Beautiful Sunday

レス500 HIT数 2993 あ+ あ-


2022/11/02 17:13(更新日時)

気分を変えて明るい歌で。昔は好きではなかったし単純なコードのこの歌をバカにしていたけど、今は色々聞いてきたから良い歌だし好きになった

22/10/17 09:29 追記
洋楽ではダニエルブーンの曲。日本語カバーでは田中星児。

22/10/17 09:31 追記
こういうのもいいなと今は思える。悲しい歌や激しいロックや難しいジャズよりも今はこういう単純明快で明るいこの歌がいいなと思う

No.3653398 (スレ作成日時)

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No.251

親切だけど余計なお世話だった


ただ、自宅の始末だの自分が亡くなった後の事を息子一人に任せないとならないのを申し訳なく思う

No.252

旦那のお兄さんが旦那にいつでも直ぐに電話に出られるようにしておけ

と言ったそうだ

旦那とお兄さん共通のお母さんが転んで怪我をして

肺の機能がなんたらかんたらで入院していて

旦那のお兄さんがお医者さんから

覚悟はしておいてほしいと言われたそうだ

No.253

【例の件;あの事】

乗り合わせた列車での件;

同じ車両のお客様が元々最初に投げたボールが

とある乗客の女性に当たった


その投げたボールのトラブルを見て


乗り合わせていた同じ乗客だった私はボールを投げたところから見ていた

No.254

ボールを投げたお客様の件;


元々は、あちらに座っておられるお客様がボールをお投げになったのが始まりだった


目撃をしていたし見過ごせなかった


その事でボールをぶつけられた乗客の方と共に

投げられたボールについて話したりはした

No.255

ボールをお投げになったお客様があのようにおっしゃっておられるけれど

元々はあのお客様がボールを投げなければ発生しなかった案件である

ボールをぶつけられた乗客の方も

納得が行かず、そばで見ていた一人旅の私も、納得が行ってなかったから

ボールをお投げになったお客様について

お話をする事もあった

No.256

その事でボールをお投げになったお客様があのように言っておられるのならば

前から私は言っている


指定席でもないし


ボールをお投げになったお客様が上野発青森行きの鈍行列車を降りて

新幹線のグランクラスにでも乗り換えして

セレブな気分で函館を目指したらいい


なにもこんな地味な鈍行列車に我慢をして乗り続ける事もない

No.257

前から言っている

あちらのお客様がボールを投げたいという理由だけで

地味な鈍行列車に乗り続けているのは得策ではない


あちらのお客様にふさわしい新幹線のグランクラスにでも乗り換えれば

あちらのお客様のプライドも満足できるだろうし

こんな地味な鈍行列車に乗り続けるよりもずうっといいよ

No.258

上野発の夜行の鈍行列車の車内

そもそもあちらの席に座っておられるあのお客様はなぜボールを投げたのだろうか


ボールを投げたお客様が向き合わないとならないのは自分自身である


ボールをお投げになったお客様の行為について話をしている乗客に文句を言うのは少し違う

No.259

ボールを投げてしまうタイプの方はなかなか自分に向き合うのは大変みたい


No.260

鈍行列車の中で他の乗客とボックス席でほのぼのとみかんを食べたりお話したりトランプなどをして和気あいあいと過ごしたくて

鈍行列車に乗り続けているのだったら

ボールを何度かぶつけてしまった女性の乗客に素直になって謝りに行って、あの時はごめんなさいとお話しに行ったらいいのだと思う

No.261

ボールを投げるなどの行いでちょっかいを出す人について

大人は複雑だから大人に関してはよくわからないけど

子供の場合だと構ってほしいとか一緒に遊びたいらしい

No.262

大人は複雑。一緒に遊びたいだとか仲良くしたいだとか

それも少しはあるかも知れないけど大人の場合は難しい

ただ、言える事は

ボールを何度か投げてしまったお客様の場合は

ボールをぶつけられた女性の乗客に対しては羨ましいだとか私もあんな風に本当はしたいという気持ちがあるのかしらとは思う

なぜ、以前から同じ女性に対してボールを投げてしまうのか、というと

やっぱり羨ましいという一言に尽きるのかなあ


No.263

大人は複雑。だけど度々ボールをぶつけたりするのは関心があるという事なのかしら

専門家ではないからわからないけど

No.264

専門家じゃないから本当にわからないけど

あちらのお客様の場合、ボールをぶつけられた女性のお客様に強い関心を持っているのかしら


ああ見えて本当はボールをぶつけられた女の子とガールズトークだとかをしたいのかしら

心理までは私にはわからない

No.265

懐かしい歌をずうっとかけてる

春の日差しのような暖かい歌

No.266

春ごろ、不可抗力で途方にくれた

そんな私をねぎらう歌

No.267

逆境に耐えながらも信念は持っている。サイキックな力もないし先の事はわからない

No.268

風雪に耐える雑草の如く

逆境に耐えつつ信念だけはしっかり持っている

No.269

落ち着かないと手紙はなかなかかけない

11月が目の前で焦る


テレワークしに部屋を借りて集中したい

No.270

数独で困難なのを選んでやっている
あれはミスターが投稿に載せていたやつなんだ

ミスターとはやり取りしないしいいねもしない

数独の件でミスターと仲良くやり取りをすると

アールグレイ氏の目が光っていてまた、曲で怒られる

No.271

ミスターとは本当になにもない

アールグレイ氏が心配するような事は何もない

No.272

ミスターとは友達歴が長いし某モテ男よりも友達歴が長い

ミスターとは趣味が合うし話しやすい

ミスターはブルーシャトーでフィリピノのリーダーで

アールグレイ氏の話しやすい兄さん的な存在なんだ

No.273

ミスターには故郷に仲良しで幼馴染みの笑顔が可愛いガールフレンドだとか

肩を出したドレスがお似合いのいけてるシンガーの彼女さんもいる

綺麗なシンガーの彼女さんがミスターにくっついて写真をとっていた

綺麗なシンガーさんのお胸がミスターの体にぴったりくっついていた

ミスターは某モテ男以上にモテモテ

ハンサムではないが、雰囲気ハンサムだし

女性からモテモテ

No.274

なのでアールグレイ氏が心配する事は何もない

ミスターは故郷でモテモテだし、まだまだもっと若い女性と恋愛できる人だ


なので私がミスターが帰ってきた時に盆踊り聖子ちゃんとのエンドレスラブがスタートするかは微妙だ

No.275

私の境遇を労る歌に暖かい春の日差しのような歌に

ちょっと挑発めいた歌に

メドレーで聞いている

No.276

夏祭りで浴衣を着て盆踊り

こんなお話の主役はミスターと盆踊り聖子ちゃん

実物の聖子ちゃんは猜疑心が結構強いけど


聖子ちゃんのミスターへの横縞しましまストライプな恋の応援をしてあげよう

No.277

以前写真で見たミスターの浴衣姿はかなり様になっていた

浴衣がお似合い

そして浴衣姿のミスターの横には聖子ちゃんがいてほしい


No.278

旅の宿という吉田拓郎の歌

浴衣の君は色っぽいね

浴衣姿でミスターと聖子が温泉街をそぞろあるきをする


旅の宿のひなびた和風旅館で並んで座ってふざけ合っていちゃつく

No.279

不倫の歌。もしかしてパート2

二人の行き先はひとつ



あら、お二人まだお若いのね、


なんてお二人の年齢を公開したら世間の人は言う


悲しくない失楽園


笑いと喜劇の失楽園

No.280

エンドレスラブも笑いと喜劇のデュエットで

私が聖子の横でガイドボーカルをする

No.281

英語が話せない聖子のために二人でカラオケに行ってエンドレスラブを集中コーチする

もしも聖子がミスターと二人で晴れてデュエットできたなら天に昇る食欲の秋

No.282

アールグレイ氏には友人の聖子がミスターに惚れてると言ってある

アールグレイ氏がミスター本人に言っちゃった

ミスターは聖子から課題を沢山もらってるそうだ

No.283

金妻、不倫、恋に落ちて、エンドレスラブ、旅の宿

ひなびた日本旅館の一室で浴衣姿でふざけ合うミスターと聖子

笑いと喜劇の失楽園


No.284

フォーシーズンズのアルバムが全曲良くてまとまっていて昔から大好きなアルバム

No.285

そのアルバムは捨て曲がない。高1の頃の今頃の季節にうちの母親に付き合って河口湖から富士五合目へ出かけた

晴れて空が青くて五合目から見た富士山頂の白い冠雪がきれいだった

アルバムを聞くと思い出す清涼感ある秋の富士五合目の景色や富士五湖周辺の有料道路を走る爽快なドライブの景色を思い出す

No.286

アルバムタイトル【Who Loves You】

Frankie Valli and Four Seasons

何よりも捨て曲が無い全てが良い曲でもっと話題になっても良さそう

No.287

その頃は学校ではどん底だったけど学校と無関係なところでは幸せだった

父の会社の部下が金曜夜にふらりと立ち寄りお酒を飲んで話をするのがとても良かった

No.288

父の部下が父に会いに来て楽しく過ごすお酒の席は楽しかったし酔っぱらいのおじさん達も楽しい人達だった


もっと後の人生でお酒の席が楽しいか否かはメンバーにかなり左右される事を学んだ

No.289

私から見て年齢的におじさんの人達が来てくれてワイワイ楽しくお酒を飲んでいるお客さんがやはり一番良かった

No.290

私が社会人になると父が連れて来る部下が私よりせいぜい5歳上とか6歳上とかばかりになった

おじさん達が来てくれていた時のほうが楽しかった

No.291

会社から歩いて25分ぐらいだったかなあ

私が小2になり春ぐらいだったかなあ

父の部下が麻雀しに金曜夜に来るようになった

まだ私が子供だった頃に父の部下が来て私もおじさん達とお話して楽しかった

その頃が楽しかった

No.292

世の中の時代も良かった

両親も生き生きしてたし家族にも活気があった


麻雀だの囲碁だのを父と会社の部下の皆さんとやっていた


うちの母がおつまみとお酒を用意して持って行った

No.293

寒い季節になると金曜夜に来た会社の部下の皆さんと一緒に鍋を囲んだ

父を好きで父を慕って来てくれたおじさん達だから楽しかった


幸せな時代だった


No.294

寒い季節にみんなで鍋を囲むの楽しかった

家族だけよりも父に会いに来たおじさん達が一緒は楽しかった

No.295

私が社会人になると土曜日だとかに父がお客さんを招くようになった
本を見たりして前菜からメインの料理を2種類にサラダに上海風焼きそばやレアチーズケーキを私が全て作ったりした

母が寿司をとるからと言うけど私が毎回拒否した

No.296

本を見て覚えた料理だとかをホームパーティーの時に作った

まだ独身だったしそこまで料理が上手くはなかった

けど前菜からメインの料理からサラダやデザートだの上海風焼きそばだとかを私が作りたかった

ただそれだけ

No.297

私が社会人になると5~6歳年上の父の部下が来客の主流になったのだが

なかでもえぬやまさんという男性をご夫婦でホームパーティーに招いたのはいいが

えぬやまさんの奥様であるお蝶夫人が用事で来れないのは良いとして

ぎとぎとした油ギッシュな鶏の丸焼きをご主人であるえぬやまさんに持たせたのは参った

No.298

お蝶夫人が作った鶏の丸焼きはとても油ギッシュでギトギトしていたけど見映えがしてパーティー料理らしい華やかさがあった

No.299

お腹の中には油ギッシュなリゾットが入っていた

カロリー高そうで油ギッシュで~こってりが好きな人には良いかもね

とても仰々しく大変見映えがするから鶏の丸焼きがパーティーの主役になって

おめれとうでした

No.300

お蝶夫人は独身時代も3年間ぐらいかじてつしていたし

毎日毎日お料理していたから

新婚当時もお料理面で年季が入っていました

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