Beautiful Sunday

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2022/11/02 17:13(更新日時)

気分を変えて明るい歌で。昔は好きではなかったし単純なコードのこの歌をバカにしていたけど、今は色々聞いてきたから良い歌だし好きになった

22/10/17 09:29 追記
洋楽ではダニエルブーンの曲。日本語カバーでは田中星児。

22/10/17 09:31 追記
こういうのもいいなと今は思える。悲しい歌や激しいロックや難しいジャズよりも今はこういう単純明快で明るいこの歌がいいなと思う

No.3653398 (スレ作成日時)

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No.201

宗教が影響するたべものは色々ある

そんな観点から話をしてみよう

No.202

イスラム教だけでなくヒンズー教の人やシーク教の人とも色々話したことがあった

文化の違いだとかを知るのは興味深い

そういやあシーク教寺院には訪問する機会がなかった

No.203

新加坡にあるシーク教寺院を検索して見て見た。外観はモスクみたいな作りだ。

KLにあるマスジットジャメに似た建築だった

No.204

私が交流したシーク教徒との思い出なんかを振り返ってみよう


チャンギビレッジのローカルな店で買い物をした

息子がまだ二歳11カ月だった時の事

ローカルなお店は雑貨屋さんだった

店主はご夫婦でインド系で、

奥さまと買い物がてら雑談をして交流させて頂いた

No.205

その雑貨屋さんには二人の男の子の兄弟がいて

お兄ちゃんは15歳くらいで弟さんは13歳くらいだった

インド系で褐色の肌ですらりとした細身の体型で二人とも髪の毛を頭頂部でお団子にしていた


髪の毛については触れなかったし言及はしなかった

No.206

後になって知った。シーク教徒の習慣だそうだ

シーク教徒の男性は髪の毛を切らずに長い髪を三つ編みにして頭頂部でぐるぐるとお団子にして頭にターバンを巻く。👳

No.207

雑貨屋さんの息子さん二人はまだ少年だったからターバンは巻いていなかった

No.208

こんな感じで行こう

No.209

ポートディクソンで世話になったシーク教徒のタクシー運転手はモダンな生活様式を取り入れて髪の毛は普通の短い髪型でターバンも巻いていなかった

No.210

シーク教については実はほとんど知らない

お祈りについてや寺院についてだとか知らない事だらけだ

No.211

チャンギビレッジにある長屋のような商店街の雑貨屋さんには息子が3歳8か月の時にも再訪している

少年達は更にお兄さんお兄さんしていて大人っぽくなっていた

No.212

いわゆる観光の目玉みたいな場所よりはチャンギビレッジが好き

長屋の商店街みたいなローカルで庶民的で生活に根差したこういう場所が好き

No.213

旅も長くなると旅の日々が日常生活のような要素を持つようになる

まだ小さかった息子を連れてローカルで庶民的な商店街でお砂遊びの道具を買ったりビーチサンダルなんかを買ったり浮き輪も買った

旅が日常生活の要素を帯びるというのはバックパッカー関連の本に書いてあった

No.214

チャンギビレッジから10分ほど歩くとチャンギビーチがある

まだ小さかった息子と砂遊びの道具とかペットボトルのお水なんかを持ってビーチまで歩いた

シーフードレストランが何軒かあったけど入らなかった

でも本当はシーフードレストランには美味しい料理があったと思う

No.215

明るい歌、平和な歌

No.216

異界に行く方法。エレベーターで異界へ。10階以上の建物のエレベーターで試す。

No.217

エレベーターで異界へ行っていた訳ではないが

異界に行っていた。

パラレルワールド

No.218

2年前の今日、食事を終えてから数人で電車に乗った、阪急に乗るから阪急の梅田駅に行くと行ったらメンバーの一人が梅田駅まで案内してくれた

No.219

女性の友人と会って懐かしい話をして夜はゲストハウスに泊まった

夕食はスーパーで買ったお総菜を部屋で頂いてお風呂は銭湯に入った

それで翌日は思い出の場所に行った

あれから2年か

No.220

エレベーターに乗って異界へはやろうと思えればやれなくはない

しかし怖すぎるからやらない

No.221

金妻の主題歌になった歌、金妻の主題歌になった事で不倫の歌という事になった。
金妻はリアルタイムでは見ていなかった。後に昼間の再放送で見た

No.222

金妻シリーズは1から3まであるけど1が一番有名だと思う

No.223

金妻シリーズの123とは別に金曜日には花を買ってというのもあった。奥田瑛二と世良正則が兄弟という設定のドラマだった

No.224

男たちによろしくというドラマもあった

こちらは池上季実子と佐藤友美と森山良子が3姉妹という設定で田村正和や泉谷しげるや古谷一行が共演

No.225

ドラマ 誘惑というのもあった

篠ひろ子と林隆三が夫婦役で吉田栄作が息子役だった

紺野美沙子が悪い女の役で魅力的だった

宇都宮隆が人妻に近づくイケメンの青年の役を演じていた

No.226

最近のドラマは弁護士ものかお医者さんドラマとかが主流で

恋愛ドラマは無くなった

No.227

金妻シリーズではないけど明石家さんまと大竹しのぶが共演した男女7人夏物語はよかった

秋物語より夏物語のほうが好きだった

これもリアルタイムでは見れなくて昼間の再放送で見た

No.228

何年か前に男女7人のメンバーがみんなで会ったらしい

続編とかは難しいみたい

No.229

インド系もヒンズー教徒とシーク教徒とキリスト教の信者がいた

ポートディクソンのタクシー運転手はシーク教徒でも髪の毛は一般男性と同じような短髪だしターバンは被ってなかった


陽気で楽しい運転手との会話が楽しかった

No.230

宗教を聞いて生活様式を聞いてどんなのを食べるのかを聞いたりした

マレーシアは今年4月からワクチン打つ打たない関係なく入国させてるのだとか

マレーシアといえばKLIA~クアラルンプール国際空港で金正男が暗殺された事件は恐ろしかった

No.231

空港でターミナルとサテライトを結ぶシャトルトレインに乗ってターミナル側の駅にボディショップがあった

シャーアラムでの宿の裏にもボディショップがあった

No.232

金妻3の主題歌については私はそこまで名曲だとは思わない

金妻1がピーターポール&マリーの曲


金妻もキャストを一新してリメイクすれば視聴率は上がるかもね

No.233

ニューヨーク恋物語はよかった

田村正和が出るドラマではニューヨーク恋物語が一番だった

ホームドラマの父親役よりもああいう生活感がないああいう役がよかった

No.234

ニューヨーク恋物語はドラマのBGMに流れてるジャズが雰囲気盛り上げてる

本多俊之が音楽を担当していた

No.235

家で旦那とそれぞれ数独解いてる

お金がかからず家でできる趣味

No.236

これとこれとあれをやろうだとか考えてることをまだ手掛けていない
落ち着かないはあるが、決して時間がない訳ではない

言った、語ったは2ヶ月前だがまだ手掛けていない

自分で決め事だから、早く始めなくちゃ

No.237

テレワークでも出来れば

とは思う。時間はあるのだが落ち着かないからまだやっていない

No.238

ミクルとは全く無関係のわたくしごとだが

長い年月がたって周囲が変わって行く

楽しく能天気に暮らしていられる日々が少しずつ少しずつ削られて行く

No.239

若い時は若い時で悩みが物凄く多かった。ドン底の中のドン底ぐらい悩める日々が続いていた

No.240

現在語っている事柄はミクルとは無関係のわたくしごとです。

子育て中は子育て中でドン底の悩みが沢山沢山あった


本当のドン底は自分の内面と向き合わないとならない事だった


ママ友とかと上手くやれない事でいつも自分を責めていた


きちんとしているママ友さんが全員立派に見えた。自分はなんてダメなんだろうか、だとかそういう事が子育て中の悩みだった

No.241

子育て中の悩みは軽減して今はない。

息子は社会に出て働いてる。


ただ、自宅にはいないので息子の分の健康保健だとか年金だとかはこっちで払っている

No.242

自分が体が元気な事だけでも神様に感謝をしなければならないとは思う

子供の事で悩まなくてよくなった事でも感謝をしなければならないとは思う

No.243

長い年月がたってまわりと仲良くしながら穏やかに平和に暮らしていたけど

不可抗力で少しずつ少しずつそういうのが削られて行く


No.244

10年、20年だのあっという間だった

元気でのほほんと暮らしているが

色んな物を徐々に徐々に大量に処分して断捨離していかないと


なんて思う

No.245

犬だって猫だって飼ってれば寿命を迎える

動画でうさぎさんの動画を色々見たりしているが

うさぎさんの寿命は7年から9年だ

人も動物も長い年月の間に寿命が来る

No.246

ひとりしかいないけど子供を生んどいてよかったとは思う

No.247

まだ出産可能な年齢だった頃に早く二人目を生みなさいと言われた事があった

No.248

旦那の上司だった人の奥様からは二人目をまだ生まない事であからさまな批判をされた


旦那の上司夫妻は結婚式で仲人をしてくれた


子供がひとりしかいない事で割りとズバズバズバズバと言いたい放題の批判をされた


そういうおばさん達って世間にはよくいる

No.249

言い返しをせずにはい、はい、と聞いて

ちゃんとお礼は言った


仲人だったし結婚後の数年間はお中元やお歳暮を贈っていた


そういう付き合いの中で上司の奥様との電話でのお礼だとかの交流はあった

No.250

しかし、世間によくいるおばさんだの先輩主婦がなぜ二人目二人目とうるさく言うのかは

身を持ってわかった


だからうるさくて迷惑だけど余計過ぎるお世話だけど

要するに親切で言ってくれたのだとはよくわかる

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