人生飽きました

20代と言っても学生さんから三十路まで幅が広いのでアレですが、可能ならば例えば北海道辺りに独り旅でもしてみてはいかがでしょう？

人生に飽きてしまう、といった絶望感みたいなものは、年齢とか未熟さとかとは関係なく心の中に起き得ることだと思いますが、広大な景観なんかをボーッと眺めていると、その思いがごく小さいものに思えるときがありますよ。リフレッシュするべきときなのかな？と思いました。

イキイキと生きる方法は気持ちをリフレッシュしてから考えてみては？

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夢とか目標を持てませんか?

何か?
夢中になるモノは、無いのですか?

趣味でも、少しの興味を持ったならば、追求をしたら、面白いかも、モノを見るのに、考えるのに、違う視線を変えて見たらどうですか?

僕もあなたのような時期は、読書をして内容よりも作者の書く時の気持ちとか?
何故?
この本を書いたのか?
作者の今までの経歴とか色んな事を調べてみるとか?

その本を書いて、読者に何を求めて要るのか?

本を一冊にしても、色んな事を考えて自分の好きなところだけ吸収して、嫌悪感は、聞き流すような事をしたら、明日は、変わるかもね?

友達を作る事も良いかもね?

価値観が共有出来る人が見つかれば、新しい視線が見えたりするからね。
恋を恋愛するのも、良いし何でも良いから始める事だと思います。
行動をしないと毎日が同じ事を繰り返すだけと思います。

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遊ぶことも楽しくないですか？
もしそうなら、鬱傾向かもしれません。
一度心療内科に相談される方が良いと思いますよ。

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能動的な事をしていないからだと思います。

• << 8 そうかもしれません。。 ありがとうございます。

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>> 4 能動的な事をしていないからだと思います。 そうかもしれません。。
ありがとうございます。

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俺さ20歳で結婚して21歳で親になったんです。で25歳で成功率5％の生死をかけた手術しなきゃ余命3ヶ月って宣告受けました。結局成功でも失敗でも無く中途半端な延命手術になり、そして待ち受ける過酷な投薬治療、吐き気、気持ち悪さ、目眩様々で4年間家から一歩も出られず、担当医に訪問してもらいながら治療。そんな中、看病疲れから妻の不倫そして離婚。なんとか耐え切り、気が付けばもう40歳、子供の手も離れ。

しかし縁あって知り合った女性と再婚その15回目の結婚記念日の前日に事故、ドクターヘリには乗れたけど、16時間の手術でなんとか命は取り止め全身で300針以上の縫合、数多くの骨折、その後5年間で大小8回の手術。そして今、身障者として生きています。

まだなんか起こりそうなんだよね。どんなことが起きるのかが楽しみですよ。明日何が起きるかわかんないから面白いんですよ。同じ日なんて絶対にないんですから。

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