普通？異常？

まず お菓子だけではいけないです

せめて 卵かけご飯と 青汁くらいの 食物繊維と ビタミンと 蛋白質 糖質をとりましょう （私も 毎日 このメニューです）
後 野菜炒めとか 魚の缶詰めとか…

お菓子もたべて良いけど 過剰になると
シュガーブルースになりやすくて 無気力になりますよ
また 自然なご飯で無くて プロテインで誤魔化してると 腎臓を悪くしますから 気を付けて下さいね

日曜日は ダラダラしてても 良いんです
そうして 一週間分の疲れ 気疲れを癒してるんですから……

ゴロゴロしなから 脚をちょっとでたらめには一本ずつ バタバタと動かすだけでも
運動の効果もありますし ストレスも緩和されます そうやって 少し 元気が出たら
ちょっとだけ その辺の物を 何個か整理するなど 無理のない範囲で やる気の範囲で やってみて下さい
やる気ゼロなら しなくても良いです

交感神経 副交感神経というものや ホルモン（セロトニンとか…）というものの勉強をして 例えば 女性ホルモンに深刻な問題が有るならば 病院にも診てもらった方が良いけど 命の母とかで治ることもあります

鬱っぼくなったら 出来るだけ 朝日を浴びて 動くのが効果あります

• 共感0
• レスに返信

病院は 内科でも 軽めのお薬出ますし 婦人科に 先に行って 女性ホルモンを計ってもらった方が良いです

精神科や心療内科は その後でも 間に合うと 個人的には思います

まず 婦人科に行ってみて欲しいです

• 共感2
• レスに返信

それはお気持ちが晴れず、ご自分でもどうしてしまったのだろうというお気持ちだとお察しします。

自分には主さんのような辛さはありません。
ですが、同じような方々と接しています。


体調には症状が出ていないので、重症じゃないのに行けない、とありますが、主さんの症状をお聞きするとすでにあちこちに症状となって表れています。

無気力、食欲減少、栄養素の欠乏、人目が怖い、疲労感による死の連想…などです。

唯一、ここでお気持ちを吐き出せたことや死ぬ勇気をまだ持ち合わせていないことで、今少しでも言葉を届けることができたらと願います。

迷わなくていいんです。
もう既にここまで辛いお気持ちを抱えています。ご自分で原因がわからなくてもいいし、この症状が軽いのか重いのかなんて考えなくていいんです。

長いので下に続きます。

• 共感0
• レスに返信

上より続きます。

ただ出来るだけ早いうちに心療内科を受診してください。最初は電話をしていくといいと思います。予約が必要だからです。

自分は2度、心療内科にかかったことがありました。1度目は呼吸ができなくなる思いをしたからです。これは後に過呼吸だと分かりました。原因は先生との話の中で、先生から教えてもらいました。

2度目は緊張から今までできていたことができなくなるような苦しさでした。
これは社会不安障害だと診断されました。


そこで、人のメンタルは体に強く影響を与えるものだと感じました。心が弱い時は体に異変となって表れるんです。繊細なんですね。

だから主さんも辛い時はご自分の中で我慢しなくていいんです。医師に頼りましょう。

いい先生に診てもらうと、本当に救われます。そして、主さんにもそうなってほしいです。

どうか今日一日は、この言葉を繰り返し読んでほしい、考えてほしいと思います。

• 共感0
• レスに返信

わたしには普通です。周期的に何もかも面倒くさくなってかなりの出無精です。気持ちが落ちるっていうか。仕事帰りのスーパーもコンビニにもよりたくなくて。
仕事には仕方なく行くけど、仕事の環境はわるくないです。
病院には行ってません。

• 共感1
• レスに返信

>休日になると何もしたくない無気力状態になります。
>あらゆることが面倒なんです。

>まず行動面からいくと、
>休日くらいはちゃんとした食生活を、と思うものの、面倒でお菓子で済ませたりしてします...
>買い物に行くにも、化粧・着替えが面倒です。
>でも行かないといけないので重い腰を上げて何とか行ってます。
>外出というか、人目が怖いと思うようにもなりました。
>必要最低限のことをやり終えたら、あとはひたすらぼーっとしてます。
>布団に寝転がり、眠ったり色々考え事をしたりしています。

私も似たようなものです。
日常の仕事の疲れで、休日脳が休みたいといってるのだと、私は思ってます(^_-)-☆

主さんは「これじゃいけない」と思っているだけ、私よりマシかも？
私は、これじゃいけないと思わず、休日思いっきり怠けてますから　(^^♪


後半は「鬱状態」になっているのかも？
「鬱病までは行かなく、鬱状態」でも「死にたい」と思うのだそうです。

続きます

• 共感0
• レスに返信

YouTubeの「早稲田メンタルクリニック」院長の益田　裕介氏の動画で言ってました。
院長としては、若い　ナヨナヨとした先生です。
喋りはまどろっこしくて、ちょっと下手かも、でもいろいろなことを解説してくれる動画です。

もう1つおすすめは、「神戸メンタルサービス」平　準司　先生の動画です。
この先生は、医師ではなくカウンセラーで、おもろいおじいちゃんって感じです。
笑わせてくれるけど、結構言っていることが深いです。


参考までに

もし、心療内科等に行く場合、上記の益田　裕介先生が動画で言っていたポイントを簡単に記載しますと

主治医に伝えるべきこと
・今の困りごとは、何か？
・生活歴～現病歴　（どんな生活を送って、今に至るのか？）
・家族関係
・持病歴（薬を処方するのに、出せる薬出せない薬があるため）
・現在どんな仕事をしているのか？

医師が質問してくると思いますが、事前に準備をして置くと良いそうです。

• 共感0
• レスに返信