下級人間でも受け入れてくれる神社仏閣

レス52 HIT数 2069 あ+ あ-


2025/01/04 08:15(更新日時)

初めまして。
私は異常な対人恐怖ゆえ、人から軽蔑され嫌われて生きてきました。

私の何が軽蔑され嫌われるって、おどおどしていて怒られるのを異常に怖がる所です。

特に気の強いしっかりしたような人間は、必ずと言って良いほど私を良く思いません。

そんな反応を理不尽と思いつつも、私自身、まあこんなおどおどしてりゃ、そりゃそうだよなと、みじめな気持ちになり悲しくなります。

こんな私は神社仏閣にも嫌われる気がしています。

それでも、こんな私でも受け入れてくれるような、

なんというか、「優しい神社仏閣」って、ありますか?

神奈川だと嬉しいです。


因みに私はカフェも好きです。
カフェでも良いのかなあ。(金かかるけど。。)

一人で寄れて、癒されるような非パワースポットも書いてくださるとうれしいです。

レジャースポットに一人で行けたら素敵ですが、到底無理だな・・
気が弱く世間知らず、おどおどしているので。

そんな私でも一人で行ける所がもしあれば、
なんでも良いので書いてくれても嬉しいです。

No.3562852 (スレ作成日時)

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No.45


「わたしと小鳥とすずと」


わたしが両手をひろげても、

お空はちっともとべないが、

とべる小鳥はわたしのように、

地面(じべた)をはやくは走れない。


わたしがからだをゆすっても、

きれいな音はでないけど、

あの鳴るすずはわたしのように

たくさんなうたは知らないよ。


すずと、小鳥と、それからわたし、

みんなちがって、みんないい。


No.49



何のために
生きているのだろう
何を喜びとしたら
よいのだろう
これからどうなるのだろう

その時 私の横に
あなたが一枝の花を置いてくれた
力をぬいて
重みのままに咲いている
美しい花だった


星野富弘「鈴の鳴る道」より 




ご存知かもしれませんが、
この星野富弘さんは中学校教諭だった20代の頃、首のけがで手足の自由を失った入院中、口に筆をくわえ絵を描くことを始めました。

四季の草花を描いた水彩画に詩を添えた作品は口で描かれたものとは思えない素晴らしさと美しさで、また、そこに添えられた詩は心を打つものでありました。


著作権とかあると思うので、作品はそのままは載せられないので、
この詩に描かれた花の写真を添えておきます。


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