面接で嘘をついてしまいました。

Question

就活中の大学4年生です。木曜日に2次面接を受けましたが、2次面接でお酒が強いかを面接官から聞かれました。
私は、「弱くはないです。アルコールアレルギーではないので、嗜む程度には飲めます。」と回答をしました。
すると面接官の方が、無表情で「なるほどね。飲むと顔は赤くなる？」と聞かれたので、「弱くはないので顔は全く赤くなりませんが、強くもないので嗜む程度しか量は飲めないです。」と言いました。すると、面接官が、「あ、そうですか。聞いたこと以上に余分なことまでご丁寧にありがとう。」と厳しい目付きで言われ、それでそのやりとりは終わり、次の質問に移りました。

面接ではそう答えましたが本当は、私はアルコールの度数が高い日本酒やワインを何杯も飲んでもほぼ酔わないです。それに飲酒をしても全く顔に出ない体質です。二日酔いになったのは今までで2回しかないです。だから、体質的にはお酒は強いと自覚していますし、遺伝子検査をしたときもアルコールの耐性の部分の結果は、9段階中9で最も強い体質という判定でした。

しかし、面接官に「お酒はかなり強いです。何でも飲めます。顔も赤くならずに二日酔いにもなりません。」と言うのは少し恥ずかしかったので、面接では「弱くはないです。アルコールアレルギーではないので、嗜む程度には飲めます。」と言いました。

私の答え方は正しかったでしょうか？ 嘘をついてしまったことがバレてしまったでしょうか？
それと面接官の反応が厳しい目付きに変わったので、心象を悪くしてしまったのではないかと不安です。2次面接の合否通知は1週間程度と言われたので、まだ結果が出るまでの時間は長く、モヤモヤしています。

正直に答えた方が良かったでしょうか？
嘘をついたことが面接官に見抜かれていたら、やっぱり落ちてしまいますよね？。。
見抜かれてしまったと思いますか？。。

匿名さん2 · Answer

取り繕おうとして聞いても無い情報をアレコレ付け足す感じはしたかもしれませんね。

なぜアレルギーの話が出たんだろうと少し不思議な感じはしました。
アレルギーの人が「アレルギーなので飲めません」というなら解りますが。

そのくだりだけで不採用の判断とはならないでしょうが、
面接官は仕事と関係無い話も多少織り交ぜながら、相手の言葉のチョイスとか
相手の人となりを見ようとしているのかもしれません。

匿名さん3 · Answer

酔うのか酔わないのか、酔ったら顔が赤くなるのかならないのか、そういう嘘はバレてないと思います。嘘と言っても経歴詐称とかではないので、合否判定の基準にはならないと思います。
ただ、私はこういう面接を受けた事がありませんから大丈夫なんて言えません。


なんかその面接官変だと思うのは私だけ？

＞弱くはないです。アルコールアレルギーではないので、嗜む程度には飲めます。
と言っているのに、
＞飲むと顔は赤くなる？
って顔が赤くなるかならないかなんて面接に関係があるんですかね。
こんな面接受けた事ないのでわかりませんが。

＞弱くはないので顔は全く赤くなりませんが、強くもないので嗜む程度しか量は飲めないです
と補足もちゃんと添えて回答した事が「聞いたこと以上に余分なことまでご丁寧に…」という言葉が返ってきたのでしょう。

私だったらセーフでしょう。

空飛ぶモンティパイソン · Answer

アルコールに対しての強さを訊いてくる
ということ自体がもう不安ですね

嘘については、どうってことないです

匿名さん6 · Answer

https://mikle.jp/viewthread/3555189/

このスレとは無関係の方？
文体も似てるのでもしかしてご本人かなと‥。

教えたがりさん9 · Answer

自分だったら面接官の挑発に乗りますよ。

面接で嘘をついてしまいました。

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