子供欲しいと思いつつ不安が大きい

主さんが考えているように、まずは旦那さんと将来設計を話しあったほうがいいです。
そして、レスを解消して、妊活しないと。

母性は、子供が産まれた後に自然に湧いてきますよ。

私は、妊娠した後、旦那の借金が発覚していろいろ大変でした。
結局、なんとか借金を返済して、旦那の両親と同居となりましたが、、

旦那ともいろいろありましたが、やっぱり子はかすがいです。
旦那も私も、経済的に苦労してきましたが、子供は条件がいい職場に就職できて、臨時収入もよくあります。

子供は、自分で食べる分は持って生まれてくるといいますから。

案ずるより産むが易しとも言います。
旦那さんと妊活について相談してみては。

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旦那さんが欲しいかどうか、主さんが欲しいかどうか、産んで育てられるほどの収入があるか…は、しっかり考えるのが良いと思います。
ただ、30代半ばだとのんびりは出来ないですよね。
主さんだけでも病院で、妊娠できる状態かみてもらっても良いかもしれませんね。

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もしすぐに恵まれたとしても産まれるまでに8ヶ月の猶予があります。
ほとんどの人は胎動などから母性が育つのであまり心配しなくても良いと思います。

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覚悟とか、べつにいらないと思いますよー。
子供に関してはほんとに「案ずるより産むがやすし」っていうのあるなーって感じてます。

…といいつつ、私自身は30代半ばで納得するまで二の足を踏んでました。
なんで持つことにしたのか、というと。

「子供がいると、老後の希望になる」という意見を見て、です。

うちも夫が年上なので、たぶん私が残ります。
そうなったとき、次世代がいるかいないかで、心持がぜんぜん違う、と。

私は頑固で偏屈な性格なので、もし旦那さんがいなくなったら、なにか心の支えがないと、いじけて攻撃的になり、老害まっしぐらだな、と思ったんですよ。

いま未就学児が一人います。
高齢出産なので、産後の自分のダメージや、4歳くらいまでの赤ちゃん期～イヤイヤ期は大変でした。

が、いまは子供もめっちゃ可愛いし、私が老後も仲良くいられるように、と、子に嫌われない母親でいよう、模範になる大人でいよう、と、背筋が伸びるし、厳しさ少し、優しく大半、という育て方もしてあげられています。
（このへんの、割と広い心で接してあげられるのは、高齢出産のメリットだと思いますね。）

子供は両親大好きで、のびのびと良い子に育っています。
旦那さんも、この子が大きくなるまで、元気で頑張らなきゃ、と気合が入るようです。

そういう、自分たちの人生にいい効果、も、ありますよ。
ぜひ考えてみてください。

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夫婦で子どもが欲しいという気持ちがあれば、産まれてからも頑張れると思います。

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