スタッドレスタイヤ　空気圧　低い

おそらく空気漏れがあるんだろうけど、長距離走行とか高速走行とかしないのなら点検しながら慎重に乗るのは可能だと思う。　(^^;)

• 共感0
• レスに返信

一本だけ空気圧が低いのでしたら、パンクの可能性がありますね。
お早めに修理または交換された方が安心だと思います。
後、タイヤの側面に製造年月日が記されているので、見てみて下さい。
４文字の数字、例えば【4018】でしたら40は週、18は西暦になるので、2018年の10月頃、と、なります。もしかしたら一本だけ古いのかもしれないですね。

• 共感0
• レスに返信

１本だけ空気圧が低いならまず考えられるのはパンク。パンクでなければ空気を注入する金口の劣化破損。

空気を注入する金口の中にある虫ゴムという部品の劣化等が考えられる。金口も虫ゴムも数百円程度で交換できる。

こく希にホイールの破損や腐食による、空気漏れも考えられるけどこれはあまり起こるトラブルではない。

• 共感0
• レスに返信

皆さん、有難うございます。

ディーラーでは「パンクはないし、どこから空気が漏れているのか？調べたけど分からない。原因不明。もしかしたら？走行中等にホイールから微量に漏れているのかも？？」と１本だけ言われました。

スタッドレスタイヤは今季限りで来年に購入したいけど、危ないのかな？
ディーラーさんに相談したら、きっと新しいのにしましょう！なんて言われてしまいそうですよね…

• 共感0
• レスに返信

具体的に考えられる原因としては、

① タイヤに、ごくごく小さな穴が開いている。

② バルブの不良。

③ バルブ内の虫ゴムの不良。

④ ホイールのリムフランジ部が錆びている。

⑤ ホイールのリムが変形している。

ぐらいしか考えられません。

①はあまりにも小さな穴だと、タイヤを水没させても泡が目視できず、箇所が特定できません。

②はバルブを交換することになりますが、工賃が数千円かかる上に、それが原因かどうかは判りませんから、無駄な出費に終わることもあります。

③は安く簡単に交換できますが、これとて原因が不明である以上、無駄な出費になることもあります。

④はホイールとタイヤを引き剥がし、ホイールの錆びを落とした上で再塗装すれば直りますが、これを業者に依頼するとホイールを買うぐらい費用がかかります。かつてはチューブを入れて対処する方法が行われていましたが、現在ではチューブを常備しているタイヤ店は少なく取り寄せになります。

⑤は縁石を強引に乗り上げた場合に発生しがちです。タイヤをホイールから剥がして変形しているリムを大型のモンキーレンチで挟んで直しますが、これは外観から判りますので、今回の原因としては考えにくいです。

現実問題、こまめに空気圧を点検して、補充を繰り返す以外にないでしょうか？。

• 共感0
• レスに返信

>> 5 ①の場合、タイヤを交換すれば直ります。

②のバルブ交換はタイヤ交換時に行えばプラス250円ほどですし、③の虫ゴムを併せて交換しても料金はさほど変わりません。

④、⑤の場合、原因がホイール側にあり、タイヤやバルブ、虫ゴムを交換しても直りません。

⑤は外観で判別できますので省きますが、④はタイヤをホイールから剥がし、ホイールのリムフランジを見れば判ります。

④は私の知る限りスチールホイールに発生し、アルミホイールでは聞いたことがありません。

④の原因はホイールの傷ですが、ホイールにタイヤを組む際、タイヤレバーという鉄ベラでリムフランジを擦ることから付きます。

ただ現在のタイヤチェンジャーはタイヤレバーを使わない方式になり、リムフランジの錆びによる空気漏れは聞かなくなっております。

余談ながら私自身、昭和の時代にはこの症状に悩まされ、こまめな空気補充で対処しておりました。

ショップからはチューブを入れることを勧められましたが、チューブ入りタイヤはパンク時に急速な空気漏れを起こすことから踏み切れず、あるときショップでホイールからタイヤを剥がしてもらい、自宅に持ち帰りました。

サンドペーパーでリムフランジを研磨しスプレーペイントを施し、乾燥後、再びショップに持ち込んでタイヤを組み、以降の空気漏れはなくなりましたが、これに懲りて次回はアルミホイールに替えました。

• 共感0
• レスに返信