死にたい気持ちについて

Question

自殺未遂したことある方に質問です。
死ぬときですが、死ぬ直前までは普通の生活をしていましたか。例えば普通にご飯を食べて、お風呂に入ったり、寝ることもできていた。それとも、ご飯も喉に通らず、立っているのもやっとな精神状態、頭を抱え込む状態からもう限界だという気持ちになり自殺しようとするのでしょうか。

私は後者の状態とき、家族などの支えでなんとか乗り切り今は、前者の状態なのですが、ふと我に返ったときもうこのまま生きていても仕方ないや、死んでもいいかなという気持ちになります。本当に辛い峠を越えられたのに、どうして今が乗り越えられないのでしょう。

自殺未遂経験のあるかた、ご意見お聞かせください。

学生さん1 · Answer

私は外ではなんでもないように振舞って誰にも気づかれることなく耐えに耐え抜いた結果決行した者です。楽しそうに普通に暮らしてたのになんでって言われてました。

乗り切ったのにまたそう思うことがあるのは必然何じゃないでしょうか。1度骨折して痛みに耐えたからといって次の骨折が痛くないわけでも、また耐えられるわけでもないのと同じかなって思いました。
きっと自殺したいと思う人は一生自殺したい思いに苛まれながら生きるし、自殺なんて頭にない人は一生自殺したいなんて思わずに生きると思います。
私たちは自殺という方法を知っていて、且つそれが選択肢に入っている人達の1人です。

頑張って耐えてくださいなんて無責任なこと私には言えません。ですが、同じような思いを抱えた私がいるよと知ってもらえたら嬉しいです。

匿名さん2 · Answer

表面的な事で分からないよ。
心の闇なんて。
フッと魔がさす感じで自殺の衝動とかあるだろうし。
今の日本って豊かさを知るだけ知ってあやかれない国なんだと思う。
それで苦しい思いをしている人が多いのだと思う。
ケーキを知らなくてあやかれないのと知っていて食べたくても食べられないのとでは違う。

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