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2020/11/11 00:21(更新日時)

因みに私の亡くなった父親は眼鏡が好きでした。

No.3165656 (スレ作成日時)

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No.351

>> 350 サンダーバードを画家にしたような人って感じ。

No.352

>> 350 最初は画家にも見えたから、もしかして、画家との掛け持ちしてる❓とか思った。だけど、輝男くんに似てるから、もしかして、輝男くんの親戚がここにも… そう言えば、亡くなった父親が、最初に手術した時、おかしいかもなぁ、と最低一回は、本人は思ったはずなんです。本人の日頃の会話の話題から考えて疑わないはずないと思いました。だけど、母親が多分だけど無意識的に『事無かれ主義的な行動』を取ってしまい、さらに他の親戚の問題もあり、訴えを起こせなくなった可能性もあると思います。その時に問題にされたら、母親の実家(当時すでに母親の母親は亡くなっていました)も、もしかしたら運悪くなるからかなぁ、なんて、最近、ふと、遺骨の棚の前で思っちゃいました。

No.353

>> 347 見合い結婚ではなかったうちの両親と、見合い結婚だったメチャクチャな親戚の両親。見合い結婚した理由は昔ながらの『適齢期だから』とか『条件的に良… 『適齢期だし、条件合うし、無難だから』が、見合いではマズクて、恋愛結婚では『とりあえず合わなきゃ他をまた探すから便利だし』みたいな甘えが、どこかにいつもあって、結局、大恋愛なんかは数%以内の状態が、数千年以上だと思います。それが、案外、全ての原因の一因かも知れないです。

No.354

>> 353 だいたい、例えばアジアは、麻薬攻撃を受けすぎて、俗に言う、恋愛体質とは無縁にさせられて、数千年以上は経つのかも知れないです。だから、つまりは、最後の手段、体質を人工的に元に戻す❗しかないと思います。だいたい、アジアンって全体的にヨーロピアンに比べたら虚弱だと思いますが、そんな悲しい歴史か、あります。生活全てを取り上げられたんですけど❗しかも薬さえ飲むと危険か伴ったりする体質も、なんですけど。要するにアジアンは薬を使う以前の段階で、昔、使っていた薬草なんかは、ボロ薬扱いされて当然で、とても吸収できる太さの血管だけではない場合もある為だと思います。極小毛細血管種の人類かも知れなくて(私なんかは足の酷い冷え症)、まず、薬を使える体まで戻す必要があるのかも知れないです。

No.355

>> 354 うちの温度はとっくに氷点下だったのかも知れない。

だいたい、奴らは昔から、テメー勝手にヤクをやって恋愛体質を捨てて元に戻そうとさえしなかった、要するに恋愛が嫌いな民族にさせられた挙げ句、子育ての方法も、無意識の脳活動も全て変えさせられた。それを下らない商売で、紀元前後くらいから、ずっと誤魔化してきたんじゃないでしょうか?❗だから、戻すタイプ、未来がありそうなタイプの商業界以外は、私は大嫌いなんです。服が好きなのはこれから氷河期だし、宇宙服は多分だけどマスト・アイテムになるだろうから。

No.356

関係ない話ですが本当に北極圏が移動しているみたいで、これから北極圏になる場所の人々は自然災害難民となるから、やはり、ヤバいテログループの人々とかなりの人々を入れ替えるべきだと思います。うちの所はこれから何もしなければ(核実験など)落ち着くと思います。地下活動が低下した場合、単純に考えたらプレート云々は沈静化すると思うんですけど。要するに、いくら自然界が大嫌いでも、もう何もすんじゃね~❗って感じ。

No.357

話はまた違うけど、輝男くんが、いくらイカれていても、私がもしプロデューサーになっても、あそこまでのクタバラセ的な感覚にはなれませんので。まぁ、それは、そういう家庭で育ったから❗だと思います。見ていて気の毒だし、年々、足が変わってきているのが分かるし、マジ、なんかムカつく😃💢✂️。ゲリラかテロリストかぁ⁉️みたいな感じ。世界に出てるなら、尚更、仲間だと誤解されるから止めてくれ、とさえ思う。歌はいいんですけど。

No.358

>> 357 お節介かも知れないけど、誰かあのメンバーの中で、心臓が悪くなったのがいそうな気が・・・。

No.359

テレビか天井かを見る事でしか残りの人生、過ごせなくなった人間もいるし、それが、うちの母親❗くそったれのジジイ❗あんたらに何が分かんだよ❗本当に、大真面目に、何をやっても、どうしようもない人種になりやがって❗️

No.360

もしも重力が減り続けたら身長は伸びたく無くても、ある程度は伸びるだろうし、更に磁力中心がもしも上空に行ったら、体は小さくしたくても大型化するかも知れないです。だから、足の脱臼なんかの体の重さで変わる病気にはマシにはなるかも知れないです。

No.361

>> 360 だいたい、雪道で凍るのが当たり前になったら、ハイヒールなんか真っ先に路面転倒すると思います。

No.362

五年くらい前の大雪の日、まだ両親が生きていたけど、両親に代わり家にいた私が買い物に出掛けた。たまたま、ふと思いついて、豪雪地帯の雰囲気でも味わおうかなぁ、と、行ったのが、歩いて(普段は)十分から十五分くらいの場所にあるコンビニ。わざと少し遠出した。雪道は、雪が降ってる時より、中途半端に雪かきして、残りが凍った時の方が遥かに滑ると思った。この日は雪がどんどん降っていたから、あまり滑る事はなかったけど、それでも20分くらいはかかったと思う。なんで、そんな事したのかはよく分からない。

No.363

>> 362 今から千年くらい前、1度、京都で赤いオーロラが出た云々らしいですが、通常この緯度ではオーロラは出ないんです。でも、もし本当なら、宇宙の時間の流れから考えると、千年なんて一瞬だろうから、本当の氷河期の兆しだったのかも知れないです。

No.364

>> 363 宇宙空間にとりあえず浮くだけの宇宙ステーションが一番楽そう。

No.365

>> 364 太陽って四極になったから(2014年に)多分、かつて経験した事のないスケールの変化(氷河期なら大氷河期とか)かも知れないです。

No.366

それはそうと、今の日本では例えば東京都郊外に30坪の敷地の家を持っていただけで、箱入り娘として認識される場合もあります。すると、男性(妻子持ちの方が怖いかも)から狙われて不倫になる、箱入り娘は自分の子の身代わり、男性は何人目かは定かではない、なんて、まるでアラブゲリラみたいな感じにさえなる事もあります。やはり、世界平均の感覚からすると、明らかに行き過ぎだと思います。男性には申し訳ないけど、男性が最初に無意識的にシグナルを無意識領域に送ってきて、そうなる場合が多いかも知れないです。

No.367

>> 366 要するに男性には妻と子がいるから、1人の箱入り娘なんかは、男性の特に子供の身代わりにクタバラセされてるのかも知れないって話なんです。俗に言う、魔性の男ってのが、どうやらそれかも知れなくて、何故そうなるのか?というなら、多分だけど、磁力のバリアが低下してきているから、分厚い雲に覆われるまでは、酸素や窒素が外気圏に逃げていくのに歯止めがかからなくなり、一時的には酸欠みたいになり出す人間が結構いるのかも知れないです。でも分厚い雲に覆われ始めたらあまり逃げなくはなるとは思いますし、太陽はともかく、似たり寄ったりの環境で過ごしてきた経験がある人々は半数は超えているとは思います。経験者だとそこまでにはならないと思います。

No.368

>> 367 今はまだよく分からないんですけど、私は何故かサイダーっていうか炭酸飲料が大好き(CO2=C➕O2を含む)なんです。このO2に注目をしています。

No.369

>> 368 因みに一番酷い磁力低下時にどこで先祖が過ごしたか?にもよると思います。炭酸を含む水がある場所の近くなら、そういう体質も会得したのかも知れないです。

No.370

事実、数ミリの胃癌で三分の二の胃を残して助かった人々もかなりいます。
事実、数ミリの癌なら自然治癒する場合もあるらしいです。
事実、100%癌だったと断言できない。
事実、何十年もカメラで診ているから分かるはずの主治医。

私は普段はあまり、分不相応、身の程知らず、という言い方は使わないけど、つくづく、あの大学には全く合ってない人間なんですね、としか言えない、唖然なんだよ❗❗

No.371

>> 370 図々しいにも程がある❗学ぶ自由は確かにあるが、じゃあ、裁判を受ける権利は?基本的人権は❓学ぶ自由の為に基本的人権などを侵害していいのか❓と言いたい❗侵害の為に大学を占拠した場合だって考えられます。

No.372

>> 371 訴えを起こすのに未だに渋る理由は、確かにホームドクターを訴える事の方は出来る可能性ありだけど、肝心要の臓器の取りすぎは難しいだろうし、お金は本当は、本人が医療過誤されて働く事か困難になったり、生活不自由になったりした分を、穴埋めする為のお金なので、本人ではないと、あまり意味がないと思った為なんです。でも、やはり、背景には複雑な長年の、西洋VS他、という図式の対立も存在はしている可能性が高いと私には思えます。まぁ、我が家は、西洋VS東洋とした場合でも、特に父親は、本当は、どちらでも大丈夫なんですけどね。

No.373

>> 372 氷河期という部分も考えてみたら、どんな感じが有利なのか、少しは分かってくると思います。

No.374

>> 373 コロナウイルスと関係深いコウモリは低体温哺乳類だと言えるかも知れなくて、うちの父親は本当は低体温でした。

No.375

不思議な体験・・・。1週間くらい前から何となく風邪気味みたいで熱はほとんど無し(私には、やはり高めが平熱)咳も全くないが、肩や首が痛くて頭が痛くなる。こんな事は1ヶ月にしたら平均1回くらいは四六時中ですが、今回は、治ったと思うと1日開けてまた再発って感じ。もしや薬が合わない?と真剣に考えたけど、何となく違う事が本能的にした。だいたい以前の二種類の合わせ飲みの方が強いはずで、それでも何も起きなかったから、この程度で起きる?とスッゴク考えていた。すると・・・また頭痛が起きそうな気がしてきて、仕方なくカフェインの錠剤とその薬を飲んだら、その後、頭痛は5~10分後に来たけど、待てよ❗と思った。飲み薬って飲んで二十分近く経たないと血中に充分な量はいかないはずだ、と思った。つまり頭痛が規則的に起きる時期があり、薬をその路線に絡めて飲んでしまっていたのかも知れない。要するに定期的に勝手に血管の異常収縮のち拡張が何かの原因で起きる時期がある人間がいるのかも知れない。以前にも、10年以上前、1ヶ月に四回は頭痛を起こして、一回につき2~3日は治らなかった時が確かにあった事を思い出した。要するに、一回たまたま重なったから全て駄目だ❗というのも、行き過ぎた考えで、間違ってる場合も多々あるのかも。一回きりで、絶対的に戻れない運命を決めるのはやはり良くないって事。因みに私は色々と試してます❗

No.376

>> 375 つまり、あれはやはり許しがたい犯罪だと思います。

No.377

>> 376 人生は一度きりです。

No.378

>> 377 だいたい加害者本人ではないと、あるいは、調べてみないと、【殺意の有無】は分からないから、刑事事件か民事だけなのか❓分からないのでは❓私はどちらかというと単なるミスなどではなく、殺意は最初からあった、と考えています❗なぜ、その他の方法を知っていたはずなのに、それは教えずに、最悪のやり方だけを教えたのか?胃酸や脳は全く問題外だったのか?などなど考えた結果です❗

No.379

>> 378 最初から、あの大学を狙ったのも怪しい。どんな動機で、その仕事についたのか❓って感じ。

No.380

なんかさぁ、結局は南大西洋系のマフィアに振り回されてきている世界って感じ。

No.381

因みに私は健康食品(ビタミン剤など)のフェチで、今日はビタミンPを試しに購入しましたが、ミネラルなんかは必需品、ボケたらヤバいと考えて、EPAはマストアイテムなんです❗

No.382

>> 381 それから私は若く見られる事も多々ありますが、実は歳も歳だし、ブライダル・チェックはできない体質なんですけど(癌じゃないけど病気したから)。

No.383

>> 382 っていうか、特にアジアンは今ではアフリカン以上に人口が増えていて、しかも、氷河期なら、氷河期が苦手な人々も、アジアンは含むと思います。だから、その辺りを上手く考えていかないと、逆に、『どうしてあんな人当たりも頭も良く丈夫な子が亡くなるの❓』みたいに、何かやはり人類や哺乳類の間に存在するような力(無言の威圧みたいなもの)に負けてしまい、散々な生活かも知れないです。例えば、病気しても100%の完治は期待しない方が、こんな時は、8割は確実に治るって感じだと思います。周囲のよくは分からない地からを逆に利用できるかも知れないから。

No.384

>> 383 ↑よく分からない力を

No.385

っていうか、話は違うけど、輝男くんには当時から必ず一緒にならないといけない女性がいたにも関わらず、あんな場所でイントラなんかをして自由に恋愛なんかをしてるから、周りが変な風になったとか。

No.386

先ず、一番最初は、南大西洋に接している地域での奴隷と麻薬の売買がキッカケだと思います。最低でも、千年は前だと思います。アフリカとアメリカ大陸の間に存在する最初の奴隷問題は、アメリカ合衆国とは関係なかったと思います。その遥かに前から存在していたと思います。

No.387

>> 386 つまり、これが、ヨーロッパ文化との対立の発端だと思います。

因みに日本を含む東アジアの場合、千年前といったら対立なんかしていなかったんですけど❗というのも、ユーラシアでは、中近東やヨーロッパやインドや北アフリカは、文化に影響を与えて当たり前だったんです。例えば馬でヨーロッパから1ヶ月ちょっとで、半島東部(日本よりの港)までは来られたと思います。

No.388

>> 387 つまり、ヨーロッパが、南大西洋に面した地域の人々の対立に、巻き込まれていった形だと思います。

例えば東アジアの北部の場合、北アメリカやカナダの人々とは、かなり前、やはる千年以上は前くらいから、極少数の人々が関わっていたと思います。でも、本当に僅かだったし、奴隷云々の事ではなく、むしろ麻薬の方だと思います。でも、緯度が高いため、植物自体があまり育たないから、量的にも、南米なんかの、多分、おこぼれが、たまに入ってくる程度だったと思います。

  • << 390 だから、奴隷云々を含む対立を持ち込まれても、困ります❗️❗️

No.389

>> 388 ↑やはり、

No.390

>> 388 つまり、ヨーロッパが、南大西洋に面した地域の人々の対立に、巻き込まれていった形だと思います。 例えば東アジアの北部の場合、北アメリカや… だから、奴隷云々を含む対立を持ち込まれても、困ります❗️❗️

No.391

>> 390 因みに、あいつらは、世界中に、この奴隷問題を隠す為に、麻薬をばらまき、習慣性を利用して、味方を増やして、奴隷問題を隠した、と思います。白人っぽいのを見ると口封じしたくなる本能とかも、あいつらが強く遺伝すれば、持つのかも知れないです。

No.392

>> 391 だから、悪いけど、そういう南大西洋側の地域独特みたいな方法での恋愛方法はお断り❗なんです。そういう因子が目覚める確率が高い為。

No.393

>> 392 だいたい『この人、オオバカかも』と思ったのは、親戚か何かから、卵巣膿疱の話は聞かなかったですかね?それが、多分だけど、独特の方法(脳波や体内電流や体内物質などを変えたりする)の結果かも知れないんですけど。ヨーロッパがいくら嫌いでも、『自分は奴隷は関係ないし』でも、実は『仕方なかったんじゃない』と容認する考えでも、ここは南大西洋側の地域ではないし、時代も違うし、はめられた民族が住む地域なんですけど❗️❗️❗️❗️❗️

No.394

該当者が不幸な人生か幸福な人生かを判断するのは、多分、全ての物質から出ているとされている【物理学的な線】などの種類や、体内電流や、体内物質の種類などで、識別しているのかも知れないです。だけど、不幸な人生だと知ると、失礼だけど、何故か、抹殺しようとする本能も働くのかも知れないです。地球の状態が良ければ逆に、助けよう、とする本能なのかも知れないけど、抹殺という信号になってるのかも知れないです。あの態度を見てれば、正直、何となく分かるんですけど、私に言わせたら、その読み方を使う場合、酸素消費量を普通は一緒に読むと思います。大柄な白人系統が先祖にいるような人々でも、必ずしも今の必要大気量と、先祖の必要大気量は、一致しないんです。アジアンは特にそうなんです。いろいろな血が混じってるから環境適応力はある為だと思います。だから肺活量は少なく、寒さには強い種族にもなれると思います。また、不幸な人生を送ってきた人々を抹殺しろ、は肺活量云々だけの問題ではない、と考えるのが一般的だと思います。つまり、特に東アジアはその傾向が他より高いかも知れないです。純粋に、口封じ行動も、本能的にすでに備わってきている為、それが、あるんじゃないか?つまり、事件性を帯びている場合の方が本当にはむしろ多いんじゃないか?と考えていますし、考える人々が多い文化圏だと思います。

No.395

>> 394 文化圏は最近になり作らせれたものではありません❗とりあえず一番短く見積もっても最低10000年以上は基礎が出来上がるまでにも費やされています。

Mイントラ(仮名=輝男)達も最初はこの東アジアの文化圏内の動きだったとは思いますが、いつからか、古くからの奴隷&麻薬問題を引きずる南大西洋の文化圏に変わってしまい、これに周囲が巻き込まれていったと思います。ヤケを起こした高層ビル云々の人々も、だと思います。

No.396

>> 395 でも、なんで奴隷関係が、南大西洋側の地域で生まれたのか?はよく分からないですが、ただ、昔、聞いた話では、かなり昔から(古代文明下)南米には、一部、奴隷制度があったらしいです。それを扱う商売も、だと思います。でも、なぜ、わざわざ、海を越えたアフリカが関係したのか❓などは分からないです、

No.397

>> 396 因みに麻薬&奴隷取り引き、という事を書いてますが、この麻薬、やはり何か体内時計などと関係あり、遺伝的に脈々と引き継がれてきているのは事実かも知れないです。何万年も前から。(だいたい、心臓が動く動作だって、更に以前から、他の生き物だった時から、引き継がれている動作だと思います。)一定時刻になると、または、一定期間を過ぎると、必ず、頭痛が起きたりするのは、そういう歴史的背景があるのかも知れないです。

No.398

>> 397 大昔、麻薬が切れて禁断症状が酷くて亡くなった先祖などがいる場合、本当は麻薬の方が悪くて命を落とすのに、逆だ❗️と脳が考えて(誤認して)、同じ麻薬がない時や、禁断症状が脈々と受け継がれた場合など、何かの引き金で、その体質が出たら、本来は有り得ない麻薬の禁断症状が出て、他の薬を飲むと、『これじゃない❗』と奇妙な誤認をして、禁断症状状態が悪化して、頭痛や腹痛などが起きるのかも知れないです。だから、人間の中には無意識的にそういう背景を覚えていて、『クタバレ❗南大西洋』などとムカついてくる人々もいるのかも知れないです。

No.399

>> 398 関係ないかも知れないですが、私は特定の場所に行くと方向音痴みたくなる時があります。普段は方向感覚はいい方だと思います。新しい場所でも、比較的、何となく分かる❗が出来るんです。この前、分倍河原に行った時、同じ所をなんか回ったり、気付かずに通り越していたり、でした。が、仙川やサカイや吉祥寺では、一発で見つけたり、移動出来るんです。分倍河原だけ、自分の普段の活動地域より西側なんです。それから、歩きにくいとか立ちにくい場所も、何となくあるように感じました。もちろん、靴のせいもあるとは思いますが、いずれもスニーカーなんです。やはりメーカーさんでスニーカーもかなり違うのかも知れないです。アディダスとかナイキとかサッカーニとかアシックスやニューバランスなんかは楽な方なんですけどミズノは私にはちょっとキツくてマメが・・・って感じでした。

No.400

>> 399 西側と言えばニシコクもあるけど、あそこは問題なかったんです。乗り換えを間違える割合は京王線の方が昔から中央線より遥かに高いと思いました。

  • << 401 中央線で寝過ごして高尾山方向に行った事はあったけど(夜中近く)寝過ごした割には早く気付いて降りて、タクシー乗り場まで難なく行けたんです。つまり、寝過ごしても、起きたらすぐにボーッとしてる感が取れるのが、何となく中央線なんです。
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