事故に遭ったのは御守りを捨てたから？

Question

会社の先輩から交通安全の御守りをもらいました。私は仏教徒で(母が信者で、強要された)、邪宗の御守りを持つ事は仏教の教えに背く行為で、罰が当たると刷り込まれていた為、御守りを捨てました(抵抗感はありました)。
それから三ヶ月後、車を運転していて事故を起こしたのですが、その時は御守りを捨てた事などすっかり忘れていたし、たまたま運悪く事故ってしまったと思っていました。
が、今になって、御守りを捨てた事を思い出し、まさかそれが原因で事故った！？と気になっています。因果関係はあると思いますか。
いくら御守りを所持していたって、賽銭してお参りしたって、人生は様々な不幸に見回れるのが現実なので、偶然だとは思うのですが…

好奇心旺盛パンダさん2 · Answer

ものは考えようだが、失敗の原因を分析せず、誰か(何か)のせいにしているうちは、また同じ失敗を繰り返すよ。

通りすがりさん4 · Answer

事故の原因を冷静に分析してみて下さい。

御守りを捨てたことは、無関係なことが判るはずです。

そもそも神頼みのようなことは、誰かにすがりついて自分を守ってもらいたいという、ある種、人間の精神的な弱さが生み出した偶像です。

本来、自分の身は自分で守るものです。

通りすがりさん5 · Answer

関係なし！

匿名さん3 · Answer

お守りは関係ないように思います。
不注意、信号無視、歩行者の飛び出しなど何らかの理由や原因があるはずです。

お守りはお守りです。
お守りが壊れた時は、身代わりになって守ってくれたとは言いますけどね。

解決させたいさん9 · Answer

基本的には、お母さんの言う通りですよ。

数百円のお守りで、
交通安全、家内安全、無病息災、、、
一体いくつの願い叶うというのでしょうか？

そんな事が可能なら、
この世から不幸は根絶されているはずです。

仏教は因果を説きます。
原因があって、結果があるということです。

大きな願いを叶えたいなら、
それ相応の努力をしなくてはいけません。
これは、宗教も関係なく、
ごく普通の道理です。

また、仏教では、
神は、正しい仏教を信じて、実践する者を守ると説いています。

しかし、今の世の中は、
様々な邪宗教が乱立するため、
神は国を捨てて去ってしまい、
お守りや、お札や、神社などには、
神どころか、悪鬼魔神が住みついているとされています。

なので、
お守りは捨てて正解だったと思います。

ここから先は、お母さんの信じでいらっしゃる宗教が、どういったものかにより
その事故の意味の解釈が変わります。

それがもし、創価学会であれば、
お守り以前に、創価学会を捨てた方がいいです。

事故に遭ったのは御守りを捨てたから？

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