生きる事に前向きじゃない人が増えた。

Question

私もそうですが。
昔から生きる事に執着がなく自殺はしませんが「死にたくない」と思いません。
いつでも事故や事件で死んで構わない。
善行を積めば早くあがれるのかと思って募金とかしたり機会があれば人に手土産贈ったりしています。
生きていても辛い事ばかりで人に常識を期待しても無駄だし。
自分から言って来た約束破ったりする人とか人の事を考えないで取り返しのつかない自分勝手な事する人とか人の話しを聞かないで一方的に私を悪者にして話をまとめる上司とか人使い荒い上司とかクソだし。
人間に関わってもそんなのばっかだし。
家は親や兄弟からしてロクでもなくて気を許せなかったし。

私じゃ無くても生きる事に執着が無い、積極的ではない人が増えたように思います。

何で増えたのでしょう。

経験者さん2 · Answer

十代の頃からもう世の中が便利過ぎて、やりがいのある仕事も人生も見付からなくなっているんだと思います。

ほんの５年以内に、高校生にアンケートを取った結果が新聞の１面に載ってました。

将来、総理大臣や大企業の社長になりたいですか？の問いに、はい、と答えた高校生は僅か７～８％で、

理由として、何の魅力もないから、だそうです。

ちなみに、８割近くの高校生が、余生を静かに送りたい、と答えてました。

そんなものなのでしょう。寂しいですが。

匿名さん3 · Answer

貴方がやってる徳を積むは偽善でやってるから効果無いと思う

匿名さん1 · Answer

格差社会になったからじゃないですか。
こんなに国の予算があって、要らないものに使いすぎて、果ては、借金国家になった。
そのツケを、国民に押し付けて、明日の希望が見えないです。

生きる事に前向きじゃない人が増えた。

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