老後のマンションの間取りは

４ＬＤＫ、３ＬＤＫ、２ＬＤＫの順。
子供や孫が来た時用にいくつか部屋は開けておきたい、広いに越したことは無い。

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それだと一つ一つの部屋が狭いよね
２つの部屋をぶち抜いて一つにできるような間取りなら3LDKがよいが。

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介護の必要があるなら、最低六畳必要。
でも、広いとマンションとはいえ要介護者なので移動が大変。
マンションは平屋の作りだから、今時の市街地の2階建ての1階分より広い。

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2LDKです。

老後という条件付きなら、そこへ引っ越す時点で体が弱っていたり、不自由になっている可能性がありますよね？
その状態で誰が家事をするのか？
足腰が弱ってきたら、部屋数があると掃除が辛くなります。
部屋が広いとトイレが間に合わなくなります。
居間から洗濯機までの距離、洗濯機から物干場までの距離が短い方が楽です。

どちらかが介護が必要になって、ヘルパーさんに来てもらったとき、もう一人はその場から離れて横になれる部屋は必要です。

広い家は家賃や固定資産税が高くなります。
老後は医療と介護にお金がかかります(どれだけの期間続くのかなんて分からないじゃないですか)。本当に目に見えないお金がどんどん無くなります。
備えとして、無駄は削って蓄える方が無難です。

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来訪者のことまで考えられる体力や財力があるならば､広い方で｡

現実的には､老後であれば狭いに越したことはない｡荷物もこの機会にしっかり断捨離すれば､自分の死後に周りにかける迷惑も減る｡

ただし､他のレスにもあるように介護の可能性もあるので､通路や部屋が極端に狭いのは論外｡

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3L→2L→4Lの順

広いと物が増えるし、管理費・修繕積立金・固都税が高くなる。
体が不自由になると掃除も行き届かなくなるし、結局使いきれなくなる。
来客は3Lでも十分。
2Lだと狭いので、子世帯が帰省できない。
介護で宿泊する可能性もあるので3Lがベター。

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80は掃除は大変。車椅子生活はできる。家の中の移動は１番多い。

67は普通。

55は掃除は楽。車椅子生活はできない。ベッド生活もできないかもしれない。移動距離が少なくても、何でも手に届く。

80㎡2LDKくらいがよいかもしれないです。

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