Almaghrib

レッツオールチャント

マイケルゼーガーバンド

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レッツオールチャント

シングルレコード持ってた
DISCOでかかっていた

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音楽の好みについての話

高校生の頃に従兄弟と音楽的な交流を持ち影響を受けた


従兄弟と京都の人には共通の音楽仲間がいる

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だから

シンガポール航空に乗ってる乗客に向かって

四畳半のアパートの部屋からいくら同じ事を叫んでも届かないって

線路沿いの四畳半ひとまのアパートから

いくら罵倒の言葉を精一杯並べても

シンガポール航空の機内の乗客には届かない

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同じように これからロンドンに出発するキャビンアテンダントが 空港へ向かうべきタクシーに乗った

走り去るタクシーに乗ったキャビンアテンダントにむかって

タクシーをママチャリで追いかけながら 罵倒の言葉を重ねても タクシーの中のキャビンアテンダントには届かない

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パンアイランドエクスプレスウェイを走り市内に向かう

シンガポールに飛び立ってしまえば

四畳半の狭い部屋からシンガポール航空の乗客にむかって侮蔑のキーワードを重ねて叫ぶカップ麺好きなジャージの女性の叫びは聞こえない

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侮蔑用語がお得意の四畳半一間のアパートに住みカップ麺ばかり召し上がるジャージをお召しの女性が叫ぶ叫ぶ叫ぶ


シンガポール行きの国際線シンガポール航空に乗る乗客に向かって侮蔑用語を叫ぶ叫ぶ叫ぶ


カップ麺好きのジャージをお召しの女の子の必死の侮蔑の言葉はシンガポール行きの機内に乗り込んだ乗客には聞こえない

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シンガポール行きの飛行機はゆっくり滑走路を移動する

滑走路へと移動するとシンガポール航空の飛行機のパイロットがエンジンをかける

滑走路で滑走を始めるとふわりと浮き上がりシンガポールに向かって飛び立つ

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離陸をしたシンガポール航空機はどんどん上昇し高度を上げて行く

航空機の機上の人となった乗客は

高度一万メートル上空から下界に向かって手を振り『バイバイ』と笑顔で言う

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四畳半一間の部屋でカップ麺をすすりながらジャージをお召しの女性は

侮蔑的なキーワードを度々度々連発している

それらのせっかくの侮蔑的なキーワードは

残念ながらシンガポールに向けて高度一万メートル上空の機上の人には届かない

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シンガポールに飛び立ってしまえばこっちのものと乗客の一人は思っていた

四畳半一間の部屋でジャージをお召しになりカップ麺を召し上がる女性の方はなぜか侮蔑的なキーワードを連発なさってらっしゃる


例えばの話、暑苦しい外見のブサメンが グラビアアイドルの写真を見ながら体にたまった不発弾処理作業を行う場合

ブサメンはイマジネーションの中では晴れてアイドルの可愛い女の子に向かって不発弾のミサイルを飛ばしていても
それらの不発弾のミサイルは絶対に写真のアイドルの可愛い女の子には届かないのと同じ

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実際に四畳半に住んでるかどうかは置いといて

ああいう侮蔑的なキーワードを連発するタイプの女性は

往々にしてカップ麺とかコンビニ弁当ばかりだと思う

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ダブルデッカーの路線バスは懐かしい

二階席の一番前が好き

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香港はゴミゴミしすぎ

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香港経由のキャセイ航空での帰りの成田行きに乗る前に
香港のカイタック空港で軽く食べた

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マンゴープリンもシンガポールで何度か食べた

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バンコクの空港はドンムアンには行ったことがない
シンガポールからの帰りでバンコクの新しい空港に立ち寄る便で成田に帰ったことがある

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タイのチャオプラヤ川の景色とてもエキゾチック

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バンコクの屋台料理

ああいうの美味しいけど商社とかでは駐在員に屋台で食べるなとか伝えてるそうだ

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タイのキックボクシングの試合に流れる笛の音はエキゾチック

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カオサンのゲストハウス

インターナショナルな風景

共同シャワー室がある

一泊1500円

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ホアランポーン駅

マレー鉄道

バンコクから南下してマレーシアへ

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マレー鉄道乗る機会はなかった

マレー鉄道のキッチンでトムヤンクンとか作ってる

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チュンポーン駅

チュンポーン駅で下車

旅社 東南亞旅社

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チュンポーンからスラタニーへ

麺料理美味しそう

スラタニーからハジャイ

ハジャイ行って見たい

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タイとマレーシアの国境行ってみたい

パダンベサール国境の街

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パダンベサールからバターワース

バターワースからフェリーでペナンへ

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ペナンのガーニードライブは屋台街

中華が美味しい

アーベンゲストハウスは一泊1300円

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バターワースからクアラルンプールまでまた電車

懐かしいクアラルンプール

クアラルンプールからマラッカは乗り合いタクシー

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マラッカの夕日

海の向こうに沈む

マラッカで夕日を見てそして

小さなホテルへ宿泊

一泊三千円

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マラッカからジョホールバール

橋を渡ってシンガポール

新華旅店


シンガポールからカルカッタ

カルカッタは サダルストリートが有名


ハウラー駅

カルカッタの駅


チャイは美味しそう

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シタールがカルカッタでは二万円

日本では十万円

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香港はゴミゴミし過ぎてるしカオスすぎる

香港からバンコク

バンコクから列車で南下

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ペナンの海岸は海が半端なく汚い

それは実際に行って見てきた感想

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シンガポールからカルカッタ

カルカッタはバックパッカーの紀行文でよく見る

インドのブッダガヤ

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ネパールへ

カトマンズ


猿が住み着いた寺がある

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インド系ホテルマンの友人がカトマンズを旅していた写真を見た

長身で脚が長く彫りが深い友人の旅人カジュアルが決まってた

着こなしも上手い

さすが

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インドや香港やネパールやタイのゴミゴミしたのを見てからシンガポールのチャンギ空港を見るとほっとする

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以前のチャンギ空港のトランジットエリアでジャズの生演奏があった

レベル高かった

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好きな空港はチャンギ空港
ほっとする

それから クアラルンプールインターナショナルエアポート

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以前はあちこち出かけたインド系ホテルマン

ネパールのカトマンズやチベット好きなんだ

仏像がお好きなようで仏像とかお寺とか観光していたようだ

気球にインストラクターと二人で乗ってた写真もあった

それからバリ島にも行ったみたいだ

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カトマンズを旅していた時やチベットを旅していた時の重ね着のカジュアルな着こなしとかなかなかだった

長身で脚が長くて

旅の写真を見るのは楽しい

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スタイルいいけどかなりお年を召した

タージ・マハルへ出かけた写真もあった


ああいう有名な建物好きみたい。お寺だったり仏像だったり

チベットでは小さい飛行機

仕事の時のスタイルとかもお年は召したけどスタイルの良さは変わってなかった

仕事の時のお召し物よりも旅行の時のカジュアルな旅人ファッションの着こなしが上手い

さりげないジーンズスタイルとかも似合ってた

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インド系ホテルマンは国籍はマレーシア

ネグリスンビラン州のセレンバンの出身

英語、マレー語、タミル語を話す

タミル語のあの文字は一種独特でヒンズー語とも違う

タミル語だのヒンズー語だの挨拶の言葉だけ知ってればいい

特にタミル語の文字やヒンズー語の文字の読み書きを覚えなくともいい

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あのインド系ホテルマンは音楽の話もしたけど音楽人間ではなかった

男性の友人や以前仲良くしていた人には音楽繋がりと旅繋がりとに分けられる

インド系ホテルマンは特に音楽への深いこだわりはないようだった

あのインド系ホテルマンが勤務していた頃は話す内容は旅の話や語学の話がほとんどだった

あのインド系ホテルマンが勤務していた頃に良く雑談していた時代

シンガポールにカラオケボックスとかは見かけなかった

カラオケバーならあった

あのインド系ホテルマンとは音楽や歌の話はほとんどしなくてどんな曲が好きだとかどんな歌を歌いたいという話もしなかった

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長身で脚が長く細身でありながら肩はがっしりしている

スポーツなんかはどういうの好きか聞いたら棒高飛びだそうだ


スポーツの話題はそのくらいで旅や観光名所の話題やインド系カルチャーの話題や日本の文化や食べ物の話題が主だった

音楽に関してはあのホテルマンが勤務していた時の待機場所はロビーなので
隣接するロビーラウンジから聞こえてくる曲について話したことはある

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あのホテルマンを思い出す曲がTears in Heaven

あのホテルマンが勤務していたホテルに長く滞在した事があった

その前にはクアラルンプールに滞在していてロビーのバンド演奏で頻繁にTears in Heavenを聞いた

Tears in Heavenと共にあのホテルマンと雑談した日々を思い出す


最近の私の仲良しには男性ではほとんどが音楽畑の人が多い

音楽を職業にしてない人でも日常的に音楽を聴いてるまたは音楽の話が多かったりカラオケ仲間だったりする

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マレーシア国籍でも知り合ったのも働いてた場所もシンガポールだからシンガポールの知り合い


ピアニストのシンガポール人は日本勤務中にサウジアラビアのメッカの巡礼に行った


知り合ったのが2013年

ムスリムという事で日本では何を食べるかという話をした


ムスリムの人は日本でもモスクに出かけ礼拝をしている


シンガポールの食べ物の話もした

あれからムスリムのピアニストのステージは行ってない

日本の曲がねえ…日本の曲を演奏する外国のピアニストやバンドマンの多くが選曲がいまいち

日本の曲よりはシンガポールやマレーシアの歌手の曲が聞きたい

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シンガポール人ピアニストは日本勤務はもうないそうだ

フィリピン人ピアニストのリーダーと会った時に言ってた

日本勤務期間中にサウジアラビアのメッカに巡礼して戻らなかったそうだ

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インド系でもシンガポールやマレーシアで知り合った人たちはタミル語、英語、マレー語を話す


インドのムンバイ出身の海運会社のビジネスマンはヒンズー語


ヒンズー語は特に覚えたいだとかない


アラビア語とロシア語、そして時々フィリピンの言葉も勉強している


顔文字で見かけるД⬅これはロシア語の文字で読み方はデーと読む


Я⬅これもロシア語の文字で読み方はヤーと読む


αβ⬅これはギリシャ文字

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