唯一の味方の母親に助けて貰えなかった絶望感は察するに余りある

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匿名
2019/09/25 11:00(更新日時)

https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-00424156CX.html

東京・目黒区で、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5)が虐待され死亡した事件で、17日午後、母親に判決が言い渡される。

結愛ちゃんの母親・船戸優里被告(27)は、夫の雄大被告(34)とともに、保護責任者遺棄致死の罪に問われ、これまでの裁判で「結愛には謝り続けるしかない。死なせてしまったことへの罰は受けたい」などと起訴内容を認めている。

検察側は、「唯一の味方の母親にも助けてもらえなかった絶望感は、察するに余りある」と指摘、懲役11年を求刑している。

一方、弁護側は、「夫の強い心理的支配下にあった」と主張していて、判決で、雄大被告との関係性が、どう評価されるのかが注目される。

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判決

No.2919248　2019/09/18 15:54(スレ作成日時)

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No.1 2019/09/18 15:56
匿名1

ここでも夫のモラハラに洗脳されてどうのって母親擁護している人を見かけるけど、
洗脳されても殺人は殺人だってオウム事件でわからんのかね？
自分が助かりたくて子供を生贄に出す母親が、たった11年ってむしろおかいしよ。
どうせ模範囚なら7年くらいで出てきちゃうんだし。

No.2 2019/09/18 15:58
匿名0

察するに余りあるって変じゃないかな？
子供は母親が好きだった訳ですよね

これだと子供が母親に厳罰を望む感情持っていて
それが痛い程に伝ってきて
察して

察するに余りある
だから懲役の厳罰を
って聞こえる

でも実際は子供は母親が好きで罰なんて望んでいない訳で

子供の気持ちを察すると罰を与えないってなります

<< 4 その好きだった母親から、あんたあいつに殺されとけよってやられた傷は、普通の感性を持っている人間からすれば、察するに余りあるんだよ。ずっと好きだった母親から間接的に殺された憎しみを察することが、あなたは出来ないんだね。
<< 9 なんか色々勘違いしているみたいだね。まずは読解力の問題。「察して余りある」は「絶望感」にかかっている。言い換えれば「想像を絶する絶望感」を子供に与えたってこと。次に一般常識として法律は被害者感情ではなく、客観的視点から見て量刑を定めている。だから、子供の無念なんて一切考慮されない。つまり、本件は父親の横暴を見過ごしたばかりでなく、本来5歳児が味わうべきでない精神的苦痛を与えたから母親が罪に問われている。

No.3 2019/09/18 15:58
匿名3

すっぴんクッソブッサイクだったな

ゆあちゃんは可愛かったけど。父親(本当の)似だったのかな。

No.4 2019/09/18 16:21
匿名1

>> 2 察するに余りあるって変じゃないかな？子供は母親が好きだった訳ですよねこれだと子供が母親に厳罰を望む感情持っていてそれが痛い程… その好きだった母親から、あんたあいつに殺されとけよってやられた傷は、
普通の感性を持っている人間からすれば、察するに余りあるんだよ。
ずっと好きだった母親から間接的に殺された憎しみを察することが、あなたは出来ないんだね。

No.5 2019/09/18 16:25
匿名

>> 4 子供は母親に罰を求めてないと思うけど
愛が欲しいだけの子供に対する償いは
子供を愛する事が最大の償いじゃないかな？

罰を与えたいって言ってるのはただ他人を叩きたい他人だと思う
本当に子どもに気持ちを考えたら母親を傷つけられないはず

No.6 2019/09/18 16:27
匿名

察してるようにも見えない

どう感じてたか汲み取ろうという気もない感じ

No.7 2019/09/18 16:35
匿名

ここの人は自分の親が悪者認定されてみんな「察してるんだ」って言って石を投げてきたらどう思うんだろう
母親を尊敬していたり大切に思っているなら
他人が自分の気持ちを察してると言って勝手に悪者認定する

No.8 2019/09/18 16:40
匿名

他人が踏み込んでいいのは、子供に子供の気持ちを聞いたり何か子供本人に言う事までだと思う

No.9 2019/09/18 17:16
時事ネタ好き9 ( ♂ )

>> 2 察するに余りあるって変じゃないかな？子供は母親が好きだった訳ですよねこれだと子供が母親に厳罰を望む感情持っていてそれが痛い程… なんか色々勘違いしているみたいだね。

まずは読解力の問題。
「察して余りある」は「絶望感」にかかっている。言い換えれば「想像を絶する絶望感」を子供に与えたってこと。

次に一般常識として法律は被害者感情ではなく、客観的視点から見て量刑を定めている。だから、子供の無念なんて一切考慮されない。

つまり、本件は父親の横暴を見過ごしたばかりでなく、本来5歳児が味わうべきでない精神的苦痛を与えたから母親が罪に問われている。

<< 11 本人がそれを苦痛に思ってるかは本人に聞かなきゃ分からないけど被害者感情を無視した量刑ってどうかと思う

No.10 2019/09/18 17:31
通りすがり10

もともとその尊敬して大切に想っている母親が我が子(自分)殺しに加担したのだしね。法の元に罪は償わなきゃ。
それと同時に生涯かけて弔い詫び続ける償いもしなきゃだよね。

<< 12 尊敬してた母親を痛めつけたら子供の尊厳も傷つけるけど

No.11 2019/09/18 17:57
匿名

>> 9 なんか色々勘違いしているみたいだね。まずは読解力の問題。「察して余りある」は「絶望感」にかかっている。言い換えれば「想像を絶する… 本人がそれを苦痛に思ってるかは本人に聞かなきゃ分からないけど
被害者感情を無視した量刑ってどうかと思う

No.12 2019/09/18 17:58
匿名

>> 10 もともとその尊敬して大切に想っている母親が我が子(自分)殺しに加担したのだしね。法の元に罪は償わなきゃ。それと同時に生涯かけて弔い詫び続… 尊敬してた母親を痛めつけたら子供の尊厳も傷つけるけど

No.13 2019/09/18 18:02
通りすがり10

>> 12 でももうお子さん、亡くなってるし…

No.14 2019/09/18 18:21
匿名14 ( ♂ )

母親を好きと言うなら父親も元々は好きだったんじゃないの？

その好き（だった）父親から虐待を受けて好きじゃなくなった。

じゃあ直接手を出さなかったから母親は好きなまま？それはないと思う。

検察も感情だけで起訴はしません。聴取でそれなりの事実が発覚しているから11年の求刑を求めているんです。

まあ今回のケースで懲役11年は厳しいとは思うが、いくら情状の余地があって減刑されても懲役6年は確定。検察によほどの落ち度がない限りはね。