慰謝料請求

婚約破棄の慰謝料請求は、お二人の間柄とか、実際にどこまで結婚の準備が進んでたかによると思うので、かなり難しいと思いますよ。

なので、詳しいことは弁護士さんに相談して下さい。

ただ、
どうしてもお金が必要な場合は、
高い弁護士費用を支払うよりは、貴女の両親を連れ彼の実家に直談判した方が、何倍も多く貰えるハズですよ。

10万そこらを貰ったところで、納得はできませんよね。

• << 5 籍を入れる前提で一緒に住んでいました。相手は親と色々あり疎遠ですが、私の親には挨拶してくれました。 向こうも内縁関係だとラインで認める内容もあります。 10万なんて納得できません。籍を入れるつもりで私は車など色々購入し、かなり出費しました。 それである日私が帰ると話し合いもなしに勝手に出ていってたのです。

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ちなみに、
法的な「婚約」とは以下の条件になります。



結納、又は慣習上の儀式をしていた場合。
　
婚約指輪の交換をしていた、披露宴などで外部に知らせていた場合。
　
お互いの親が認識していた。手紙などの書面が残ってる。

一般的には、結納や指輪などは結婚を前提とした”贈与”とみなされます。

• << 6 指輪などはありませんが、相手が内縁関係だと認めるラインが残っています。

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慰謝料請求出来るかは証拠によりますし、弁護士さんが判断してくれると思います。
書類は内容証明で送られ、受け取り拒否なら会社へも送れます。
裁判となればさすがに相手も行動すると思いますが、それでも無視となると判決が出ます。
それを元に給料の差し押さえをする事が出来ます。

これらは全て住所、会社がわかっている場合のみです。
自営業はやるだけ無駄で、転職されたらおしまいです。

• << 7 証拠は婚約してたという証拠でしょうか？ 彼は自営です。自営業だと差し押さえる事も出来ないんですか？

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あなたの依頼内容によります。
弁護士はあなたから頼まれた仕事をするあなたのしもべですから、あなたが指示指導しないといけません。あなたの意に沿う書面を作成して送付することまでを委任しているのであるなら、それで終わりですよ。無視されたらそこで終わりというか、あなたがそこまでしか頼んでいないのだから、それ以上のことをするのは、弁護士の越権行為です。
それ以上の交渉や場合によっては他の法的手段をとることをお考えであれば、それを依頼する必要がありますね。

なお、婚約破棄の慰謝料請求について他にもレスがあるように、まず婚約が成立していたと客観的に判定される必要があります。両家が関わって結納をしていれば昔の風習的には十分でしょうけど、結納自体が少々社会的意味を失ってきているので、両家の親への挨拶と結婚する意思の表明、式場の予約、それなりの指輪の交換など様々な要素の総合判断となります。
次に、婚約が破棄されていることが必要です。相手がどういう形で結婚することを拒否してきたのかがわかりませんので、婚約が破棄されたかどうかは断定できませんが、もう戻らない破局に至っている必要があるでしょう。
そして、その破局の原因が何であるのか、その原因がほぼ一方的に相手側の責任によるものであることが必要です。
そうしたことをあなたの方で主張立証することになりますが、その辺は弁護士相談していかないと、相手に同意させることは難しいのかもしれません。
また、相手の実家に怒鳴り込んだとしても、何言ってるのということになり兼ねません。
その辺りの事情が書かれていないので、如何とも申し上げようがないのです。

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>> 1 婚約破棄の慰謝料請求は、お二人の間柄とか、実際にどこまで結婚の準備が進んでたかによると思うので、かなり難しいと思いますよ。 なので、詳… 籍を入れる前提で一緒に住んでいました。相手は親と色々あり疎遠ですが、私の親には挨拶してくれました。
向こうも内縁関係だとラインで認める内容もあります。

10万なんて納得できません。籍を入れるつもりで私は車など色々購入し、かなり出費しました。
それである日私が帰ると話し合いもなしに勝手に出ていってたのです。

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>> 2 ちなみに、 法的な「婚約」とは以下の条件になります。 結納、又は慣習上の儀式をしていた場合。 　 婚約指輪の交換をしてい… 指輪などはありませんが、相手が内縁関係だと認めるラインが残っています。

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>> 3 慰謝料請求出来るかは証拠によりますし、弁護士さんが判断してくれると思います。 書類は内容証明で送られ、受け取り拒否なら会社へも送れます。 … 証拠は婚約してたという証拠でしょうか？

彼は自営です。自営業だと差し押さえる事も出来ないんですか？

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>> 7 横レスですが、証拠は、４番目の方がおっしゃることすべての証拠です。つまり、婚約していたこと、婚約が破棄されたこと（単に喧嘩しているということではない）、その原因とそれを作りだした責任が一方的に相手側にあること、この３点です。

ちなみに、内縁関係であることを認めるということは婚約の証拠ではありません。内縁であり続ける意思はなく結婚するつもりであるということが必要です。内縁でいいとか書いていると結婚する意思はないということにもなります。
親に挨拶して、結婚させてくださいと言っているのであればいいんですけど、お付き合いさせていただいていますではダメです。

自営業でも彼の財産は差し押さえることができますよ。ただ給与などに比べれば面倒なだけです。預金などは銀行名、支店名を明らかにしないといけません（執行法の改正で調べてもらうことができるようになりましたが、弁護士に頼みましょう）し、ものを押さえても換金などで手間取ります。仕事道具などは売ろうにも売れません。仕事に欠かせないものは押さえられないこともありますし。

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>> 8 確実に婚約していました。彼は家庭を作るつもりでしたし、籍を入れる約束もしてました。
婚約破棄の理由もラインで言われました。色々悪く言われましたが、ようは正確の不一致のようです。
彼は認めませんが、別の理由です。反社会的妥当性を逸脱した行為をしてました。その証拠はあります。それを私にバレて逆ギレのように家を出ていきました。ノートに記録してたのですが、ノートとられました。それっぽい内容のラインも残ってます。
それと別で証拠もあります。
でも本人はその行為を認めません。

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>> 9 であるとすれば、その別の証拠も含めて弁護士にご相談なさった方がいいかと思います。法テラスという費用が安かったり、最初は無料相談してくれたりするところもありますので、ご近所のところを探してみてもいいでしょう。ネットで検索すればいくらも出てきますよ。

それがどのような行為なのかはわかりませんし、それをここで書くことは難しいだろうと思います。そうした社会的には不適正とされるような行動を行っていたことに対して、それをやめるように言ったし、やめなければ結婚は難しいといったのに、却って逆切れして別れを告げられたというようなストーリーを主張することになろうと思いますが、その主張を根拠づける証拠は、法的評価を受けないといけません。現物をここで見ることができない以上、これ以上のアドバイスは不可能というべきでしょう。
婚約していたことの証拠についても同様です。

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>> 10 婚約していたのは、不動産屋に籍を入れて一緒に住むことを話してたのは証拠になるでしょうか？
その人は色々相談してたので連絡とれると思います。
あとはラインで内縁という言葉を使ったこと、子供がほしい事もラインで残っていること、前の職場をやめる時に寿退社だと言ったこと（は証拠にはならないですかね？）、私の親に籍を入れたいと挨拶したこと（相手は両親と疎遠なので挨拶なし）
証拠としては不十分でしょうか？

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