迂闊・大馬鹿者・愚の骨頂

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匿名
2019/04/24 05:21(更新日時)

周囲を駄目にしているのは
毎回この人だろうな……と、
はっきりしていても言いにくい。

職場や、家族を振り回し
根底から壊している原因となってる
元凶。

本人は常に真面目に頑張っているから、
言いにくい。
しかし周りの人は少しずつ質が落ち、
不運に振り回され、

台無しになる出来事が重なる。

ああ…この人さえいなければ、
うまく行っていたであろう事が山ほどある。

何の話をしても、いつもずれていて、
「そうでは無いのになぁ」と、何を話していても思い、ストレスが蓄積される。

周囲から笑われ軽蔑されているのに、
鈍感で気がつかない。

心が強いと言うのか…
全く気にして無く、人の悪口にも、
気になる感覚が分からないらしい。
それは誉められるべき性格なんだろうか？

当たり前で、皆が理解できてる事が
理解できていないと、話に無駄な時間が多くなってしまう。
いくら時間をさいて説明しても、結局何も解らないんだから…。

やっと理解したようで
失敗を繰り返し続ける。

本人は、ちゃんと出来ている。
何も悪くないと。繰り返す。

いくら分かりやすく説明しても、
理解することは永遠にできないまま。

独自の正義心が強い。
間違っていても、正しいと言う思い込みが変わることがない。

何時になれば理解でき、直ることが有り得るのだろうか？

年をとるほど
酷くなっていくことがあっても
良くはならない。

「悪」「残酷」「理不尽」とは

元を辿ると、その人が産み出した
ものばかり………

しかし、その人は
被害者みたいに生きてきて

何故、何も悪いことしてないのに
悪いことしか起きないんだろうね。
世の中は理不尽だね。と言いながら、

違うんだけどなぁ……

周囲に広がっていく。

巻き添えをくらい、過失がこちらに移る。周り全体に愚かな失敗が起きるから、関わりたくなくても関わる人は苦労する。

被害を受けた本人へ、謝ることはせず、自分は正しいと言い

周辺には私は間違ってたのかな？私が悪かったのかな？って、何時もなだめてもらいながら……

その大元を隠している人がいる。

【悪の根元とは……】