友達なんて要らない。１人の方が楽！

出来ないから強がってたら本当に腹黒さのある人と関わるのが面倒になり、一人が楽とかの強がりの世界から年を取るごとに割り切りの世界に移行するんだろう。

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本当に人間嫌いな人っている。
そういう人にとって人と接するのは苦痛だから我慢して合わせてる。
人間好きな人ばかりとは限らない。

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人は人。

自分は自分。

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そういう人もいるかもしれないけど、本当に一人がいいって人もいると思う。
一括りに考えなくても良いのではないですか？

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友達いらないとは言わないが、友達にあわせる事が疲れる時もある。あわせられない場合は気をつかう。

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お互いに本当に何でも話せて理解し合えて信頼出来る友達、親友ならいいですけど
そんな人は、そうそう居ませんよね。一人か二人？いればいい方。確率的には少ない。

でも大概は だいたい話を合わせて、時間都合つけて会って出掛けたり食事したり。
でもその人とはいつも楽しくて幸せなひと時を過ごせているか？ と聞かれたらそうでも無いんじゃないかな。
いまいち価値観が違うんだよなー とか いつも誘うのは自分から とか 会って家に戻るとドッと疲れが… とかじゃないですか？。
それならもう一人でいいや と考えそう言ってしまいます。強がりからではありません。

私の場合はそんな感じです。

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誰にも迷惑をかけず、１人で自分だけの趣味に没頭できる人は本当に友達は不要だと思います。

現実にこういう人はいます。

ただ四六時中インターネット掲示板に張り付いては、気に入らないスレやレスはスルーすれば良いものを、いちいち人の批判や誹謗中傷をすることに明け暮れていたり、四六時中テレビに張り付いては、気に入らない番組は見なければ良いものを、ＢＰＯやスポンサー企業のカスタマーセンターに電話をかけまくってはクレームを言うことに明け暮れている人。

住んでいるマンションの他の住人の生活ぶりをこと細かに観察しては、朝から夕方まで管理人室に入り浸って管理人相手に他の住人の生活ぶりにまつわる噂話に明け暮れているおばあさんなどは、本当は友人が欲しくて欲しくてたまらず、ひとりぼっちの自分が寂しくて仕方ないのでしょうね。

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そういうことを言う人は友達がいる人にもいる。そして友達がいないことで悪口を言うのは、集団で群れないと粋がれないいじめっ子がよく言う典型的な台詞。

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