女性アイドルを性的な目で見ないで欲しい

イェローの小池やMEGUMIにしろ真鍋やらゆうこりんにしろ
グラビア発からじゃない？
それを目指したら駄目だと言っているに等しいかな。

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>> 73 なんか若いのに頭固いね 何があったの？ 辛い経験をしたの？ 性的に繋がる事を全て否定するなんて… 万人に押し付けてはいけない… いやいや、

若さ故の世間知らずからきています。

主さんピュアなんですよ。

私も男ながらにして、13歳ぐらいのときには主さんと同様の考えがありました。

当時は桜田淳子やアグネスチャンなどに代表される、清純派アイドルというのが台頭していました。

あくまでも可愛らしさを鑑賞するもので、決してエロい目で見てはいけないという不文律がどこか漂っていました。

当時、ＡＶはありませんでしたが、ポルノ映画やヌードグラビアはありました。

清純派アイドルは、ポルノ女優やヌードモデルとは一線を画す存在でした。

当時の清純派アイドルは露出の高い衣装もなく、ひざ上10cmぐらいのミニスカートもセクシーな色気よりも子供っぽい可愛らしさを演出するためのものでした。

そんな中、私が16歳のときにデビューした衝撃的アイドルがありました。

ピンクレディーとアグネスラムです。

当時としては大胆な露出の衣装や水着グラビアがふんだんに登場し、清純派アイドルともポルノ女優やヌードモデルとも異なる、セクシーアイドルやグラビアアイドルという新ジャンルが開拓されたのです。

ポルノ女優やヌードモデルのように乳房やお尻を露出することはしませんでしたが、どこか無言のうちに
「世の中の悩めるお兄さん！ 私をオカズに抜いてネ！」
と誘いかけている雰囲気が漂っていました。

考えてみると最近のＡＫＢの衣装など、当時のピンクレディーの衣装並みかそれ以上に大胆な露出です。

まあ私も13歳ぐらいの時期でしたら、主さんの意見に全面的に賛同したでしょう。

当時、もし桜田淳子やアグネスチャンをオカズにしているなどという同級生がいたら、嫌悪感を抱き、口もきかないようにしたかもしれません。

因みに当時の私は両親がセックスをしたことが信じられず「自分の親に限ってあんな下劣なことをするはずがない！」と信じていたというより認めたくなかったのです。

そしてその根底には性に対する、嫌悪感、罪悪感があったのです。

今にして思えば、アイドルをどう鑑賞しようが、好きなようにすれば良いのです。

真剣にあれこれ議論しなければならないことではないのです。

でも今の主さんにこれを言っても理解されないどころか、お怒りになるでしょう。

主さんも年齢と共に社会経験を重ねていけば、いずれはこのことがお判りになるでしょう。

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>> 102 主さんは学生でしょうか？

社会人だとしても、なってまだ日が浅いでしょうね。

主さんは若さ故に、ビジネスの基本がわかっておられないかと存じます。

アイドルとて芸能というビジネスです。

ビジネスというのは、少しでも顧客層の裾野を広げることが収益を上げることにつながるのです。

そうである以上、アイドルを清純な天使として崇めるファン層に加え、オナニーのオカズとして利用する利用客が加わった方がより収益が得られるのです。

「そんな下劣な顧客層を相手にしてまでして利益を上げたいのですか？ そういう経営者を軽蔑します！」

ピュアな主さんならばこう言いかねませんが、企業経営者というのは如何にして多くの収益を上げて、それを如何にして出資者や従業員に還元していくかということも社会的使命なのです。

芸能プロダクションの場合、その従業員にはタレント本人も加わっているのです。

ビジネスは、経営者１人で成り立つものではありません。

出資者や従業員に利益を還元してこそ成り立つのです。

上辺だけのきれいごとを並べ立てるだけでは、ビジネスは成り立たないのが現実なのです。

• << 105 勿論、世の中には敢えて顧客層を特定層に絞り込み、厚利少売(こうりしょうばい)を展開するビジネスの手法もあります。 しかしこうしたビジネスは、顧客層を高所得者層に絞ってこそ成り立つのです。 ハッキリ申し上げてアイドルは大衆芸能です。 薄利多売を展開してこそ成り立つビジネスなのです。 そうである以上、アイドルを天使として崇めるファン層も、オナニーのオカズとして利用するファン層も、どちらも良きお客様とせざるを得ないのが現実です。 因みにＡＶ女優は、もはや清純派として売ることはでません。 その意味に於いてアイドルというのは、顧客層を広範囲に広げることができる、収益効率の高い芸能ビジネスとも言えるのです。

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>> 103 主さんは学生でしょうか？ 社会人だとしても、なってまだ日が浅いでしょうね。 主さんは若さ故に、ビジネスの基本がわかっておられない… 勿論、世の中には敢えて顧客層を特定層に絞り込み、厚利少売(こうりしょうばい)を展開するビジネスの手法もあります。

しかしこうしたビジネスは、顧客層を高所得者層に絞ってこそ成り立つのです。

ハッキリ申し上げてアイドルは大衆芸能です。

薄利多売を展開してこそ成り立つビジネスなのです。

そうである以上、アイドルを天使として崇めるファン層も、オナニーのオカズとして利用するファン層も、どちらも良きお客様とせざるを得ないのが現実です。

因みにＡＶ女優は、もはや清純派として売ることはでません。

その意味に於いてアイドルというのは、顧客層を広範囲に広げることができる、収益効率の高い芸能ビジネスとも言えるのです。

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>> 105 ５年程前に74歳で他界された某ジャーナリストは生前、自叙伝にこう綴っていました。

若かりし思春期の頃、近所に色っぽいお姉さんが引っ越してきたという街の噂話を聞いて、顔も知らないのにオナニーのオカズにしていたというのです。

恐らく1950年代後半ぐらいの話だと思いますが、当時は家庭用ビデオなどあるはずもなく、週刊プレイボーイなどすらもない時代です。

オナニー専用のオカズに特化した商品など存在しない時代、当時の青少年はそこらへんにいる一般の若い女性をあれこれ勝手に妄想しながら自慰を覚えたのです。

アイドルというのは疑似恋愛の対象として、偶像化して商品化した代物です。

その意味に於いては清純派アイドルとて、元々オナニーのオカズに成りうるものだったとも言えます。

今日ではオナニーのオカズ専用に特化した様々なアイテムが巷にはびこっています。

そんな中、いつの間にか「専用オカズ以外の代物をオカズにするなんてもってのほか」という概念が生まれたのでしょう。

しかし元々男性の自慰のオカズは、それ専用のアイテムなどなく、清純派だろうが何だろうが若い女性ならばそれだけでオカズに成りうるものだったのです。

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主は、頭の中が平和でいいねぇ。
男ヲタが全員聖者になってほしいって思ってそうwww
貴方の理想なのかもしれないけど、そんなの実現出来る訳ねぇだろ。考えが甘過ぎ。少しは現実を見たら？

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逆に女性アイドル側も水着の写真集を出して性的コンテンツで金儲けしているからファンだけが悪いとは言えない

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