実家の引き継ぎ

実家から義家族がいなくなっても生きてるうちは売らない。だって集まる場所が必要なんでしょ。だいたい継いでほしいってちゃんと登記も書き換えるの？最悪同居になるかもね。のらりくらりとかわしていたほうが無難です。

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>> 1 やっぱりそうですよね。
登記なども書き換え、きちんと相続するつもりだそうです。

舅姑が生きているうちは売らずにおこうと思います。

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誰も住まないにしても、義両親が生きている間は売らない方がいいんじゃないでしょうか。揉めそう。
お父さん、頑張ってローン払ってきたんだし、それを早々に売ってしまうのもね。

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舅の話は真に受けなくて大丈夫だと思いますよ。
まず、関東にいる御兄様が近くに親や祖父母を来させる筈もなく(義姉が許します？)、今さら住み慣れた土地を祖父母が離れるのも考えにくい。

相続関係はきちんと旦那様家族が話し合わないと、揉めますよ。
家族だから解り合えるわけではありません。

また不便な田舎の家は簡単には売れません。

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主です。
コメントありがとうございます。

年末にそのことについて、一度集まって話すことになりそうなので、
そこでもう一度自分と旦那の気持ちを伝えてみようと思います。
そして、皆様の言うようにすぐには売らないでおこうと思います。

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残しておきたいなら、長男が住めばいいのになんで主さんたちが住まなきゃいけなくなるんでしょうね？私たちに譲るなら、処分するとハッキリ伝えたほうがいいんじゃないでしょうか。

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それは義両親さんの口から出任せだと思います。
うえにレスされた方が仰るようにずっとその地にいて年老いた老夫婦の義祖父母ご夫婦が老いてからその地を離れるわけがない。
それに義両親さんは関東に引っ越す「かもしれない」といってる。かもしれないは予定であって決定ではない。
おそらく義両親さんの目的は年老いた義祖父母夫婦と共に主さん達をその家に同居させ介護を含めた義祖父母の面倒をみさせることだと思います。
関東の長男夫婦も今どき同居など了承するはずがなく、義両親さん夫婦は今ある実家から少し離れたところに移り、義祖父母をあなたに押し付け逃げる。
こんなところが関の山でしょう。

年末に話し合われるそうですね？
そのときには
関東に移られるのは決定なのか？
それは義祖父母さんも了承されていて義祖母さんも共に移られるのか？をちゃんと確認し義祖父母さん自身にも確認をとってください。
尚且つ主さん達が万が一そこに移るとしても移られるのは義両親さんと義祖父母さんが完全に引っ越されそこが無人になったのを確認したのち。
そうでなければこの話しは必ず裏があります。
また生前中に登記の書き換え等を行うといわれたそうですがそれはできません。
なぜならそのお宅の建物名義はおそらく舅さん。土地名義は義祖父さんだと思われるので。
もし土地が舅さん名義であったにしろ生前中に名義を変えれば生前贈与で贈与税がかかります。
亡くなってからの相続とちがい生前贈与にはとんでもない高額な贈与税がかかる。
亡くなれば安い税金で済むものを、いまわざわざ高い贈与税をはらって義両親があなたのご主人に贈与などするはずかない。
ましてや土地の名義が義祖父さんならあなたのご主人には祖父の遺産の相続権はない。
これらを考えれば名義は変えない可能性大です。
この話しは名義を変えずにあなた方から家賃をもらうためか義祖父母夫婦をあなたに丸投げするため。
そのどちらかであるとしか考えられません。
関係を悪くしたくないから聞けないなどと遠慮していてはだめですよ。
あなたの先々が大きく変わる大切なことです。
移るなら必ず確認をし、その目で本当かどうか見てから。家屋の名義はどうするのか？贈与ならその贈与税は誰が払うのか？
これらすべてが片付いてからでなれば主さんはそこに移ってはいけません。
絶対にです。

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追記です。あなたの仰るように売却するにしても親の生前中に土地の名義を変える(登記を変える)＝贈与になりますので変えることはまずありません。
贈与で高いのは家より土地です。
土地の名義人が誰か？が重要で、もし義祖父さん名義の土地を孫であるあなたのご主人名義にするとなれば本来の相続人である姑さん、義父さんや義父さんのご兄弟、この方々すべてに了承を得て贈与を行わなければ後々問題になりますし、了承されたとしても贈与税が高いのでそんな手間を身内がするはずがないのです。
うまい話しに騙されてますよ。

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