アメリカ人が血液型答えたがらない理由について

自分の血液型を知らないから

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スレ主です。ありがとうございました😊

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あれは、なにいってんだこいつ？みたいなニュアンスもありますね。

血液型を気にするのは、日本人だけですから。

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あと向こうでは血液型は個人情報に当たるって本当ですか？

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血液型信仰は日本人だけ。

ブラッドハラスメントになるから外国人には極力聞かない方が良い

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人によるな
A型とB型の友人（白人）は知っている

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血液型占い関係って、日本特有のものであり、また自分の血液型を知ってるのも日本特有です。
アメリカ以外でも、血液型占いは日本のように一般的ではありません。
つまり、日本が世界的に見ても特殊で珍しいという事になります。

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いい加減、理解してくれ！

まず白人(いわゆるヨーロッパ人、同じコーカソイドでもイラン人やシベリアのロシア人などアジア地域の白人は除く)の場合、ＡとＯが極端に多く、ＢとＡＢは足しても国民の20％に達しない。

つまり第一に占いとか成り立たない。
第二に昔ナチスが血液型で差別をし、Ａ型が優秀民族、Ｏはユダヤの可能性高い、Ｂはアジアに多く野蛮な血液型とか規定したので、戦後、血液型問題はタブーになった。

ただしソ連始め共産圏諸国ではそうでも無かったらしい。

とにかく西欧では、以上の理由から自分の血液型を知らない人々が多い。フランスやスペイン、イギリス辺りに行けばＢとＡＢは人口の10％居るか居ないかレベルだし、どうせＡかＯに決まっていると考えてるのもある。

それにＡＢＯ式は普段知らなくても、輸血時に必要なだけだから、どうせ緊急時に20秒もあれば病院か救急車で分かるし。

むしろ重要なのがRH式の方。日本人にはマイナスが余りに少ないから、気にしないだろうが、北欧等にはかなりマイナスが居る。
プラスの男性とマイナスの女性が性行為した場合、二度目の妊娠時に女性側がアレルギー起こして死ぬ。
だからこれは知っておくべき。医者を呼んでも間に合う問題では無いから。

これは欧州の場合だが、アメリカも似たような状況だろう!?

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