地球がマジでヤバイと思った瞬間❗(３)

人間など二酸化炭素を出す生き物は、一定までは植物の光合成の助けになっていたって思いますが、バランスが狂い、二酸化炭素が植物の処理能力を越えたり、大気自体が宇宙空間に逃げていく状態(地磁気の弱まり)になったり、大気成分自体が化学変化して、急速に変化した場合などは、二酸化炭素を出す生き物が、地球のシステム全体の邪魔になるのかも知れないです。

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>> 99 地球や太陽系がヤバイって分かってはいても、例えば、裏の家とか近所の家の事とか考えると、森林の面積を狭くするしかないのが東京だと思う。 因みに、私だって、私自身の意思で植えた木ではないが、深く繁った木を今さら小さくなんかしたくないし、目隠しにもなるとは思っているけど・・・隣家の家に枝はいくし、その度に庭の手入れの人を呼ぶ訳にはいかない、お金もかかるし(自分で手入れなんか出来る代物ではない)。でも人口増加に伴う地球温暖化や太陽系や地球の自然な異常がある為に、スーパー台風が頻繁に発生するらしいから、仕方なく小さくしたら、今度は、子だくさんみたいな隣家の住人のババア(Nの妻)が、嫌味ったらしく別の近所の人間に、それを、どんな形でかは分からないけど、話題にしたらしく、話声が聞こえてきた・・・ムカつく❗❗❗元々、誰のせいでそうなったと思うわけ❗❗❗

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なんか・・・最近、骨折した人が多い気がするんですけど・・・地磁気(磁力線)云々の問題と関係あるの？って思いました。

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関係ない話かも知れないけど(個人的には関係あると思うけど)・・・もしも、乾燥が酷く、近未来の放射能レベルには全く適していない、大量殺人をしたような女なら、シビアな見方だけど、戦時下のレイプ云々は、あまり問題にならなかったと思うんですけど・・・。人類の切っても切れない動物的な残酷な部分かも知れないけど、ある程度は仕方ないって思います。それは例えば、睡眠や視線まで完璧に意識的なコントロールをすることと同じレベルだからだと思います。

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ところで、太陽の磁極がが四極になったことで、強くなり、地磁気の吸い上げまで、やっていたら？地磁気が全く無くなり０になる日も予想より近いのでしょうか？❗なんて考えてしまいました。

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>> 48 太陽の磁極が二極から四極になるってことは、地球の磁界なんかにも多少は影響するって思ったんですけど。おまけに地球の磁力自体がポールシフトで反転… この地球の環境(重力など)では、酸素のOと、マグネシウムMGが結合する時は、マグネシウム２個で安定結合できるから２MGになるのかも知れないです。

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さっきテレビをたまたま見ていたら、フランスとスペインの国境付近の居酒屋の話をやっていんですけど・・・ナレーターが『夜の七時なのに、こんなに明るい・・・』と言って外から入る日の光と店内の風景を撮していましたが、正直、最初、自分の目を疑いました・・・明るい❗❗何で？❗因みに私ほ２０年以上前にダブリンというもっと北緯の高い場所に、夏至の日にいたのですが、夜の９時か１０時くらいになると完全に夜になる場所だったと思います。北極では夏至の日になると日が沈まない日があるのは、確か・・・有名な話だったと思いますが、フランスとスペインの国境付近の緯度で、何であんなに明るいの？❗私の錯覚でしょうか？❗凄く疑問でした。

• << 111 錯覚？かも知れないけど・・・事実なら、何故、東京では、当時、全く異常には気付かなかったのか？考えてみたけど、自転する時速が違うことで起きた現象で、例えば、１日の長さも本当は多少は違うようになったのかも知れないし、時速も一定したスピードが出ていなくなったのかも知れないって思いました。日没前の数時間の時速がバラバラだと、太陽の位置をずっと正確に観察していない限り、瞬間的に見ただけでは全く分からないと思いました。

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関係ない話かも知れないけど・・・最近、特に、ごろごろマッタリしてる人が好み💖

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何かの原因で(例えば、液体金属か微妙に重くなったり、温度が頻繁に下がったとかの理由)、外かくの動きが遅くなり始めたから自転も遅くなってきてるとか？❗

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地球の外かくに本当に異常が発生していたら、理由も本当の最初から考える必要があると思う。仮に上記の仮説が本当の理由の一部でも、その更に前の段階かあるのは明らかだと思う(特に60年代の実験など)。ただし、『では、何故、人類という地球の生き物が、そんな事を仕出かしたのか？』本当の疑問はここからだと思う。地球を失った時の本当の恐怖を、人類は知っていて当然では？この本当の最初の疑問の部分がまだまだハッキリ分かってはいないって私は思うけど。そこで、全く別の視点から考えてるけど・・・ある意味で、超常現象みたいなものを調べる感じで・・・。もちろん麻薬も考えてはいるけど、麻薬だけではあの散々に酷い結果にはならないと思う。

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>> 107 さっきテレビをたまたま見ていたら、フランスとスペインの国境付近の居酒屋の話をやっていんですけど・・・ナレーターが『夜の七時なのに、こんなに明… 錯覚？かも知れないけど・・・事実なら、何故、東京では、当時、全く異常には気付かなかったのか？考えてみたけど、自転する時速が違うことで起きた現象で、例えば、１日の長さも本当は多少は違うようになったのかも知れないし、時速も一定したスピードが出ていなくなったのかも知れないって思いました。日没前の数時間の時速がバラバラだと、太陽の位置をずっと正確に観察していない限り、瞬間的に見ただけでは全く分からないと思いました。

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話は全く違うかも知れないけど・・・アポロの星条旗のたなびきの謎は、多分、地球で言えば、ドライアイスの煙の上昇に似てる現象かも知れないって思った。月は完全な無重力ではないみたいだし(地球の6分の１はあるらしい)。

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>> 112 因みに月に風は吹いていないって証明は、されたと思います。アポロの時に月に付いた足跡を、最近、確認したらしいので。つまり地球がこれから先に月のような岩の塊みたいになっていく場合、風は弱くなっていくのかも知れないって思いました。

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外かくの液体金属について・・・温度が上がると流動性を増すけど、温度が下がると粘性が増して固体に近づくと思った。何かの役に立つかも知れない。

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人類の中で、海から陸に上がった時の生き物(両生類期)が、たまたま地磁気の弱体(ポールシフト時期)を経験していた場合(ポールシフトの時期と一致していた場合)、この生き物を祖先に持つ人類グループが、今から先の地球や太陽系の変化に最も強いって思いますが・・・。

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地球も太陽も今はこんな状態で、生き物は人類を含めて、全てイライラいきり立っていると真面目に思います。更に言えば、本当はほとんど全員が発狂しそうなくらい疲れていると思います。それを無理に抑えているだけの話ではないでしょうか？あまりに下らないと考える人間が多いパフォーマンスばかりしていたら、電波も脳に影響を与えるらしいので、自然に狙われ始めて、いつしかテロの標的になっていくだけだと思います。規模も規模、場所柄も場所柄なので。何なら許され反感を減らせるか？を考えるべき❗だと思います。

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>> 116 因みにこの下らない物とは、毎年恒例の歌番組、男女が競う例の番組なんですけど・・・毎年毎年、年を追う毎に奇抜で、おかしくなっている気がしました。大気や磁力や太陽光(物質)と何か関係あるのかも知れない・・・とも思うのですが。因みに私は元旦そうそう・・・ぶつけてもいない目の下にクマより太い赤みがかった打撲みたいなものが現れて、慌てて押しても痛くない・・・こんな変な症状を出す人間は、きっと環境が悪化すればするほど、増え続けていくのかも知れない❗❗❗って思いました。

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重力は微妙に下がったみたいですけど・・・本当なんでしょうか？❗もし事実なら、身長の低い人間だと余計に楽になるはずで、そこまで大病はしないって思いました(あくまでも仮説で、確かに低身長の私自身は病気ばかりしてきていますが、多分、すぐに命に係わる云々ではないのかも知れないって思います、それは例えば心臓と脳の距離が身長の低い人間の方が短いために、普段から負荷が少ない、更に少しでも重力が下がると、微妙に力を弱くしても、簡単に全身に体液類を送ることが出来るようになっていくと思う為)。だからクマみたいな打撲のようなものも、きっと数日内には消えると思ったんですけど・・・。ただし、低い身長の人間でも、その中で、本当に虚弱な人間はいると思います。

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地磁気の異常、太陽の四極化の他に、ペテルギウスの爆発もあるらしいから、詳しくは知らないけど、かなりヤバイのは事実なんじゃないでしょうか？❗

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>> 119 太陽系のすぐ隣り、ペテルギウスより近い場所では、超新星爆発が起きたらしいし❗

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太陽が四極になったらいずれ公転軌道も多少は変わっていくと思う・・・そうしたら・・・テレビでやっていた『奇跡の二度云々』ではなくなる疑いもあるのかも知れない・・・。
因みに、関係ない話かも知れないけど、ここは東京で、今なお、巨大化が進む都市、色々と・・・考えるしかなくなると思う方が、常識的では？❗

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テレビ云々のレスに追加ですけど・・・全く無関係な話かも知れないんですけど・・・昔、まだ都心で働いていた頃、お金が今より自由に使えたから、SPクラブに行っていました。地元にあるクラブでしたが、そこのバカなイントラに興味を持ったんです。って言うか、私もバカだったんですけどね。この結果、様々なことが起きて、ある事情から、私自身が器物損壊って罪を犯しました(正確には、数センチだけ、電話ボックスの電話帳を破き、メモに使ったんです、イントラかその知人が死ぬかと本当に思った為なんですけど・・・)。だけど、ハッキリ言って、それも罪にはなる部分があるのに、人の脳のことは全く考えない・・・ちょっと矛盾し過ぎなんじゃないの？って感じています。

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突然ですが、そば粉やグルテン(小麦タンパク)のアレルギーの人っていますよね？❗あれも、実は、本当は、そば粉や小麦粉にも弱い毒性があり、一部の人はこの毒性に過敏に反応するから、アレルギーって形で表面に出るのかなぁ？❗って思ってしまいましたが・・・。因みに特定の山菜(売ってる物も)などにも弱い毒性はあります(有名な話です。アク云々って言うのも、よく調べてみたら、本当は毒性のことかも知れないって思います)。因みに私は特定のアクの強い野草が苦手なんですけど。一番有名なのはジャガイモだと思います。

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大気汚染物質や放射能なんかで大気中の微生物類が変わるってのは簡単に予想できると思いますが、まさか、人口過密な東京なんかでは、意外な物(従来はほとんど問題にされてこなかった⭕波など)でも、微生物類は興奮して変化するかも知れないって思いました。

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電波って確かに元々ありました。例えば星同士の間(宇宙空間)なんかは電波だらけだと思いますが、宇宙と比べたら極端に限られた狭過ぎる東京のような空間で、人口的に大量の電波を生み、それに人間が短期間の間に、さらされるようになった今のような状態と、無限のような宇宙空間をある電波を、同じような扱いで見ることが、そもそも完全におかしいって思いますが。

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エジプトのピラミッドなどの存在から予測できるように、現代人が思い描くより、遥かに昔も科学的な文明があったと思います。だからヤクブツや毒性植物の害云々は当たり前のように知っていたと思います。
江戸時代、遊郭など一部の地域(地区)に限り、毒物(麻薬も含めて)は、認めていました。もちろん、黙認も含みますが、なぜなら、完全に止めさせた時の恐ろしさなどが、遥かに昔のエジプトの時代から、一部には伝わり、それが、江戸時代にまで受け継がれた結果かも知れないです。それが幕末に途切れて、今のようになったのかも知れないです。

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ところで余談だけど・・・近所の駅ビルの屋内ガーデンはかなり綺麗でいいなぁって思います。不要なビルが全て、一部の工事だけで、屋内ジャングルにでもなれば大気も少しはマシになるかも知れないって思いました。

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>> 127 因みにネットのブログを読んでいたら、唖然とした話が書いてあった・・・一般住宅の、真夏のある日の外壁や屋根の温度だったけど・・・なんと、７０度近い日もあるらしい❗❗気温は３５度近い程度らしいけど・・・気温と建物の温度はやはりかなり違うってことだと思う。

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