霊の存在を感じたことがある方

昔から霊感はありますが、
夢の中で命に関わることを
指示され死なずにすみました。
霊よりも生きてる人間のが
恐いですね。

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　私の家系は祖父と祖父の兄が陰陽師、祖父の兄は祖父より凄い人でした。　母がカトリックなため、私もカトリックで、大学院を卒業してすぐに、何を思ったのか曹洞宗に出家し僧籍を取り、今はお寺ではなく普通に生活しています。　若い頃は神や霊などは否定していました。祖父や祖父の兄と居て怖い思いもしたからなのかもしれません。
　私は陰陽師のお祓いなどもできますし、仏教は勿論、国外に行くと教会に必ず立ち寄ります。　神父になってくれとう話しも断り、陰陽師もやる気なし、僧籍はあってもお寺にこもっていては何にもなん。　という変わり者です。
あれほど否定していた霊、博論を通したという事が邪魔をしていたのでしょう。
　年を重ね、霊力がなぜか増している事を感じています。　1週間程前の事です。タバコを吸う習慣があり、外でしかタバコを吸わないのですが、庭先でタバコを吸っている時に着物の裾を誰かに誰かに引っ張られました。　明確に、グイッと。　私以外に人は居ません。　翌日、母の用事で隣町に行く事になり、片道30キロです。　電車で行く事も頭に浮かびましたが、修行時代の癖が抜けず、ロードバイクで行く事にしました。　用事は予定より１５分早く終わり、自宅へ向かいました。　ロードバイクでたまに通る道です。　住宅街を少し離れる手前で、一件の家の犬に異常に吠えられ、アレ？この家に犬居たっけ？と最初はそう思いました。
　続きます。

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　しかし、その犬の吠え方が尋常ではなかったのせす。道の先は左に緩やかに曲がり、登りの坂道です。　坂を登りきる手前まで犬は吠え続けました。　　昨日の事もあり、何かあるな？と思いながら坂道を登り切ると、８０代の一人の老女を追い越しました。　老女の横を追い抜く瞬間に、あっ！　この人死に場所を探している！　と瞬間的に分かり、ロードバイクを降りて声をかけました。　　警察だと思われました。　僧侶である事を話すとようやく本音を話してくれました。　この老女を死に誘おうとしている霊力よりも、行かせまいとする霊力が非常に強い事を感じていました。　　話しを聞くと、夫に先立たれ今までの人生を反省し、巡業の旅に行かなくてはならない。　和歌山から来て、北海道まで歩いて行く。
　そして、あの世ってあるんでしょうか？　という質問。　ありますよ。でも自殺したら旦那さんには会えませんよ。　この一言で労女は泣き崩れました。　　友人に近くの駅まで送らせると嘘を使い、警察を呼びました。　　警察が来るまでの10分程ですが、とにかく説得に努めました。　警察を見て、なぜ呼んだ！　と言われましたが、事情を少し離れた所で聞きたいと、一人の警官に頼まれ、老女と少し離れました。労女にはもう一人の警官が対応。
　警官に事の行き札をはなし、ロードバイクを取りに戻る前に、老女な声をかえました。
まだ若いのだから！　と話しかけた途端に、老女は私を睨むと、なぜ邪魔をするクソ坊主！　と怒鳴ったのです。　悪霊です。本人ではありません。　祓わなくては！　と瞬間的に思いましたが、警察が居るので、私には嘘は通用しない、お前が騒ごうが睨もうが、神は許さない！　と話すと落ち着きを取り戻しました。
　続きます。

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　後はこちらで対応します。　という警察の言葉に、その場を立ち去りました。
　その場を離れながらも陰陽道のお祓いを祝詞と、悪霊とそうはさせまいという霊の供養の為に経を唱え。　経が終わった途端に交差点で小柄な老人が笑顔で私に軽く右手を挙げたのが目に入りました。　ロードバイクなのですぐには止まれず、老人の横を通りすぎた瞬間。祖父だったのです。　じいちゃん！　とブレーキをかけて振り向いた時には、そこには誰も居ませんでした。　　　祖父は生前、私を非常に溺愛していました。　ご近所でお墓を移したいという相談があり、祖父はその家の古い蔵に日本刀があるからと私に取りに行かせ、家の人は何の事やらと一緒に蔵の中を探してみると、錆びた古い日本刀を３本、私が見つけ、お前じゃなとみつからん！　なんて事もあったので迷惑だとも思っていたのです。
　祖父が他界する前に、祖父はいとまごい、入院先でまだ他界していない状態で、私を探したそうです。　その時に私は家に居なかったのですが、両親と弟が私の部屋から祖父の声がした、間違いない！　と３人とも同じ事をいうのです。　病院に行くと、お前の家に行っていた、探したけど居なかった。と祖父は話しました。　それでも信じていなかったのです。　祖父が他界する時、昏睡状態の時に家族はだれも付き添いませんでした。私だけが最後まで付き添う覚悟で、私だけが病院に残りました。逝かせたくない！という強い思いがありました。一晩が過ぎ、祖父のそばを離れたくなかったのですが、朝になり空腹で少しの間、食料を買いに行った数分の間に他界しました。　　汗だくになりながら私は２時間も心臓マッサージをしていたそうです。主治医が涙を流して私を止めてくれました。我に返りました。　家族が来ていた事にすら気が付きませんでした。　祖父にまた会えた。嫌がる私にまた課題をつきつけたれた。　なんて迷惑な祖父なのだろう。　でもあなたの愛は子々孫々にまで及んでいますよ。　

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毎晩、疲労困憊になって帰ってくると、
背中やクビや頭のツボをさすってくれるおじいさんが現れたりします。

「今日もご苦労やったな！」

と優しく声をかけてくれたりすることもしばしば…

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お墓参りしていて
普通に小学生位の女の子がしゃがんで後ろ向いて顔を隠していた。
私は何も言わず去りました。

職場で誰もいないし戸締まりしていた場所で女の子を見かけた。
そんなのが多い。

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おじいちゃんが亡くなったとき、私の家にもリアルに現れました。

棺桶に入っていた姿と同じ白い衣装をまとっていましたね。

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🌠夜も神社に行く習慣があります。

一般的には夜や夜中の参拝は避けたほうがいいらしい？

夜一人で参拝していて御神前で目をつむりお祈りしていると、
隣にも明らかに人の気配が感じたりするのに、👀目を開けると誰もいない…

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神田神保町から水道橋にかけて、美味しい料理屋さんが乱立しています。

戦時中の姿をした昭和初期の姿かっこうの人々が料理屋さんで一緒に食べている姿を幻視したことがあります。

当時は皆さん食料難で大変だったからでしょうかね？

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高速道路のサービスエリアで休憩中～

近くで事故死されたと思われる霊から肩をたたかれた体験があります。

その人霊は、自分が死んだことをまだ受け入れていない様子でした。

帰宅を数時間遅らせて、供養の祈りに即入りました。

中央道の藤野パーキングでの出来事です。

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主題文をもう一度読み返してみたら、恐怖体験ではなく身内関係の話を？
～
だったのに、失礼しました。

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お盆期間中、
ワタシは、仏壇に色とりどりの食事や飲み物や果物やお菓子をお供えする習慣があります。

ある日、仏壇のほうを見たら、にぎやかにワイワイ楽しそうに飲み食いしている御先祖さんたちを見たことがあります♪
やはり、お盆期間中は帰ってこられるのです！

♪(^^)♪

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