「竜馬がゆく」を語る

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2018/10/20 04:55(更新日時)

坂本龍馬ではなく坂本“竜馬”として竜馬を伝えた名作時代小説。
全八巻をようやく揃えたので感想を呟いていきたいと思う📝。

18/07/15 14:00 追記
ネタバレをしているのでスレを見る時は御注意下さい

No.2677119 (スレ作成日時)

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No.1

一巻冒頭に竜馬の生い立ちが乙女姉ぇや権平兄の口を借りながら日根野道場に通い弱虫からいかなる経緯を経たかはっきりしないが立派になっていった竜馬。
日根野道場の師から千葉道場への道を推薦される。
旅に立つ竜馬は船乗りに船のあつかいを覚えたりお田鶴さまと旅を共にし途中泥棒である藤兵衛を子分にし江戸へ向かう。
冒頭ではあるが比較的竜馬がお堅い武士の一面ではなくあくまでひとりの若者として描かれている。
藩邸では親友であり後に土佐勤王党の党首となる武市半平太と出会う。

No.2

藩邸と千葉道場が出てきて竜馬は再び成長する。
後に勝海舟を共に斬りにいこうとする千葉重太郎、人柄がいい人物。
妹千葉さな子もまた登場。だけど竜馬とはなぜか試合をさせてもらえない。
さな子自身は竜馬に複雑な気持ちを抱きながら道場に人がいないことをいいことに試合を申し込むが負けて涙する。
厳しい稽古のなか突如日本に現れる黒船のことを武市から聞く。
『竜馬がゆく』には土佐のお田鶴さま、千葉道場のさな子、後々登場するお竜(おりょう)と三人のヒロインが登場するがさな子もまた竜馬に振り回されるのがいじらしく可愛い魅力ある。
しかし黒船が現れ竜馬や武市たち若き武士たちは幕府や藩と戦うことになる。

No.3

一巻は千葉さな子との交流が目立つなか彼女の竜馬への気持ちははっきりしないまま。
そこが魅力(笑)。
お田鶴様、お竜よりは千葉さな子が好きかな。

No.4

一巻後半では『龍馬伝』で主役をつとめた岩崎弥太郎が登場。
竜馬に負けず劣らずの商人魂を秘めた地下浪人と呼ばれる武士であり人物。
口は悪く損得を考えるがそれは経済を理解してるからこそ出来る彼の特徴であり特性。
一巻での出会いをきっかけに弥太郎は竜馬を「馬鹿か」と思うが彼の考えが理にかなったものであり壮大ながら現実的なことを登場人物のなか数少なく理解している。
いま思うと『龍馬伝』で香川照之さんが演じた弥太郎は上品すぎますかね(笑)。

No.5

一巻では剣術試合で桂小五郎に勝つ竜馬。
二巻では後に竜馬と共にに薩長同盟や大政奉還などに奔走する生真面目な中岡慎太郎登場。
暴言を吐いたと言ったために竜馬に頬げたを殴られる慎太郎。
しかし気持ちが溶けていったのかわだかまりなく酒を飲みあうふたり。
しかし武市半平太の教育癖に竜馬はつかまる(笑)。

No.6

『竜馬がゆく』では竜馬は吉田松陰と出会ってない。
話に聞いただけ程度のよう。
漫画『お〜い!竜馬』だと出会ってるが『お〜い!』もまた創作が目立つ作品。

No.7

二巻後半で武市半平太が吉田東洋暗殺に動き出し竜馬とは考えがちがってくる。
一藩勤王という武市の考えは吉村寅太郎ともぶつかりあう。
竜馬も脱藩をそれとなく決意するが兄をはじめ一族はみな反対する。
そんななか姉のひとりお永が竜馬に名刀陸奥守義幸を託す。
竜馬脱藩のために姉ひとりを犠牲にする異常にすることを端的に司馬遼太郎先生は劇的に書く。

No.8

二巻ラストで参政吉田東洋が武市の指示でついに暗殺される。
同時に(正しくはそれ以前に)竜馬は和霊神社でご先祖様になにか大きなことをさせてくれないか、と願いながら脱潘。
沢村惣之丞と合流し四国の山越えをしていく。
しかし暗殺してない竜馬を吉田東洋暗殺の犯人と考えする潘の上層部に目をつけられるが潘は武市の手により潘政は操られていく。

No.9

竜馬は脱藩(くにぬけ)して沢村惣之丞と共に吉村寅太郎探し。
その後お登勢の世話になりながら江戸へ向かい千葉道場の一家と再会。
竜馬が脱藩したことに重太郎やさな子は驚く。
ただ千葉道場と土佐藩邸が近いのに竜馬は堂々としている(笑)。
勝海舟との出会い、ジョン・万次郎から洋式蒸気船を教わりそしておりょうとの出会い。
三巻では脱藩してから竜馬は転々としている(笑)。

No.10

六巻は物語としては華々しくない。
薩長連合も一時は頓挫し池内蔵太らは海で遭難、近藤長二郎は密航しようとしたのを隊の仲間に知られ自害。
そして碑を立てながらも海戦の相手が勝海舟かもしれないと考える竜馬。

No.11

『竜馬がゆく』を読むなら『人斬り以蔵』も読むべき。
以蔵が最後に取り戻す人間性が涙を誘う。

No.12

ようやく未読の七巻。
家茂が死去し慶喜が最後の将軍になった。
時代は変転している。

No.13

竜馬の発想は凄い。
薩長連合の次は九州諸潘連合。

No.14

竜馬に近づく土佐潘上層部。
時勢の変化が土佐潘を変えていく。

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