離婚について

Question

妻がネズミ講にハマってしまい、家計の殆どを使い込んでいて妻に追求すると、貯蓄にも手を付けていることが判明しました。

私の勤務は泊まりが主体の勤務体制で、1日おきに休みが在る特殊なものです。

家計の事は妻にまかせっきりにしていたため、その発覚後通帳と判子を妻から回収したのですが、
夫婦仲も金銭の使用使途について喧嘩が絶えず、妻は私が当直の日には昼夜問わず家を空ける事が多くなり、私が居ても車で夜な夜な外出する事も多くなっていました。

それを問質すと「私だって好きなことしたいわ！」「何処に行こうがアンタに関係ないわ！」と話を聞く耳を持たずやりたい放題になっていました。それ以後食事中を問わず妻の携帯宛にメールが入るようになり、折り返し電話するため席を立って長電話する事も日常化していました。
この様な妻の行動が目に余っていたため、義両親に糺してもらうよう相談に行きましたが、その義両親の考えそのものが、ネズミ講を推奨するような常識では考えられない回答が在り、途方に暮れていました。

ある日、車を点検に出そうとしたところ、車内から見知らぬコロンの臭いがしたのと、車の外周部に衝突時に出来たと思われる凹みが異常に多くある事が分かり、異変を感じたため車の点検に乗じてドライブレコーダーを付けました。

車が点検から帰って来てカメラが着いてるのに気が付いた妻は「何でソレ付けたん？」と聞いてきたので「お前の運転で車がボコボコになってる。」「色んな処当ててるようだけど、もし大きな事故だったら証拠能力が出てくるから」って説明したんだけど、1週間経たない間に本体からケーブルを引き抜かれ破壊されました。
何で壊したかの理由を聞くと「アタシをそれで監視するのが目的？」「アタシにもプライバシーがある！だから壊した。」と

当時、私には介護している自分の母親がおり、妻は非協力であったため己の仕事と母の介護と、子育てを抱えていました。
私の父は末期癌で入院していたのですが、妻が私の親の相続について口を出すようになっていたため、父の逝去後通夜と葬儀について参列は「子･孫の代まで」と条件を出して兄妹だけで行いました。
それから半年も経たないうちに、義母(妻の母)から私宛に直に電話があり「相続がどうなったのか？」ととんでもない問合せがあったので「財産放棄」した旨を告げました。
それから義母からの直電話は無くなりました。

仕事が明けて介護を済ませ、家に戻ると罵り合いが始まる事も多くなり、このため知恵を仰ぐために士業(行政書士･司法書士･弁護士)の方々に相談に行ったのですが、士業の方々は口を揃えて「男の存在が感じられる、離婚するしかない。」との回答を得たため現在別居している次第です。

離婚調停をしましたが、不和に終わりました。調停員からの話によると、現時点でも妻はネズミ講を継続中だそうです。

婚姻費用分担金(収入の2/3)とは別に、金銭の無心のための電話が頻繁にあり、今私は体調を崩し病気(鬱病･不眠症)休暇中のため、収入源が絶たれるのも時間の問題です。

弁護士(市民無料相談)や法テラスにも相談租ましたが、私が病気を克服してからでないと代理人にはなれないと回答が在りました。

ＧＨに入居している母や兄妹に心配をかけたくない。

何か良い考えは無いでしょうか？

匿名1 · Answer

すみません、専門のかたでも解決策が出されないのなら、ここで聞いても難しいと思います。

ですが、とてもご苦労されてるようなので応援したくレスしました。
探偵を雇うと言うのも想定済みでしょうが、奥さんが浮気していてくれたらと思えて仕方ないです。
何とか証拠が見つかり、離婚出来るといいですね。

考える日と考えない日を作るなど、気を休める時を作りご自愛下さい。

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