ラグジュアリーLuxury

機内エンターテイメントではフライトパスが一番好き

フライトパスばかり私は常々見てる


これがカタール航空だのエティハド航空やエミレイツ航空なら

フライトパスの地名の表示もアラビア語が選択出来るみたい

日本の地名もアラビア語表示で出る

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アルファベット以外の文字を使う言語として
日本語、中国語、タイ語、ヒンズー語、タミル語などがある

モルディブはディビヒ語でインド系の文字のタミル語やヒンズー語とも違う文字

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タイ語もまたヒンズー語やタミル語とも違う文字だ


森氏はヒンズー教徒でインド系のシンガポーリアン

森且行をそのままインド系にしたような風貌だった

制服姿も素敵だけどカジュアルな服も素敵だった

その頃のステイ宿が成田ではホテルフジタ成田で

東京では新宿のヒルトンだった


1984年の徐氏の時と同様に

ステイ宿に現像した写真をお届けに上がった

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1984年の徐氏との時も帰りの機内だった

女の子三人旅の帰りでキャピキャピしてた二人の女の子の面倒を見る形で私も旅に参加して帰りの機内だった

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一番年齢の若い当時ハタチだった女の子がたまたまミッキーマウスのTシャツを着てたので

機内客室責任者、インフライトスーパーバイザー、チーフパーサーとして機内を見回りしていた徐氏が我々の仲間の二十歳の女の子にミッキーマウスと度々声かけしてくれた

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ミッキーマウスTシャツの二十歳の女の子があの人と写真を撮りたいというので私が徐氏に話した

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機内で撮った写真を後日高輪の新高輪プリンスに届けた

その時は徐氏には会えず

ホテルのフロントで渡した

その後はロサンゼルス行きに乗務し

ロサンゼルスステイの後に成田行きに常務し

再び東京ステイの新高輪プリンスへと戻った


ロサンゼルス行きの乗務の時だったか

機内で航空書簡に私宛てにメッセージ書いてくれた

確か郵便物として自宅に届いたと思った

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SQ12便で女の子三人旅から帰国して数日後

ロサンゼルスから戻った徐氏から電話があった

ジュースを飲みながら色んな話しをして楽しかった


その後、同僚にフライトを代わってもらい成田行きに乗務して来てくれた

またジュースを飲みながら楽しくお話した

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成田行きは半年に一度らしい

一度だけ同僚にフライトを代わってもらって私とジュース飲みながら楽しいお話してくれた

心に残る一生の思い出になった

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昨夜は夜の９時からかなり眠かった

ここへ戻って来て夜景の写真を撮った

昨日はカラオケの後に標高の高い場所から再び戻って来た

昨夜はバタンキュー

零時前に眠り早朝に目覚めた

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Я氏とのカラオケ楽しかった

義理もあるから昨夜は￡氏の所にも一応顔出しした

一年前の５月末に￡氏と出かけた店と同じ店にЯ氏と出かけ

担当してくれた運転手も￡氏の時と同じ運転手さんだった


運転手さんには色々相談したりする


￡氏と知り合った10年前からタクシー運転手さんにはいつも人生相談をしていた

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Яさんと話しが弾んで楽しそうだったねと運転手さんは言ってた

Яさんと車内で冗談言って笑い転げてた

Я氏と出かけたことで￡氏が気を悪くしないかどうか心配だったが

￡氏が楽しそうにしてたし普段は冗談を言ったりほとんどしない￡氏が冗談を言って笑ってたので一緒に笑った

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￡氏が気を悪くしたらどうしようと運転手に相談したら内緒にしときなさいと言ってたが

Я氏がカラオケの様子を配信したそうだ

￡氏がケラケラ笑って話したので安心した

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自分の歌はムービー撮らなかった


昨日撮ったムービーもまだ見てない

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Яさんも￡さんも私と共通の友達や共通の知り合いが複数いる

ベテランのＫ氏が♠♠を解雇された話しをЯ氏とした


それは Ｋ氏と一緒に仕事をした日本人女性👒さんのブログを読んで知った


その問題の♠♠は

いつも我々仲間の間で話題に登るΜ氏が次にブッキングされるそうだ


Я氏が♠♠の仕事をブッキングされて断ったらエージェントである日本人男性Ｓがカンカンだったと言ってた

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我々の仲間のΚ氏についての👒さんの所感は読んだ

解雇されたのを知ったのも👒さんのブログだった

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次に♠♠にブッキングされるΜ氏は大変だと思った

２年前にΚ氏から話しを聞いていたΜ氏
まだΜ氏には会ったことはないが

共通の知り合いが複数して顔も名前も知ってる

￡氏にЯ氏にΚ氏

そこのコミュニティーと仲間付き合い

￡氏はそこの仲間の長でマスターでSirだとЯ氏から聞いた

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￡氏がバンドマン時代に楽譜を書いてバンド演奏の編曲もしてたこともЯ氏から聞いた

Я氏と￡氏は同郷で
まだ若かった駆け出しのギタリストだったЯ氏がバンドマンである￡氏の活躍を故郷の街で見ていたことも聞いた

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￡氏は簡単な日本語は少しだけ知ってる

Я氏は日本が好きらしい

理由は日本は安全で人がリラックスしてるからだそうだ

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Я氏はドバイでの仕事経験があるそうだ

中東の文字も言葉も難しいと言ってた

暑い時期は炎天下は歩けないとも言ってた

中東の食べ物も好きになれないと言ってた

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Я氏やΜ氏、Κ氏そして￡氏

情報を色々共有しているそうだ


私も日本人👒のブログを読んで知った事を話した


何はともあれ

Я氏と出かけた事で￡氏が気を悪くしないで良かった

気を悪くするどころかかなり楽しんでた

安心した

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￡氏とも良いお仲間としてアッサリした付き合いをしていた
昨夜は￡氏が冗談言って笑ってたし

私めЯ氏と話した冗談を言って笑った

帰る時に￡氏が初めて握手をしようと右手を差し出したので私も握手をした

￡氏の手のひら柔らかかった

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ずうっと行きたかった洋楽カラオケ

ヒトから以外で歌えて嬉しかった

オープニングからUnforgettable のデュエット

舞い上がる想いだった

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昨年の夏の終わりに￡さんとカラオケ行くか聞いたらスルーされた経緯もあったが

同郷で仲良しのЯさんと同じランチの店で同じメニューで同じ運転手の車で出かけカラオケして

￡さんがオヘソを曲げないかとっても心配だったが杞憂に終わりひと安心

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Яさんとも📧で繋がれて嬉しかった

￡氏がオヘソを曲げないで安心した

￡氏と節度ある仲間として接してたから良かったのかも

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私が色んな曲を知ってるとЯさんが言ってたと￡氏から聞いた

まだ会った事のないΜ氏の話をЯ氏やΚ氏からよく聞く

Μ氏とは📝上でもまだ話した事はないがすっかり知り合い的に思ってる

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冷たいほうじ茶美味しかった

さっぱりしてて飲み易い

燦々と降り注ぐ太陽

空は青く海は太陽の光を受けて輝く


明るい海の風景を見て遠い地中海をイメージする

海を見て思い出す曲はミッシェルポルナレフの渚の想い出

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昨日 ランチとカラオケでЯさんに🐰の写真を見せたら笑ってた

🇺�ナイズという言葉があるが

阿拉琵阿ナイズ

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何故かゆず似

パリの散歩道のゆず

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水着持って来たがバーデプールには行かなかった

毎日移動したり毎日約束したり

夜は毎日夜のお出かけだった

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カラオケの携帯サイトではエリッククラプトンのフーチークーチーマンが入ってる

カラオケボックスではアーティストがマディーウォーター

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カラオケボックスのマディーウォーターバージョンの動画は渋い黒人のおじ様達が演奏してる白黒の動画

ちょっと気だるいムードでコテコテのブルースいいねえ


英語圏では音楽のジャンルのブルースはブルーズと言うそう

一生ブルーズを歌いたい

もっと年をとってもっとお婆さんになってもブルース魂を持ちブルースを歌っていたい


ホントはピアノの弾き語り出来たらどんなに素敵かしら

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ビートルズのレットイットビーとかクイーンのウィーアーザチャンピオンは私がピアノで弾きながら私と義理の妹と甥の三人で合唱したりした

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音楽ひとつで音楽を愛する人達とコミュニケート出来る

職業で音楽をやってる人から色んな曲を知ってると言われ嬉しかった

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よく晴れてる

水着で入れるバーデプール行きたかったけどまた今度

日曜日から毎日移動したり昼間約束して出かけた日があった

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電車が混まない早い時間に帰って来れた

以前から旅雑誌とかでチェックしてた場所も行けた

一人じゃわざわざ行かないけど食べ歩き見て歩き友達と一緒ならね

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Da ya think I'm sexy

ロッドスチュワート

これ1979年の２月か３月だったかかなり話題になってた

当時は最先端のかっこ良さだった

ロッドスチュワートの曲で一番好き

この曲を長い間忘れてた

木曜カラオケでЯさんが歌って途中から私が歌った

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1979年２月か３月頃を思い出した

新宿三丁目の例の行きつけの店に頻繁に通って音楽の世界にどっぷりつかっていた

新宿三丁目のストーンも大盛況だった

いい時代だったなあ
あの頃の世界情勢ももっと平和だった


女子大も早めに春休みになり

毎日出かけてた

ストーンで音楽を聞くのが日課みたいになってた

新宿駅から新宿三丁目まで歩き

脇の裏通りの一角にストーンがあった

近くには海賊という名前のロック酒場もあった


新宿だの原宿だのはあの頃は庭みたいなもんだった

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今日は明るいうちに帰宅してCDを聴いたしピアノも弾いた

久々にジョニーウィンターのロックンロールフーチークーを聴いた


ロックンロールフーチークーはリックデリンジャーの曲としてストーンで度々かかってた


ストーンは裏通りの一角の地下へ降りる階段を降りてドアを開けるとロックミュージックの大音量に迎えられる

穴蔵的な店だった

安いソフトドリンクで長時間居られる店だった

あそこは色んな重圧を忘れてリラックス出来る場所だった

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カウンターのまわりにはいつもすごく細くてロック風の髪型と服装のロック兄ちゃんと
原宿ヴィオロンのような服を着てロングのカーリーヘアの細いロック姉ちゃんがいた

そんなロック兄ちゃんとかロック姉ちゃんの姿を見るのも楽しみだった

ロック兄ちゃんの髪型はロングのウルフカットで服装は上下デニムでローリングストーンズのロゴのワッペンとか沢山デコってるＧじゃんとベルボトムのジーンズでとっても細い⚠ここ重要

ロック兄ちゃんはとっても細い

骨格自体が長身でやせ形だった

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音楽的な影響を受けたのもストーンに通ってたのもあった

10代後半～20代前半はロック少女だった
パンキッシュなファッションも好きだった

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ロック関係で影響受けたのがストーンだった

1979年の２月や３月
ロッドスチュワートの
Da ya think I'm Sexy
よくかかってた


シングルレコードも買った


ストーンでよくかかってたリックデリンジャーのロックンロールフーチークーも
レコードでのアルバム『オールアメリカンボーイ』
持ってた

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あの頃のロック兄ちゃん
流石に年齢的にはメタルファッションにメタルの髪型とかではないだろうね

けど年齢的にはお爺さん的なそういう年齢になってても

今も渋さのあるロックブルースおやじとかになってるかも知れない

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私がマリーアントワネットと言ってるお姉さまは
ロックブルースおやじ達の癒しの存在でかっこいいロックブルースおやじのお友達がいっぱい

だから私はお姉さまに憧れた

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水曜日は降りしきる雨に春の嵐のような風が吹いて

駅のホームで長時間特急を待った

よこなぐりの雨がビートルズのフィキシングホール的なイメージだった

標高の高い場所へ特急で移動してそこからまた🚗


道の駅で降りて無料の休憩所で休憩


目的がなかったら横なぐりの降りしきる雨の中
特急を50分も駅のホームで待ったりはしなかった

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標高の高い場所で更に急な登り坂をくねくね登ると
小さな宿はあった

ご夫婦二人でやってる宿で

ご夫婦お二人の素敵な人柄に触れた

温かい雰囲気で設備も至れり尽くせりだった

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ハービーハンコックの処女航海のアルバム聴いた

タイトル曲の処女航海はイントロの複雑なコードが魅力

楽譜見ないと耳で聴いただけでは複雑な音色のコードは再現出来ない

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このアルバムに入ってる
Eyes of Hurricane
すごく好き

とにかくかっこいい
10代後半から好きだった

女子大のまわりの女の子が聴いてるニューミュージックとやらには興味がなく

ブルースの影響を受けたロックやジャズが好きだった

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1979年３月にたまたまラジオのＦＭでやってた番組を録音した

本多俊之の747Wind Flightにはまってしまった

銀座のスイングや新宿のピットインに通い本多俊之とバーニングウェイブの演奏を聴いた


当時は11歳だったドラムの奥平真悟さんも今はすっかり大人の男性になっている

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銀座のスイングに芸大の先生が飲みに来ていてそのおかげで本多俊之さんとお話する機会があった

本多俊之さん大好きだった

お父様の本多俊夫さんはジャズ評論家でラジオの番組で解説していた


お父様と同じ声で本多俊之さんは素敵だった

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