独り言

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2021/01/09 13:45(更新日時)

みんな嫌いだあ

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No.2560064 (スレ作成日時)

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No.251

雨音を楽しんでいる

ぴしゃぴしゃ
トンっ トンっ 

シャーっ
車の走り去る音

音、音、音、、、音

No.252

夜中降り続いた雨は嘘のよう
晴れ渡った青空、
鳥の声さえしない静かな朝だ


心の澱に気づかないふりをして、
爽やかな気分に浸ってみようか
┉毒だらけの職場を離れた休日の今日くらい

No.253


あざやかな黄色の花が咲いている  
コスモスに似た
まるで向日葵のような艶やかな黄色の花が
こどもの遊ばない児童公園を埋め尽くすくらいに 

少しそのあざやかさがしんどい

重たい心

No.254

指輪が嫌い

束縛で、指のそこが違和感を訴え続けるから


いつか、指輪を大切なものに思える日がくるのかな

No.255


青空のひろがったことりの鳴く朝が
なぜこんなにつらいんだろう

さびしい┉
切ない┉

No.256

Googleさん、
薬剤師の求人を出されても、薬剤師の資格がないです

No.257

クスッ今日はすぐには消えないな
┉Googleさんの薬剤師の求人

タッチして消すのは簡単だけど
まるで反応して消してくれたような
会話のような感覚を楽しもう

土地販売もアパート経営も私対象外です

No.258

古い家を取り壊して何年も経つ空き地の
隅っこの木のしたに
やさしい色のピンクの薔薇が
誇らしげに咲いていた

人知れず咲いていた

花は自分に与えられた命の限り
与えられた場所で
精一杯に咲く
誰かに認められることなど考えもしない
自分の持てる力の限りに
ただただひたすらに咲く

No.259

雨の音が
メトロノームのように私の心を揺さぶる

ざわざわ
ゆったり
ざわざわ

No.260

空も疲れたかな

曇りのち小雨
土煙が上がる勢いの大雨
夕焼けに、わたあめのような雲
そしてまた
大粒の雨が降り┉

いまは静かな静かな夜

No.261


朝、
外に出ると爽やかな爽やかな空気が私を包んだ

子どものとき、
なつやすみに奥の座敷の畳の上で
目覚めたときのような
涼やかな空気

ああ、なんて懐かしい空気なんだ


今日の青空の青は私の好きな色
ずっとずっと
まるで父が見守ってくれているような
爽やかな一日だった


何事もなくて、
それがありがたいと思えた
そんな一日

No.262

自転車で走る道に
栗の樹が何本か植えられている

いま、栗の花が香る
あたり一面、独特な香りが充ちる

その花が落ちるころ、
【栗花落】つゆり というらしい
つゆり つゆいり
栗の花が散るころ、梅雨入りとなるという

No.263

蓮の葉っぱが異常にでかい

背もたかくて┉

つぼみなんて見えやしない


覗きこんでも見えないつぼみ

自分みたいだ

No.264

ミクル

支えてくれる方と

個人攻撃する方と


文字だけが繋ぐ細い見えもしない糸



そんな見えない糸を本当にありがたく思い、

その見えない糸をおそろしく思う

No.265

墨絵のような、
雲海を思わせる夕暮れの雲

追いかけて走ったら
景色が変わってしまった

こんな短い距離にもベストポジションがあるんだなぁ

No.266


ひとつの紫陽花が
もうそれだけでひとつのブーケみたいな
まっしろなブーケみたいな
紫陽花が咲いていた

そしてその樹自体が
またひとつの花束みたいな
白い紫陽花の樹

No.267

青い空に  
白いオーガンジーとレースの 
花嫁のベールのような雲

No.268

こんなに晴れた日にも

イライラ、ざわざわが鎮まらない

こんな感情をおさめるような器はないだろうか


ないのだよな


器はそれぞれ自分の中に

人の器というかたちで備えられている

私の器は小さくて傷ついていびつだから

イライラ、ざわざわ


もて余す感情



No.269

死は無だろうか

┉はじまりな気がする

逃れる先はない


No.270

涙がにじむ

むなしいよ
せつないよ
つらいよ

No.271


何処にもいけない


No.272

さらさらと音もなく降る雨

傘もいらない

空を見上げて歩く

No.273

ふと気づくとあの苦手な栗の花の匂いが消えている

あの白い独特な花が地面に落ちている

ああ、梅雨だ

すごいなぁ、自然というものは


やわらかな雨が降る

No.274

さまざまな色の紫陽花が咲いている

小学生がうれしそうに色とりどりの傘をさして歩く道のわきに 


色とりどりの紫陽花
色とりどりの傘

梅雨の雨が優しく濡らしている

No.275

花のかんむりみたいな紫陽花が
咲いていた
なんて可愛いらしい
思わず足を止めた

紫陽花がさくこの季節は
雨の中を歩くのも楽しい


蓮池の蓮もさく頃だろうな
朝しか咲かない蓮らしい

明日早起きしてみようかな

No.276

ため息をつくと幸せが逃げるというけれど┉  

いま、逃げていく幸せって

他の人にとっても「幸せ」かなぁ?


ため息までがまんしたら私、窒息してしまう  

考えただけで本当に胸が苦しくなって、
 
息が苦しくなってしまう   
 
大きく息をすいこんで、

深い深いため息をつこう 


  

No.277


小さな小さなおもちゃみたいな山  

いつの間にか深いみどりに色を変えていた

その山のふもとの緑のトンネルのような道を

自転車ではしる

風をうけて

高原のような風をうけて

はしる幸せ

No.278

白い鳥のいた蓮池に
清んだ気高い色をした蓮が咲きだしていた

その清んだ気高い色の花に
癒された夕暮れどき

No.279

雨垂れの音が好きだ 

そこに置かれたもので音が変わる 
置かれたもの、
水の溜まり具合、
風の向き、強さ

雨の強さでリズムが変わる


今日はトントン♪
かわいらしい音色だ

No.280

青い空を見上げる幸せ

心の澱を少しだけ鎮めてくれた


どうして
罵りあうか、
心にもない笑顔と言葉で騙して、陰で悪口を言うか、
無視するか、
┉そんな人間関係ばかりをみてしまうのだろう

No.281

ラベンダーの花を摘んで 
両手で抱え持って歩く
人とすれ違う

一面のラベンダー畑を思わせる香りが辺りに拡がっていく

そんな幸せ


No.282


失敗して落ちこんだことを

引きずるのではなく、

時間をかけてもひとつ、ひとつ

こなす

ひとつ、ひとつと数えるように、

ひとつ、ひとつこなしていく

ひとつ、ひとつが

一歩、一歩の前進であることを信じて

ひとつ、ひとつ

No.283


あした、10歩進める自分より、
今日1歩だけでいいから前に進める自分でありたかった  


それは自分の努力でどうなるものでもなかったけど、
でも、
そこに立って役にたつ自分でありたかった 

No.284

朝、高原のような爽やかな空気だ

外に出ておもいっきり空気を吸い込んだ

┉高原と違うのは、こんな日は猛暑になる


No.285

爽やかな空気のなか、
コツンコツンとかわいた音が響く

┉カラスだ

カラスがまるで考え事をしながら、みたいに
ゆっくりゆっくりと
おむかいの木造の屋根を歩いてる

コツンコツンコツン

あ、首をかしげてる

哲学者みたいだ

No.286

水の止められた噴水の池の縁に
ポツンと一人こしかけていたら

どこからともなく鳩が一羽

まるで慰めてくれるみたいに
私のそばまできてくれた

私の心がわかるかのように
首をかしげては
飛び去ることもなく


鳩が一羽

No.287

暑いけど、ね

自転車での移動が好き

流れる景色

身体全体で感じる風、空気

坂道はつらいけど、達成感があって  


噴き出す汗はちょっと困るけど

自転車が好き

No.288

植えつけられて
ここまで生きてきた自分と

自分自身が選択して歩ってきた道


自分で選択して歩んだ道があったのだから、
植えつけられた呪縛から
自分自身を解き放て!


それはそんなに容易くはないけど

No.289


┉雨だ

今日の雨は嫌いだ


洗い流してくれるかのような爽やかな雨もあれば、

身体の芯まで凍えるような雨もある




雨は生きている

No.290

雨が人を街を襲っている

神よ
ほとけよ
どうか雨を鎮めてください


No.291

今年の七夕は


一年に一度しか会えないふたりだけでなく

街を雨で切りさいて
山を流し
人々の暮らしを切りさいて


多くの人に忘れられない七夕という記憶を残して


終わった



No.292

明らかな悪意

あれは┉キツい
 

ひとつひとつに毒をもった言葉


あんな人なのか

No.293

ゴロゴロゴロ

そんな擬音語で表現できるかわいいくらいの雷も

どこかの空では直下の街

No.294

ん?

花火の開いたような音?

No.295

蓮池の蓮が


今、目の前です
満開です
感動

冬にはただの泥池だったのに 


早起きしてやって来た蓮池

No.296

地域ねこ

黒いまっすぐなしっぽのこが

なついてくれた


そばに寄るのを許してくれただけだけど

話しかけると

ふにゃーんって返事をしてくれる


立ち止まって目を合わす


今日一日のイヤだったことは

どこかにいってしまった

No.297

本当に書きたい4文字は

書けずにいる




書いて楽になるのか

書いたらよけいにつらくなるのか





No.298


┉心はつぶやいている

いつも


いつも



No.299

西日本豪雨災害の方のお名前とお歳が発表される

日常生活を送っていた日常の場で

突然想像を超えた勢いで日常を切り裂かれ


┉命を奪われてしまわれた


生きていたかった、というより

生きていることしか当たり前でなかった方々なのに






生きている意味を問うような私が

今日も時を重ねる



替われないなら

やはり自分なりに生きていることを

真剣にむきあうしかないか


そうなんだな


No.300

蝉も鳴かない 

音すら暑さで熔けてしまったように、
なんの音もしない

咲いたまま枯れた紫陽花
咲いたまま頚を垂らした向日葵  


そんな中、
ひらひらと舞う白いちょう

それでもしっかりと蜜を求めて

ひらひら、ひら。

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