ベンツの価値下がったよなぁ…

昔からベンツって下品な金持ちかヤクザの車やんか。

• 共感16
• レスに返信

時代はツーベンよりポルポルくんだよ。

• 共感0
• レスに返信

BMよかマシ。

BMのマナーの悪さは異常。

• 共感8
• レスに返信

ちっちゃい小ベンツは怖くないよ

• 共感3
• レスに返信

かつてベンツはCクラスが最低ラインだったのに今はそれより安いBもAもあるし、クライスラーと合併したからアメ車流れのメルセデスもある。
高いローン組んで買って払いきれなくて手放される場合も多い。
オーナーがコロコロ変わって認定中古車以外は国産車以下の値段で叩き売りされてる場合も少なくない。
そんな車を選ぶ客層なんていいわけないじゃん。

• 共感1
• レスに返信

ドイツに行ったら、タクシーすらベンツでした。
大衆車です。
ドイツで見かけたトヨタ車が新鮮でした。

• 共感2
• レスに返信

昭和の時代のいわゆるタテ目のベンツの時代には、医者や弁護士などのインテリ富裕層しか乗らない/乗れない車でした。

クラウンやセドリックのトップグレードが新車で120万円、センチュリーやプレジデントでさえも270万円ぐらいで買えた時代、メルセデスＳクラスは500万円ぐらいしていました。

当時、500万円も出せば、より大きな7500ccクラスのポンティアックやマーキュリーが買えましたので、虚栄心旺盛で威圧感を求める層はアメリカ車を買い求めました。

敢えて500万円を出して、半額ぐらいで買えるセンチュリーやプレジデントと殆ど同じ大きさのメルセデスＳクラスを買う層は、いたずらに虚勢を張るよりも上品なたたずまいを好む、本当に品格のあるインテリ富裕層でした。

またベンツ神話と言うのもあり、アメリカ車が中古車になるとあっという間に価格が下落するのに対し、メルセデスは中古になっても殆ど値落ちせず、中古車と言えども庶民には手の届かない車でした。

タテ目の頃に比べ、権威主義的で装飾過多な厳ついデザインと化し、中古車相場が大幅に下落するようになってから、顧客層が悪くなったようです。

• << 13 この時代、具体的には1970年代以前ですが、クラウンやセドリックも品格ある大人の車でした。 ヤンチャでトッポい若者は当時からいましたが、彼らはセリカやサバンナ、スカイラインなどの２ドアモデルを好みました。 因みに当時、これらの若者向けスポーツクーペは、新車価格でも70～80万円ぐらいでした。 クラウンやセドリックでも、中古車でしたら経済的には買えたはずですが、大きな４ドアセダンは、その品格ある落ち着いたたたずまいが若者にとっては年寄りくさくダサいというイメージで、多くの若者からはむしろ敬遠されていました。 ましてやメルセデスに至っては、中古車と言えども100万円を下回ることはまずなく、経済面でも若者には手の届かない車でした。 加えて20歳代の血気盛んな若者も、30歳になるまでには落ち着き、品格ある紳士になったものでした。 いいとしをして、いつまでも不良気取りで粋がっている中年などいませんでした。 1980年代頃から、暴走族などが中古のクラウンやセドリックを改造して乗るようになりました。 やがて平成の時代になり、メルセデスなどのヨーロッパ製高級車も中古車価格が下落し、若者が手の届く車になりました。 加えてヤンチャな若者が、30/40歳代になってもいつまでも不良気取りで粋がるようになり、メルセデスの顧客層の品格は次第に下がってきたのです。

• 共感4
• レスに返信

今時そんなの関係ないです。

• 共感3
• レスに返信

Ｇクラス格好いいから乗りたいなー。

下品ですけど何か？

• 共感0
• レスに返信

(´・ω・)…部外者と掛けまして…｡
〇外車…。
なるほろなるほろ…｡

• 共感0
• レスに返信

燃費が悪いし車検高くつくし
見栄で乗る時代は終わった

• 共感2
• レスに返信

(´・ω・)…あのエンゼルマーク
は高いけろな…｡

• 共感0
• レスに返信

>> 7 昭和の時代のいわゆるタテ目のベンツの時代には、医者や弁護士などのインテリ富裕層しか乗らない/乗れない車でした。 クラウンやセドリックのトッ… この時代、具体的には1970年代以前ですが、クラウンやセドリックも品格ある大人の車でした。

ヤンチャでトッポい若者は当時からいましたが、彼らはセリカやサバンナ、スカイラインなどの２ドアモデルを好みました。

因みに当時、これらの若者向けスポーツクーペは、新車価格でも70～80万円ぐらいでした。

クラウンやセドリックでも、中古車でしたら経済的には買えたはずですが、大きな４ドアセダンは、その品格ある落ち着いたたたずまいが若者にとっては年寄りくさくダサいというイメージで、多くの若者からはむしろ敬遠されていました。

ましてやメルセデスに至っては、中古車と言えども100万円を下回ることはまずなく、経済面でも若者には手の届かない車でした。

加えて20歳代の血気盛んな若者も、30歳になるまでには落ち着き、品格ある紳士になったものでした。

いいとしをして、いつまでも不良気取りで粋がっている中年などいませんでした。

1980年代頃から、暴走族などが中古のクラウンやセドリックを改造して乗るようになりました。

やがて平成の時代になり、メルセデスなどのヨーロッパ製高級車も中古車価格が下落し、若者が手の届く車になりました。

加えてヤンチャな若者が、30/40歳代になってもいつまでも不良気取りで粋がるようになり、メルセデスの顧客層の品格は次第に下がってきたのです。

• << 31 「昔」の捉え方、定義付けにより、意見が割れるようです。 私は1960年代の、気品と格調溢れるイメージがあります。 ピカピカに磨き込まれた黒塗りのセダン。 窓越しに見える座席には真っ白な無地のシートカバー。 シートカバーの白さに負けない、真っ白なタイヤのホワイトリボン。 乗っている人は若くても40歳は下らない、上品な紳士。 七三分けの.やや白髪混じりの黒髪に、背広にネクタイ姿。 当時、Ａ/Ｂ/Ｃクラスはなく、メルセデスの乗用車はＥ/Ｓ/ＳＬしかありませんでした。 特にＳクラスは、お抱え運転手付きが多く、後席には背広姿の初老の紳士が、葉巻を片手に乗っているようなイメージがありました。 そんなメルセデスのユーザー層に変化が訪れたのは、昭和の末期のいわゆるバブル景気の頃です。 株の売買や土地転がし、果ては美術品やスーパーカーなどに至るまでを転売し、成り上がり者が台頭し始めたのです。 いささか悪趣味に装飾過多と化したこの時期の560ＳＥＬは、品性に欠ける成り上がり者の価値観にドンピシャでした。 彼等はごそって560ＳＥＬを買い求め、トランクリッドにはブーメランアンテナを立てて、優越感いっぱいに傲慢な運転をしたのです。 こうして「気品と格調溢れる上品な紳士の車」から「下品な成り上がり者の車」へと、イメージが変わっていったのです。 追い討ちをかけたのは、その後の中古車相場の下落でした。 価格的には誰にでも買えるようになりましたが、図体のデカさや維持費の高さ、装飾過多な下品なたたずまいなどから多くの一般ユーザーは興味を示しませんでした。 飛びついたのは、いわゆるヤンキーです。 こうした経緯を経て、メルセデスのイメージは変わっていったのです。 バブル景気以降のイメージしか知らない年代にとっては、1960～1970年頃の品格あるイメージは想像がつかないかもしれません。

• 共感1
• レスに返信

バモス⤵

• 共感0
• レスに返信

ごめん
ベンツじゃないけど
そこそこのメーカーの外車に乗ってます。

信号待ちで
右も左も前も後ろも
前から走ってくるのも
追いぬいて行く車も
同じ車種の車
それにうんざりしてです。

• 共感3
• レスに返信

世界的に最高水準の質の高い国産車に恵まれているのに､外車とかレトロカーとかいまだに乗ってるの凄くダサい｡外車に乗るメリットって何？見栄だけじゃんwただの浪費だよ｡同じお金かけるなら､最高級の国産車に乗れよw

• << 19 レス16さんと主さんへ 乗ったことあって言ってるの？ そうじゃないよね。 ずっと国産車乗ってきて最近メルセデス買った女ですけど、塗装の美しさ、乗り心地、加速、そして燃費(ディーゼルは高速で25弱出ます) どれをとっても素晴らしいですよ。 レクサスも試乗しに行ったけど、インテリアもエクステリアもヨーロッパの高級車にはやっぱり叶わない。目指すはそこって感じはするけど。 日本車乗ってた時もいろんな所出かけましたけど、メルセデスになって殆ど疲れ知らずです。 中古だとかなり安くなるし、色々言う前にまずは乗ってみて欲しい良さがきちんとありますよ。

• 共感1
• レスに返信

>> 16 セダンでくらべると、トランクが広いんです。

車椅子が必要なので、ドイツ車にして助かっています。

• 共感1
• レスに返信

ベンツ好きだよ〜
あんまよく分かんないけど、昔のベンツカッコいい。
最近流行りの流線形ってあまり好きじゃないから。
カクカクしてるの好き。

• 共感1
• レスに返信

>> 16 世界的に最高水準の質の高い国産車に恵まれているのに､外車とかレトロカーとかいまだに乗ってるの凄くダサい｡外車に乗るメリットって何？見栄だけじ… レス16さんと主さんへ

乗ったことあって言ってるの？
そうじゃないよね。

ずっと国産車乗ってきて最近メルセデス買った女ですけど、塗装の美しさ、乗り心地、加速、そして燃費(ディーゼルは高速で25弱出ます) どれをとっても素晴らしいですよ。

レクサスも試乗しに行ったけど、インテリアもエクステリアもヨーロッパの高級車にはやっぱり叶わない。目指すはそこって感じはするけど。

日本車乗ってた時もいろんな所出かけましたけど、メルセデスになって殆ど疲れ知らずです。

中古だとかなり安くなるし、色々言う前にまずは乗ってみて欲しい良さがきちんとありますよ。

• 共感6
• レスに返信

>> 19 祖父～父にかけベンツ数台とボルボ乗ってたよ｡父は色々乗って最終的にやっぱ国産車が一番と落ち着いてた｡私は運転したことはないが乗り心地は国産車が一番と感じた｡

雰囲気に飲まれてるだけじゃないの？w

• << 22 疲れが違いますよ。多分、シートの造りもいいんだと思いますけど。 ここ数年乗ってみて、疲れないということに一番驚いてますよ。静かだし。 以前家族がトヨタの高級車、ホンダの高級車乗ってたけど、燃費の良さでもメルセデスの勝ち〜。

• 共感0
• レスに返信

あくまでもカタギの人間 前提ではあるが

自分で稼いだ金 実力でベンツを買っているなら文句のつけようはない

車の好みは人それぞれ

好きな車に乗ればよい

• 共感10
• レスに返信

>> 20 祖父～父にかけベンツ数台とボルボ乗ってたよ｡父は色々乗って最終的にやっぱ国産車が一番と落ち着いてた｡私は運転したことはないが乗り心地は国産車… 疲れが違いますよ。多分、シートの造りもいいんだと思いますけど。

ここ数年乗ってみて、疲れないということに一番驚いてますよ。静かだし。

以前家族がトヨタの高級車、ホンダの高級車乗ってたけど、燃費の良さでもメルセデスの勝ち〜。

• 共感1
• レスに返信

>>19
良いお話なのでうかがいますが、何に乗っていてリッター25行きますか？
疲れ知らずも片道○百キロを△時間で到着したら□をしても平気など、具体的に教えてください。
それと、遠方に出掛けた際のメカニックトラブルの対処などはどうしてますか。
義父が20年で五万キロしか使わないメルセデスユーザーで良さはわかるのですが、私たちは普通の家庭なのでやはり単価で考えると国産車のエコカー減税対象車が一番になってしまうし、出先でのちょっとしたトラブルにも対応してくれるのは田舎にもある国産メーカーのディーラーなので、踏み込めないでいます。

• 共感0
• レスに返信

ベンツがって言うより、中古のベンツに乗ってる輩が増えすぎたんだと思います。

偉そうに中古のくせに新車ヅラして乗ってんじゃねーよ。
と思います。

ベンツ自体に文句はないけど、中古車のイチビリが多すぎる気がします。
中古のセルシオやセドリックやゼロクラウンをカスタムして乗ってる輩と同種類の人かな。
と思います。

• 共感2
• レスに返信

昔はヤナセの販売戦略が良質な富裕層しか向いてなかったから、変な客居なかったし、変な客は中古車や並行輸入車買っても、アフターサービスが今一歩だしディーラーの部品も正規ディーラー車以外入手しにくかった。今はメーカー直営法人のせいか？庶民的と言うか、形振り構わない販売で台数は見るが、顧客はクラウンと同じで下品になった。台数売らないとメシ食えないから、客選べないのかも？

• 共感1
• レスに返信

中古車市場が成立する数少ない大型車だから仕方ない。

新車はともかく
技術の進化が早い今の時代に
大量流通している中古のベンツを選ぶ層に
品を求めるのが無理難題。

彼らはベンツというエンブレムを誇示したいんだろう。

• 共感1
• レスに返信

国産高級車が高くなりすぎたから、ベンツも高く感じなくなった。最高級モデルを除けば、イメージより安い。あと、中古の価格もこなれるのが早い。後、ベンツ多いのは、大都市だけだろ。田舎は、やっぱり軽ばかりだよ。

• 共感4
• レスに返信

高級車っていったらベントレーとかかと思ってた。ベンツって昔から主婦が乗ってるよね？
ステイ先の主婦も自分用のbmwに乗ってたよ。わりと身近な主婦車なイメージ。

• 共感1
• レスに返信

ハッキリ言って、アジア人にベンツは似合わないのだ。

以前は医者か不動産屋かヤ●ザさん。

近年は世田谷区なんかの主婦やヤンキー化したバカ息子とかも乗ってる。


私の知り合いのドイツ人ら見ても、ベンツは半分も居ないけど(日本人ほどベンツがステータスじゃないから、他のメーカーか、好みの車-ルノーとか小型日本車にもよく乗る)、でもやはり大使館員や外資系の連中はベンツに乗る傾向が強い。

でも違和感ないんだよね(笑)


よく、小さい男、大きい車。大きい、いやデブ男、小さい車、とか言うらしいじゃん？

日本人の体格、小柄で痩せてるがベンツって、何か奇妙なんだよね。


因みに私はウィーン出身だけど、ウィーンにもベンツがまあまあ多い中、日本と同じ右ハンドルのイギリス製ジャガーに乗っていた。

アウトバーンとかやはりハンドルが左右逆だと乗りにくいが、如何にも標準成金のベンツより、あの流れる形のジャガーが格好良かったから。

• 共感2
• レスに返信

>> 13 この時代、具体的には1970年代以前ですが、クラウンやセドリックも品格ある大人の車でした。 ヤンチャでトッポい若者は当時からいましたが、彼… 「昔」の捉え方、定義付けにより、意見が割れるようです。

私は1960年代の、気品と格調溢れるイメージがあります。

ピカピカに磨き込まれた黒塗りのセダン。

窓越しに見える座席には真っ白な無地のシートカバー。

シートカバーの白さに負けない、真っ白なタイヤのホワイトリボン。

乗っている人は若くても40歳は下らない、上品な紳士。

七三分けの.やや白髪混じりの黒髪に、背広にネクタイ姿。

当時、Ａ/Ｂ/Ｃクラスはなく、メルセデスの乗用車はＥ/Ｓ/ＳＬしかありませんでした。

特にＳクラスは、お抱え運転手付きが多く、後席には背広姿の初老の紳士が、葉巻を片手に乗っているようなイメージがありました。

そんなメルセデスのユーザー層に変化が訪れたのは、昭和の末期のいわゆるバブル景気の頃です。

株の売買や土地転がし、果ては美術品やスーパーカーなどに至るまでを転売し、成り上がり者が台頭し始めたのです。

いささか悪趣味に装飾過多と化したこの時期の560ＳＥＬは、品性に欠ける成り上がり者の価値観にドンピシャでした。

彼等はごそって560ＳＥＬを買い求め、トランクリッドにはブーメランアンテナを立てて、優越感いっぱいに傲慢な運転をしたのです。

こうして「気品と格調溢れる上品な紳士の車」から「下品な成り上がり者の車」へと、イメージが変わっていったのです。

追い討ちをかけたのは、その後の中古車相場の下落でした。

価格的には誰にでも買えるようになりましたが、図体のデカさや維持費の高さ、装飾過多な下品なたたずまいなどから多くの一般ユーザーは興味を示しませんでした。

飛びついたのは、いわゆるヤンキーです。

こうした経緯を経て、メルセデスのイメージは変わっていったのです。

バブル景気以降のイメージしか知らない年代にとっては、1960～1970年頃の品格あるイメージは想像がつかないかもしれません。

• 共感4
• レスに返信

知り合いは、
ベンツねぇ、
僕はフルカスタムしたいからポルシェだなぁ
とかって、やけに車高の低いやつ乗ってたよ

私には何が何だか違いが分からん

• 共感0
• レスに返信

最初は過去のと比べ割と親しみやすい好印象だった。一方どこか安っぽく感じる違和感がある。
今までのベンツには感じなかった不思議な違和感。ベースのデザインが統一されていてグレードによって暗雲の差があるのは昔からなのかもしれない。
安いベンツも高いベンツも見れば判る。

• 共感0
• レスに返信