自殺未遂を経て

画像をみてまず

ボルトのズレを指摘

私は痛みをずっと訴えボルト
ズレてないかずっとずっと聞いてたのに、１年後ボルトを抜く手術した後、アホ医者はまた笑いながら


ごめーんボルトズレてた
ずっと痛かったでしょ？

と……

そしてボルトを埋め込む際の
神経傷つけるのは当たり前と
聞いていたのに

神医師はそれは有り得ないと
言った

そして障害者手帳も麻痺や
動きをみて判断するのは役場で
医師ではない、医師は真実を
身体をみて書くだけだと
言ってくれた

手術した病院以外では無理
だろうし迷惑になると思ったが

思い切って頼んだら

引き受けてくれた

涙が止まらなかった

そして申請は今年無事通り

新しく薬と神経ブロックを
みてくれる病院まで探し紹介
してくれた

アホ医者は自分で探せと
言い放ったのに……

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全てこれからは紹介状
もここから出して
あげるからと

医師と患者は相性もあるが

医師は人間不完全な性格が
多く同じ医師として恥じるとまで

神医師は言ってくれた


私はアホ医者を訴える気も
責める気もないが

ミスならミスで笑わず
しっかり謝って欲しかっただけ

あなた死に待ちだから～
一生寝たきり～
手足チョン切れたりしてなきゃ
手帳なんて通らない
ボルトズレてたごめーん

嘘や暴言に

夜中に未だに悔しさから
涙がこみ上げる

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ミスであろうと
不可避だったとしても

私の足は麻痺は多分
二度と消えない

これは神医師にも言われた

痛みを和らげるしかないと……


簡単な一言を簡単に言うのは
医者は仕方ないのかもしれない

感情なんていちいち
入れてられないだろうし

まぁ万が一に神経を損傷する
可能性も説明はされていた

神医師いわく
画像術式からこれは下手なだけ
と指摘されていたが

二度と治らないなら

もうどうでもいい

不定期にのたうち回る程の
痛みがあるが

もうどうでもいい

一生痛みと付き合ってく
しかないのだから

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そして現在私は


あの時助かったことに
感謝などはしていない

生き残ってしまった残念感
のみで生きている

痛みと不自由を抱えながら……


何度同じ場所へいき
再び飛ぼうとしたか………

また失敗したらアホ医者
みたいなやつにアホみたいな
治療される恐怖から
踏み切れていない


旦那とも歩み寄りを
この数年で出来始めている

ただ旦那は障害や痛みに理解
がなく

年々よくなるって医者も
言ってたんだし

と、無理矢理歩かせる

逆なんだよ……

年々悪くなってるの

40代で腰が曲がり変形する
可能性が高いと

アホ医者も神医師も
言っていたんだよ

と説明しても理解してくれない

普段は優しいが
健常者と同じ扱いで

時折辛くなる

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私は年に数回旦那の
お母さんの介護に行く

車を8時間運転させられて……

そしてお父さんには
家政婦扱いされる

これはいいんだ
2人ともお困りだし
役立てているのならいい

しかしお義姉さんには
お礼をするのに
私には一切ないことは

少しだけ引っかかる

娘の不登校

私のせいにした旦那

なのに親のことは任せる
神経は疑う

不登校は今は進学を経て
明るく通い始め安心している

そしてパラサイトしている
旦那の弟が年内に転勤に
なる可能性から家計の減少が
発生するため

私は来週仕事の面接にいく

障害者雇用ではない面接だ

仕事うんぬんより

私は人間関係が怖い

身内からも非道な扱いを受け

職場で数回酷いイジメを
受けていたこともある

あからさまな不当な理由な
イジメだったのに

私はずっと自分を責めていた

自分に問題があると……

初対面から嫌われたり
疎まれたり
社内の男性が言い寄ってきた
ことを
私が誘ってるとか言われたりだ

頑張れば頑張るほど

いい子ぶるなとか……

私は人間が怖い

来週仕事が始まれば戦いだ


ちょうどこの時期に私は
飛び降りをした

最近よく調べるのは
練炭についてだ

でもまた娘を悲しませては
いけないとはわかってる

娘とも歩み寄れた

踏ん張らなきゃ

頑張らなきゃ

働かなきゃ

家事も介護も全部頑張らなきゃ

と押し潰されそうだ

助けてとか思わない


今はただ

もう楽になりたい

痛みのない
眠りにつきたい……

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