沙耶香の官能小説(女装モデル編)感想スレ

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2017/12/06 15:55(更新日時)

沙耶香の官能小説(女装モデル編)の官能スレです。
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17/08/31 10:19 追記
ちなみに私はブログやTwitterなどはしておりませんので別人の方と誤解をしないでください

No.2510294 (スレ作成日時)

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No.101

500で内容が収まらなかったらそのまま次のスレに継続させてもよし。
レスを気にして書くと尻切れトンボで中身が曖昧かつ稚拙になるおそれある。
伏線回収はできる範囲でするつもりだけどどうなるか難しい。

No.102

少し麗奈と早紀を虐める展開にしてみます。
それで内面を再び少しでも書ければいいなと思います。

No.103

にくべんき(漢字表記)だと入力エラーになるんですね。
ついさっき書いてて何がエラーになってるのか確認したら少し驚いた。
性的な表現はむずかしい。

No.104

麗奈を虐めるだけでなく愛情を持って接するのはむずかしい。
ところどころ大胆な場面は入れてますけど。
必ずしも相手を責めるだけでなく私(沙耶香)が受け入れ諭し自らの変態を受け入れ見せることも必要かと。

No.105

お風呂で私(沙耶香)と麗奈が愛し合う場面にしようと思いましたがさすがにそれは安易なので避けました。
麗奈側の心理描写を書きたいと思うのでセックスはさせませんでした。
一晩考えても答えはわからないまま。相変わらずマスコミの風当たりがあるなかのお仕事。
麗奈が何かしら立ち直るきっかくがあれば……。

No.106

少々私(沙耶香)にとって厳しい展開にしました。
女装者でも性犯罪に巻き込まれない例として。加害者にしてみれば相手の性癖は関係ないという犯罪者側の心理。
同時に女装生活に慣れきって油断があった戒めとしての教訓。
ルイや麗奈にひどいことをした仕打ちの跳ね返りですね。
実際の官能小説のなかにも下着泥棒からレイプなどもありますからその流れが今回の物語のヒントになりました。
未遂には終わったけど沙耶香はレイプされる恐怖を実感。サディストであってもあくまで等身大のひとりの人間なのでそこは普通に表現してます。

No.107

アイの処女はまだ私(沙耶香)はいただきません。
物語は季節は秋から冬そして年を越し(物語内の)年度が変わる前後で終わる予定です。
そこで一旦終わりにし第2シリーズに移行する予定にしたいと思います。

No.108

なんだかんだで半年近く書けるものと自分に感心。当初は未完に終わるかなと思い迷走は若干ありましたし予定と違う方向に時々向かいますが軌道修正されて持ち直す。
書いてると人物の違う一面が出てきて結果的に内面がわかる感じ。
あとは現時点の伏線回収とラストにうまく向かえるかですね。
やっと麻由と神無月社長のSMクラブが書ける。
途中に私(沙耶香)が性犯罪に二度も巻き込まれるのはややアドリブでしたが。ちなみに雑誌がマスコミ叩きと沙耶香が仕事をなくすのは企画AVを書いてる段階で予定にありました。

No.109

私(沙耶香)がSMクラブ『ヴィーナ』の女王様に相応しいかはたぶん次作へ持ち越し。
いろいろ沙耶香が将来へ足固めをしないと麗奈や早紀誰ともいっしょになれない不安。
現時点では麗奈にスカウトされたのにモデルの仕事がない現状。彼女が推した結果でもありますが。
必ずしもどの人物にも都合いい展開は可能な限り避けてる。安易なハッピーエンドを求めたくないので。
何かしら物語に起伏や人物に悩みや葛藤などは人並みに持たせたい←意外にまじめに書いてます(?)。

No.110

早紀とのセックスを終えた後は年末年始のイベント。麗奈や早紀は故郷に一旦帰るかもしれせんが私(沙耶香)は勘当の身。
この辺でまた物語に変化があるかもしれませんね。

No.111

その都度ではないですが卑猥な表現も変えてる。
肉棒から淫棒にしてます。こういうのは思いつきですね。

No.112

とりあえず400。残り100。
うまく収まればいいですけど。
アイの処女、雑誌社のパーティー、麗奈があらためて目標を見つけること、私(沙耶香)の居場所や何らかの目標でしょうか。
純と美奈については結果報告。
あとはSMクラブ『ヴィーナ』の女王様になるか否か。

No.113

物語はとりあえず終盤。蘭樹理三姉妹の扱いをどうしようか困ります。第二シリーズに継続させるか沙耶香と別れさせるか……。
なやむ。

No.114

ビーバップハイヒールでヘソフェチ匂いフェチな女性いるんだ。
作品中で沙耶香におへそを責めさせてたのはある意味間違いではなかったのかな……。

No.115

嶋田ケイのモデルは実在した女装モデル嶋田啓子さん。
むかしの女装雑誌『inner T.V.』2号や『ニューハーフ倶楽部』誌上で何冊かモデルをなさってた方。あくまで雑誌で拝見した程度ですがが物語内では伝説の女装モデルとして扱わせてもらいます。
名称にひねりがなく申し訳ありません。
※くれぐれもこのネット小説を読まれた方は女性の嶋田啓子さんの同性同名の方と勘違いやご迷惑をかけないようご了承ください。他人物名についても同様です。

No.116

私(沙耶香)や麗奈などが頭を下げたり互いに言葉で傷つけるなどの場面は書いててかなり気持ちを使う。
人物の成長や物語を進めるためとはいえ書くまで悩みます。
若干はご都合主義はあったり気づかないところで矛盾はあるかもしれませんがそこはご了承ください。
物語は終盤。
どこまで書けるかわかりませんが完結を目指します。よろしくお願い致します。

No.117

500レスに向かうまでは麗奈、早紀、三姉妹とそれぞれセックス場面ひとりずつ書きたいですね。
ルイは真剣に書くと内容が濃くなるからむずかしい。
だけどラストが近いですからね。ちゃんと人物にお礼をしておかないと後味悪くなってしまう。

No.118

とりあえず伏線回収はできた方。
ネット小説は書くのは慣れてないけどいままで読んだ読み物が反映される。いくつかは元作品からのネタがありますがそこから徐々に脱却し自分なりのテーマを貫く。
そのわりに今作品では私(沙耶香)は麗奈たちを選べないままと思いますがそこはご了承ください。
女装男性との恋愛は私が現時点で書いた範囲以外にも問題は精神面や肉体面あるいは恋愛や結婚、家庭面などあるかと思いますがその辺はまた次作品以降になるかと。
沙耶香以外の女装モデルを次作品で本格的に出せたらいいかなと考えてます。

No.119

ようやく処女であるアイとの場面ですがむずかしい。やることは変わらないですがなにぶん彼女は処女。
処女が女装してる私(沙耶香)との初体験。
実際の官能小説でも処女のヒロインが女装の主人公とセックスしないわけでもないですが。
性描写や性についての考えは私なりに考えた描写であってすべての女装者がそう考えるわけではありません。誤解なきよう読まれる方はご注意ください。

No.120

根気よかったりそれなりに実際の作品を読んでたら素人なりに書ける。
若干のご都合主義や矛盾、拙い表現や文章はありますが。
だけど女性を愛する女装の方が異性と暮らしたり結婚はたぶんに実数は少ないと思う。あくまでむかし雑誌で読んだ程度。
女装や男の娘(こ)ブームで彼女が女装公認で女友達みたいに暮らしたりデートしてますとたまにマスコミはあるけどそれとて少ない感じ。
男の娘(こ)については落ち込んだ麗奈の場面で今回は登場させた程度。
次回シリーズはいろいろ女装の在り方を他モデルや男の娘(こ)を使って私(沙耶香)とは異なる観点で書きたいかも。
なんだかんだでLGBTや女装については沙耶香や麗奈視点で少し触れましたから。
女性を愛する女装レズだけを書こうとするのはより深い描写か他からの観点も必要になる。

No.121

アイとの場面はむずかしい。
麗奈やルイなどある程度成熟した女性なら誇張やオーバーな表現など使えるけど処女は等身大の十代女子高生。
痛みから性的快感に変わるのがターニングポイント。これが現実で相手が真性レズなら男女のセックスは成り立たないはず。
あくまでアイは姉たちに処女膜を破られない程度にレズはした程度。ルイに折檻された時はバイブ挿入はありましたが処女膜は破られずに済んだ…のかな?
微妙に矛盾ぽいけど。
一足早いクリスマスイブの夜。
一場面を書き込むだけで実は三十分かかる。だから書き込む時間は決めてるんです。m(__)m。
ご了承ください。
気持ちに余裕ある時はニ、三場面進められますが。むずかしい。

No.122

ようやく物語の着地点は見えてきた感じ。
どちらにせよ私(沙耶香)が麗奈か早紀どちらかを選ぶのは今回の物語では不可能な感じ。
次の物語への伏線立てと本来なら早紀の過去話は次の物語にお預けにしようと思いましたが書けました。ちょっと無理やりな感じでしたが。
後付けではあるけど文章が拙く設定としては甘い点もありますが主要三人には中身ができた感じ。
読者の方にはやや描写が不安定な時や思ったセックス場面ではなかったかもしれませんがご理解とご了承ください。
セックス場面を長く濃く書くと普通の物語が進まなくなるからバランスが掴めない。
人物の内面を大事にしたいのでご理解ください。

No.123

小説、タグの官能小説ではやっと一位になれた。読者の皆様のおかげです。
一応続編は考えておりますが年内中にいまのシリーズは一旦終えたいと思います。
後半になり私(沙耶香)の通常のSM下手が明らかとしました。
本の官能小説だとたいがいサディストな男性や女王様はうまく書かれていると思いますがあえて逆を書きました。
作品中にもありますが生兵法のSMは事故のもとなので読者の方は注意し素人はなおさら真似しないでください。

No.124

はじめはふつうに格好いい一面やアダルトな一面を濃厚に書こうと思いましたがそんな表現は限界ある。
フィクションだから嘘で構わないけど徐々に等身大な表現になりましたね。意図したわけではなくいったん坂道を登らせたら下り坂も必要。
恋愛もセックスも上手い下手は何となく必要。さいわい主要人物三人にしぼったことで中盤無駄に人物を広げたはいいが回収不可能と思い後半はとりあえず切り捨て。
500にとりあえずまとまりよくしないと思ったら欲張らないこと。
千文字でも入るようで入らない。なら格好いいとこ悪いとこで人物に魅力を出さないとならない。
回収不可能だったところは続編にまわす予定です。

No.125

適度に人物が向かう先に障害が精神的ないし物理的にないと成長もだけどとりあえずのゴールに着くまで笑いも必要。
露骨な下ネタではなく人物に落としどころらしいのをつけながらコメディにしていく。
沙耶香のSM下手はあえて精神的SMとは真逆な意味での欠点であり魅力みたいなもの。
精神的なつながりが私(沙耶香)のテーマ。早紀がどうしても二番目のヒロインのまま。
これも続編で適度に救いを与えないといけない。

No.126

物語は終盤ですが私(沙耶香)とジェンダーアイのバカバカしくもえっちな勝負を設けました。
彼女たちの最後の活躍をごらんください。

No.127

私(沙耶香)は基本的に麗奈に普段は謝るけどセックスは激しい。
これは早紀にも同じこといえますがそれぞれのバランス、それとなくどこかで恋愛や肉体関係がいずれ終わるかもしれないことはたびたび物語内で示唆してる。実際に今回の物語では三角関係は続いたまま終わります(ネタバレですが)。
続編では沙耶香は新人作家としてと“ヴィーナ”で女王様(見習い)として二足のわらじを履きながら再び性に向き合う物語をしたいと思います。

No.128

とりあえずジェンダーアイの三姉妹退場。
もう少し濃いセックスを書きたかったですが中盤が無駄に人物増やしすぎましたね。
これは反省。女装モデル編はもうすぐおしまい。
麗奈と早紀との三角関係は次回作にそのまま続きます。

No.129

ジェンダーアイ三姉妹のセックス描写はそれぞれ印象は分けられたでしょうか。
なにぶんレス数の少なさで描くむずかしさ。
ルイはなにぶん因縁濃いだけにもう少し深く書きたかったですがこれくらいでよかったかなと思う。
ヒトミは基本ふつうな女性であり麗奈と重なりながらもふつうの女性。
アイは女装レズや女装相手に憧れながら前向きなために私(沙耶香)が傷つけながら成長していくタイプ。
本来なら法の裁きの下に導くことも考えましたがソフトサディストで中盤しつけはしたが三人それぞれの意思は尊重しルイが反発することも見通しながら後半彼女なりの問いかけで再び沙耶香は少し悩む。
簡単に異性は手なずけられない示唆もありますが……。
女心のひとつの描写ですね。三姉妹それぞれのえっちを覗く早紀はえっち漫画みたいですが(苦笑)。

No.130

純と美奈義母子は顛末を入れる予定でしたが入れられませんでした。
いくつか回収できなかった伏線は続編にて回収予定するつもりです。

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