沙耶香の官能小説(女装モデル編)感想スレ

レス130 HIT数 14953 あ+ あ-


2017/12/06 15:55(更新日時)

沙耶香の官能小説(女装モデル編)の官能スレです。
共感ボタンを押してくれた方や女性の方のみ感想や雑談などをお願いします。
著者以外は男性禁止とさせていただきます×。


17/08/31 10:19 追記
ちなみに私はブログやTwitterなどはしておりませんので別人の方と誤解をしないでください

No.2510294 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

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新着順
主のみ
付箋

No.1

更新早めにお願いします。

No.2

ちょこちょこ更新はしますが物語はラストを考えてませんので未完に終わる可能性がもしかしたらあるかもしれません。
その時はお許しください(^.^)(-.-)(__)。

No.3

こっそり読ませていただいています。
次が楽しみです。

No.4

更新があるとすれば早朝か朝九時前後、昼頃、昼過ぎ三時、あとは夜九時まででしょうか。
できる限り1レスでおさめられる範囲でしたいですが限界もありますのでそこは勘弁ください。

No.5

なにぶん素人が書いてる文章なので表現が一定してないのもありますがそこはご勘弁くださいね。
ちょくちょく感想をいただけたらよろしいです(*^^*)。

No.6

(女装モデル編)の小説が共感が4になってますね。
ありがとうございます。
拙い表現ですけど。

No.7

読まれて共感ボタンをポチッ凸してくれた方は私の小説のどこに惹かれているのか意見があり増したら聞きたいですね。

No.8

一部の元ネタは八神ひろき先生の『G-Taste』から、主人公の沙耶香は水越紗耶香。だけど中身は男性設定にしてある♂。
双星出版の神無月舞社長もおなじく『G-Taste』の神無月舞から。
新しくキャラをつくることができなかったから(苦笑)。
気になる方は『G-Taste』を読んでみてください。女装はないですがフェチはあります。

No.9

とりあえず早紀との場面は終わり。
さあ、ここからですね。
オトコでありながら女装し女性を愛せる沙耶香の物語。
まだ謎の痴女性の正体は不明、神無月舞社長の性癖、そしてランジェリーショップの三姉妹とまだまだ書かれてない。
未完に終わる可能性がないとは言えないです。

No.10

共感が5になってますね(*^^*)。
拙い文章表現で申し訳ないのにミクルの女性の方が読まれてるんでしょうか?
是非、感想をお聞かせ願えたらよろしいです。

No.11

早朝に更新はできるが、朝はつらい(>_<)📝。

No.12

更新はしたいけど夏で気力や思考力などが失われる……orz。

No.13

少し更新できた。
とりあえずは麗奈、早紀、神無月社長、この次にランジェリーショップの三姉妹。
沙耶香のAV企画は物語内で一週間の期限付きで出演判断←忘れそう📝。

No.14

ちょっとずつ更新はしてます。今後とも読者の方はよろしくお願いします。

No.15

とりあえず更新は少しずつ、だけどキャラの位置付けが難しい。
麗奈が恋人兼同居人、早紀は麗奈のライバルであり沙耶香から見たら可愛い妹タイプ(小悪魔?)。
神無月社長はあくまでビジネスを含めた関係。
そして早くに現れた謎の痴女性……。
あくまで私の願望を含めた私小説みたいなものだから(苦笑)。

No.16

麗奈は正しくは恋人ではなく恋人みたいな存在。
友達以上肉体を共にし女装を受け入れてる関係。
ただ早紀から過去に沙耶香と同じ女装者と付き合ってた過去という話を付加したから……。
なやむ。

No.17

とりあえずは神無月社長との行為は終える段階。
ここからだね。
続けられるか否か。そもそもラストがまったく決まってないというかラストがないかもしれない作品……。
可能な限り書けると思える範囲で考え書いていきます..._〆(゜▽゜*)。
今後ともよろしくお願いします。

No.18

今後、登場人物が増える可能性はあるかもしれませんが女装(男性)は沙耶香ひとりと思います。
まだどちらにせよ雑誌企画AVの物語がありますから、その先以降かな。

No.19

ちょっとだけ更新。

No.20

今朝更新したけど千文字に満たなかったorz。
まだ寝惚けているのと集中力不足\( ̄0 ̄)/。

No.21

作中の私(沙耶香)のアヌスの扱いは今後の課題。
さすがに麗奈、早紀たちは沙耶香の扱いは心得ているが雑誌AV企画、ランジェリーショップの三姉妹ですね。

No.22

二度寝をしたので更新か私的には遅れた。

No.23

基本的に男女共に読めるように心がけてるつもりですが基本な視点は沙耶香(私)視点です。
間々に麗奈や早紀などのヒロインの心情を少しいれる程度は努力したいと思います📝。

No.24

私(沙耶香)のアナルの責める責められるかは今後の伏線になるかは未定。
なにぶん物語内とはいえ前立腺への刺激による射精は負担もあるでしょうから(苦笑い)。
というか物語内で雑誌企画AV出演か否かの決断への道を(物語内では)三日間は謎の痴女性を筆頭に早紀、神無月社長、今回の麗奈との夜でムダにしてますね。
あと四日間猶予ですかね。猶予期間を作っててよかったのかな。

No.25

ちょこちょこ書き忘れはその都度物語内で補完するかもしれません。
なにぶん1レスのなかにおさめようとするのはムリがある。

No.26

雑誌企画AVの物語が出来た後くらいに私(沙耶香)のキャラの掘り下げ、女装の原点や恋愛経験、アナルを苦手とするなどの理由などを補完し麗奈や早紀の恋愛関係や肉体関係を書けたらと思います。

No.27

作品中のランジェリーショップ“eye”と美人三姉妹のモチーフはまんま漫画“CATS・EYE”です。
G-Tasteといいパクりをしてるのは申し訳ないです。
泪の下には瞳、愛がいてネタバレですが私(沙耶香)は愛の家庭教師をして女装モデルとは別に収入を得てる設定です。

No.28

別のサイトで書いた時はネタが尽きたかなかったか途中で頓挫したけど今回は書けてますね。
若干いきあたりばったりですが((φ( ̄ー ̄ )💦
今後ともよろしく願います

No.29

泪は名器設定になっちゃいましたね。
これも後々の物語に生かせればいいかも..._〆(゜▽゜*)。

No.30

ちょっと泪との場面で長く取ったのと作中の私(沙耶香)が迷走しました……。

No.31

官能女装小説なのに全裸プレイを入れてしまいました(笑)。
実際の官能小説にもこんな場面はありますけど。
ちょっと女装小説の雰囲気はないですね。

No.32

ちょっとまじめな場面になっちゃってますね。
いままでエッチな場面ばかりでしたから。メインはエッチだけど。
女装者との恋愛、LGBTとはちがう形だから内容がそこがむずかしい。
場合には私(沙耶香)とはちがう女装者は出るかもしれません。

No.33

お気に入りの人物や場面などありましたら読まれている方たち教えてください..._〆(゜▽゜*)
どんな風に読まれているのかも。

No.34

さすがに『CATS EYE』のままだと私的に抵抗あるので、

泪→ルイ

瞳→ヒトミ

愛→アイ

と名前変換します。
些細なことだけどいちおうお伝えします。

No.35

元ネタが『CATS EYE』なのでレオタードなフェチになっちゃいましたね。
趣味や願望が出ちゃいました(苦笑)。

No.36

注目スレに入ったのは管理人さんも読んでくれているのかな?
ところどころ拙い表現あったり途中真面目なところも入っちゃったけど(苦笑)。
皆さま含め読んでくれてありがとうございますm(__)m。

No.37

ちょこちょこ書けてる雰囲気。
ランジェリー三姉妹編と企画AV編が終えたら私(沙耶香)などのキャラ掘り下げでしょう。
断片的にしか人物は書けてない、という私は考えながら書く方なのでφ(..)。

No.38

書ける時はそこそこスラスラ書けるφ(..)、ネタが詰まったり考えがいかない時は悩む(--;)、我ながら煩悩ある(爆)。
このサイトはhit数でそこそこわかるのもある📝。

No.39

三姉妹のもとネタは『CATS EYE』ですが少々コメディになってしまいました(;^_^A。
『CATS EYE』が好きな方ごめんなさい。

No.40

少々、路線変更されたように思われる読者もいるかと思いますがランジェリー三姉妹編が終われば再びもとの話に戻ると思います。
拉致監禁モノみたいですが、なんせ私(沙耶香)以外が女装人物いないためにすべて物語の進行がいまのところ沙耶香中心になってしまいます。
多少、三姉妹に限ってはもとネタの『CATS EYE』よりはキャラがデフォルメしており媚薬を使ったのは沙耶香のキャラを後々掘り下げるためとご理解ください。

No.41

媚薬の効果が少々あいまいで矛盾してるかもしれませんがそんなところは無視してお読みください(笑)。
私(沙耶香)が男女の人格でせめぎあっていますが、後々媚薬の効果は残っており麗奈との関係に多少の変化をもたらすかもしれません。

No.42

ようやく媚薬に悩まされる場面はいちおう一段落するはずです。
私(沙耶香)の精子で女装者を増やそうとするなんて……もう少し危険な展開を考えてましたがそれでは内容がハードになりますし本筋に戻しにくそうなので却下しました。
だけどランジェリー三姉妹はこの後も出てくる予定です(*^^*)。

No.43

ランジェリー三姉妹の媚薬場面はとりあえず終了。
媚薬自体はまだ尾を引き三姉妹については私(沙耶香)が麗奈たちが少々納得しいかない処分をする予定←男としての身勝手や欲から。
だけどまたこれが私と麗奈との関係に変化をもたらすと思います。

No.44

100レス書けました\(^o^)/。
途中で挫折や頓挫するかと思いましたがとりあえずは100。
ほぼ自分の願望や妄想ですけど(苦笑)。
少しばかり私(沙耶香)の男性面は当初は省くつもりでしたが物語的に必要と思いオタク面や男性の本能は人物の裏側や見たくない一面かもしれませんが必要描写や内面描写として書きました。
少々、女性の方には男性の本音や本能として読みたくなかったかもしれませんがあえて素直に書きました。
今後も少しばかり男性の見たくない醜い一面は物語にあるかもしれません。お許しください。

No.45

媚薬の効果による後遺症は性的不能(インポ)にするところをあえて女性器と交われない形にしてみました。
これは女装が女装者にとって女性そのものが憧れの対象の裏返しや反動でありけっして心からの嫌悪ではないと思ってください。
女装は女性になれないから悩むという性同一性障害とのちがいと考えてください。

No.46

女性器恐怖症になった原因はふつうにセックスを理解してたらわかること(苦笑)。
ぼかそうかなとネタを長引かせようと思いましたがそれだとだらだらと性行為描写が続きそうなので控えました。
風吹先生が気づくことできっかけになれば後はまた通常の物語に戻せればいいかと思います。

No.47

物語内の私(沙耶香)の素性についてはありきたりなオチとさせていただきました。
あまり複雑な設定にするとややこしくなりますのでご了承ください。

No.48

麗奈の素股プレイは最近のAVからのネタです。
挿入しないさせない現段階の物語では彼女にはこの方法しか思いつきませんでした(*^^*)。
無理に挿入させると人物がケンカしちゃいそうですので、早紀には素股とはちがうもうひとつのプレイがあるので心配なく……?かな。
ヘソを責めたのは胸やお尻以外で責められるところを考えたとっさに考えたアドリブとコメディと思ってください。

No.49

麗奈の素股、早紀による逆アナルプレイは一見意味ない行為に見えるかもしれませんが女性器恐怖症(回避症)への克服、または今後の物語へ幅を広げるためと思ってください。

No.50

性的描写が少ない端的な場面はあまり場面を長々としたくないので端的に書きました。
ディテールや性描写に凝りすぎるとそちらの場面ばかりになりますので。もちろん性描写が好きな方にも配慮はする次第です。
物語が続けられれば……ですけどφ(..)💦。
ご理解ご了承ください。

No.51

ルイに関しては少々身勝手なキャラなりもとネタの『CAT EYE』の泪とはちがう形になりました。
名器設定ゆえに女性としてのプライド、そして私(沙耶香)とは女性についての考え方や相違ということとお思いください。
ヒトミやアイは懐柔(?)うんぬんは別にして沙耶香に対してアプローチが変わってくる可能性あります。
読者の方はこちらのスレも読んでくださってるんでしょうか?

No.52

バスガイドの葵はまた『G-Taste』からですがバスの女性ドライバー碧はまだ描写は少ないですが葵と対になる形として女性ドライバーとしました。
ご了承ください。

No.53

しばらく間を置いての謎の痴女性の再登場。
サービスエリアでの再会がどうなるのか?

No.54

我ながらよく書けるもの。人物の名前は大半が既存作品からの流用ですが。
人物の名前を考えるのはあんがいむずかしい。
セックスプレイに関してはハードなSM、蝋燭やムチ、スカトロなどは好みではないため書きませんがあくまで女装好きな女性たちと女装をしてる私(沙耶香)との生活や交流、セックスプレイが主なのでご了承ください。
雑誌企画AVは現在進行形で撮影先に向かい女陰恐怖症(回避症)の克服なるか否か。
謎の痴女性も現れましたが……。

No.55

作品中のAV女優さんの名前を決めてないままだ。早く決めないと……o(T△T=T△T)o。

No.56

相手役のAV女優さんの名前はむかし活躍された実在のAV女優さんからです。
捻りがなくてすみません。
最近のAV女優さんの名前からでもと考えましたが人物の性格設定など思いつきにくいから。
最近のAVを見たらまた次の機会にでもお名前を拝借したいですね(笑)。

No.57

この企画AV編で私(沙耶香)の女陰恐怖症(回避症)の克服と共に麗奈のかつての女装者との過去の告白もしたいですね。
なにかと早紀がちょっかいを出しますから。
ただ沙耶香と恋愛関係か肉体関係かでどちらとも心は揺れるとも思います。

No.58

雑誌企画AVの撮影場面はこうだろうな、という私の創作や想像です。
女陰恐怖症(回避症)の克服と同時に私(沙耶香)が美紀に中出しする云々の問題もありますね。
恐怖症になる以前は一応麗奈、早紀、ヒトミたち(アイは除く)には中出しはしたことになっており通常の官能小説と変わらないと思います。

No.59

官能小説でググるとhit数が現在四番目。
更新を可能な範囲で早めましたけど素直にすごい。
あえて官能小説としては定番なネタは一部避けてるように少し変化球にしてる。現在の女陰恐怖症(実際に病気としてあるかは不明ですが……)はたぶんに実際の官能小説にもなかなかないネタと思います。
ただ書いてて思うのは麗奈や早紀たちを恋愛か肉体関係かで作者である私自身が揺れて悩むところφ(..)💦。
作品中にありますが官能小説ゆえに先に肉体関係を持ってきたから(苦笑)。
いまのところは思考に幅が広がった点はあります。

No.60

企画AV編もまたランジェリー三姉妹編同様に少々長く続くと思いますが、平行して女陰恐怖症(回避症)と共に麗奈についてのキャラ掘り下げをしたいと思います。
……できるかな?(苦笑い)

No.61

美紀については外見こそはどこにでもいる女性設定ですが、AV女優としてはプロという設定です、いちおう。
企画AVの設定を考え痴女性の設定を考えた時にすでに構想はありました。
謎の痴女性=AV女優、伏線としてありました。
私(沙耶香)の女陰恐怖症を克服することができるか否かですね、彼女が。

No.62

ちょっと美紀については美化してしまいましたね。だけどAV女優という職業から妊娠ということへのひとつの答え。
常識といえばそれまでだけどあえて私(沙耶香)が妊娠に怖がるというのは男性視点。麗奈や早紀についての関係が曖昧なせいもありますが。
男性が妊娠に怖がる怯えるという点も通常の官能小説にない部分なのであえて足枷として書きました。

No.63

いちおう企画AV編は従来のAV同様にいろいろなバリエーションは考えてますが、AVなのでやることは基本は女装レズによるセックスなのでそこは変わらないと思います。
コスプレや素股、野外プレイ、リモコンロータープレイなどと思います。
ただ場面によっては簡潔な書き方になるのはご了承ください。

No.64

160レス近くしか書いてないのにhit数が25000越え……。
それだけ読まれてるということなのかな?
たぶんに読まれてる方には思ったのとちがう展開や描写も多々あるかもしれませんがそこはご理解ご了承ください。
できる限り私の考える本筋に沿って女装雑誌を通して沙耶香の在り方、沙耶香を取り巻く女性の気持ちや愛情信頼、肉体関係など通し内面を含め書いていきたいと思います。
女装でソフトSなはずの私(沙紗耶香)ですがここ最近は女性にリードされてますね。
なかなか女装者がSで主導権を握るというのも書いててむずかしいかなと思います。レズ的な雰囲気はラクな方ですが(苦笑)。
ところどころにニューハーフや性同一性障害などと比較もありますがそこもご理解ください。

No.65

通常の官能小説とちがいやや変化球になってるかもですね。
女陰恐怖症の次はオープンクロッチショーツを女装に用いる。
企画AV編で少し女性の人物を増やしましたし女装男性はあいにく私(沙耶香)ひとり。
雑誌企画AVという内容ですから撮影をしまた人物たちも恋愛や肉体関係を進めないといけない。麗奈たちはいま足踏みですが。
あと麻由の登場によって女陰恐怖症とはちがう形での女装の“女王様”つまりは“S(サディズム)”の問いかけ。
ただ私がハードなSMは好みではないので麻由と沙耶香のSMの考え方や在り方、ただしこれは企画AVの撮影が終わってからの物語になると思います。
麗奈には形式的かもしれないけど過去の女装男性遍歴を聞かないと前に進めない……と思います。

No.66

小説本編のhit数が40000いくかな?
とりあえず旅行先での麗奈との夜のデート。ちょっとばかしギャグになりましたが(苦笑)。
ふつうに女装しても男性器の膨らみはあるけどオープンクロッチショーツでナンパ男たちが逃げてしまうorz。
ギャグですね。

No.67

少しばかり麗奈を虐める展開になってますね。
いちおうこれまでの関係を整理するためと思ってください。若干、私(沙耶香)が今回の撮影で知らないサディズムに目覚めたかもしれません。
ただ麗奈とえっちしておいて早紀を置いてけぼりにするわけにもいきませんからまたやっかいかもです。
女装として生きること、また女性と共に暮らすことのむずかしさが浮き彫りになったかもしれませんね。書いてると自分の知らない人物や生活の一面が出たかもしれません。

No.68

少々、過去のこととはいえ麗奈を虐めてしまいましたね。
いちおう過去の精算ということだけどなにぶん美紀との撮影で一度しか満足してないから私(沙耶香)に余裕ができたから。
ただし基本的に作品中に二度の射精しかできないのは三度も四度も射精させないのは似たようなプレイの繰り返しにさせないためと思ってください。
一晩中身体を交わせたみたいなくらいの表現は以前にあったと思いますが。
ちなみにまだこの後も少しだけ麗奈はいじわるな辱しめを受けます。

No.69

企画AV編も意外に長く続く。一応撮影兼会社の旅行を兼ねてますから。
オープンクロッチショーツが回りまわって私(沙耶香)のもとに(笑)。
まだ先ですが今後は企画DVDが秋になり雑誌に同梱されそこから反響や返事が読者からある展開を考えています。
ひょっとしたらこの撮影編で雑誌『クロスドレッシング』の読者、女装に悩む母子などを登場させてもいいかもしれませんね。

No.70

ゲスト的かどうか不明だけど雑誌の読者兼女装に悩む母子を登場させて見ました。
純は中学生という設定で歳は思春期になり悩むという形で実母や義母に異性を重ねる形で。

No.71

企画AV編のバスガイドや女性ドライバー、ランジェリーメーカーの天使、美奈と純母子と少々人物を登場させすぎましたね。

No.72

hit数が「官能小説」で二番目になってるw(゜o゜)w。
いちおう企画AVが雑誌に同封され発売されてからの反響などを受けてからまた難題があると思います。
あとランジェリー三姉妹も企画AVに隠れて参加してますがここでは物語に関わりません。あくまで彼女たちは見てるだけ(( ̄_|。
とりあえずは美奈と純の義母子についてセックスへ答えを導くことですね。

No.73

共感が6になってますね。
意外と読まれてるのでしょうか?
官能小説としては基本的にやや変化球と思いますけど。
どんな風に読まれてます?

No.74

あえて美奈と純母子にはセックスについての描写や考えとさせていただきました。
女装そのものよりセックスそのものについて。若干、私(沙耶香)の男の考えとして。
義母子といえど近親相姦そしてセックスですから必ずしも気持ちいいだけではないという行為。
いちおう麗奈には意思を伝えてますが早紀には伝わってないですね(苦笑)。

No.75

次は沙耶香と早紀のデートですね。
彼女は小悪魔タイプですから油断ならない。悪い子ではないけど誤解を招きやすいキャラ。
基本私(沙耶香)がはっきりしないからいけないけどはっきりさせたら物語が終わる可能性がある……orz。
企画AV編に今後の伏線はいくつか用意しましたから物語はまだ続きます。
読者の方々はとりあえずご安心してください←とりあえずか!

No.76

220まで書けるとは思わなかった。
ただ私(沙耶香)が優しく責めるタイプなのでバリエーションは必然的に限られる。出来る範囲で変化はつけたいと思う。
早紀については少女のような一面を残してる女性。麗奈とはまたちがう過去があるかもしれない。

No.77

222まで書けた\(^o^)/。
どうしても場面によっては簡単な表現になりますけど。
500で足らない場合は一応続編も考えています。

No.78

私(沙耶香)が物語に気をつけてることは沙耶香になにごとも都合いい展開は避けてること。
官能小説は恋愛小説でもある、と官能作家の牧村僚先生の言葉をとりあえず意識はしてる。
女陰恐怖症、三角関係(?)、女装であることのむずかしさなどありきたりなテーマを踏まえながらそこに私なりに変化球(?)しているつもり。
何かしら物語に障害や障壁を設けないとワンパターンになってしまうおそれあるのが書いててこわい。
最終的には沙耶香が何らかの道を選ばないといけないかもだけどそれはわからない……かもしれない。

No.79

美奈と純の義母子はこのサイトで書くかあるいは応募用に書きたいネタのひとつ。
官能小説は書くのがむずかしい。

No.80

私(沙耶香)への麻由たちメイドの全身舐めのエピソードの元ネタ、これも『G-Taste』の秘書の神無月舞がメイドたちにまんま涎を顔にかけられ責められる物語。
最近のAVなどでもありますがあえて早紀とのプレイの後の翌朝に試してみました。
少しでも物語に変化や後々の展開をつけるため。
あと人物の掘り下げ。
場面によってはどうしても簡単な表現になりますがそこはご了承ください。性描写以外はお気に召さないかもしれませんがそこはご理解ください。

No.81

232の物語内にあるチュチュではなくシュシュです。
表現の誤りです。

No.82

AV女優の美紀については企画AVのなかでいろいろな女性を演じてもらう形でそれを私(沙耶香)が女装男性としてどう受け止め感じるかということです。
基本的に美紀は麗奈や早紀とはちがい広く大きな意味でセックスを通じ愛情を伝える役割。それゆえに沙耶香とはたぶん恋愛関係にはいたらないと思います。
この企画AV編後に再登場するかは未定。
ただし企画AVはいまの水着編の次の撮影がとりあえず最後の予定。街での再撮影はかんたんな描写になると思います。

No.83

250イケました。
若干表現によっては間延びさせた拙い表現がところどころありますがご了承ください。
まだ美紀との撮影編は水着編の後に最後の撮影がります。
コスプレではあるけど人物の内面を書くことも一応心がけているつもりです。
伏線と人物を企画AV編で少々出しすぎましたが回収は後にできる限りしますのでゆっくりお待ちください。
いつもお読みくださりありがとうございます。

No.84

今日は少し疲れがあるので更新できないと思います。
最後の撮影がテニスウェアなのは私の趣味です(*^^*)🎾。
美紀が痴女の演技をしてますがこれは私(沙耶香)のSへの逆転劇を書くためです。
実際のAVでも立場が逆転するパターンがあることへの踏襲と美紀との出会いが沙耶香のひとつのステップアップにつながればいいですが……。
なにぶん麗奈と早紀の間ではっきりしない。三角関係のむずかしさ。

No.85

昨日更新できませんでしたがとりあえず今朝更新しました。
一場面ですが。
まだ疲れが中途半端なのでもしかしたら定期的な更新は少々できないかもしれません。

No.86

とりあえず2レス分は書きました(;^_^A。
女装と女性のちがいを私(沙耶香)と美紀で少し強調しました。
基本的に私(沙耶香)の一人称ではありますけど今後場面によっては麗奈や早紀視点を考慮したいと思います。

No.87

ちょっと更新できました。なにぶんセックスの最中に物語を止めると思った書き方とちがう表現になりそうなのでなんとかできてよかった(*^^*)。
美紀とのセックスは次がラストですね。
いっこうに三角関係に決着がつきません(笑)。
麗奈の過去は書きましたが早紀はけっこう前半からおざなりになってしまったので今後に伏線回収のなか書く予定。
麗奈はある程度背景が書きながら決まりましたが彼女はどうなるやら。
500レスで物語が収まらない場合は続編として書く予定です。
よろしくお願い致します。

No.88

道具を使わずに美紀を責めるはずでしたがやむなくローターとバイブは使う形になります。
なにぶん物語が企画AVだからそれを精神的に美紀を責めて描写するのは難しいと判断しました。
よけい麗奈や早紀が嫉妬してむしろ彼女たちの方が堪えているかもしれませんね(苦笑い)。
ただ美紀とのプレイはたぶん最後になると思うので出来る範囲で責めていき沙耶香が成長や考えるきっかけになればいいと思います。

No.89

美紀との最後の撮影は熟考して少々内容を濃くしたいと思います。
当初はかんたんに描写するつもりでしたが私(沙耶香)、麗奈たちにも企画AVが成長と挫折などそれぞれ考えるきっかけや成長になればいいと考えるようにしました。
セックス描写自体はやることは基本的に変わらないと思いますが内容は濃い目に。
たんに私が早乙女美紀と彼女に付いてる前原祐が好みなかもしれませんが(苦笑)。

No.90

少々体調がよくないので書くペースが少し落ちるかもしれません。
今後を楽しみにしてらっしゃる読者には申し訳ありません(^.^)(-.-)(__)。

No.91

とりあえず美紀との避暑地での撮影はこれから最後です。
街に戻ってからの再撮影の場面は簡単流れになりますがここは濃密な場面にしたいと思い少々長くなるかもしれません。
それはともかく最後の撮影に姿を消した麗奈はどこへ行ったのか。いずれわかると思います。

No.92

美紀との最後の撮影場面は結合したまま280まで引っ張るつもりです。
少々長くなりますがその後麗奈は帰ってくる予定です。

No.93

少々長々としますが美紀とのセックス場面はあと2レスは書きたいですね。さすがに挿入させてばかりは限られますので一旦フェラやクンニに戻し心情を書こうと思います。
早紀の立場からしたら歯痒いと思いますが美紀はこの撮影以降は街に戻り再撮影以降は出てこないと思います。
続編が書けるのであれば時が少し経ち成長した私(沙耶香)や麗奈、早紀たちと出会う可能性はあると思慮してます。

No.94

セックス場面を長々と書くと少し思うように書けないと反省\(__)。
美紀はいちおう実在したAV女優さんがもとですが必要以上の思い入れは物語や人物にぶれがありました。今後はこのようなことはないように控えるつもりです。
美紀は街に戻ってからは出てくることは少ないと思いますし撮影した企画AV同梱の雑誌がどう展開し私(沙耶香)や麗奈、早紀に影響を与えるか。
あと撮影をのぞき見して蘭樹理三姉妹の処遇もお仕置きはしましたがそれもまた三姉妹それぞれに影響を残しているはずですから。
街に戻るまでは少し普通の物語となる予定です。バスガイドの葵たちは連絡先を渡す程度です。

No.95

とりあえず企画AVの撮影の場面はこれでおしまい。
あとは街に戻り再撮影ですがそこは簡単な描写になる予定。
季節が秋になり企画AVが雑誌と共に発売されてから再び物語は動くと思います。
麗奈の男性関係はわかりましたが私(沙耶香)が早紀に今度は興味を持ちはじめそこからまた展開していくと思います。

No.96

小説として書いてるはずなのに作品中の沙耶香や麗奈たちと気持ちが重なったのか旅行してないのに旅行した気分や疲れがあるような感じ。
大半は撮影のセックス描写でしたが作品中で旅行した気分になれた(笑)。

No.97

しばらくは普通の物語が続くと思いますがご了承ください。
企画AVが雑誌と共に発売され世間に何かしら影響や動きを与えそれが私(沙耶香)や麗奈たちに跳ね返り必ずしもいいことではないと知る。
また蘭樹理三姉妹の末っ子アイは以前の媚薬の一件から長女ルイと不仲から一学期の成績を落とす。
また沙耶香も企画AVのことをきっかけに身の振り方に悩みそこへメイドの麻由と綾香のSMショーを早紀と共に見ることでより考える。三角関係は継続されます。
とりあえず今後はこのような展開を予定しています。

No.98

500レスでは物語がおさまらないかもしれませんね。
とりあえずキリのいい形で物語を終えたいですが エンディングが思い浮かばない(笑)。
たぶんに三角関係は継続したまま前向きな形で終わりたいですね。
三角関係を継続したまま続編や一部新キャラ、展開を少し変えた形にしたいかな。

No.99

雑誌の企画AVが世間に与えた非難や批判、これにより私や麗奈たちが悩む。同時に蘭樹理三姉妹アイの成績低下。
企画AVの余波は私(沙耶香)にもある危機をもたらすかもしれません。
アイの成績問題は交換条件としてデートですが彼女が初体験にいたるか否か。
とりあえずこのふたつが難題です。

No.100

ヒトミとのえっちを書きますね。
麗奈や早紀は苦情やクレーム対応でお仕事、神無月社長もマスコミ対応。
ルイは貞操帯で頑ななまま、アイは中間試験に向けてお勉強中。
えっち場面がないとさすがに物語が進まない。官能ですからね(苦笑)。
極端に大胆な場面は少ないかもしれませんがところどころは入れておきます。企画AV編で大胆にしようと思いましたがハードな責めは少々力量不足や嗜好の違いと感じました。

No.101

500で内容が収まらなかったらそのまま次のスレに継続させてもよし。
レスを気にして書くと尻切れトンボで中身が曖昧かつ稚拙になるおそれある。
伏線回収はできる範囲でするつもりだけどどうなるか難しい。

No.102

少し麗奈と早紀を虐める展開にしてみます。
それで内面を再び少しでも書ければいいなと思います。

No.103

にくべんき(漢字表記)だと入力エラーになるんですね。
ついさっき書いてて何がエラーになってるのか確認したら少し驚いた。
性的な表現はむずかしい。

No.104

麗奈を虐めるだけでなく愛情を持って接するのはむずかしい。
ところどころ大胆な場面は入れてますけど。
必ずしも相手を責めるだけでなく私(沙耶香)が受け入れ諭し自らの変態を受け入れ見せることも必要かと。

No.105

お風呂で私(沙耶香)と麗奈が愛し合う場面にしようと思いましたがさすがにそれは安易なので避けました。
麗奈側の心理描写を書きたいと思うのでセックスはさせませんでした。
一晩考えても答えはわからないまま。相変わらずマスコミの風当たりがあるなかのお仕事。
麗奈が何かしら立ち直るきっかくがあれば……。

No.106

少々私(沙耶香)にとって厳しい展開にしました。
女装者でも性犯罪に巻き込まれない例として。加害者にしてみれば相手の性癖は関係ないという犯罪者側の心理。
同時に女装生活に慣れきって油断があった戒めとしての教訓。
ルイや麗奈にひどいことをした仕打ちの跳ね返りですね。
実際の官能小説のなかにも下着泥棒からレイプなどもありますからその流れが今回の物語のヒントになりました。
未遂には終わったけど沙耶香はレイプされる恐怖を実感。サディストであってもあくまで等身大のひとりの人間なのでそこは普通に表現してます。

No.107

アイの処女はまだ私(沙耶香)はいただきません。
物語は季節は秋から冬そして年を越し(物語内の)年度が変わる前後で終わる予定です。
そこで一旦終わりにし第2シリーズに移行する予定にしたいと思います。

No.108

なんだかんだで半年近く書けるものと自分に感心。当初は未完に終わるかなと思い迷走は若干ありましたし予定と違う方向に時々向かいますが軌道修正されて持ち直す。
書いてると人物の違う一面が出てきて結果的に内面がわかる感じ。
あとは現時点の伏線回収とラストにうまく向かえるかですね。
やっと麻由と神無月社長のSMクラブが書ける。
途中に私(沙耶香)が性犯罪に二度も巻き込まれるのはややアドリブでしたが。ちなみに雑誌がマスコミ叩きと沙耶香が仕事をなくすのは企画AVを書いてる段階で予定にありました。

No.109

私(沙耶香)がSMクラブ『ヴィーナ』の女王様に相応しいかはたぶん次作へ持ち越し。
いろいろ沙耶香が将来へ足固めをしないと麗奈や早紀誰ともいっしょになれない不安。
現時点では麗奈にスカウトされたのにモデルの仕事がない現状。彼女が推した結果でもありますが。
必ずしもどの人物にも都合いい展開は可能な限り避けてる。安易なハッピーエンドを求めたくないので。
何かしら物語に起伏や人物に悩みや葛藤などは人並みに持たせたい←意外にまじめに書いてます(?)。

No.110

早紀とのセックスを終えた後は年末年始のイベント。麗奈や早紀は故郷に一旦帰るかもしれせんが私(沙耶香)は勘当の身。
この辺でまた物語に変化があるかもしれませんね。

No.111

その都度ではないですが卑猥な表現も変えてる。
肉棒から淫棒にしてます。こういうのは思いつきですね。

No.112

とりあえず400。残り100。
うまく収まればいいですけど。
アイの処女、雑誌社のパーティー、麗奈があらためて目標を見つけること、私(沙耶香)の居場所や何らかの目標でしょうか。
純と美奈については結果報告。
あとはSMクラブ『ヴィーナ』の女王様になるか否か。

No.113

物語はとりあえず終盤。蘭樹理三姉妹の扱いをどうしようか困ります。第二シリーズに継続させるか沙耶香と別れさせるか……。
なやむ。

No.114

ビーバップハイヒールでヘソフェチ匂いフェチな女性いるんだ。
作品中で沙耶香におへそを責めさせてたのはある意味間違いではなかったのかな……。

No.115

嶋田ケイのモデルは実在した女装モデル嶋田啓子さん。
むかしの女装雑誌『inner T.V.』2号や『ニューハーフ倶楽部』誌上で何冊かモデルをなさってた方。あくまで雑誌で拝見した程度ですがが物語内では伝説の女装モデルとして扱わせてもらいます。
名称にひねりがなく申し訳ありません。
※くれぐれもこのネット小説を読まれた方は女性の嶋田啓子さんの同性同名の方と勘違いやご迷惑をかけないようご了承ください。他人物名についても同様です。

No.116

私(沙耶香)や麗奈などが頭を下げたり互いに言葉で傷つけるなどの場面は書いててかなり気持ちを使う。
人物の成長や物語を進めるためとはいえ書くまで悩みます。
若干はご都合主義はあったり気づかないところで矛盾はあるかもしれませんがそこはご了承ください。
物語は終盤。
どこまで書けるかわかりませんが完結を目指します。よろしくお願い致します。

No.117

500レスに向かうまでは麗奈、早紀、三姉妹とそれぞれセックス場面ひとりずつ書きたいですね。
ルイは真剣に書くと内容が濃くなるからむずかしい。
だけどラストが近いですからね。ちゃんと人物にお礼をしておかないと後味悪くなってしまう。

No.118

とりあえず伏線回収はできた方。
ネット小説は書くのは慣れてないけどいままで読んだ読み物が反映される。いくつかは元作品からのネタがありますがそこから徐々に脱却し自分なりのテーマを貫く。
そのわりに今作品では私(沙耶香)は麗奈たちを選べないままと思いますがそこはご了承ください。
女装男性との恋愛は私が現時点で書いた範囲以外にも問題は精神面や肉体面あるいは恋愛や結婚、家庭面などあるかと思いますがその辺はまた次作品以降になるかと。
沙耶香以外の女装モデルを次作品で本格的に出せたらいいかなと考えてます。

No.119

ようやく処女であるアイとの場面ですがむずかしい。やることは変わらないですがなにぶん彼女は処女。
処女が女装してる私(沙耶香)との初体験。
実際の官能小説でも処女のヒロインが女装の主人公とセックスしないわけでもないですが。
性描写や性についての考えは私なりに考えた描写であってすべての女装者がそう考えるわけではありません。誤解なきよう読まれる方はご注意ください。

No.120

根気よかったりそれなりに実際の作品を読んでたら素人なりに書ける。
若干のご都合主義や矛盾、拙い表現や文章はありますが。
だけど女性を愛する女装の方が異性と暮らしたり結婚はたぶんに実数は少ないと思う。あくまでむかし雑誌で読んだ程度。
女装や男の娘(こ)ブームで彼女が女装公認で女友達みたいに暮らしたりデートしてますとたまにマスコミはあるけどそれとて少ない感じ。
男の娘(こ)については落ち込んだ麗奈の場面で今回は登場させた程度。
次回シリーズはいろいろ女装の在り方を他モデルや男の娘(こ)を使って私(沙耶香)とは異なる観点で書きたいかも。
なんだかんだでLGBTや女装については沙耶香や麗奈視点で少し触れましたから。
女性を愛する女装レズだけを書こうとするのはより深い描写か他からの観点も必要になる。

No.121

アイとの場面はむずかしい。
麗奈やルイなどある程度成熟した女性なら誇張やオーバーな表現など使えるけど処女は等身大の十代女子高生。
痛みから性的快感に変わるのがターニングポイント。これが現実で相手が真性レズなら男女のセックスは成り立たないはず。
あくまでアイは姉たちに処女膜を破られない程度にレズはした程度。ルイに折檻された時はバイブ挿入はありましたが処女膜は破られずに済んだ…のかな?
微妙に矛盾ぽいけど。
一足早いクリスマスイブの夜。
一場面を書き込むだけで実は三十分かかる。だから書き込む時間は決めてるんです。m(__)m。
ご了承ください。
気持ちに余裕ある時はニ、三場面進められますが。むずかしい。

No.122

ようやく物語の着地点は見えてきた感じ。
どちらにせよ私(沙耶香)が麗奈か早紀どちらかを選ぶのは今回の物語では不可能な感じ。
次の物語への伏線立てと本来なら早紀の過去話は次の物語にお預けにしようと思いましたが書けました。ちょっと無理やりな感じでしたが。
後付けではあるけど文章が拙く設定としては甘い点もありますが主要三人には中身ができた感じ。
読者の方にはやや描写が不安定な時や思ったセックス場面ではなかったかもしれませんがご理解とご了承ください。
セックス場面を長く濃く書くと普通の物語が進まなくなるからバランスが掴めない。
人物の内面を大事にしたいのでご理解ください。

No.123

小説、タグの官能小説ではやっと一位になれた。読者の皆様のおかげです。
一応続編は考えておりますが年内中にいまのシリーズは一旦終えたいと思います。
後半になり私(沙耶香)の通常のSM下手が明らかとしました。
本の官能小説だとたいがいサディストな男性や女王様はうまく書かれていると思いますがあえて逆を書きました。
作品中にもありますが生兵法のSMは事故のもとなので読者の方は注意し素人はなおさら真似しないでください。

No.124

はじめはふつうに格好いい一面やアダルトな一面を濃厚に書こうと思いましたがそんな表現は限界ある。
フィクションだから嘘で構わないけど徐々に等身大な表現になりましたね。意図したわけではなくいったん坂道を登らせたら下り坂も必要。
恋愛もセックスも上手い下手は何となく必要。さいわい主要人物三人にしぼったことで中盤無駄に人物を広げたはいいが回収不可能と思い後半はとりあえず切り捨て。
500にとりあえずまとまりよくしないと思ったら欲張らないこと。
千文字でも入るようで入らない。なら格好いいとこ悪いとこで人物に魅力を出さないとならない。
回収不可能だったところは続編にまわす予定です。

No.125

適度に人物が向かう先に障害が精神的ないし物理的にないと成長もだけどとりあえずのゴールに着くまで笑いも必要。
露骨な下ネタではなく人物に落としどころらしいのをつけながらコメディにしていく。
沙耶香のSM下手はあえて精神的SMとは真逆な意味での欠点であり魅力みたいなもの。
精神的なつながりが私(沙耶香)のテーマ。早紀がどうしても二番目のヒロインのまま。
これも続編で適度に救いを与えないといけない。

No.126

物語は終盤ですが私(沙耶香)とジェンダーアイのバカバカしくもえっちな勝負を設けました。
彼女たちの最後の活躍をごらんください。

No.127

私(沙耶香)は基本的に麗奈に普段は謝るけどセックスは激しい。
これは早紀にも同じこといえますがそれぞれのバランス、それとなくどこかで恋愛や肉体関係がいずれ終わるかもしれないことはたびたび物語内で示唆してる。実際に今回の物語では三角関係は続いたまま終わります(ネタバレですが)。
続編では沙耶香は新人作家としてと“ヴィーナ”で女王様(見習い)として二足のわらじを履きながら再び性に向き合う物語をしたいと思います。

No.128

とりあえずジェンダーアイの三姉妹退場。
もう少し濃いセックスを書きたかったですが中盤が無駄に人物増やしすぎましたね。
これは反省。女装モデル編はもうすぐおしまい。
麗奈と早紀との三角関係は次回作にそのまま続きます。

No.129

ジェンダーアイ三姉妹のセックス描写はそれぞれ印象は分けられたでしょうか。
なにぶんレス数の少なさで描くむずかしさ。
ルイはなにぶん因縁濃いだけにもう少し深く書きたかったですがこれくらいでよかったかなと思う。
ヒトミは基本ふつうな女性であり麗奈と重なりながらもふつうの女性。
アイは女装レズや女装相手に憧れながら前向きなために私(沙耶香)が傷つけながら成長していくタイプ。
本来なら法の裁きの下に導くことも考えましたがソフトサディストで中盤しつけはしたが三人それぞれの意思は尊重しルイが反発することも見通しながら後半彼女なりの問いかけで再び沙耶香は少し悩む。
簡単に異性は手なずけられない示唆もありますが……。
女心のひとつの描写ですね。三姉妹それぞれのえっちを覗く早紀はえっち漫画みたいですが(苦笑)。

No.130

純と美奈義母子は顛末を入れる予定でしたが入れられませんでした。
いくつか回収できなかった伏線は続編にて回収予定するつもりです。

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