特別扱いされ過ぎた男の定年後の生活とは

それからというもの、彼は自分の父親の介護を妻子に押し付けて若い愛人のところに入り浸り、家に帰れば｢俺の今までの功績を無下にしやがって！!｣と暴れて家族に当たり散らすようになったそうで、見かねた近所の人や元同僚が｢そんなに教えることを続けたいなら、自分で教室でも開いたら？｣と言ったそうなのですが、彼は｢なぜこの俺が自ら動かなければならない!？俺の功績を考えれば場を提供されて当然だろう！?｣と言い返したというのです。
彼に言わせれば、｢自分は裏切られた、自分の功績を利用した学校が許せない｣とのことなのですが、皆さんは彼の言い分についてどのように思われますか？

• << 7 世間知らずでバカですね。 でもこういう男多いですよ。 大きな会社の役員とか、普段威張っているから 定年後誰も相手にしてくれなくて、孤独ですよ。 自業自得でしょうけどね。

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何か趣味でもみつけたら落ち着くんじゃないでしょうか。
盆栽とか釣りとか。

男のひとは何かやってないとストレスらしいよ。定年後にやることなくなって鬱になるじいさんもいる。
社会に捨てられたみたいに思ってるんじゃない?
これからは奥さんに尽くしたら幸せになれるのにね。
なぜそれが分からないんだろう。

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だって 定年退職だもの みつを
としか、言いようがないです。

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定年退職したのだから、のんびり過ごせばいいのにね！

私自身定年迎えて毎日のんびりパソコンでゲームやったりしています。

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優秀な指導者でも

天狗じゃ老後の人生つまらないですね。

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OB集めて楽団作って一般で全国行けばいいのに。
吹奏楽部なら音大進学も数人だから、趣味にしたい卒業生が集まるでしょ。
私はそれで全国大会に行ったよ。

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>> 1 それからというもの、彼は自分の父親の介護を妻子に押し付けて若い愛人のところに入り浸り、家に帰れば｢俺の今までの功績を無下にしやがって！!｣と… 世間知らずでバカですね。
でもこういう男多いですよ。
大きな会社の役員とか、普段威張っているから
定年後誰も相手にしてくれなくて、孤独ですよ。
自業自得でしょうけどね。

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功績ある人なら退職後も仕事依頼されますね。
でも他人の事を熱心に書くあなたのほうが闇深くて嫌われてると思いますがね。

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己を解っていない人ですね。
技術的には素晴らしいのでしょうが、指導者としての力はなかったんでしょう。

人を教えるのは技術だけではないですから
特別待遇で与えられた権限の他にも、色々な言動で生徒や保護者から苦情が出ていたと思います。
学校としては、知名度の功労者に強く言えなかったんでしょ。
定年は良い口実になったんだと思います。

辞める日を待たれていたことに、気付いていなかったんですね。
気付かない内は今のまま。
気付いても、改められますかね？その年で。

妻子に追い出されて、愛人に捨てられないと分からないかな…

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人生をつまんなくしてるねぇ
人間的にはダメなんですね。

指導者探してる学校とかを探してみたらいいのに。
つうかそんなじじい、地元で有名かしらんが、私は全く存じ上げませんわ。
そんな程度ですよ。

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同和火災の魂
折角、70歳まで働ける損保代理店の社長(出向先)の席を確保していたのに、旧あいおいの使えない奴を送り込まれて、追い出された。悔しい。これも全て大東京のせいだ。M.K

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