涙の雫。

レス25 HIT数 1054 あ+ あ-


2016/11/09 19:14(更新日時)

私達は、こんなに美しい地球に住んでいて、何故、汚い事ばかりしているのだろうか。
地球が母であるならば、人間を含め、全ての生き物は、母なる地球の子供になるのではないか、生き物は自然に従って生きているのに、高等動物の人間物だけが母なる地球を泣かせている。
私も、そうだった。
今は自然に触れるたび、その美しさに感動し一喜一憂し、自然に涙が溢れます。生きている事は感動する事。

争い事ほど、愚かな事はないと思います。


No.2386686 (スレ作成日時)

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No.1

ある人が何気ない雑談で話された会話が、その時、私の心臓を一撃して暫く言葉を返せなかった。

その人が何気なしに言われた会話は、こう言う内容でした。

神様が地球上の生き物の代表を全て、結集させて、そこで、こう質問されたそうだ。
「この中で1番、わがままで、迷惑をかけ必要でない生き物は、どれだ」と、即座に全ての生き物が、「それは人間だ❗」と応えたそうだ。

その人が何処から、この話を切り出されたかは分からないけれど、例え動物好きな私の気を引くために即興の作り話であったにせよ。その内容の衝撃は、ずっと私の脳裏に潜伏していて以来、ことある事に、その会話が蘇る。

事実、本当にそうだと思うから。

No.2

人間に生まれるって実は確率上、奇跡に近い数字だそうです。

一組の夫婦が営みをして、男性が放出する精子が仮に一億とすると、その中で元気の良い精子と卵子が結合して、子宮をめがけて突進するそうだけど、残りの9万9千9百99の精子達が、元気な精子が通りやすいように、次々と我が身を薙ぎ倒し道を作って進ませてくれるのだそうです。そして着床して、其れから10ヶ月、私達は、この世に生まれてきたのです。
そう思うと人生は、誰かのお陰で現在がある、命を大切に生きなければと常々思います。

No.3

作家の五木さんの「大河の一滴」で、この世に産まれて、最初に、オギャ~と産声をあげるのは、世知辛いこの世に生まれ落ちた、これからの長い苦節の人生に泣き叫ぶ一声だと、五木さんは言われているけれど、私も又、それに賛同する1人ですが、最初から苦労するのが分かってたら生きて行くのが怖いですよね😊

産声を、そのように感じる五木さんの人生は大変なご苦労が、おありだったのだと思います。
産声の感動に親は、自分の子を慈しみ育てようと、愛情を注ぐ、その産声をあげても棄てるような若い人達を考えると、その悲しい性を何とかしてあげたいと思わずにはいられないけれど、何も出来ない自分がは痒くて…

No.4

雨上がりの朝日の陽光に照らされてベランダに出て見ると、雫の滴る緑樹の間から、小鳥達の賑やかに囀ずる声。

この声に癒される人、夜勤明けで、これから眠ろうとされてる人には、小鳥の声は可愛いいけれど小さな騒音に聴こえるかもしれませんね。

人それぞれ聴こえかたは様々だけど、小鳥達は、日々の餌探しで必死に鳴いているのかもしれない。
雛を守るために敵を威嚇したり、オスはメスを獲得するために必死に綺麗な声でアピールしているように。

ある人が、おっしゃつてたわ。

「鳥と虫とは鳴けども涙落ちず。⭕連な泣かねども涙暇なし」と。
本当に国を思い人の幸せを願う救世主の方は、そうなんでしょうねぇ。

No.5

ある人が
「俺は負け犬だ」

そう言ってうなだれていました。
いいえ❗
違うわ。

だいいち、負け犬と勝手に言い放ってるのは人間でしょう。

犬さんに対して失礼だわ。
皆、闘って勝者も敗者もないわ。
一生懸命だったのは同じなのだから、貴方は、じっと耐えてる。

涙も溢さず抑えてる…
震える背中が、貴方が、どんなに頑張ったか、物語ってるわ。

だから

大丈夫よ😊

No.6

今朝は、小鳥の、囀ずりが全くなく静寂な朝を迎えています。

此方は昼過ぎから雨模様との事。
今は東の空から陽が射してはいるけれど、鈍より雨雲に遮られて、陽射しが、覗いたり覗かなかったり、まるで、天照大神様のよう。
しかし、赤トンボの姿が全く見れなくなって、たま~に見かける、赤トンボを見ると、その生存の過程に大いに想いを馳せて、頑張った寿命を全うしてほしいと願わずにはいられません。

鬼ヤンマの姿も、この夏は全く見なかったし、生態系を変えてしまったのは人間なんだものね。

でも人間だって生き物の生態系を変える為に生活の営みをしてきた訳じゃないのだしね、時代の要素で、生活体系が変わって来るのは、自然の流れで仕方ない事とは言え、四季折々の風物が、淋しくなっていくのは、悲しいですね。

秋は特にセンチメンタルになりがちな私です。

No.7

朝の空気が凛と透き通って肌に痛く感じるようになった今日この頃、昨夜初めて、ストーブを出しました。

ヒーターは乾燥して喉を痛めるので、仕事上、ストーブに切り替えてから、これが意外と色々な面で重宝しています。

ストーブの上に水を張った、ヤカンをあげて、沸騰した、ヤカンの口から流れる蒸気が部屋の乾燥を防いでくれる役目をしてくれます。

その湯で、珈琲や、お茶を入れたり、お鍋にで煮物を、コトコト煮詰めたり、はたまた、お餅を焼いたり、この時期、何と言っても、石焼き芋、アルミに薩摩芋を包んでストーブに置くと、こんがり表面に焼き目がつき、中は、ホッコリ、サクサクに焼けて、本当の石焼き芋さながらです。とても、美味しかったわ。

No.8

昨夜は、ミーテングで帰宅が遅くなってしまいました。
遅くなるなんて、もう、それが、当たり前の定時に帰れるなんて、あり得ない現状だけど、秋は日が暮れるのが早く夕方5時ともなれば、辺り一面、暗闇になります。
この時期になると、狸や、猪等が里山から餌を探しに降りて来て、車に牽かれる姿が増えるので、運転にも気をつけています。

同僚の1人が一昨日、帰宅時に車の横を、横切った、狸を、危うく、ひきそうになって急ブレーキをかけたら、その狸は田んぼに入り、無事だったそうです。

額に汗して握ったハンドルから状態をお越し、顔を上げて、狸が横切った田んぼに目をやると、何と、その、狸だと思っていたのは、実は狐だったそうです。

狐さんも、びっくりしたのでしょうね、立ち止まりざまに振り返り、同僚と目が合ったんだそうです。

その時に初めて、狐さんだと気づいて、もっと驚いたとか(笑)

山は、そんなに餌になる資源が乏しいのか、本当に心配でなりません。

No.9

休日の今日は雲1つないブルーコントラスト。

ベランダから、お部屋いっぱいに、優しい秋の陽射しのスポットライトを浴びて、ちょつと、得した気分。

愛猫は、陽射しと戯れてベランダのコンクリートの上を、ゴロゴロ回転しながら、フッと空を仰ぎ見て、その眩しさに目を細め小さな声で「ニャン」と一言。
何を呟いたのでしょうか。

多分

「幸せ」って呟いてくれたのだわと勝手に解釈して思わず、愛猫を抱きしめ頬ずりしてしまいました。
本当は彼(🐱)は「外に俺を放せ~」と呟いたのに違いないのにね。(笑)

No.10

そう言えば、どうして猫はネズミを見ると襲うのかという干支の話を幼い頃、祖母から聞いたわ。

それはね、神様の前で、今日はめでたい元旦だと、おっしゃつたのに対し、猫ちゃんは「ニャンの事❓」と呟いてしまったんですって。
賢いネズミちゃんは、得意気に、「今日は、チューたち(1日)だ❗チューたち(1日)だ❗と言ったそうよ。(笑)

神様は、何も知らない、猫ちゃんを、お怒りになって、12干支の中から猫ちゃんを外し、ネズミを12干支の頭にされたんですって。

神様とも、あろう方が、知らなかっただけで、愚か者なんて本当に言われたなら、それは神様なんかじゃないって、幼い私は祖母に問いただして祖母を困らせたものでした。

ずる賢いネズミちゃんより、ニャンの事❓と正直に言える素直さに私は、優しく教えてあげるのが、神様の慈悲ではないかと思います。
どうやら順位付けられた干支の神様は現代の社会の縮図を象徴しているみたいに思えるのはバカな私だけかしら。

No.11

秋の爽やかな陽光に、誘われて、今、外出しています。
セブンイレブンで、ホッとコーヒーを買って、近くの公園に車を止めて、公園内のベンチで、秋の陽射しと風景を、1人じめしています。

公園の木々に野鳥が、見え隠れしながら、野鳥さんたちに実は私が覗かれてるみたい。(笑)

私が、この小さな公園に来る迄は、人間は誰も居なかったから、野鳥さん達の憩いの場所だったのを、私が来たものだから、慌てて木陰に身を寄せて、様子を伺ってるのね。

( ^ _ ^)∠☆ゴメンネ。

チュンチュン鳴いてる、その声に、セブンのコーヒー飲みながら、野鳥の声に癒されながら、実は野鳥さん達の囀ずりは

「あの人間❗邪魔❗早く、あっち、行ってくれないかしら❗」って、囁きあってたりして(笑)(笑)

自分の事を邪魔にされてる事も知らず、小鳥の囀ずりに心から癒して貰ってる私…

いいんだもん😊

それで、知らぬが仏で、プラス思考で生きていれば、きっと悪い事も良い事へと転換するように思えるのよね。
人間、無になる事が1番。

バカと言われても、
愚かと言われても、言われて笑って受け止める力量のある人が本当の賢い人だと思います。

No.12

生きる事は行動する事だとは、宇野千代さんが確か言っておられた言葉。

確かに、外出は気分を、一進させてくれる。
職場の仲間から着信があったけど、初めて、居留守を使いました。
休日は私だけのもの。
今はたとえ大切な仲間でも、自分の時間を大切にしたいから、嘘も方便、良い人間を今日は演じるのを止めちゃった。

これって、臆病な私にとって、とても勇気のいる事。

外の自然のパワーから力を充電してもらった結果でしょうか。
仕事の連絡は休日は絶対、拒否、ようやく、
自分の行動に強い意志を誇示主張出来るようになったのは自然界の、お蔭です。
宇野千代さんのようには、まだまだ生きて行けない私ですが。

No.13

帰宅道中、信号待ちの間、赤トンボが3匹(羽)❓上空を飛んでいました。

国道で赤トンボに出会うなんて、ホッコリした気持になりました。

この赤トンボさん達が川に卵を産み、その卵達が、これから訪れる、厳しい冬将軍に負けないで無事、越冬して、たくさん孵化しますように。

秋には紅葉が彩るように、秋の空には赤トンボで紅色に染まりますように。

心の中で、赤トンボを見送りながら願わずにはおられませんでした。

No.14

今日は全国的に秋晴れですって。

すでにベランダの外は、秋の陽射しで、お部屋の中まで、秋陽射し色の光のオンエア✨

今まで聞いた事のない野鳥さんの、綺麗な囀ずり💖

何て言う小鳥さんなのかしら🐤

姿が見えないのが残念だわ。

人間の声が雑音に聞こえる。

もっと自分の口にする言葉に気を付けたいと思います。
せっかく、お喋りできるのに、相手を避難したり、卑猥な言葉しか話せない、そんな汚い下品な言の葉より、どうせなら、宝石のような美しい言葉で、お互いに、仕合わせな気持になりたいですね。

No.15

善い1日になりますように。

常識ある、方々とご縁ありますように。


No.16

朝が、とても寒くなりました。

目覚めと同時にストーブを付け、お部屋が暖まるまで、ベッドで、微睡んでます。

今朝さは野鳥さんの声に混じって、カラスの声が、とても騒がしいのだけど、何かあったのかしら。

No.17

昨夜は満月が、とても大きく輝いていました。

職場には窓が無いため仕事中は外の様子が、全くわかりません。
まるで刑務所みたいでしょ。(笑)
お昼の社員食堂とトイレの時位しか外の風景が挑めないので、仕事が終わり、外に出た瞬間、外気に触れて、ようやく自分に戻れます。

昨夜は外に出たとたん、迎えてくれた、大きな満月、一瞬にして、元気貰いました。

お月様って、見る人によって様々な、お顔や表情に見えるそうだけど、昨夜見た満月は、微笑んで、私を迎えていただきました。
私も、お月様に、微笑み返し。

ホッとする瞬間でした。

No.18

仕事の疲れも満月のパワーで癒して貰って、心も軽く、ハミングしながら運転中、いつも通る農道で…何かが横たわっていました。

もしやと思いながらも、農道は狭い為に車を横に停車できない状況の為と、後続車が数台続いていたため、止まれず、仕方なく、そこを通過する事に、見ると、やっぱり…

狸さんでした。😢

一旦、車を戻し、民家にお願いして駐車させて頂き、狸さんの所に急遽、行った所、既に息がなく、死んでいました…(涙)
遺体を、農道脇に、そっと寄せて、市役所に電話。

自然保護の担当課に電話、時間外だった為、一旦、会社に戻り事務所からファックスを入れて、狸さんの遺体を、引き取りに来ていただくよう、メッセージ入れて来ました。

満月の月灯かりが、急に悲しく、帰り道は、重い帰宅でした。

No.19

今朝は雨。
昨日、出勤途中、市役所にファックスを送信したけれど日曜日は休みだから、狸さんの遺体は今日になるのではないかと心配しながら通勤したけれど、遺体は、ありませんでした。

早朝に関わらず、取りに来て下さったのだろうか、帰りに、車を駐車させてもらった民家に、お礼を述べに言った時に聞いて見ると、早朝7時前に役所の人が、来て下さったとの事、日曜でありながら、有難い事です。

雨に遺体が濡れないで本当に良かった。
担当者の方に心から感謝致します。🙇

No.20

今朝の出勤道中、辺り一面、霧で真っ白❗

一寸先が見えません。
幻想の世界に迷い込んだみたい。
霧の中から、白馬に乗った王子様が現れたりして(笑)

そしたら会社休みます。(≧ω≦)b

No.21

ミクルを散歩していて、群馬県の、とある牧場での、観光イベント体験、牛の父絞りが原因で、牛が二頭もストレス死した事を知り、胸を痛めています。

そこの牧場主さんは、牛の事を考慮して、乳絞りを廃止したそうですが牧場主さんが善良な方で良かったです。
どんなに、嫌だった事でしょうね。

じっと、我慢して、されるがままに耐え忍ぶって拷問に値しますよね。
可哀想な牛さん…

辛かったでしょうね。
ごめんね。
そして

ありがとう…

No.22

ストレスほど怖いものはないわね。
人間も生き物も同じ。
忍耐は美徳とは、たまに耳にする言葉だけど、我慢し続けたり、ひたすら忍耐する事が逆にストレスを溜める事になるとしたら

それで現代社会、ストレスが引き金となって、色んな病に苦しんでいる、人や動物。

いつの世も住みやすい世の中が訪れる時が来るのかしら。

期待はしてないし、そうなるように努力を、惜しまないなんて、今は、そんな気力も失せているわ。
だって

今日を生き抜く事で、めいいっぱいだから。

No.23

寒露が終わり気がつくと霜降の季節になっていた。

紅葉が最盛期を迎え完熟した柿や木の実に鳥達が喜び集まり恵みの秋を享受する。
今が1番人にも生き物にも穏やかで豊かなはずなのに、熊が都会に侵出したり狸が車にひかれ猪や鹿の被害が絶え間ない。
人間も又、天変地異で紆余曲折し、色んな事件が多発している。

さみしいね。

No.24

立冬に入った。

都会では木枯らし第1号が拭いたとか。

北日本側の、北海道以外の地域でも初雪が降ったとか。
今年は冬が早く到来するような気配だけど冬の季節は人間もだけど、動物達には過酷だろうなと想像してしまう。
加山雄三さんが昔、湯沢にスキー場を経営されていた時、滑りに行った時があったけどスキー場なのに何故か加山さんの大きな船の模型が凱旋門のように入り口のゲレンデに聳え立っていて凄い違和感を感じた。
ここはスキー場なのに。

経営難で閉鎖されたけど今でも、しっくり来ない。
海ではない冬の山に船は絶対おかしいもの。人間って時として自分のエゴを全く違った現場に披露する。

人間だけだよね。

不自然な事を自慢げにするのって。

No.25

動物は死ぬと言う事を知らないらしい。
生まれ落ちた瞬間から天敵に狙われると言う過酷な運命を背負って誕生するわけだから、生きると言う本能で生き物達には逞しく生き抜いて行く。

どんなに過酷で危険で辛くても、本能で生き抜いている。

辛いからと楽になりたくて自殺を考えるのは人間だけだそうだ。

動物は死ぬと言う事が分からないけど常に恐怖と闘っているわけで、敵から身を守る為に逃げる事を考える。

どんなに辛く怖くても自殺と言う行為など本能にはないから、ひたすら生き抜く。

そう考えると私なんか弱い甘いと常々思う。だから頑張れる。

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