介護について

自然体で良いのでは？
痴呆症になるかどうかは、アルツハイマーとかじゃなければ、基本的に予測不能ですよね？

主さんは｢あはは～そうなったら私が面倒見るから大丈夫大丈夫！てかお母さんはならないタイプだよ～｣って元気に答えてしまえば良いんです。

介護はいろんな制度がありますが、切羽詰まった時じゃないと割と頭に入らないものですよ。

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正直言葉だけなんて何とでも言えます。色々な理由で、親の介護が必要になった時、自分に余裕が無ければ、自分の事で精一杯になり、親にさえ優しく出来ません。なので自分が健康体で、お金も貯め、気持ちに余裕が出来る状態を保っていく事が一番だと思います。

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介護はひとりでやったら潰れやすくなるから、いろんな人やいろんなところに相談できるところを頭のすみにでも記憶してたらいい
介護って、どこまでやっていいかわからんから、自問自答し結果自分を苦しめることにもなるから、このくらいでいいという加減も必要だと頭のすみにでも記憶してたらいい
施設に預けるも自宅介護するも、介護に正解はないから、自分の生活を優先的に考えるようにしたらいい

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お母さんは、テレビを見て認知症の現実を知ったかもしれませんが、自分に重ねているでしょうか。
仕事をしていて、お元気なんですよ。
主さんが、気を回し過ぎても不快に思うと思います。

若い人は年を取ったからと､すぐに介護だと全員がなるみたいに決めつけすぎです。
お元気な方々もたくさんいらっしゃるんですよ。

認知症が心配なら、そばにいる主さんができることは、お母さんの変化にいち早く気が付いて、症状が軽いうちに治療を始めることです。
一番いいのは、いつまでもお元気でいることですから､健康に過ごせるように、できることは自分でして毎日をを楽しく送ることだと思います。

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認知症になった母親を寝たきりから見事復活させた執念の息子さんの実話がテレビでやってました。
痴呆症は治るものだと分かっても執念の息子さんのようなことが出来る人はあまりいないと思いました。
知識があっても最後は自分の力次第。

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今から心配し過ぎていたら、もし本当に介護が必要となってしまったりしたら身が持たないと思う。
とにかく時間が自由に働けるお金をためておく事と、仕事を辞めてしまっても又復職や仕事まわしてもらえるような関係を仕事で出会う人と築いておく事。
私は介護も落ち着いてきたけど、仕事をまわしてもらえるような関係の方を何社か作っておいて良かったと思う。

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