無職の過去と今とこれからについて

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匿名
2016/06/13 20:04(更新日時)

無職でニートの自分が言うのもなんですが、家の住宅の、みんなでやる掃除で階段掃除と、草取りがあるんですが、階段掃除は父がやって、2〜30分では終わってだと思います。草取りの方が大変そうなのに、いつもこの役割で父と母は、参加してるんでしょうか。なんだか、母親の方の草取りの方が、大変で重労働な気がします！階段掃除は上の階から順に水を流してたぶん自分の割り当てられた範囲だけを箒で水とゴミを流してくだけです！家では、母の方がよく働いてます。母の方が稼ぎがいいし、父は初めは教師でしたが自分が中学か、高校に上がる前にはもう、大学に入りなおしてずっと研究をしてました。それからは、ずっと非常勤講師などです。
今も母親の方がよく働いてます。母は元々高校は運動部で、動くのが好きなほうですが、なんだか、母親ばっかりがんばってるきがします。
それからもう一個は、父親の父親で、自分からすると祖父が小学1の頃急にこっちに引っ越してくると両親に言われて、自分はその時いた家が大好きでしたが、両親が決めたことだから仕方ないとおもって、引っ越しに反対などはしませんでした。けれども引っ越した先の小学校に中々馴染めずいい事も日に日になくなってって、とくに低学年はずっと自分を出せず友達も急に自分をなかまはこずれにしてきた人に2人も当たったし、高学年からは、部活に入ってスポーツ自体はやりたかったですが、同学年にも先輩にも馴染めず、殆ど楽しいとか、リラックスできる時間は小学校にありませんでした。中学も部活には入りましたが、毎日練習は辛く気の置けない友達も殆ど出来ず苦しみました。高校では、父も母も縁のある高校へ行き高校にしては特殊な部活へは入り、毎日大変でしたがやり終えたら自分はよくやったなと、自慢気に思いました。大学でもそれを続けようかなと迷っていたのですが、進路を決める頃に友達にも両親にも担任にも、顧問にも先輩にも、自分のやりたい事など一切相談出来ずましてや、人が周りにいるから悩むんだと思い誰とも話さず両親にはキッチリ決まって何もかも揃えてから発表しようなどと考え、しかし迷いから決断できぬまま、だんだんと決断を遅らせて、だんだん時間だけが過ぎて、自分のやりたい事は誰かがちゃんと言ってくれるだろうと考えて、全く興味のない大学に応募してしまい、やりたい部活のあるとこもまよったんですが、勇気が持てず、興味が無い＝プレッシャーの少ない、ほぼないと言ってもいい、という、自分の中では簡単な大学生活を選んでしまいました。最初は逃げた自分を認めたくなかったので逃げた事から自分の中で逃げ色々言い訳や、どうにかなるさ、とか、自分があの部活やってりゃこんなとこにいなくてすんだのにとか、そういう感じで、しかし他の部活にもはいりませんでした。

長い。つまり、つまりーーー。つまり、母と父の仕事の差と、祖父のために自分が引っ越さないといけなかったこと、この家は、祖父と父親の2人の男にいいようにされてませんか？！男女平等、男尊女卑はんたーい！という感じです。レスに続く

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差別反対

No.2343048　2016/06/12 10:55(スレ作成日時)

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No.1 2016/06/12 11:04
匿名0

No.2 2016/06/12 11:04
匿名

なんで、祖父の為に自分が嫌な目に合わないといけないんでしょうか。自分二都って前の家には足りないものは何もありませんでした。保育園もたのしかったし、両親も大好きだったし、姉妹もいて、母の方のおばあちゃんおじいちゃんにはよくあってました。遠いとこにすんでるけど。それに近所の4つ上の友達とも、姉妹も両親とも仲良くてたくさんあそびました。サッカーボールであそんだり、キャッチボールをしたり。
なのに、小学生にあがるまで父親の方の祖父にはあったこともありませんでした！私はたぶん長い事この引越しをいやがってたのかもしれません。こころのどこかで。だから、部活の時いつも怒ってたのかもしれません。(高校のとき。)しかも初めて会ったとき、おじいさんは、足腰もしゃんとしててそんなにおじいちゃんぽくなく、私としては初めて会った他人のために引っ越すのなんか今考えると理不尽です。引越したのは小学校一年生の一学期でした。その時期に一緒に引越しってたこたちはいがいにたくさんいました。自分の他に3人くらい。けど、自分だって、姉が三年前に入学してたので！学校だってたのしみにしてました。4つ上の友達だってその小学校でした。それに、入学検査では、上靴やスリッパも父親は用意してくれず、殆ど最後でした。それはいいですけど。入学式や、毎日の登校だって緊張しました。友達だってできるかわからなかったけど、後ろの席の子と仲良くなれて、クラスでも少しは話せるようならぬかそのへんでした。自分のペースでやっていこうとしてたのに、邪魔されて今考えるとむかつきます。それに祖父が引越してきたのは、三年か四年後でした。姉だって、四年で引越しさせられるなんてやだったとおもいます。姉も引越してから大人しくなってしまった気がしました。自分は友達が会いに来てくれたのに乗り気になれず、だんだん遠ざけてしまいました。あの引越しがなかったら全て上手くいってたかわかりませんが、もっと長いことその友達と遊べたかもしれません。小学校で最初に出来た友達とは学童であえましたが、引越しだ後の自分は別人になった気分でした。あれがなかったら、もっと小学生時代伸び伸びと生きられ、サッカーだってもっと続けてたかもしれません。あのときから自分には楽しいことがなにもなくなったし、友達ともわかれてしまい、

No.3 2016/06/12 11:07
匿名

続き②
1番楽しかった遊び友達だったのに、コンクリートの家に閉じ込められて暗く陰鬱な小学生時代になりました。その後も高校まで頑張りましたが、友達は殆どできず、大学で頑張るぞ！とおもってたところに、急な、消極的方向転換を自分で制御出来ず、今はもう人生ほぼ終わったなと思いながら毎日ダラダラとしています。しかし家に自分の家に男女差別があるなら、母の為にも奮起して頑張ろうと思いましたが、自分が出て行くことでより、自由になる祖父や父親に母がもっといじめられないか心配だし、祖父や父親になんの仕返しもしないまま出て行くのもむかつきます。自分がニートなら向こうも迷惑だろうし、自爆できます。しかしいつも自分を可愛がってくれてた、母も巻き添えになるかとおもうと、自分は引越しの事は許して黙って旅立つべきでしょうか？

言い訳沢山すみません。