どこでもドア

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2017/01/24 19:39(更新日時)

私はmie。28歳。子供は3歳になり幼稚園に通うようになった。

たった何日かだったけど、彼と出会ったことで
私は、非日常の時間を過ごせた。
彼が私を一瞬だけシンデレラにしてくれたんだ。

またその日が来るまで・・・私は待ってる。

No.2328777 (スレ作成日時)

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No.201

だから、同い年~35歳くらいまでが私の恋愛対象☆
あと、タバコ吸わない人で~
笑いの価値観が同じ人で~(笑)
引っ張っていってくれる人で~
メールの返信をちゃんとくれる人で~
出来れば車持ち(^皿^)

細かく挙げるのはまた今度にしよう(笑)

No.202

18歳!?

・・・汚したくないよね(笑)

No.203

結局男って、ソレ目的じゃん。

・・・私も人の事言えないけど(笑)

No.205

3日前くらいに久しぶりに夜外出した。
初めて会った人とカラオケへ。

41歳の男性。とても良い人だった。

私、カクテルを6~7杯飲んだ(笑)
今まで2杯しか飲んだことなかったのに(笑)
その男性は元バーテンダーで、色々お酒に詳しかった。
自分のお酒を少し私に分けて飲ませてくれて、味を教えてくれた。

どれも美味しかった!

男性:お酒強いんじゃない?普通の男くらい飲んでるよ。

mie:私、お酒に強そうですか?

男性:俺、元バーテンだから昔は人の顔を見ただけで酒に強いか弱いかわかったんだけど。
   今日最初mieさんに会ったとき、強いと思ったよ。



でもね、最後のほうはクラクラしたのぉ(笑)
態度は変わらなかったな。えー?なんでこんなに変わらないんだろう?って思った。
クラクラしてて、酔っているのは自分でもわかる。なのに、理性は変わらず・・。
ってことはまだ完全に酔ってるわけじゃないの?

なんかずっとニコニコしてた感じだけど、自分を失ってはいない。

せっかく飲んでるんだから変わりたいのに。
これ以上飲んだら頭がもっとクラクラしそうで怖かった。

でもきっとその先に新しい何かが待っているんだろう。

No.206

昨日は昨日で泣いたしね。
一人でカラオケに6時間いたわ(笑)

複雑な気持ち。

私を好きって言ってくれて
私がその告白を断ってた男性が、他の女性に告白されて。。。

私と付き合えないなら、その人と付き合うかもってメールを送ってきてさ。

その男性はキスまでした相手でさ。
私は本気にはなれなくて・・。

なのに・・・他の人と付き合うって聞いてから悲しくて。

めっちゃ複雑で・・涙が出てきて・・歌えなかった。

でも、、、それでもその男性と付き合う気はないの。
だったら喜んであげるべきなのに。変に嫉妬しちゃってる自分がいて。

自分に対して、なんで?って思う。

『ありがとう!大好きだったよmieー!!!!』ってメールくれてさ・・。

それも泣けるよね。こっちこそありがとうだよ。そしてごめんね。


でも何時間かしてから吹っ切れた!(笑)

相手は『親友を目指そう!』って言ってくれてるし。そうだなって思った!
逆に、会いやすくなるんだよね!!

今後は友達として、もっともっと仲良くなれるんだよね!

プラス思考でいこうじゃないかっ^^!!!!

あ。なんか自己解決した??(笑)
ありがとうミクル!!

No.207

スマホ買った。iphone6sにした。
頭が痛い。もう意味が分かんない。
HEY!SIRI!って言っても返事が無い。
アドレスがどこだかわからない。

あ~。明日人と会う約束してるのに連絡が取れないじゃないか。

No.208

意味わからん!!一人じゃどうしようもない・・。
IDも取得できないし、メールアドレスも登録できない!!
認証出来ませんとか意味不・・。いきなりフリーズするし。
これパチもん??いやいや、私の扱いが悪いだけ・・・そうだよね?

本当、機械苦手。明日やり方教えてもらおう・・・。

No.209

っていうか、ヤッてしまった!!
私、ゲスの極みだ。
でも罪悪感はない。

No.210

いつになったらLINE出来るんだろうね~・・・。

No.211

スマホ〜💕

No.212

昨日、久々に社長から連絡があり、飲みに行った。今回はスーツじゃなかったし、日に焼けてまるで別人だった。

見た目はすらっとしていて、風貌は、もこみちかダルビッシュだ。あれ、こんなイケメンだったのかと驚いた。

まずは居酒屋へ。なんと、板野友美と飲んだことがあり、LINE交換もしたことがあるらしい。

逆ナンもよくされるし、私と一緒にいる5時間の間に2人にLINEで告白されて、もう嫌だとうんざりしていた。それほど、日焼けのパワーは強い。

居酒屋の後はカラオケにいった。普通と歌声のギャップが可愛かった...。歌うと中学生みたいだ。声はセカオワの深瀬に似ていた。

飲みは日本酒で、25歳なのに渋いなと笑ってしまった。私は梅酒とカクテル。ワインを初めて飲んだけど、不味かった。

終始、LINEをしていてそれがかなり私的に不愉快だった。「ごめんねっ断ってもしつこくて💦」と告白を断るのに忙しい感じ。

そして、キスをした。
その後は Dキスをされた。頭をギュッと手で押さえられながらされたから、きっと彼はSだろうと思った。胸も触られた。Fしてくれる?と言われたけど断った。いきなりそんなことは絶対に出来ない。私の下を触らせてとしつこく言われた。「触ったらやりたくなるでしょ?」と言うと「200%しないからっ!約束するから!」と言われた。でも、心を許せる人じゃないと私はキス以上は無理だ。しかも会って2回目で。

社長は遊び人だ。人間的にも好きなタイプではない。だからキスをしてもなにも感じなかった。

ただとりあえず、イケメンとキスできて嬉しかった。それは確かだ。でももう会うことはない。

なんか、いい経験ができた。
ありがとう社長。

No.213

昨日は、メル友とはじめて会ったよ。男性の方。
同い年で、両方同い年の子どもがいて、夫婦の中も最悪な状況。
超境遇が似ていてメールの時点で楽しかった。

カラオケに6時間いた~。飲み放題にした。
私はカクテル。ワインも飲んだけどやっぱマズイ!ふんわり梅ロックもマズイ!
カクテル以外飲めないのか私は~(笑)!!私の飲めないお酒を飲んでくれたり、ポテトを口に入れてきたり、ひざをこちょばしてきたり、なんか面白かったな。

お酒を飲むごとに、彼が近づいてくる。彼は終始ニコニコしていてとても雰囲気が良かった^^良いパパなんだな~ってのがわかる。

「やばい酔った」と言っていたw酔ってる男は大好きだ^^!可愛い!!
目が合うとニコニコしてくれて、どことなく理性を抑えている感じがしたw私からすると、そういうのがまた堪らんのだっ^^理性を抑えられなくなるとキスをしてくるであろう。その瀬戸際がなんとも楽しい。されてもされなくても私はOK(笑)でも絶対に私からはいかない。てかいけない。

一緒に居るときはスマホをいじらない。そういうちょっとしたところがポイント。優先事項を理解している大人の男性。そこは本当に大事っ!!

お酒。今回私はちょっと頭が痛くなっただけだった。
6杯くらいしか飲んでないのに「強いと思うよ」って言われて嬉しかった。
私としてはもっと酔いたいんだけど、美味しいお酒がないwカクテルは飽きてくるし。

結局終電までいた(笑)二人とも同じで家には帰りたくない。
でも帰った。彼の身長が高くて驚いた。183㎝!

楽しかったな。
帰ってメールで「言わなかったというか言えなかったけど、mieちゃん可愛かったよ」と伝えてくれた。とても嬉しかった。「あれ以上酔ったら理性を抑えられなくなりそう」なんだってw可愛い^^

私は、彼が理性を失ったところを見てみたいなと思った。
「mieちゃんが酔ったとこもみてみたい」と言われた。
私も、それは知りたい。変わらな過ぎて辛いからw

No.214

2016年8月1日(月)
またまたお初の人と遊んできた。
同じ句の27歳男性。Kくん。
その日私の仕事はお休みだったので遊んだ。

サイクリングに行ってきた!!会ったのは午前10:15。
初めて会った時の印象は、チャリが格好イイ★

天気がものすごく良くて暑かった。
10分くらいでカラオケに到着。

Kくんは声が低くて素敵だ。それだけできゅんきゅんする。
設計士?建築?みたいな仕事をしている人だ。ジャカルタや東京などで仕事をすることもあるらしい。遠い存在だ(笑)

倖田來未が好きということで、私は倖田來未をたくさん歌った。
声が低くて歌うのが得意ではないと言っていたKくんも、さそり座の女♪はとっても歌いやすそうで、私は爆笑してしまった!w

ポテ大盛りを2人で食べて。すでに14時すぎだった。続く。

No.215

その後、サイクリングでモエレ沼公園に行った。
私は自転車で行ったのは初めてだった。Kくんの後について行った。
道中、色々話をした。私が今月、妻子ある人とお泊りに行くことや、私の家庭が崩壊していること等。

Kくんは「やばいねーw」「すごいねーw」とずっと笑っていた。

40分くらい走ったのかな?モエレに着くと、空からの光がとても綺麗だった。
ウエディングドレスを着た女性もいた。結婚式の撮影なのかな、Kくんは「いいな~」と言っていた。

二人でモエレの高い山に登った。ちょいちょいポケモンGOをしながら(笑)

頂上は風があって、街を見下ろせて楽しかった^^
そして撮影をして降りた。そしてソフトクリームを買って2人で外で食べた。
人がほとんどいなく、静かで、快晴だしとっても気持ちが良かったので、斜面の芝生で寝っころがって空を見ながらマッタリした。幸せだった☆Kくんがスマホで写真を撮っていたので私も撮りかえしたりしてじゃれ合った(笑)

ガラスの塔?に上って下をみて2人で怖がったり楽しかったな。続く。

No.216

時間はもう夕方17:30を過ぎていた。
そろそろ帰ろうと、自転車でモエレを出ようとしたときにいきなり雨が降ってきた!
Kくんの誘導で、モエレ内の建物に一時避難出来た。急な雨でみんなびっくりだった。

5分もしないうちに止んだので、通り雨だったらしい。
もう大丈夫だと、また二人で自転車をこぎ出した。

走っていると、また雨が降ってきた。きっと雨の方向に走っていたんだろう。

もうモエレを出ていたので、仕方なく木の下で雨宿りをした。生い茂った木の下だったので雨にほとんど当たらず、回避できた。そして、だんだん二人の距離が縮まっていた。

No.217

10分くらいで止んだので「もう大丈夫だよね?笑」と言い合い、再度出発。
しかし、しばらく行くと、またまた激しい雨。。。

さっきのように生い茂った木はもうなかった。
でも、木々はまだあったのでそこに避難。
と言っても、濡れる。
私は、折り畳み傘を持っていたので二人でくっつきながら雨宿りをした。

Kくんは、木の幹によしかかり、私の方を見ている状態。
私は前を向いて「雨ヤバいね~」と言っている状態。

今度は全く止まなかった。ずーっと同じ体制で30分くらい笑
雨だし身動きが取れない。道路から外れた木の影だった。

「体制大丈夫?」と私は何度か聞いても「大丈夫だよ」とKくん。
満員電車の中の様な距離だった。

しばらくして、Kくんが私の事をずっと見ていることに気付いた。
私は基本変態なので、男の心理はわかってるつもり。
大体こうなるだろうと思っていた。

でも、しらんぷりしていた笑

たまに目が合い「近いね笑」というと「うん」とKくんはうなづいた。

しばらくして、フンフン耳元で息が聞こえてきた。
徐々に徐々に・・・。

私は思った・・きたきた。

Kくんが私の左首筋を舐めてチュッチュしてきた。
そして何度もほっぺにキスをしてきた。

私は首筋でかなり感じてしまった。

でもそれは内緒。私はずっと前だけを向き、Kくんを好きにさせてやった(笑)

雨は止みそうで止まない。

No.218

やっと雨が止んだ頃に私は、心の傘をさすことが出来ずに一人ヌレていた。
「やっと止んだね~行こうかぁ。」

すると、Kくんが私の前に立った。
目が合い、Kくんが迷い気味に私の唇を狙っていた。
結局キスはせず、2人で笑って再び自転車にまたがった。

「学生みたいだなぁ(笑)」とKくんは言った。

雨が止んだ後の夕焼けは、とても綺麗だった。

No.219

どんどん日が落ちて行った。
時間はすでに19:30。

私はまだ家には帰りたくなかった。
だから、そのまま2人でランドワンへ行った。
フリータイムで入ることにした。

テニスが得意らしいKくん。一緒にした。私はすぐに汗だく笑

キャッチボールがやっぱ楽しい!Kくんは私の投げたボールをたまにミットをしていない右手で受取り、そのまま私に投げてくる。しかもコントロールが良い。

格好いいな・・。と私は一人でキュンキュンしていた(笑)

バドミントンも楽しい。Kくんはバドミントンで汗だくになっていた。

ダーツも上手いKくん。私は初めてダーツをした。何度も矢を的に弾かれて途中萎えた(笑)でも一回だけど真中に命中したのが嬉しかった!

ビリヤードも上手かったな~。玉に当たる音や、あの手使いが素敵^^
惚れまうやろ~!!

No.220

私は眠くなってしまった。休憩ができる椅子のところで少し休んだ。

そしてもうすでに0時をとっくに過ぎて時刻は1時を過ぎていた。

まだ帰りたくなかったけど、その日は私は仕事だしもう眠いので帰ることにした。
会計はKくんがおごってくれた。

途中まで一緒に帰った。そして「ばいば~い」。

No.221

次の日Kくんがラインをくれた「また遊びたいな~。みーちゃんみたいな彼女が欲しいな。自分もみーちゃんとお泊りしたい」って。「みーちゃん良い子すぎて超好き!」なんてラインくれてさ。
とっても②嬉しかった。

「みーちゃんほしい!こんなにみーちゃんに嵌って大丈夫かな?やばー、いけない事だ。どうしよ。」

色々言ってくれること。私は生きていて良かったと思った。

No.222

みーちゃんいたらどこでも楽しいよ

あまぁぁぁぁい!!!

No.223

そしてめっちゃ誘ってくれた。

「人妻なのにこんな誘っちゃダメだよね~笑」
「凄いベッキーな気分」
「矢口もこんな感じだったのかな…。」
「こんな事自分のなるなんて思わなかったわ~笑」 


・・・ベッキー(笑)

No.224

8月3日(水)
再びKくんと会った。その日はKくん、夜8時に同級生とご飯に行く予定があった。
でもそれまで会うことに。

今回は車で登場のKくん。
車内の香りと運転姿が素敵だ・・・。

旭山記念公園に連れて行ってくれた。
天気はあんまりよくなかったけど、ドライブがてら良い場所だった。
夜景が結構良くてしばらく二人で眺めていた。
蚊が結構いて、私は刺された。

ちょっと二人で散歩して~。暗い山道を歩いて~ちょっと肝試し気分を味わって^^

車に戻ると、なかなか発車しない。
Kくんは黙ったまま何度か私を見ていた。

そして、Kくんが私のほっぺにキスをしてくれた。
何度も何度も唇をせがまれたけど、私は拒み続けた。
キスしたい。でも、まだ早い。どうしても出来なかった。
ずっと前か左を見ていた私。

と、Kくんが不意に私の唇にチュッ!
「…んッッッ!!!」ビックリして声が出てしまった。
照れた(笑)

そしてもう完全に夜になり、発車した。
家の近くまで来て信号待ち。Kくんと目が合うとキスをされた。
今度は拒むことはなかった。

No.225

8月4日(木)超快晴。

昼過ぎに私の仕事が終わり、Kくんからのライン。
「早く逢いたい~。天気いいね~どこ行きたいー?」
って来たから「海」って答えた。

私がKくんに「いつなら行ける~?」と聞くと
「今か明日か明後日(笑)」と来たので「じゃあ今で笑 セブンで待ってるねー」と言った。

ビックフランクフルトを買う時私は笑ってしまう。変態だね。よくそういわれる。

そして車で到着Kくん。サングラスをかけていて更に格好が良かった。フランクフルトをkくんにもあげた。笑いながら渡すと「やっぱ変態だね(笑)」と言われたw

そして石狩の海へ行った。ビーチに車を止めて降りた。
夏って感じだった。

夕日を見に行こうと裸足であるく私。ちょい水を飛び越えなくちゃいけなくてジャンプして渡ったら、アイフォンが落ちて割れた(笑)買って1か月。保障にも入っていない。でもまだ使えるから良しとした。考えたところでどうしようもないからね。

登って歩いて夕日が見えそうな所まで行った。人は私たちと釣りに来ている若者男2人。

私達はしばらく写真を撮ったり、座って話したりしていた。
手相を見せあったり、家庭の話だったり。

日没は18:52らしい。まだまだだった。

No.226

釣りの一人がカレイを釣った。その人がもう一人を呼び、はしゃいでいたけど、いきなり「やべー!死んだ!!」と叫んだ。すると、もう一人が言った。
「魚って死んでも喰えるんだよ~。」

まじめなで純粋なその二人の会話に、私達は笑が止まらなかった。

No.227

日が沈んでとっても綺麗な夕日と夕やけだった。
私は、Kくんに結構くっついて歩いた。
手を繋ぎたい…でも出来ない。抱きつきたい…でも出来ない。

車に着くころには結構暗くなっていた。

今日もやはりすぐには出発しない。

No.228

キスをしてくれた。どんどん激しくなって胸を触られた。
下も触りそうになるから、一生懸命Kくんの右手を押さえた。
そのやりとりがまた好き(笑)

キスをしていると「キツネ!」とKくんが言うので外を見ると、本当に野生のキツネが私たちのキスを見ていた(笑)目の前は海。こんなところにキツネが来るんだね~。

キツネもいなくなり、しばらくして体制が辛かったKくんは一旦車の外に出た。
私も裸足で外に出た。砂がとても気持ち良い。「裸足、いいね^^」とKくんが言った。

上を向くと星空が広がっていた。

No.229

ロングスカートの私に「海っぽいね」というKくん。
星空を見つめる私に抱きついてきた。
海辺に人はもうほとんどいない。

遠くの後ろの方で若者たちが花火をしている。
その花火の光を背に、Kくんとキスをしているととてもロマンチックだった。

「エッチしたい…」小声でいうKくんがとても可愛かった。

Kくんは何度もじーっっと私を見つめては「本当可愛いね」と言ってくれた。
「あ~ダメだっ!」と我慢しながら足踏みをするKくんにキュンキュンしちゃった(笑)

二人でお互い腰に手を回し、見つめあうと「抱き方がエロいよねw」と言われた。
自分では気づかなかったけど、確かに下半身がくっついていた(笑)

No.230

Kくんんが、私の腰の上を両側から優しく上下にさすりながら「良い体してるよね」と言ってくれた。
私が、ちょっとだけ背伸びをしていたことは内緒(笑)

車に戻ると結構攻めてきたKくん。何度も下を触りそうになるので止めながら「右手危ないよ(笑)」と注意した。

No.231

時間は深夜。
「俺、こんなに夜まで海にいたことない」とKくん。
私だって初めてだ。

私のお腹がグ~と鳴った。
「そろそろ行こうか(笑)」
そういって車を発車させた。
真っ暗なのにちゃんと道路まで行けるKくんすごいな~と思った。
ガタガタ道から道路に出ると、またキツネが!!
今度は犬かと思うくらい小さくて可愛い子ギツネだった!
感動しちゃった(笑)

帰り道、セブンでビックフランクを買おうとしたけどもう売り切れていたので、仕方なくアメドを買って食べた。

うん。超美味しかった!!

No.232

そして再び車を走らせる。

運転しながら、Kくんは私の右手を握ってきた。手を繋ぎながら運転をしていた。それも私的にきゅんきゅんポイントだ・・。ハンドルのまわし方一つに萌えてしまうっ!!

そして私の家の近くのセブンの駐車場に到着。

時間は0時をとっくに過ぎていた。
でも私はまだ帰りたくなかった。

キスをしていると服の中にKくんのてが入ってきた。
最初は何度か拒んでいた私。でも、最終的に吸われていた。
そして、下も手が入ってきて触られたけど、なんとか守りぬいた。
私も途中興奮したのか、激しくKくんのほっぺや首にDキスをしていた。

「う~ん、エッチしたいよ~」って言われたけどNO(笑)

そして超眠くなって、シートを倒して二人とも少しだけ寝た。

起きた時にはもう2時になっていた。
それでも帰りたくはなかった。でも仕事もあるし帰らないと・・。

家の近くまで送ってもらった。
そしてキスしてバイバイした。

またもや夏を満喫した一日だった・・。

No.233

そして次の日
8月5日(金)

この日は、この前一緒にカラオケに行ったHくんと遊んだ。妻と子供がいて、私と同い年のHくん。あのカラオケに行った後、子供連れで花火を見に行ったり、2人で飲みに行ったりしていたんだ。

子どもを連れて花火を見に行ったときには、Hくんのパパぶりを見れて楽しかったな。子供たちを挟んでみんなで手を繋いで歩いたときには家族って感じだった(笑)

Hくんも、私と同じ状況で家庭崩壊している。なので私と気が合うのだ。

No.234

そしてこの日は、前から約束していた飲みの日!!

でも、Hくんは飲みじゃなくてもいいよーとのことで、海に行くことにした!
昨日海に行ったことも言っているので「2日連続海でいいの?」と聞かれたw
私は全然オッケー^^

車で迎えに来てもらい、Hくんに任せて昨日よりも遠い海へ~!
長沼を抜け、浜益ってところに到着。ドライブがまた気持ちよかった!

No.235

超穴場的な場所だった!
テトラポット付近に行き、2人で空を見て寝転がった。
Hくんに結構くっついた私。しばらくしてHくんが腕枕をしてくれた。
Hくんの腕枕の右手が私の右胸の先端に触れるか触れないかくらいでサワサワしていたのでちょっと嬉しかった(笑)Hくんが意識しているのかしていないのか・・・。
きっとしていると思うけど。その微妙なのも良かったw

私達の他に4人くらい若者がいたけど、いつの間にか誰もいなくなっていた。

空を見上げる私たちの上には何羽もカモメが飛んでいた。

手相を見せあったりもした。私にはエロ線があるんだー(笑)

No.236

Hくんはすべて知っている。
サイトで会った同い年の人とカラオケBOXでちょっとだけヤッたこととか。
その人にホテルに誘われていることとか。その他の男性と遊んでいることとかも。

Hくんとは今月17日に小旅行に行くことになっている。
と言っても宿が見つからず、すすきののホテルに1泊するだけ。
それでも私はHくんと一緒にいたかった・・・。

No.237

誕生日の話になった。

みぃ:いやぁ~最高の28歳の夏だね~!!
H:俺はもう29歳になったけどね~。だから敬語使ってね~(笑)
みぃ:え~知らなかった~なんで教えてくれないのさ~!
H:みぃちゃんはいつが誕生日なの?
みぃ:教えない
H:なんで~?教えてよ~!
みぃ:誕生日が過ぎたら教えるねw
H:メッチャ気になる~!

私は自分の誕生日を教えることはなかった。

No.238

とうとう日没。夕日が沈んでいくのが見えた。
二人で眺めていた。
グラデーションがとても綺麗だった。
そして、夕日の隣にはとても細い三日月が光っていた。

日が落ちて寒くなってきた。北海道の夏。海辺の夜は寒い(笑)
星空が出てきたところで一旦車に戻ることに。
立ち上がろうとしたとき、Hくんがいきなり顔を近づけてきた。

ニコッとしながら
「していい?」と言った。
私がうなずくと、チュッと一瞬だけ優しく私にキスをしてくれた。
そんなシュチュエーションにときめきを感じてしまった。

車に戻って温まった。真夏に暖房をつけてw

No.239

しばらく車の中で温まって、トイレにいって再びさっきの場所へ。
Hくんが車から小さい毛布を2枚出してくれた。それを羽織って再び!
二人でそこに到着して、くっついて毛布をかぶり、また寝転がった。
空には、今までに見たことのない満点の星空が広がっていた!!
超綺麗で二人でめっちゃ感動した!!
そして今日も流れ星をみることが出来た!

Hくんが腕枕をしてくれて、身体をさすってくれた。

No.240

そして、寝転がっていたHくんがいきなり私の方を向いて、肘を地面につき、私にキスをしてきてくれた。目の前には暗くて全く見えないHくんの顔。そしてとても温かいHくんの唇。私は口を開けることが出来なかった・・。
優しくDキスをしてくれるHくん。とても気持ちが良い。
キスの終わりには、小さい声で「大好きっ」と言ってくれた。

星を眺める→キスを何度か繰り返した。

ずっと腕枕してくれていたけど、痛くなかったのかな~。
そういうHくんの優しくて強いところも好きだなぁ。。。

No.241

そろそろ帰ろうと、歩き出す私たち。とっても寒い!
Hくんはブルブル震えていた。私も震えていた。

Hくんがスマホのライトで地面を照らしながら手を繋いでくれた。嬉しかったな。

すると、地面に小さいクワガタ発見!!
子どもにみせる?と迷ったけど、草むらに戻してあげた。

歩いてる途中、Hくんのスマホが鳴った。奥さんからだった。もうお互い愛のない関係のHくんと奥さん。でもたまに子供を使って探りを入れてくるらしい。Hくんは電話に出ることはなかった。

もう少しで車ってとこまで登ったところでHくんが「あ!メガネ忘れた!」と言った。
笑いながら二人でまた戻って、メガネをとってまた車へ。

本当に星空が綺麗だった・・・。

No.242

夜のドライブもサイコーだった。
時間は23時くらい。まだ帰りたくなかったけど、昨日旦那に嫌味を言われたから、仕方なく帰った。家の近くまで遠回りをしながら送ってくれたHくん。バイバイして車を降りた。

最近眠れないんだと話していたので、仕事で眠れないのかと思ったら、後から「本当はみぃちゃんのことが心配で眠れないんだ」とラインで教えてくれた。

私が色んな男性と遊んでいるのを知っているHくん。
「危険な目にあっていないか心配」なんだってさ。きゅんきゅんっ★

No.243

そういえば帰り道、車で超眠くてヤバかった!後にHくんが「眠そうな顔も可愛かった」ってラインくれて、またキュン☆

あと「ずっとみぃちゃんを抱きしめていたかった」「あのまま時間が止まってほしかった」


あまぁぁぁい(*^_^*)

No.244

8月5日(土)
またまたHくんと会った。2日連続(笑)
Hくん、本当は夕方から会社の飲み会があったけど、お金だけ払って行くのをやめた。

今日は小樽で花火大会があるのだ。

でも、もしHくんが家に帰って、奥さんと子供がいれば私と2人で花火大会には行けない。

私は、早めに家を出てカラオケBOXで待機していた。
もしダメでもいい。チャンスにかけた。

子どもは奥さんと動物園に行っているらしく、家にいなかった。

夕方18時。Hくんが迎えに来てくれて、小樽に出発!

あ~、Hくんの笑顔が好きだ。

No.245

天気は今日も最高だった。

駐車場は結構車がいっぱいだったので違う所に止めて2人で歩いてビーチへ。

手を繋ぎたいけどやっぱり出来なかった。

ビーチは丁度夕日が沈むときだった。
二人で波打ち際に立つと、波の音と夕日でとても心地がよかった。

人は結構いて、私たちも砂の上に座った。

みぃ:この人達の中に、私たちと同じような関係の人っているのかな?(笑)
Hくん:1%くらいじゃない?(笑)
    みぃちゃんてさ、思ってても言えないことをスッと言うから面白いよね!(笑)

そんなこと言われたの初めてだったw

20時に花火が始まった。やっぱり花火は綺麗だ。
最後の花火には感動して泣きそうになった。

No.246

駐車場に止めていなかったので帰りはすんなりだった。

でもまだ21時すぎ。
全く帰りたくない二人。

どこ行くー?ってなってHくんが私に「街か田舎かどっちがいい?」と聞いたので私は「田舎!」と答えた。そしてたくさん車を走らせて田舎へ~。夕張?

また誕生日の話になった。
Hくん:教えてくれないの?
みぃ:過ぎたら分かるから~^^
Hくん:俺関係あるの~?
みぃ:あるよ~。
Hくん:えー?全然わかんないー!!

街灯もない道路を走って細道に入り車を止めた。
真っ暗で何も見えない。
両側が畑というか土だというのはわかった。

車を降りた。

No.247

空には、満天の星が広がっていた。本当に超キレイだった。
Hくんが道のむこう側を見て「あれ人?」と言った。
見ると真っ暗な中に人らしくも見える影が。
一瞬二人でめっちゃ怖がった!でも勘違いだったみたい(笑)

二人とも流れ星を見れた☆

私の後ろに立っていたHくんが、私に抱きついて来た。ギューって。
しばらく抱きついていた後、唇にキスをしてくれた。やはり気持ちが良かった。

徐々にエスカレートして首から耳にDキスを始めた。耳が超感じてしまい、声が出てしまった。というか・・声を出した。私、耳が性感帯なんだね。やばかった。
「声が可愛いね(笑)」と言ってくれた。

「あんっ!ダメ・・・濡れちゃうよ・・・」といった私。

Hくんのモノが大きくなっていた。たまにソレに私の手が触れてしまった。
なんか私は照れた。「おっきな・・」って思ったのは内緒(笑)
その後、2人で抱き合った。
すると、「抱っこしてもいい?」って言って、Hくんが私をお姫様抱っこしてくれた!
嬉しかったけど恥ずかしかった(笑)

身長183cmのHくんに抱っこされる景色は高い!

No.248

Hくんが「大好きだよ」と言ってくれると、私はとても幸せを感じた。

そして、1時とかだったのでそろそろ帰ることにした。
車に乗って、大きい通りに出るとHくんが私の右手を握って運転してくれた。
Kくんと同じだった(笑)何度されても良いものだ。

信号で止まるとキスをしてくれた。

今日は昨日ほど眠くはなかった。

No.249

送ってくれて、車内での別れ際

「キスしよっ^^」と言われ、「うん^^」とキスをしてバイバイした。
カップルみたいだった(笑)楽しかったな~。

No.250

書くのを忘れてたけど、2日前にKくんに鎖骨の下に2ヵ所キスマークをつけられたの。
それもHくんに言ったし、見せた。

みぃ:これおとといのキスマークなんだけどさー、旦那に見られたかもしれないさー。
   Tシャツ着てて子供に引っ張られたときに見えたかも~。

Hくん:あー、これはバレるね!バレバレだよ(笑)

こういうオープンな会話が出来るのも良いところだ。

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