バス事故100キロのスピードを出していた

あなたが信じれなくても別にどうでもいいのでは？
ブレーキランプは何百mも手前から掛けていた事実も明らかになったりしてるんだから、運転手の技量不足とか暴走とは言いきれない事故ですよ。100キロに到った経緯はまだ出てないですよ。ギヤがNってのも単に事故の衝撃でNになったりとかもあります
真実を何も知らない、また判断出来ない我々は別に普通の交通事故として考えてればいいんでない？

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何故１００ｋｍ／ｈの速度になってたの？

ギヤの故障かも知れませんよ！

運転手自らの意志で１００ｋｍ／ｈで走っていたかどうか解らないよ！

まだ解明されてないよね！

憶測だけでモノを言うのはマスゴミとおばかキャスターで十分です。

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ニュースでは80キロと言ってましたが…あと、衝突したはずみでニュートラルに入ったかは検証していくと。

大体、大型バスは嫌だ免許無いって運転手言ってるのに会社が半ば強制でやったこと。

• << 5 無免許だったんですか 中型バス乗ってて大型バス ４回位しか乗ってなかったので 免許持ってるけど乗りたくなかったと言ってたみたいですね

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故障でなければな。信実わかるまでかわいそうな事故と。

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>> 3 ニュースでは80キロと言ってましたが…あと、衝突したはずみでニュートラルに入ったかは検証していくと。 大体、大型バスは嫌だ免許無いって… 無免許だったんですか

中型バス乗ってて大型バス

４回位しか乗ってなかったので
免許持ってるけど乗りたくなかったと言ってたみたいですね

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父親のコメントが冷静で的を得ていたな

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これは会社が100%悪いと思う

死人に口無し的にドライバに全て責任追わせて

会社には非が無いみたいな責任逃れするような気がする

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ギアがニュートラルになってたってNewSで言ってたよ

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さすがに１００キロで走っていたら、乗務員が止めるんじゃない。
一般道で山道１００キロは相当早いよ。

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多分バスにはさしたる故障は無いと思う。まずあの運転手は大型に不慣れな様だから、排気ブレーキのスイッチレバーを入れ忘れたか（または排気ブレーキの存在すら知らなかったか？）でフットブレーキばかり多用し、ブレーキ焼けかブレーキがエアを噛むベーパーロック現象が起き、ブレーキが全く利かなくなりパニックになりサイドブレーキすら引けずに崖下に転落って形かな？排気ブレーキスイッチの入れ忘れが招いた不幸の連鎖だと思う。

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ブレーキとかギヤなどのバスの故障で減速できなかった可能性もあるし、運転手さんの体調不良や居眠りや操作ミスの可能性もある。
まだ原因はわかりません。

亡くなった方々が可哀想な気持ちはわかりますが、あまり軽はずみにこういうスレを建てるのはどうなのかな？と思いますよ。

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あの映像は制御がきかなくなって、かなりのスピードでバスが暴走しているようにみえた

ブレーキランプがずっとついていたらしい

つまりブレーキボタン押し続けているのに、バスが止まらなくなった？

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バスは、ふそう製で十数年前の物。
経験者として言わしてもらうと、十年を越えたくらいから、故障が出やすくなる車でした。
また、ギャ変速の伝達部品に寿命的破損も経験した事があります。
だから、ニュートラルになっていた経緯も、故障の可能性も考えられる、その場合は、整備の点検不足ということに。
よって、原因究明には、部品の金属疲労も含め、子細な見分け調査が必要となるかと‥
明確な判定になるかさえ判らない。

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バスとか大型車両ってブレーキは３つあるね。

エンジンブレーキ、フットブレーキ、排気ブレーキ。

そして山道を100㎞って普通じゃ無理ですよね。しかもブレーキランプはついてた？

ブレーキランプはフットブレーキだよね。ってことは既にフットブレーキは要を足せていない状況だったって事じゃないかな。焼け切ってるとか。

ギヤがニュートラルになってると、エンジンブレーキも排気ブレーキも使えないんだよね。ギヤが勝手に抜けてニュートラルになるってもの考えにくいよね。

ギヤをニュートラルにして排気ブレーキを使わずエンジンの回転数を下げなきゃならなくなる状況。エンジン焼けてた可能性あるよね。それでフットブレーキしか使えなくなるなったけど、車重に耐えられなくなって焼け切れた。


ブレーキの問題とギヤの問題から言えばこんな感じでしょうかね？

整備にしても運転者にしても会社にしてもずさんなんだなって思うけど、それでもまかり通る法整備もとうなのだろう？

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昨日の昼のニュースで、ちょっと気になる話を聞きました。ギアのシステムに関する話です。

いくつかのマニュアル車には、ギア破損防止の為、｢オートマチックギアキャンセラー｣とでも呼べる安全装置が入っているようです。
これは、｢車のスピードが出ている時にクラッチを切って、現状の速度に見合わない程に低いギアにギアを入れようとすると、ギア破損防止の為に自動で装置が働いてギアレバーが弾かれ、レバーがニュートラルに戻る｣という装置だそうです。

よって、ここから考えられる事は、

１．フットブレーキの使い過ぎ、もしくはその他の何らかの異変で、下り坂でフットブレーキが急に利かなくなった
２．減速が不可能になり、バスのスピードが上がる
３．エンジンブレーキを使う為に、低速ギアにギアを入れようとしたが、先の装置のお陰でギアレバーが弾かれた
４．ギアがニュートラルに入った状態では、排気ブレーキすら使えない
５．サイドブレーキに手を伸ばす間もなく、崖下に転落

……という事では無かろうか、と。

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