中国の訪英が話題になっていますが……

イギリスの財政事情は、あまり良くないという噂があります。AIIBの参加にイギリスが真っ先に手を挙げた理由は、中国の経済力を味方に付けたかったから、という話もあります。
米では白い目で見られた中国の｢札束バラマキ外交｣ですが、今回は功を奏したと言って良いでしょう。

それにしても……中国は７兆4000億円もの金を、どこから引っ張ってきたんだ？ＧＤＰ成長率は、７％どころか３％が良いところだと、もっぱらの噂なのに……

No.8 15/10/23 04:03
アナウンサー0

>> 7
７兆4000億円分の人民元を印刷したんじゃないのかね？
中国ならやりかねない。

No.9 15/10/23 04:49
匿名7

>> 8 言われてみれば……一番簡単な方法を忘れてたよ😅
で、人民元建て国債の発行をイギリスが開始するのは、この埋め合わせのためかな？世界経済の中心地の１つであるロンドンに窓口を設けて国債を売り出せば、それなりに箔が付いて買い手が見込めるかも知れないし。

しかし、中国が人民元を国際通貨に押し上げる努力をするのは結構だが……それならそれで、国家の都合でいきなり３日連続で切り下げを行ったり、適当に札を刷りまくったりしないでくれよな😠
今のままじゃ、人民元や人民元建て国債を買うのはバクチ打ちだけだぞ😒

<< 11 ちょっと勘違いしていたかも知れないが…… ｢人民元建て国債｣が話題になっているが、あれは｢人民元建て中国国債｣なのか、それとも｢人民元建て英国国債｣なのか？前者だと思って前レスを書いたけど、後者かも知れん。まあ、どちらにしても手を出すのに危険な事には変わり無いが😒

No.10 15/10/23 04:58
アナウンサー

>> 9
通貨の国際的信用は、その国に対する信用だから、人民元が国際的信用を得るのは難しいだろうね。

各国が難しいとの判断をしなければならないね。

<< 13 既に、日本は難色を示してます。 http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.sankei.com/economy/news/151002/ecn1510020020-n1.html&hl=ja-JP&ei=uEMpVvjDDcHTmQW_o5m4BA&ct=pg1&whp=30

No.11 15/10/23 05:11
匿名7

>> 9 言われてみれば……一番簡単な方法を忘れてたよ😅 で、人民元建て国債の発行をイギリスが開始するのは、この埋め合わせのためかな？世界経済の中心… ちょっと勘違いしていたかも知れないが……

｢人民元建て国債｣が話題になっているが、あれは｢人民元建て中国国債｣なのか、それとも｢人民元建て英国国債｣なのか？
前者だと思って前レスを書いたけど、後者かも知れん。

まあ、どちらにしても手を出すのに危険な事には変わり無いが😒

No.12 15/10/23 05:17
アナウンサー

>> 11
後者だと思うな。

英国も危険な媚薬にやられてしまったね。

No.13 15/10/23 05:20
匿名7

>> 10 通貨の国際的信用は、その国に対する信用だから、人民元が国際的信用を得るのは難しいだろうね。各国が難しいとの判断をしなければならないね。… 既に、日本は難色を示してます。

http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.sankei.com/economy/news/151002/ecn1510020020-n1.html&hl=ja-JP&ei=uEMpVvjDDcHTmQW_o5m4BA&ct=pg1&whp=30

No.14 15/10/23 05:39
匿名7

>> 13 ただ、中国の各種ロビー活動も強力で、ぶら下げられたニンジンに飛び付く国はこれからも出そうな予感がします。
特に、名(国際的影響力)はあるけど、実入りが少なくて生活の苦しいＥＵは、中国の格好の的だと思います。

それにしても……かつて日本に、他人の会社をパクパク食って、会社規模を大きくする事によって見せかけの株価を上げて、それをエサに個人投資家に自社株を購入させて金を吸い上げ、経営を維持していた｢ラ○ブドア｣とかいう有名な会社があったんだが……今の中国って、何となくそれに似てないかな？😓