伝えたい気持ち・5(*vωv)
「環境は変わるものだから。」
「俺だって環境変わってる。」
それはわかっているけれど
心が追いついていけません。
「心の支えなんですよ。」
前に伝えたこの言葉。
あの時は笑ってくれたけど
今、同じことを言ったら
また優しく笑ってくれますか?
それとも…苦笑い?
気持ちを整理するための自由帳、
引き続き書いていきます(≧ω≦)ゞ
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「環境は変わるものだから…。」
と、言いながらも会ってくれる。
「心の支えなんですよ(*^^*)」
私が言ったら
「プレッシャーかかるじゃないですか
(o^^o)」
拒否はしないで笑ってくれる。
「翔さん、またねヾ(*^▽^*)o」
恥ずかしかったけど言ってみたら
わざわざ足を止めて
「その『また』が来るように
お互い頑張りましょう(o^^o)」
笑ってくれた。
これだもん…
また会いたくなるでしょ?
あなたの笑顔に会いたくなるでしょ?
今でもあなたは私の心の支えです。
どんなに時間が経っても変わらない。
今度はいつ会えるかな…。
「俺だって環境変わってるし(-ω-)」
うん…。それはわかっているけれど
どうしてもキミを求めてしまう。
どうしてもキミと話したいと思ってしまう。
私はどうしたらいいのかな?
あの人の後輩であの人と今でも
連絡をとっているから気になり始めた。
出会った当初はこんな感じだったのに
今ではキミを目で追ってしまう毎日です。
「剣さんは心の支えなんですよ(*^^*)」
私が言ったら
「いやいや、
俺は何もしてないっすから~。
でも、たったひとりにでも
そう言ってもらえると嬉しいです(o^^o)」
照れ笑いしてくれた。
あの時は笑ってくれたけど
今、同じことを言ったら
キミはどんな反応をするんだろ?
また、ゆっくり話せる日は来るのかな?
キミの隣でのんびりと
笑える日は来るのかな?
その日が来てほしいと願いながら
今日もキミを探してしまうのです…。
「タバコ、やめちゃダメです。
ずっとここにいてください(´。・д人)」
何の権限があって
あんなお願いをしていたんだか(^_^)a
「何だかんだ言っても
やめないと思いますよ。
ここにいますよ( ̄∀ ̄*)イヒッ」
なんて笑ってたのに
いつの間にかやめてるし(*`^´)=3
って、怒る権限は私にはないんだけど。
『もしかして来るかな?』
なんて、未だに後ろを気にしてる。
来るわけないのにね(¨;)
久しぶりに、中に入る時間の前に
いつもの場所に立ってみた。
やっぱりね…この時間じゃないと
意味がないんだなぁ。
あの人が外にいる時間。
あの人が休憩している時間。
あの人がここにいた
この時間のこの場所が大好き。
弟くん、涙目で中へ。
イベントの内容は去年と変わらないんだけど
やっぱり嫌なもんは嫌なんだね。
弟くんを玄関まで送って帰るとき
女の子が車の中で泣いてました。
「行きたくなーい。゜(゜´Д`゜)゜。」
と大泣き。
担当さんがその子の目線に合わせて座って
「よく来てくれたね。
○ちゃんに会えて嬉しいよー(o^^o)」
笑ってました。
なんか、懐かしかったな。
あの人もキミも、
同じように目線を合わせて笑ってたっけ。
優しい笑顔でした。
それが仕事だと言われたら
それまでだけど
あの優しい笑顔と頼りがいのある言葉に
保護者はやられてしまうんですよね…
悩みを共有できる人だから。
問題解決を目指して
一緒に考えてくれる人だから。
旦那よりも子どものことを知ってるし、
知ろうとしてくれる人だから。
ま、それが仕事なんだけどね。
近いようで遠い。
それがあの人やキミの『立場』…かな?
でも…。
本当に気分転換になってたんだ。
毎日が暗くてツラくて悲しくて
でもでも、キミと話せる時間だけは
笑顔になれたんだー。
今も欲しいよ、この時間。
「話したい」って言いたいよ。
でもでもでも…言えない。
あんなに簡単に言ってた「話したい」
言えなくなっちゃったよ(_ _。)シュン
同じような想いを抱えている人達が
集まって話すとどうしても
エスカレートしてしまうもの。
それを見ていて「おいおい(¨;)」と
指摘したくなるのも自然なこと。
ま、冷や水をかけられて
イライラするのはわかるけど…
相思相愛…か。
どうしてそう思えるんだろう?
確かに優しくしてくれるんだろうけど
でも、相手も自分を想っているとは
私は思えないなぁー。
だって、自分は既婚だもん(^_^)a
相手が既婚なら家族がいるし
相手が独身なら…彼女できるしね。
既婚の自分を相手が想ってる…なんて
到底思えない。
相手が既婚なら
家族がいるのをわかった上で
好きなるわけだけど
相手が独身なら…なかなかつらい。
彼女できる→結婚する→子どもできる
→幸せいっぱい♡
好きな人の環境の変化を
家族を作っていく姿を見ていくのは
なかなか切ないもの。
幸せいっぱいな笑顔に和むけど
でも、チクチクも感じる。
久しぶりに声を聞いた。
あー、やっぱり元気になるっヾ(≧∇≦)〃
子ども達と絡んでいるときの笑顔は
めっちゃいい。かっこいい。
本当に、今のままでいてほしいな…って思う。
明日はイベント。
話すことは出来ないと思うけど
キミの笑顔が見れたらそれでいいや。
全体指導のあと
弟くんと並んで歩いていたら
支援級の先生と目が合って。
会釈をしたら支援級の先生も会釈。
会釈のあともこちらを見てる。
ん?と思っていたら
チョイチョイって手招きされた。
パッと走り出そうとしたら
「ストップっ!!
車が来るでしょーよ。
周りをよく見るっ!!((≧艸≦))」
…笑われた。
ちゃんと話すのは初めてなのに
いきなり笑われた( ̄∇ ̄o)ゞ
話の内容は弟くんの頑張りだった。
「えっ?そうなんですか?
そう言ってくださって嬉しいです。
ちゃんと褒めますね。
ありがとうこざいます(*^^*)」
「そんな。
お礼を言われることじゃないです。
そのままを伝えただけですから(o^^o)」
「イベント、
よろしくお願いします(*^^*)」
「こちらこそ(o^^o)」
こんなの普通のことなんだけどね。
親に報告することではないんだけど。
でも、涙目で頑張ってる弟くんのことを
ちゃんと見ていてくれてるんだなぁ。
そして、その事を保護者に教えてくれて
安心させてくれる。
やっぱり支援級の先生は
見ているところが違うな…なんて
思ってしまいました。
チョイチョイと呼ぶ
このフレンドリーさは勘違いしそう。
あの人やキミに会えなくて
寂しくなっている時のこの優しさ、
危ないわー( ̄∇ ̄o)ゞ
でも、大丈夫。
こういうもんだとわかっているから。
お仕事だってわかってるから。
数年前の今日は
1度目の告白をした日。
「好きでした。」
過去形での告白だったけど…。
気持ちを伝えたあと
あの人は優しくなったような…
って、気のせいかな?(*¨) ン?
これで終わりにすればよかったのに
2度目の告白をしてしまう私。
しかも進行形で。
はぁ~…何をしてるんだか┐('~`;)┌
そんなこんながあったのに
今でも会ってくれるんだから
優しい人…だよね。
あの人のところも同じなのかな?
と思っていたけれど
どうやら来週みたい。
メールで聞いても
教えてくれないから(苦笑)
自分で調べちゃったよ。
今年は何の帽子をかぶってるんだろう?
会いたいなー。
あの人と再会して丸3年…。
あの日、そちらに行ってよかったよ。
まさか、外にいるとは思わなかった。
また話せるとは思わなかった(〃ω〃)
あの日のあの人、真っ黒に日焼けして
めちゃかっこよかったです((≧艸≦))
3年前…。
小さくなってタバコを吸ってたあの人。
久しぶりのその姿に
ドキドキ緊張しながらも
「メールくれないから
来ちゃいましたよ(*^^*)」
声をかけたらあの人がこっちを見て…
「おぉーっ!?(o^^o)」
ビックリしながらも笑ってくれた。
一目見ただけで私とわかってくれて
すごく嬉しかった。
15分ほど話をした。
色んな話をした。
あの人の腕をポカポカした。
メールがなくなってすごく悲しくて。
でも、その気持ちを言葉で言えなくて
「うぅーっ」ってポカポカ(o><)o
あの人は「うわぁ~(,,> <,,)」って
笑いながらポカポカされてた(苦笑)
バイバイするとき
「いやー、本当にビックリした。
別のこと考えてたら
『あれー?えーっ!?』って(o^ω^o)」
めっちゃ優しく笑ってくれた。
あの笑顔、今でもよーく覚えてますよ。
ドッキリ大作戦になっちゃったね。
アポなしで突然来た私に
怒ることも邪険にすることもしないで
次の時間をちょっとサボって
私の話し相手をしてくれた。
めちゃ嬉しかったです((≧艸≦))
ビックリさせちゃったけど
私も相当ビックリしたんだよ。
だって、ずっと会えなくて
連絡もとれなかったあの人が
のーんびり外を歩いてるんだもん。
中にいるはずなのに歩いてるんだもん。
目をパチクリしちゃったよ。
空き時間…。
このタイミングで来たことに
本当にビックリだった。
神様がご褒美をくれたのかな?
距離をおかれて当時はつらかったけど
あの時間があったから
今の私がいるんだなぁ…と思います。
今は周りを見られるようになったよ。
自分だけの想いで
突っ走ることはなくなったよ。
人に頼りすぎずに自分の力だけで
乗り越えることも出来るようになったよ。
もちろん、無理だと思ったら
専門家さん達の力を借りてるけど。
自分で出来ることと力を借りること、
両方を考えられるようになりました。
あの時間がなかったら
私はきっと今でもあの人を困らせてた。
自分の立場を認識することなく
あの人に突っ走ってたと思う。
だから…
連絡がとれなかったあの時間は
私にとって必要だったんだと思う。
「私、オリオン座に
『好きな人と話せますように…』
って、お願いしていたんです(*^^*)」
「俺は、オリオン座を見ながら
好きな子と電話で話してた(o^^o)」
「わっ、いいなぁー。
純情・剣くん?(*^^*)」
「そう、純情・剣くん(o^^o)」
「今は?(*^^*)」
「真っ黒に汚れてる(o^^o)」
「えーっ!?(*^^*)」
オリオン座を見ると
キミのことを思い出しちゃうよ。
キミと話した星の話、思い出しちゃうよ。
これから先も
オリオン座を見るたびに
キミを思い出すのかな…。
なんだろう?
肌寒いからなのか、めちゃ切ない。
キューっとしてしまう。
「今でもたまに
オリオン座を眺めてる。」
そう言ったキミの横顔に
妙にドキドキしたことを覚えてます。
秋の星空…
空気が澄んでいてとてもキレイです。
あまりにキレイなので
『キミと話したいです。』
また、オリオン座に願っちゃった…。
いつか一緒にオリオン座を見たいな。
って、無理な話だけど(^_^)a
パパと一緒の時にキミに会った。
「おはようございます(*^^*)(o^^o)」
キミは作業中断、直立不動。そして…
「おはようございます、
お世話になっております(o^^o)(*_ _)」
深々とお辞儀。
…なんすか、この違い。
いつもより丁寧じゃない?
いつもだったら、
作業しながらお話じゃない?(¬з¬)
「おはようございます。子ども達が
お世話になってます(o^^o)(*_ _)」
パパさんもかなりの笑顔。
最近じゃみないくらいの笑顔全開。
キミもパパさんも笑顔、笑顔。
私もその中で笑顔、笑顔。
うーん…なんだか変(;^ω^A
私ひとりで会ったときは
作業しながらのお話。
手が全然とまらないっ。
ブーーーーーっ(¬з¬)
ま、いいんだけどさ。
笑顔、いっぱい見れたし
いつもの声も聞けたしね。
でもね…
何かをしながらじゃなくて
立ち止まって話している人を見ると
何か羨ましく感じる。
ま、気を遣わない存在ってこと
なのかもしれないけど。
でも、これっていいこと?(*¨) ン?
メールはしない…
そう思っていたけれど
メールしちゃいました、
どうしても労いたくて。
だって、会えないんだもん。
なかなか話せないんだもん。
哲との時間でさえ
「時間が合えば…」なんだもん。
私との時間をとって…なんて
言えないじゃん(,,- -,,)
だから、メールした。
読んだのは酔っぱらってる時かも?
もしくは、翌日かも?だけどね(;^ω^A
哲との時間はとってくれるって。
「えっ?いいんですか?Σ(*・Д・*)」
ダメだと思ってたからビックリ。
その私の反応に
「えっ?いいっすよ(;^ω^A 」
キミもビックリ。
『私もお話したいーーーっo(≧◇≦)o』
心の中で叫んでたけど
それを言葉にすることは出来ず。
断られるのがわかってたし
それに傷つく自分もわかってたから
自ら避けた。
こんな風に
言いたいことが言えなくなるなんて。
何でも言葉にして伝えてきたから
キミとの間で内緒な想いが出来るなんて
思ってもみなかったよ…。
普通に何でもしゃべってた…はず。
でも、どうやって何を話していたのか
よくわからない。
毎日、何を話していたんだろうね?
家族みんなが寝静まったので
夜ドライブ。
連休中はみんなが家にいるから
ひとりになる時間がなくて。
ひとりになれないと気持ちが苦しいから
家を抜け出した。
そんな遠くは行けないけどね。
プラプラと車を走らせて
結局行き着いたのはあのコンビニ。
あの日、あの人に会いたいと念じていたら
ふいに現れた。
「こんばんは~。
坊っちゃん達が外に居たからいるのかな~
なんて思ってたら(*^ω^*)」
本当にビックリした。
『会いたい』と毎日思っていたし
あの人にも伝えていたし。
そんなタイミングで会えちゃったから
好きな気持ちは加速しちゃったよね…
もうさ、こっちには来ないって
わかっているんだけど
もしかしたら…って未だに思っちゃうの。
あの人の車、キョロキョロ探しちゃうの。
もう慣れた、探さなくなった、
と思っていたのに
あの人を探してる私がいるの。
わかっているのにな…
もう、ここにはいないって。
前に会ったとき
こっちの街の変化を話した。
「歩道橋もできて
コンビニもたくさん出来て…
変わりましたよね(o^^o)」
ん?なんか知ってる風に言うね?
もしや、こっちに来てるのかな?
「翔さん?
離れたのに詳しいですね?(*^^*)」
「ん?剣くんと連絡とってたし
それに、メールに書いてあったでしょ?
(o^^o)」
「あっ、そっか(〃∇〃)ゞ」
そっか、自分で書いてたっけ、
こっちの街の変化。
『あの人がこっちに来てるのかも?
なんて、変な期待して
車を運転しながらキョロキョロ探す
毎日になるところだった。
危ない、危ない(^_^)a』
なんて、あの時は思っていたんだけどね…。
今日はパパと哲がお出かけ。
だから、カフェオレ飲みながらのーんびり。
明日、あの人に送るメールを作ってる。
あれも伝えたい、これも伝えたい。
伝えたいことがいっぱいで
なかなかまとまらない。
のーんびり、のーんびり。
あの人へのメールを作る時間は
ホッとする時間です(-´∀`-)
あれ?
歌番組を見てたら涙が…。
やっぱり思い出の歌はダメだよ、
思い出しちゃう。
パパも哲もいないから我慢できないよ…。
わたしはやっぱり
あの人が好きなんだなぁー。
参った(_ _。)シュン
サイト上の友達とお話。
「トトロちゃんはやっぱり
あの人が好きなんだね。」
って言われた。
そうだね~。
やっぱりあの人が1番だよ。
あの人のそばに居られるのなら
キミは目に入らないでしょう…
って、ひどいかな?(^ω^;)
あの人にはなかなか会えないし
メールの返事もないから
同じ雰囲気のキミに、近くにいるキミに、
頼りたくなってしまうけど…
でもやっぱり、あの人と話したいよ。
あの人に聞いてもらいたい。
昨日はパパと哲がお出かけ。
2人とも大好きなイベントに
行ってきました。
哲、昼間なのに行けました。
睡眠リズムが大幅に崩れたのに
自力で戻しました(^_^)a
やっぱりやれば出来るんだよね…
やりたいことの為なら出来るんだ。
だから、哲のやりたいことを
見つけることが大事なんだと
改めて思いました。
哲、心なしか足を引きずっていて…。
本人は否定するけどたぶん筋肉痛。
昨日、いっぱい歩いたから?(^_^)a
今朝も5時に起きました。
朝ごはんもいっぱい食べました。
「朝、きちんと起きるって
気持ちいいでしょ?(*^^*)」
と聞いたら「うん(*^ω^*)」って。
だったら、このリズムを続けようぜっ!!
キミと青さんと哲の相談員さんに
お土産を買ってきました。
さて、キミと青さんにはいつ渡そうかな?
哲が直接渡すと言っているので
都合の良い時間を聞かないと。
哲の相談員さんとの面談も入れないと。
シルバーウィークが終わって
日常に戻りましたね(^_^)a
担当から外れて前に立たなくなって。
そうしたら子ども達と絡むようになった。
その時の笑顔がすっごくいいんだ…
キミ自身は気づいてないだろうけど。
でも、ただ絡んでるだけじゃなく
注意するときは怖くなる。
そのギャップが私のツボ((^┰^))ゞ
地雷、踏んだ?何が地雷だった?
また心臓バクバク。
自分がしたことを思い出して
何が原因なのかを考え、そして自分を責める。
考えるなって言われるけど
考えてしまうよね。
これを振り回されてるって言うんだろうけど
でも、一緒に暮らしているんだから
出ていかれた原因、探してしまうでしょ…。
頭、痛い。
何時に帰ってくるのかな?
どこに行ったのかな?
出ていく時のあのつぶやきは何?
意味がわからない。
結婚ってめんどうだね。
別れた方が楽になるのかな?
何で睨まれなきゃいけないの?
一緒に暮らしている人に
どうして睨むことが出来るの?
私も睨むことが出来たら
こんなに考えずに済むのかな?
真っ正面人間だからつらくなるのかな?
あの人のメールを読み返して
元気をもらう。
元気をもらったはずなのに
何でか涙が出てくる。
…やっぱり『お兄ちゃん』でいてほしい。
こんな『お兄ちゃん』がほしい。
落ち込みメールを送れば励ましてくれた
あの頃に戻りたい。
まぁ、家にいたくないのは
わかるんだけどね。
私も夜中にドライブしてるし。
たぶん、息が詰まるんでしょう。
家にいる家族を見てると
責任を感じて不安になるんでしょう。
それはわかっているけれど…。
雨の中、いつもの場所に立つ。
そして、すぅ~、はぁ~、と深呼吸…。
頭の中を整理して
自分がマイナスに走らないように
心を落ち着ける。
私だけじゃない。
子ども達もいるんだから
私が明るくしていないと…。
あっちの方の空を見上げながら
気持ちを切り替える。
うん、何とかなる。
留守電に入れても
メールを入れても一切スルー。
何を言っても伝わらない。
だったら、もう何も言わなくていいかな?
子ども達のことも私のことも
気にしてないんでしょう。
何も見えてないんでしょう。
私がいなくなっても気づかないかな?
私も何も言わずに消えてみたい。
やっと帰ってきた。
そして…毛布かぶって寝に入った。
何を聞いても答えてくれない。
もう、疲れたよ( _ _ )
「もう一度、心療内科に行ってみない?」
閉じている目が動いた。
寝てないんだね…。
「考えてみて。」
何にも言わない。全く動かない。
私のお願いは聞いてもらえないのかな?
このままで治るなんて思えない。
ちゃんと診てもらった方がいい。
じゃないと、本当に壊れるよ…この家。
私の気持ちも。
相談員さんにぶちまけてきた。
それを聞いた相談員さん。
「んー…まずいな。
お母さんがグレかかってる(^ω^;)」
そうですよ、グレますよ。
何年、この生活を続けても
何も変わってないもの。
「まぁ、他人より遅いけどね。
普通の人はもっと前に
『何のために?』『何で?』
『何をしてるんだろう?』
『めんどくさい』
『ここまでやる必要ある?』
って、やけになるはずだから。
やっと、普通の人の感覚になったんだね。」
だって。
「このような気持ちになったあとは
自分を責めるようになるから
自分を卑下するようになるから
そうならないように意識して。
本当に頑張ってここまで来たんだから
あともう少し、緩やかにやっていこう。
ここで諦めたら今までの頑張りの
意味がなくなるよ。」
って言われた。
そうだよね…。
今までの頑張りの意味がなくなる、、、
それは嫌だ。
それこそ、何のために頑張ってきたのか
わからなくなる。
あの人やキミの応援や支援の意味が
なくなるのも嫌だしね。
「あんなに苦しかったけど
こんなに穏やかになりました。
ありがとうございました(*^^*)」
いつか、お礼を言いたいよね?
だから、、、頑張る。
でも、頑張りすぎない。
あの人への誕生日メールを作成中。
デコメしたいけど
あの人の携帯はスマホ?ガラケー?
イベントの時にキミに聞いてみた。
「翔さんの携帯って
スマホ?ガラケー?(⑉• •⑉)?」
「えっ?知らないっす。
そこまで見てないっすよ(^_^)a」
「そうなんですかー(¬з¬) 」
ホントに?ホントに知らないのー?
うーん…。
今まで通り、普通のメールにしようかな?
あまりデコっても迷惑だもんね。
キミみたいに好きな物を知っていたら
それでデコデコしちゃうんだけど…。
あの人の誕生日はもうちょい先なのに
こうやって悩んで悩んでメールを作る。
時間が足りないくらいですよ(^_^)a
今日は用事があってあの人がいる街へ。
ひとりでここに来るのは数年ぶりで
車を運転するのにちょっぴり緊張。
用事を終えて帰宅するとき
ふとあの人の住んでいる家を
見てみたくなったけど…
あの人が家族と住んでいるところを
見ちゃったらショックかな?
引きずってしまうかな?と
思ったのでやめた。
でもね。せっかくこっちまで来たし
日曜日だからいないだろうし…
と思ってあの人の職場前を通ったら
なんと、あの人の車が。
どうやら休日出勤らしい。
久しぶりに、車を見れたよ。
久しぶりにあの人を感じられました。
近所の公園を散歩してたら
お父さんとおチビちゃんが歩いてた。
今日はこんな感じでお散歩してるのかな?
ゆったりのんびりな時間を
過ごしていますか?
そんな風に想いながら
青空を見上げました。
ご家族とのあったかい時間を大切に…。
あの人が幸せでいてくれたら
それでいいんだ。
大好きな人の結婚。
突然知ったらショックです。
…ショックだったんだよ、翔さんっ。
まぁ、今では笑い話です。
キミから聞いて意地を張って
その場では泣かなかったけど
コンビニの駐車場で
いっぱいいっぱい泣きました。
でも、あんなに泣いたのも笑い話。
「お母さん、
ショックを受けると思います。」
3回も言ったあの時のキミの顔
今でもしっかり覚えてます。
嫌な役目をさせちゃいました…。
前は、あの人やキミと仲良くなりたい
と願っていたけれどそれはやめた。
今はそういうのではなく、
自分がもっと強くなるために
ひとりで乗り越えられるように
気持ちの切り替えの為の願い事。
これでも、少しは意識が変わったんだよ。
ここまで来るのに、
何年もかかっているけれど(^_^)a
朝、花壇をボーッと見ていたら
後輩くんが現れた。
ひとりで腕組みをしながら
残念な形になってるお花を見て
うーん…と唸ってる。
話しかけてみよっかな?
話すの初めてだけど。
「おはようございます。
花壇、また何か植えるんですか?(*^^*)」
振り返ってちょっとビックリ顔の
後輩くん。
「あっ、いや。花を観察するんで
育てていたんですけど(^_^)a」
「いつの間にやらこうなっちゃった?
(。´・ω・)ん?」
「そうなんですよー。
いつの間にかこうなっちゃって。
どうしたものやら…と(^_^)a」
うん、噂通りのイケメンだ。
カッコ良い。整った顔をしてる。
キミより絶対にカッコいい。
でも…。
「あっ、時間だ。
中に戻りますね(o^^o)」
「あっ、ホント。
弟くんを中に入れないと(^_^)a」
「じゃ(o^^o)」「はいっ(*^^*)」
後輩くんの背中を見送りながら
これがキミだったらよかったのに…
と、ちょっぴり膨れっ面。
私はやっぱりキミがいいな。
会えないっすよー。
同じ場所にいてもなかなかね。
姿が見えても距離があるから
声をかけられない。
会えないから会いたくなる。
すごく会いたいけど…何もしない。
イライラとかモヤモヤとか
そういう気持ちはなくなったなー。
話せないのが当たり前になった。
まぁ、いいやってなった。
体重減は続いてる。
夏休み前と比べるとマイナス14キロ。
でも、やつれた感じではないから
『元気そうでよかった』って言われる。
元々がまんまるだったから
もうちょい痩せてもいいかな?
苦痛ではないし…。
サイト上の友達に
「剣さんを捨てて
後輩くんに乗り換えちゃう?(笑)」
なんて言われた。
『捨てて』って…(^◇^;)
2人が並んでると私の目は
キミだけを見つめちゃうんだな。
だから、乗り換えはムリだ((^┰^))ゞ テヘヘ
でも…。
あの人とキミが並んでいたら
私はどちらを見つめるんだろう?
両方?(^_^)a
パパは落ちから復活。
話せるようにはなったけど
「肉か食いたい」と言うようになったけど
私が勇気を出していった言葉は
聞いてないことになったみたい。
あー…相談員さんと予想した通りだ。
あの人が以前に送ってくれた
メールを読み返して
『今が勝負の時だっ!!』
と思ったので、
あの人の言葉に勇気をもらって
背中を押してもらってやっと言えたのに…。
何かさ、何のために苦労してるのかな?
なんて思っちゃって。
なんで私が、
心療内科を探さなきゃいけないの?
治す気がない人のために
どうして私が色々しなきゃいけない?
はぁー、めんどくさい。
こんな気持ちでいっぱいだよ。
話を聞いてくれない人に
ここまでやる必要あるのかな?って。
これが、
『投げやりになる』ってことだよね。
何もかもがめんどくさい。
…めんどくさいっ(-ω-)
投げやりになっちゃダメなんだけど
嫌になっちゃってさ。
もー、知らん(*`^´)=3って感じ。
でもまぁ、
投げ捨てすることは出来ない性分なんで
結局は色々やるんだけどね。
あの人やキミが残念に思うことは
したくないのだ。
「旅行に行くとしたらどこに行きたい?」
パパに聞かれた。
行きたいとこ?んー…
「寒くない北海道(*^m^*)♪」
あの人が毎年行ってる場所。
あの人が大好きな場所。
年に一回、ここの写真をもらってるから
夏の北海道に…行きたいo(≧∀≦)o
「へぇ~北海道か。なんか意外。」
そう?意外?
まぁ、あの人に影響されて…だからね(^_^)a
いつか行けるかな?
その時は…ひとりで行きたい。
今日は委員会だったみたい。
帰る時に中を見たら机と椅子が並んでた。
それを見たらね、
あの人がいた時のことを
思い出しちゃったよ。
翔さん、ずっと笑ってたよね。
うちらのバカみたいな雑談を
笑いながら聞いてた。
あの人をパシリに使って
「翔さん、頑張れーっヾ(*^▽^*)o」
手を振るうちらに
あの人は手を挙げて応えてくれた。
楽しかったなぁー。
「そろそろ話し合いを始めましょうか?」
ある時、あの人に声をかけられて。
それから、話し合いの日時や
話し合う事柄について
委員間で連絡を取り合って
その結果を私があの人に伝える。
連絡ノートのやり取りが増えたよね。
遊び心で野球の話を書いてみたら
あの人も乗ってくれたんだ。
リーグ優勝逃して
クライマックスもすぐに負けて
「ホームベースが遠かった…。」
あの人の元気のない小さな字。
すっごく楽しかったな…。
あの人と委員が集まっての話し合い。
あの人は電気ポットと急須と湯飲みを
持ってきてくれたけど
電気ポットのコンセントがなくて。
「翔さん?
電気ポットのコンセントは?(*^^*)」
私が聞いたら
「えっ?
コンセントが必要なんですか?
まずいなー。家で何もしてないのが
バレましたねー((^┰^))ゞ 」
私、この時は既婚だと思ってたんだ。
家で何もしてないのが…って言うから
家事は奥さん任せなんだなって思ったの。
だから、独身だと聞いたときは
こんなにカッコいいのに
何で結婚してないの??って
めちゃビックリして…嬉しかった。
10月に入ったねー。
あの人とちょっとだけ近くなれた10月。
このくらいで終われば
こんなに好きになることなかったのに。
まさかね…。
数ヵ月後にもっともっと
近くなるとは思わなかった。
あの人との連絡ノートを
抱き締めながら泣く日々が来るなんて
思ってもいなかったよ…。
『会わないより会う方が
思い詰めるような「好き」じゃ
なくなるような気がします。』
あるスレの中で見た言葉。
そうなんだよね…。
会わないでいると美化しちゃう。
思い出がキラキラとしたものに
変化していくからやっかいなんだ。
会ってみたら「あれ?」って感じで。
もっとドキドキしちゃうかな?と
思っていたのに案外普通で。
会う前の待っている時間が
メールをしてから返信を待つ時間が
いちばんドキドキするかも?(;^ω^A
ま、話してると
ドキドキはしなくなって
安心感が生まれるんだけどね。
あの人が隣で声を出して笑ってくれると
私も声を出して笑える。
そんな時間が大好きでホッとする。
だから…また会いたくなる。
会えるうちは会いたいな。
いつまで会えるかな…(*¨) 。o○×
今日はチラチラとキミが視界に入る日。
珍しいなぁ…。でも、近づかない。
ちょっとお疲れかな?
だいぶ下を見ながら歩いてた。
朝もいつもより遅かった。
声かけたいけど
んー…、いいやってやめちゃった。
距離があったし、私は見つめていても
向こうは気づかなかったみたいだし。
あの笑顔を見ると
かわいいなぁ~って思っちゃう。
なかなか渡せなかったグッズと
ちょこっとした差し入れをあげて
そのかわりに笑顔が見れた。
私、貢いでますか?もしかして?
悔しいなー。
悔しいけど…あの笑顔を見ると
元気になれる。
んーーーーー…ダメだ。
にやけてしまう(≧ω≦)
図書館で絵本を借りてきた。
キミが好きな絵本シリーズ。
弟くんが荒れてた頃、
個別にキミと
お勉強をすることになって。
でも、弟くんはめちゃ反抗してて
勉強にならなかったんだよね。
キミの背中をバシバシ叩いたり
大の字で寝そべったり。
キミもめちゃ不機嫌で
膨れっ面しながらだんまりで…。
こういう雰囲気、私は苦手だから
『どうしよう…』動揺してたら
キミが急に絵本を探しだした。
「これこれ。
このシリーズ、俺、好きなんです。
絵本を読んで『おもしれー(o*^∇)o』
って笑ったの初めてで♪」
といって、その場で読み始めて
ひとりでクスクス笑ってて。
「何て本ですか?(*^^*)」
覗き込んだら手渡させた。
膨れっ面からニコニコ笑顔に。
しかも、めちゃ近ーい。
妙にドキっとしちゃいましたっけ。
それから、たまーにだけど
このシリーズの絵本を借りて
私も笑ってる(*^ω^*)
あんなに荒れてた弟くんだけど
今は落ち着いた。
よくここまで戻ったな…。
哲やパパのフォローに追われて
弟くんのことまで見られなくて。
我慢ばっかさせちゃった結果
爆発しちゃったんだろうね。
今は哲も弟くんもパパのことも
それぞれのタイプがわかってきたら
対応もそれなりになってきたけど
でも、平等に向き合うって難しい。
どうしても誰かに集中しちゃう。
あっちもこっちもになると
頭がパンクしちゃう。
体が足りなーい。°(°`ω´ °)°。
キミと話したとき
妙に息切れしてしまった。
あの息苦しさは
階段を走って上ったからなのかな?
運動不足かしら?それとも…緊張?
差し入れを渡した時には戻ったけど
いつもと違う息苦しさにビックリしちゃった。
薄暗い廊下で話したのも悪かったかな?
ドキドキしちゃう状況でした。
あの人にも差し入れしたいな。
でも、会えないから渡せない。
あの人は、何が欲しいのかな?
好きな食べ物とか好きな飲み物とか
よく知らないんだよね…。
ま、会えないから考えても仕方ないか(^_^)a
あー…一人の時間が欲しい。
一人旅がしたいな。
「ゆっくり考えたい時
何も考えたくない時は一人旅が1番っ!!」
あの人が言ってたんだ。だから…。
でも、あの人と行けるのなら
あの人と旅行をしてみたい。
あの人が行きたいところに
一緒に行きたい。これが本音。
って、絶対にムリだけどね(^_^)a
あー…、私の目は
どうしてもあの人を見てしまう。
小さく写ってるあの人の笑顔を見てしまう。
くぅ~~~カッコ良い(-´∀`-)
哲のアルバムの中に
安さんが「見本に」と持たせてくれた
哲の数コ上の子ども達のアルバムの
コピーも挟んであって。
この時のあの人もまたカッコ良くて
はぁ~(-´∀`-)とため息。
このアルバム、
キミもしっかり写っていまして。
この時のキミはやっぱり若くて
そこらの兄ちゃんって感じでニカッ。
どっちが子どもかわからない顔で写ってる。
テンション高かったんだろうなって
想像できる笑顔全開写真。
すっごくかわいいのー((≧艸≦))
集合写真で真面目な顔で写ってる
あの人とキミを眺めていたら
『こんなスペシャルな年があったのに
私は気づかずに何をしてたんだー』
と、頭を抱えてしまいました(^_^)a
あの人とキミが一緒にいるんだよ?
一緒にタバコ吸ってたんだよ、いつもの場所で。
そんな時があったのに私は何も知らずに
のーんびりとしていて。
そりゃそうなんだけどね、
この時はトラブルなかったんだから。
でも、もっと来ていていたらよかった
って思うんだよね。
あまり行事に参加しない人だったんで、私。
何かもう、本当にもったいないことを
してたなぁ…と仏頂面な私( ̄^ ̄)
今、このタイミングでここにいてほしい。
そうしたら、私はもっと色々頑張れるのに。
本当に…(T ^ T)
安さんはどうしてこのアルバムを
渡してくれたのかな?
哲の1コ上の子ども達のアルバムでも
問題なかったはずなのに
わざわざこの年のアルバムを出してくれた。
あの人とキミが一緒にいたのは短かったのに
その時のアルバムの写真が
私の手元にあるってすごくない?
私の執念がこの写真を呼んだのかしら?
はぁ…すごくイライラする。
なんで私がパパの用足しに
行かなきゃいけない?
暇なんだから自分で行ったら?
どうせ寝てるだけじゃん。
節約の為、スーパーのはしごしてるから
私は暇じゃないんだよ(*`^´)=3
と、思っているのに何も言えない。
そして、普通に話しかけられることに
イライラする。
これからやっていけるのかな?
夫婦としてやっていける?
私の話なんて
全く聞いてくれないよね…。
私のお願い、全然聞いてくれない。
聞かなかったことにされた。
…想像通り。ふっ(-▽-)
私のしたいこと。
どこにも行かなくていいから
うちでひとりになりたい。
好きなDVD借りてきて、
好きなコミック借りてきて、
時間を気にせずにのんびり過ごしたい。
ご飯の支度なんて考えずに
あれをしなきゃ、これをしなきゃ、
あれはしちゃダメ、これをしちゃダメ、
そんなの一切考えずに
ゴロゴロしながら一日を過ごしたい。
朝からカーテン開けて
明るいお部屋で過ごしたい。
しっかしね…私はわかりやすい。
青さんの場合は
追いかけての見送りはしないのよ。
いつもの場所に居たまま
中へ向かう青さんの背中に話してた。
これがキミだったら?
駐車場を出るまで追いかけて
背中を切なく見送るよね…。
哲が給食を食べなくなって5年目。
毎日のお昼に悩める母。
あー、めんどくさい。
学校に行けば美味しい給食があるのね。
なんて、本人には言わないけど
給食は子にも親にも優しいと思う。
哲が最後に食べた給食は…
確か今頃だったかもしれない。
キミと一緒に食べたんだっけ。
…ん?何だか哲が羨ましいな(*¨)
あの人にメール。
今回も『メール送信しました』の
文字にホッとする。
前みたいに『メール、迷惑かな?』と
思うことはなくなったけど…。
メールに書いたことを理解して
お話してくれるから
ちゃんと読んでくれてるってわかる。
だから、前みたいに勝手に不安になって
勝手に落ち込むことはなくなったけど
でも、やっぱり、メールを送信する時は
未だにドキドキしてしまう。
拒否されてたらどうしよう…って。
再会するまでは
あの人が私のことやメールのことを
どう思っているのかわからなかったから
本当に不安だったんだよね。
私の自分勝手な想いや態度に怒って
無視してるんだと思ってたから…。
暴走しなければ
あの人はずっと『あの人の立場』で
いてくれるってわかってるけど
前の暴走は消せないから不安は残る。
よかった…
今回もちゃんと送れて(*uωu*)≡3
4人で集まる時にまとめるのはキミ。
普通は担当だった青さんじゃないの?
と、思ってしまうけど
何となく、キミ中心で話が進む。
何となく、キミが場をまとめて
お礼をして…ってなる。これがしっくりくる。
4人で集まるのはこれが最後だね。
ちょっぴり寂しかったけど…仕方ないのだっ!!
「哲、頑張れよo(`・ω・´)」
「哲、またな。バイバイヾ(*^▽^*)o」
そう言ってもらえる哲が羨ましい…。
「私にも言って~o(,,> <,,)o」
と、言いたくなったけど
青さんも哲もいるので言えませんでした。
って、普通は言わないって(^_^)a
一歩、キミに近づいたら
一歩離れられちゃったよ。
ムカついたからまた近づいてみたら
また、一歩離れた。
面白くてそれとなく3回も繰り返したよ…。
キミはわざとだって気づいたかしら?
「ふふっ( ̄∇ ̄)ニヤッ」って笑ったら
キミも「ふふっ( ̄∇ ̄)ニヤッ」って笑った…
ような気がしたけど。
気がしただけです、ハイ(^_^)a
吹っ切れたからなのか
よくお話をしてくれます。
先月のイベント。
パパさんは本当に感動したらしく。
「弟くんは頑張ってた♪」と、
ずっとずっと語っております。
「ママはいいなー。
イベント、毎年見られて(o^^o)」
だって。
一番大変だった時を見てないのに
よく言うよ(*`^´)=3
と、思ってしまいます。
でもま、機嫌よくお話ししてくれるのは
良いことです(>▽<)♪
モニタリング見てます。
『ふくしポンポン』いいなー。
だけど…『ふくしポンポン』より
『あの人ポンポン』が欲しい。
あの人に
「頭ポンポンして欲しい。」って
メールで言ったことあったな…って
思い出した。
もちろん、華麗にスルーされたけど。
『もしかしたら話せたかもしれない』
この想いを引きずってる。
昨日みたいにたそがれていたら
帰るキミと会えたのかもしれない。
…何だかんだ言っても
やっぱり話したいんだよね。
顔が見られたらそれでいいって
思えるようになったと思ったけど
話せたかもしれないのに…と思うと
めちゃ悔しいというか落ちるというか…。
私はやっぱりキミと話したいですよ。
時間作ってと言いたくなってしまう。
だけど…我慢しなきゃね。
こんなんで、来年度から大丈夫かな?
顔すら見れなくなるというのに…。
いつもの場所にだって行けなくなるのに…。
離れなきゃいけないのに…。
今のうちから離れる準備をしないと。
だから、今日は会わなくて良かったんだよ。
たそがれていると後ろから足音がして。
「わっ、お疲れ様です。
何してるんすか?(o^^o)」
「たそがれてるんですよ~( ̄∇ ̄o)ゞ」
「あはっ。マジっすか( ̄∀ ̄*)イヒッ」
この、『マジっすか( ̄∀ ̄*)イヒッ』の
笑顔が好きなんだよね…
からかわれてる感じで。
そう、からかわれたいんだよね、私。
『もー、なんなのーっo(`・ω・´)o』
と思いつつもついつい笑っちゃうみたいな
やりとりが好きなんだ。
キミとはこんなやりとりだったから
楽しかったんだよね。
もう、からかってもらえないのかな?
子どもの話しか出来ないって
言われちゃったしなぁ…。
だったら、からかうなっつーの。
最初から普通に接してよ。
あんな風に笑顔でからかわれたら
近くなったと思っちゃうよ。
なんだろな。
久々にイライラしてきた。
話せないのが当たり前…に
慣れてきたと思ったのに。
まだまだだなぁー(,,- -,,)
哲がキミと青さんにお土産を渡した。
そして、少しだけお話もしてきた。
あんなにひどい関係だったのに
今やお土産を買ってくるまでに
仲が修復された哲と青さん。
大嫌いだと思っていた人も
時間が経てば
また想いが変わることもある。
その人の良いところが見えてくる。
一時の感情で決めつけてしまうのは
もったいないこと。
このことが少しだけだけど
哲はわかったみたいです。
『人に対するこだわり』が解けた…
非常に嬉しいことです。
といっても、まだ青さんだけで
同級生は難しいのだけど。
病気を知った時とは
明らかに変わったかな、私。
丸5年だよ…。
良くなったり悪くなったりを繰り返すのは
わかっているんだけど
なかなか良くならないよね。
本人が一番辛いとは思うけど
周りだって辛いよ。
パートナーだって辛いよ、
当たられるんだもの。
はぁ…。良くならないよね(´. .`)
つらいときは何度もあったけど
今が一番つらいかな…。
悩みの内容も
前よりもグレードアップしてるし(´. .`)
今までは、
あの人かキミかどちらかが居てくれた。
でも今は、
あの人もキミもそばに居てくれない。
あっ、いや。
会えるのは会えるんだよ。
話そうと思えば話せる。
だけど、今、話したいって時に
そばに居てくれない。
そういうのを求めちゃダメだって
わかっているけれど
そういうのがあったからさ…
あったから、どうしても比べちゃう。
あの時はこうだったのに…って
思い出しちゃう(´. .`)
メールだって、読み返さない方がいいって
わかっているのに読み返してる。
で、あの頃に戻りたいなって悲しくなる。
過去は過去…それはわかってるけどね。
「環境は変わるものだから。」
「俺だって環境変わってるし。」
あの人やキミに言われなくても
十分にわかってるんだけどね、
環境はどんどん変わっていくものって。
「翔さんが離れていっちゃいそうで
怖かった。」
「剣さんが遠くに行っちゃう気がして
悲しかった。」
こう言ったのは私の悪あがきですよ。
でも…本当の気持ちだったんだぞ。
久々に決壊だ。参った…。
やっぱり無理してるかな?
自分の気持ちを押し込めてるかな?
『大丈夫、大丈夫。
あの人に頼らなくても
キミに頼らなくても頑張れる。』
自分に言い聞せすぎかな?
やっぱり車はダメだな、
一人の空間は想いが溢れちゃう。
涙が止まらんよー。°(°`ω´ °)°。
水なんて買いに来なければよかった。
凹むなら、子どもや私がいない所で
凹んで欲しいもの。
私だって、家では出さないようにしてるのに。
…って、隠せないのが病気なのか。
めんどくさいなーーーー。
ほんっとにめんどくさい。
でも、この気持ちを出しちゃダメ。
昨日も哲の相談員さんに念を押されたばかり。
あーーーーー、もうっ。
ほんっとに疲れる(-ω-)
心理テストしてみた。
「生まれ持った性格診断」
あなたは、考え事にふけっている時間が
とても大事。
自分の想像の世界に
どっぷり浸かっているのが
至福の時みたいです。
あなたの生まれ持った性格とは、
「つい妄想しちゃう」なのです。
「こんな事があったらどうしよう」
「こんな事が起きたりして…」と、
自分の考えを広げるのが大好き。
楽しい妄想をしていると、
時間も忘れちゃいそうです。
映画で思わず泣いてしまったり、
漫画を読んでいて夢中になり
気付いたら深夜だったり。
非現実の世界に居る方が心地いいあなた。
現実の世界は辛いし、
面倒な事がたくさんあると思っているかも。
現実逃避しがちなあなたですが、
逃げすぎに注意さえすれば、
想像力が豊かでユニークな人です。
妄想しがちな自分を人にいえずに
迷う時もありますが、
素直にさらけ出しましょう。
前向きに自分の個性をとらえ、
奇抜な発想力も活かしていってください!
これを読んでマジでウケた。
ホントに私そのものじゃん・:*ゞ(∇≦* )
でもね、楽しい妄想も好きだけど
「こんな事があったらどうしよう」
「こんな事が起きたりして…」
マイナスな妄想もしてしまう。
同じ妄想なら楽しい妄想の方が良いよね?
ここはやっぱり…あの人の出番かな?
夢に出てこい、翔さんっ(*vд人)
ママ飲み会の誘いがあった。
でも、断った。
「何で断ったの?行ってきたら?」
パパはそう言うけど
お金がないから行けないよ(-ω-)
キツキツだと言ってるのにこの発言。
わかってないんだなぁ…ε-(ノω=;)フゥー
プライドってなんだろね?
嫁を働かせたくないよ。
今の俺にはキツい言葉だよ。
そう言うけどさ…
働かないとやっていけなくない?
ま、今は節約、節約、節約…で
何とかやっているけれど。
いずれ、わかってくれるのかな?
まぁね、ちょうどいいんだよ、
今は受験の話で持ちきりだしね。
うちはうち、他所は他所ってわかっていても
やっぱり羨ましくなっちゃうじゃない?
僻みいっぱいになりたくないし
家庭のことを突っ込まれても嫌だし。
だから…行かない。
大好きな選手くんとライバルくん。
この2人のことをあの人と笑いながら
話したことを思い出す。
ライバルくんの活躍を見て
あの人も思い出して…
なんてあるわけないか(^ω^;)
でも、大好きな選手くんの名前を聞いたら
私を思い出してほしい。
これ、私の願いです(¨*)
あの人から返信あったの、1年前だよ。
そっちに行って良いか聞いたら
×の返事がきた。これが最後。
返信がなければ会える。
だから、メールはない方がいい。
だけど…
たまには○でもメールほしいよね。
普通のメールにも返信欲しい。
なーんて、本人には言えないから
ここにつぶやくのだ(^_^)a
「返信はダメですか?(∵`)」
「…難しいですね(^_^)a」
「難しくないですよ。
ちょちょっと送ってくれたら
それでいいんですよ…(‥`)」
「…難しいです(,,- -,,)」
直球で聞いたけどダメだった。
まっすぐ前を見ながら
難しいと言われてしまった。
でも、メールは読んでくれるって。
返信は×だけど送るのはOK。
そう言ってくれてから
もう何年もメールを送ってる。
会うのは○で、メールは×。
会う方が嫌じゃないのかな…
私は会えて嬉しいけど。
だから、メール欲しいって
本人には言わない。
メールよりも会える方が嬉しいから
本人には言わない。
でもね、会いにいけない時は
メールが欲しくなるんだよ。
『ひと言でいいから何か言って』
と思ってしまう。
んーーーっ、私はワガママなのだ。
あんなに好きだったご飯が
心配事のせいで食べられなくなるなんて…
私も繊細だったんだなと。
今は穏やかな時間が続いてる。
このまま落ち着いてくれたらと思うけど…
そうは上手くいかないかな?(^_^)a
最近、よく話しかけられる。
トトロさんを励まそうキャンペーン?
なんて思ってしまうほど話しかけられる。
でも…。
私が話したいと願っている人からは
なーんにもない。
すぐそこにいるのに目すら合わないよ、
ブーーーーーっ(¬з¬)
スッと隣に来て
めっちゃ笑顔で話してくれる
キミと同じ立場の人。
そうだよね。
隣に立って話しても
別におかしくはないよね?
…キミは距離をとる。
私とキミの間には微妙な距離がある。
これ、いつからだろう?
前はすぐ隣に居てくれた。
タバコの煙がかかるくらい
近くにいてくれたのに
今は微妙な距離がある。
一歩近づくと一歩遠ざかる。
この距離があるから
切なさを感じるんだよーっ。
前はこんな距離なんてなくて
ただただ楽しい時間だったのにーっ。
普通に普通に話したい。
前みたいにケラケラ笑いたい。
それ以上は望んでないっつーの(≧○≦)
離婚するのしないのって
ゴタゴタしてた時
「大好きな人と結婚したのに
月日が経つとこんな風に
なっちゃうんすか(^^;?」
キミに言われた。
「んー?うちはなっちゃいました(^^;」
そう答えた私。
「そっすかぁー。
結婚ってなんだろう?」
キミはつぶやいてたっけ。
「大好きな人と結婚しても、
そうなっちゃうんすか(^^;?」
あの人が結婚したことを聞いて。
気持ちが立て直せなくて
キミのところに行った時に言われた。
そうなっちゃうっていうのは
パパさん以外の人を
好きになっちゃうってこと。
「んー…。
そうなっちゃいました(^_^)a」
「そっすかぁー。
結婚ってなんだろう?」
キミは前と同じようにつぶやいてた。
好きになろうと思って
好きになったんじゃない。
いつの間にか好きになってた。
あの人への想いはいつまで続くんだろ?
自分でもわからない。
好きでいることを
無理にやめるつもりは全然ない。
これっぽっちもないんだけど(苦笑)、
でも、自然に離れられたら
それがいちばんだと思ってる。
とことん合った時期があったのに
今は全く時間が合わない。
もうちょい待ってれば会えたのに
もうちょい待てなかった。
ホントにホントにもうちょい。
会うの、こんなに難しいんだね。
前は簡単に会えていたのに…。
私ばかりが苦痛を味わってるって
どうなのかな?と思って。
私が心療内科のことを言っても聞かないのに
死にたい行動に出るのなら
パパさんが一番されたくないこと
最大級の苦痛を味わってもらっても
いいのかなと思ってる。
哲のことも色々あって。
支援教室からも中学校からも
これからのことを言われるんだけど
正直そこまで考えられない。
うちのことで精一杯。
あとで困るのは自分なんだから
その時に困ればいい、とまで思ってしまう。
私が哲のことを思って起こしたり
これからのことを噛み砕いて話してるのに
チッと舌打ちしたり拗ねるのなら
勝手にしたら?と突き放したくなる。
本当にね、
弟くんの成長だけが救いだよ。
弟くんがいなかったら
私はどうなっていたかな…。
今日は体が痛いんだ、全身筋肉痛。
いつもの『死にたい』よりも
重いことに気づいて探して…
その時、かなり力が入ってたみたい。
ただただ車を運転しただけなのに
めちゃ体が痛いの。
それくらい、心配してたんだよ…私。
いちいち真剣に反応するから
私だけが疲れてしまうんだ。
もう、本当に『ナナメ』でいいんだ。
いつもいつも振り回されて
振り回されてるだけってわかってるのに
真剣に心配して大泣きして…私がバカなんだ。
真面目すぎるんだよ。
良い加減にしなきゃダメなんだよ。
いちいち真剣に反応しちゃダメなんだよ。
大丈夫だから…
きっと何もしないから。
本当にやってしまう人は
「死ねないと思っているだろう?」
なんて言わないから。
言わずにやっちゃうんだから。
こんなに疲れて…
ほんっとにバカだーーーーっヽ(`Д´)ノ
普通に戻れば私も普通になれるのよ。
こういうもんなんだってわかってるし
仕方がないって思えるし。
だから、続いてるんだろうけど…。
普通の時は良い人なんだけどね。
話も合うし、笑うツボも同じだし、
何よりも大好きな物が一緒だし。
普通が続いたら問題ないのになぁー。
ポカポカ陽射しが暖かくて
深呼吸場所で目を閉じる。
んーーー…眠れそう(ρω-`)・゜
実はね、内緒の話なんだけど
中に入る時間を少し早めたんだ。
でも、弟くんは全く気づいてないのだ
v(≧ω≦)♪
パパが家にいるから
前みたいにいつもの場所で
のんびりすることが出来なくて。
でも、いつもの場所での息抜きは
今の私には必要で…。
3分だけでも私にとっては貴重な時間。
ここでのーんびり頭を休めるのが
楽しみなんだなぁー。
たまに、キミの声が聞こえるしね。
私の相談員さんがいなかったから
哲の相談員さんに相談してみた。
そしたらね、悪くなってないよ、
良くなってるって言われた。
やってることはエスカレートしているけど
押し殺してた感情を出すようになってるから
全体的に見たら良くなってるって。
だから私が、相手の感情に
引き込まれないようにすることが
大事なんだって。
で、「めんどうだなぁ」とか「またか」と
態度に出さないことが大事なんだって。
うーーーっ。これってむずいよ。
今日の支援教室。
滞在時間、わずか5分(¬、¬) =3
弟くんのお迎えまでまだ時間があるから
気持ちを沈めるためにちょっとドライブ。
哲が適当に、右折左折と指示を出し
それにしたがって運転してたら…
あれっ?聞き覚えのある地名。
ここって…
あの人が前にいた場所!?
「ここって翔さんが勤めてた場所だよ。
うちに来る前の。」
「へぇ~。」
車を停めて親子で凝視。
怪しい…(-▽-)
ここでの思い出話してくれたよね。
それを思い出してたよ。
ここでのあの人は
どんなだったんだろう?
今よりも『自分なりの○○』を
表現できていたのかな?
今は『自分なりの○○』が難しいって
言ってたよね。
今のキミと同じくらいの歳のあの人。
見てみたかったなぁ・・・・・。
なんて思いながら、眺めていました。
オリオン座流星群。
もう、お願い事はしないで
ただ流れ星を見つめていようと
思っていたけれど…
結局、お願い事をした。
「こんな奴のことなんて、
お願いしなくていいんですよー(o^^o)」
なんて言われたことあったけど
やっぱりキミには笑っていてほしいから。
キミの幸せを願っちゃいましたよ(^_^)a
「昨日、1つだけ
流れ星を見たんですよ。
剣さんのことをお願いしておきました。
『~ように』って(*^^*)」
手を合わせてめっちゃ真剣に
お願いごとをしている真似をしたら…
「そんな~。こんな奴のことなんて、
お願いしなくていいんですよー(o^^o)」
めっちゃ笑顔。しかもテレ笑い。
もしかしてキミ…こういうの嬉しい?
「もうしちゃいました
だからそのうち、元気になりますよ(*^^*)」
「そのうち…なりますかね?
いつになるかわからないけど(o^^o)」
なんて言いながらも
いっぱい笑ってくれた…。
数年前の流星群でのお話。
あの頃は楽しかったなぁ…。
あの人のところへ行ってもいいか
聞いてみたけど×だった。
行事が入ってた、残念(,,> <,,)
でも…。
メールの返信があって
繋がったーーーっ!!って思えた。
それがめちゃ嬉しかった((≧艸≦))
断られたのに変だよね(^_^)a
返信ね、絵文字付きだったんだ。
絵文字を入れるゆとりはあるらしい。
元気なんだなぁ…とわかったので
それも嬉しかった((≧艸≦))
1年前にもらったメールは
めちゃ素っ気なかったから
絵文字がついてるだけで
ほんわかしちゃったよ。
…断られてるのにやっぱ変だな(^_^)a
スマホに変えてから初めての返信。
もちろん、即保護((^┰^))ゞ テヘヘ
返信がなかったということは
今までは会えていたってことなんだけど
返信がもらえるのはたとえ×メールでも
やっぱり嬉しいものです。
「すみません」って謝ってたし(^_^)a
それを見て笑ってしまった。
久しぶりに自然に笑えた気がする。
この時期のあの人は忙しい。
それは、今までのやりとりで知ってる。
来週も聞いてみるけど
たぶん、会えないなぁ…。
本当は10月初めに聞くべきだったけど
色々あったから聞けなくて。
あの人に会いたかったけど
会いに行けるゆとりがなくて。
今だって、また何か起きるかもだから
自分にあまりゆとりがなくて。
今日、会いたかったなぁ…。
会いたかったよぉー。
弟くんがあるコンクールで入賞。
小さなコンクールだけど
授賞式があるんだって。
弟くんは行きたくないと言ってるけど
頑張って入賞したんだから
ちゃんと賞状をもらいたいよね。
何とか行けるようにしたいっ。
なんて言ってる私も表彰式って嫌だった。
仮病を使って逃げたこともあったっけ。
こんな私だから
弟くんが嫌がる気持ちもわかるけど
これも経験だよね。
3月には卒業式がある。
壇上に上がって卒業証書をもらうから
その予行練習ってことで…。
頑張れ、弟くんっ!!(●≧ω≦)9
包丁持ち出されたのは
やっぱりストレスだったかな?
どこまでエスカレートするんだろう?
引き込まれるな、振り回されるな、
冷静に、冷静に…って言われるけど
私は人間だから上手く出来なくて。
神様でも菩薩様でもないっつーの。
動揺するよ、焦るよ、
冷静でなんていられないよ(¬_¬)
あの人もそうだったんだ。
結婚する前に会ったとき
すごく優しくて柔らかくて
とても良い感じになってて。
私、かなりドキドキしちゃったんだよね(^_^)a
でもあれは、
彼女さんがそばにいたから…の
表情だったんだって、
結婚したことを聞いた時に思った。
でも、あの日に言ったんだよ。
「翔さんは心の支えなんですよ(*^^*)」
って。
「プレッシャーかかるじゃないですか
(o^^o)」
小さくなった私を見ながら
笑ってくれたよねー。
拒否しないで笑ってくれた。
あの時、翔さんはどう思ってたんだろ?
結婚するって決まってたのに
何も言ってくれなかったなぁ…。
…言えなかったのか(^_^)a
「俺は、もうひとりの独身くんの
良い話を聞きたいですけどね。
浮いた話を聞かないんだよなー(o^^o)」
「ふふっ(*^^*)
でも、いないんですか?
いるんじゃないですかね?」
「いるんですかね?(o^^o)
全然聞かないですよ。
わかんないなー。」
「隠してるんですよ、きっと(*^^*)」
剣さん、
Kさんが浮いた話をお望みですよ。
とても心配しているようなので
早く安心させてあげてください…。
それよりも、マジで疲れたんですけど。
呼び止めたんだから止まってよね。
なんで歩いたままなのさ。
結局、入口近くまで歩いちゃったよ。
「ちょっとー。
なんで歩いてるんですか?
止まらないんですか?
朝から疲れちゃうでしょっ(¬з¬) 」
「いやいやいや~(o^^o)」
なんすか、それ?
止まれっつーの(*`^´)=3
とは怒れませんでした(^_^)a
自分のつらい想いばかりを
言ってくるわけではない。
ちゃんと私を気遣う
心配してるって言葉もくれる。
でもメールで…なんだよね。
何でメールなのかなぁ?
ムギュってした時に
言ってくれたらいいのにねぇ。
だって、同じ家に居るんだよ?
「話したいです。時間とれないですか?」
そう聞かなきゃ話せないのに
聞けない私がいるんです。
「他のは正直見られない。」
あの言葉と表情が心の中に残ってて
『あんな言葉を聞くならまだ聞かない』
と怖がってしまうんです。
何なんだ、キミは (,,> <,,)
本当は、もっと話したい。
隣にいてほしい。
「この時間と空間が大好き。」
私、そう言ったじゃない。
「この時間と空間を
大事にしてるんですよね。」
キミは笑ってくれたじゃない。
大事なの。
キミとの時間が大事なの。
…今も変わってないよ。
最近は、私の心の状態が良くない。
それが体にも出てきていて指摘された。
こうなってみてよくわかる。
キミの存在があったから
今まで乗りきれたんだなって。
キミとの時間があったから
笑っていられたんだなぁ…って。
どうでもいいや…
食べなくてもいいや…
学校にいくの、めんどくさいや…
生きてるの、めんどくさいや…
なんて、思わなかったもんね。
今はそんな想いが出てくるけど
今までの色んな人の支援や応援を思い出して
その想いを打ち消してる感じ。
でも、あと数ヶ月したら
中に入れなくなるんだよね。
そうしたら『あの時』を思い出してばかりの
毎日はなくなるのかな?
そうなれたら
楽になるような気がする。
そうなれたら、あの人と約束した
『○○として好き』に戻せるかも。
そうなれたら…
会わなくても、メールがなくても、
大丈夫になれる気がする。
あっ、年賀状だけは
ぜーったいに送り続けるけど。
秋の景色ってきれいだね。
この時期に
あの人のところに行ったのは初めて。
あの人との場所には
色とりどりのお花が咲いていた。
赤、黄色、オレンジ、ピンク、うす紫…
いろんな色が溢れていたので
思わずスマホでカシャ。
スマホの待ち受けは
今のあの人との場所になりました。
ホッとするなぁ~*(*´∀`*)
朝からずっと毛布をかぶって寝ていて
やっと起きた。
「腹へった」と言うから
「何がいい?」と聞いたら
「やっぱりいい。」と
ため息つきながら
また毛布を頭までかぶって寝に入った。
寝るなら寝るでいいけど
それからずっとため息ばっか。
で、「腹へった。」
で、作ろうとすると「作らなくていい。」
何だそれ?正直、めっちゃイライラする。
何を考えているのか
わからないんですよー。
パパさんは宇宙人なのかなぁ?
本当にムカつくから
買い物に出てきてしまった。
お腹すいたのなら食べればいいじゃない?
食べないのなら「腹へった」と
言わなくてもいいじゃない?
謎だ…謎過ぎる(。-`ω-)ンー
「もーーーっo(≧◇≦)o」
私がジタバタしたら
めっちゃ笑ってくれたね。
今も『もーーーっo(≧◇≦)o』なこと
いっぱいなんだけど…
あの人のあの笑顔を思い出して
がんばりますっ(*>▽<*)ゞ
偶然、キミに会えたのに素っ気なくされた。
笑ってはくれたけど苦笑い。
ねぇねぇ。
ちょっとくらい話してくれてもよくない?
ちょっとくらい足を止めてもよくない?
「何してんすか?」
その言い方とその表情は寂しいよ。
悲しかったよ…。
偶然会えたときくらい
話してくれたっていいじゃん。
毎日、同じ場所に居たって
話せないんだから(-ω-)
あの人…。
今回はいつもの時間より
5分早く来てくれたんだ。
それだけでも嬉しかったのに
結局、次の時間もちょいサボってくれて
20分の時間をとってくれました。
いろいろ話せました。
哲のこと、受験のこと、
大好きなスポーツのこと、
そして、パパさんのこと…。
相談員さんに話していること全てを
話してしまいました。
思っていたことを
ジタバタしながら叫んだら
あの人は隣で頷いてくれた。
「支える方は大変ですよね。
お母さんが最後の砦で頑張ってるから
バラバラにならないでいられてる。
それは絶対だから…(o^─^o)」
隣で優しく笑ってくれて
私は肩の力がふぃ~っと抜けて。
心の中で思っているだけでなく
声に出して叫べたから
気持ちもスッキリしました(>▽<)♪
「翔さんとお話できると
本当にホッとしますよ~*(*´∀`*)」
ちょっぴり気持ちを出してみたら
「そうですか?
お役に立てて良かった(o^─^o)」
優しい笑顔を見せてくれました。
もう、ドッキドキ♪(/ω\*)
中に向かう背中に
「またっ(*>∀<)ノ♪」
声をかけたらあの人は振り返って
「はいっ(o^∀^o)ノ」
笑ってくれました。
…どうしましょ?
あの人はどんどん優しくなります。
突き放された時期があったのに
それを簡単に埋めてしまうほどの
頼りがいと優しさがあります。
あの人の背中を見送りながら
離れることの切なさと
家に帰りたくない気持ちを
いつもより感じてしまいましたよ。
参ったな…、もうっ( *_ _)σ|イジイジ
車を走らせていて(片側二車線)
ふと右前の車を見たら…
うわっ!!キミの車だΣ(;゚ω゚ノ)ノ
なになに?今からお出かけ?
スピードを緩めて
後ろを走っていたけれど
赤信号で隣になってしまった。
私は見つめているけれど
全然気づかないキミ。
ナビかな?車内の何かを見つめてる。
その無表情な感じが…カッコ良い…
ような気がする(^_^)a
気づかれて『げっ(・・;)』と
されても嫌なので
もう見ないようにして青信号になるのを待ち…
青信号になったらキミの車は
ダァーっと走っていってしまいました。
「結婚前、トトロが
うちによく電話してきただろ?
あの時、うちのはやめとけって
言おうと思ってたんだ、
外と内では全く違う人間だから。
トトロは騙されちゃったな~。」
なんて、ばーちゃんに言われたよ。
私は騙されたらしいです…(´,,・ω・,,`)
今は電話が怖い。メールも怖い。
「死にたい」っていうメールと
出てくれない電話。
パパからのメール受信音は
パパの状態が良いときでも
ドキッとして背中がゾクッとする。
楽しく電話で話していた頃に
戻りたいです。…無理だけど(。・・)
これだけ気持ちを伝えても…。
キミからどんなに力をもらっているか
感謝とともに伝えても…。
だからもう、
話さなくてもいいんじゃん?
話す必要、ないんじゃないかな?
癒しtimeに力をもらっていたけれど
もう、そこに拘らなくてもいいんじゃん?
今までの支援や応援には
本当に感謝してるけど
もう、離れた方がいいのかな?
キミとの時間を求めてる自分が
かわいそうで仕方がないっす。
担当じゃないのに話したい。
気分転換のために話したい。
これは私のわがままな気持ちなんだけど…
それをしてくれてたのに
急に変わらなくたっていいじゃん。
キミは『急じゃない』って言うかもだけど
私には急な変化としか思えないよ?
話したい気持ちはいっぱいある。
あの人との繋がりもあるから話したい。
でも…離れられるのなら離れたい。
これも成長?
それとも、ただ傷つきたくないだけ?
…後者ですね(^_^)a
ふふっ( ̄∀ ̄*)
体調も気持ちもダルいから
投げやりちゃんになってるのねー。
全てがめんどうなのねー。
全てがマイナスなのねー。
また、気持ちが上がったら
キミに「話したいーっ!!」って
懲りずにアピールするのかな?
…バカだよね、本当に(*´ー`) フッ
朝、駐車場に入るまでの道を
のんびりと車で走っていたら
キミが歩いてた。
時間的に何となく会う予感はしていたので
窓を開ける余裕がありました。
「おはようございます(-ω-)(*^^*)」
何じゃ?今日も愛想なしですか?
…眠いのかな?
「行事、
頑張ってくださいねー(*^^*)♪」
当たり障りなく応援。
そうしたら
「あはっ(o^^o)」
ちょっぴり笑顔を見せてくれました。
今の私には
このくらいの会話がちょうどいい。
少しでも笑ってくれたらそれでいいので。
ゆとりがないのは知ってる。
あっちもこっちもそっちもと
担当してるのはわかってる。
だから、せめてすれ違うときくらいは
笑顔をみせて欲しいな。
午後は行事。
ママ友と話ながら廊下を歩いてたら
キミが現れて。あっ…と思ったら
ママ友がキミに話しかけてた。
キミはめっちゃ笑顔。
すっごい笑顔。
私は全く会話に入れず。
キミは私を見てくれないし
ママ友と盛り上がってるし。
だから、話の途中で抜けちゃった。
ママ友が追いかけてきて
話の説明をしてくれたけど
そんなのは別によくて。
ああいう笑顔、
全然見なくなっちゃったなー。
思いっきりスルーだよ。
何なんだよ…。
そう思ったら涙ウルウル、
もうダメだーってなっちゃったんだ。
この場で泣くわけにはいかないから
だから逃げちゃったんだ。
ちゃんと、足を止めて欲しいの。
ちゃんと、笑って欲しいの。
前みたいにケラケラ笑って欲しいの。
他の人とはたくさん話してるのに
私はダメなの?
他の人と私は同じ立場だよ。
グーに込めた私の気持ち、気づいてよ…。
今日は哲がばあちゃんちへ。
22時。お迎えのために車を走らせて
赤信号で止まって。
コンビニをボーッと見ていたら
駐車場に何となーく引っかかる車が。
似てるけど…
同じ車種っぽいけど…違うでしょ?
「夜でもここに行くことがある。」
とは言っていたけど、まさか…ね。
青信号になりゆっくりと走りながら
車のナンバーを見てみたら…あっ(¨;)
とりあえず、隣に停めてみた。
で、出てくるのを待ってみた。
で、出てきた。
「こんばんは(*^^*)♪」
「……何してんすか(-ω-)」
………めっちゃ冷めた表情。
待つんじゃなかったと悲しくなった。
「哲のお迎えですよ。
見覚えのある車があったから…(,,- -,,)」
あー、なんか泣きそう。
なんでこんなに
冷たくされなきゃいけないの?
と、思ってたら
「そっすか(o^─^o)」
ニカッと笑ってくれた。
笑顔だ~って気持ちが上がったけど
でも、キミは流れるように
すぐに車に乗り込んだ。話す気0。
…話したいのに(-ω-)
ドアを閉められる前にもう一声。
「あっ、あの…(¨*) 」
「はい?(o^^o)」
「しゃべる時間、
とれないですか?(¨*) 」
「えっ?(・・;)」
あっ、ヤバイ。今だと思ってる。
「いっ、今じゃないですっ。
あとで…あとでです(×ω×)」
焦って言ったら
「んーと…、あとで(^_^)a」
あー、苦笑いしてる。
この表情は見たくないのにな(´. .`)
「はい…、あとで(;^ω^A 」
「じゃ、すみません(^_^)a」
「あっ、はい…(´. .`)」
ドアを閉めてエンジンかけて
めっちゃ頭を下げたキミ。
私もめっちゃ頭を下げました。
そして、癒しくんは車を走らせて
自宅方面へ向かって行きました。
はぁ…やっちまった感、満載。
会わなきゃよかったとめちゃ後悔。
日曜日の22時。
楽しくすごした一日の最後に
面倒な奴に会いたくないよね…。
かわいい私服、着てたわー。
『カッコいい』より
『かわいい』だったわー。
そんな姿、見られたくないよね(_ _;)
時間をとって…とは言ったけど
あとで…とは言ってくれたけど
たぶん、時間は作ってくれないな。
どうせ会えないから約束も出来ないしね。
…普通に笑ってくれたらいいのに。
こんばんはの挨拶もなしに
「……何してんすか(-ω-)」は無いでしょ?
あの人の神対応の後だけに
キミの対応に沈んでしまいました。
あーぁ。
もう、前みたいには話せないのかな?
「(話す時間)いいですよ(o^^o)」って
笑いながら言ってくれないのかな?
コンビニで会うなんて
ラッキーなことなのにため息ばっか。
あーぁ(¬、¬) =3
「待っちゃいましたよー(≧ε≦)」
私が言った言葉に爆笑したキミを思い出した。
あの時、本当に楽しそうに笑ってたよね。
「ハマったー・:*ゞ(∇≦* )」
何にハマったのかわからなかった。
本当に待ってたから
そのままを言っただけだったのに。
また始まっちゃったよ…。
どんどんエスカレートしていくよ。
私に何をしてほしいのかな?
勝手に落ちて、勝手に語って、勝手に完結?
保険金に退職金に挙げ句に再婚しろって?
何もわかってくれてない。
何も見えてないんだね(¬、¬)💨
朝、姿を見かけたけど
こっちまで来てくれなかったから
声かけないでいいや、って思った。
だけど…
「おはようござまいま~すL(^O^L)」
結局、挨拶してた。
「おはようございます(o^^o)(*_ _)」
キミも挨拶を返してくれたからそれでOK🎵
でも、、、まぁ、いいや。
めんどくさい。
こういうメールをもらうと
私が眠れなくなるんですよ。
またか…って気が重いですよ。
泣きたくないのに泣いてしまうのですよ。
精神不安定になるんですよ。
ま、仕方がないんですけどね…
パパには私しかいないんだから。
私にしか吐き出せないんだから
私が受け止めるしかないの。
…(¬、¬) =3
私、いらない存在なのかな?
私のために、子ども達のために、
生きて頑張ろうとは思わないのかな?
…って、こうやって考えてしまうから
ダメなんだろうな。
これが、引きずられてるってことなんだよね。
「お母さん、だいぶ参ってるね。
もう、ガス欠寸前。
給油ランプがついている状態だから
こっちでダメだと判断したら
お母さんを心療内科に連れてくよ。
俺も一緒に行くから…いいね。」
相談員さんに言われた。
自覚はないけどヤバイのかな?
「でも、かろうじて動いてるんだよなー。
ガソリン、どこで入れてもらってるの?」
…相談員さんには内緒だけど
あの人に会ってるんです。
あの人にガソリンを入れてもらってます。
もちろん、子ども達からももらってるけど。
「子ども達から(*^^*)」
「そっかぁ~。」
相談員さん、
内緒のままでごめんなさい。
パパ実家で話し合い。
めんどいな(¬、¬) =3 ふぅ...
全部丸投げしちゃおっか?
実家が関わってくる。
それが一番パパが嫌がることだとは
わかっているけど。
それでいいような気がしてきた。
あの人と話したい。
いっぱいいっぱい
聞きたいことがある。
いっぱいいっぱい
聞いてもらいたいことがある。
いっぱいいっぱい
教えてほしいことがある。
わかんないことだらけだよ。
怖いと思うことばかりだよ。
私の怖さなんて考えないで
話が進んでいくよ…。
今、アルバムの集合写真撮影を
覗いているのですが…
やっばいくらいに涙が出てくるんですけど。
マジかー(¨;)って感じなんですけど。
今でこの状態なら
卒業式はどうなってしまうのか…
弟くんのことよりも
自分のことがめちゃ心配(´,,・ω・,,`)
今日はアルバムの写真撮影。
キミは革靴を車に忘れて
写真撮影前に駐車場にダッシュする。
これは毎年のこと。さて、今年は…?
いつものように、
いつもの場所でのーんびりしていたら
ピッとキミの車がなりました。
やっぱりー( ̄∇ ̄)ニヤッ
「忘れ物でーすか?(*^^*)♪」
後部座席に頭を突っ込んでるキミに
後ろから声をかけたら
「おぉっ!?Σ(・ω・;)」
ビックリしてた(^_^)a
「かっこよく写ってくださいね(*^^*)♪」
笑いながら言ったら
「はーいっ(o^─^o)」
キミも笑顔♪
あれ?今日は「かっこよく」に
否定しないのかい?
いつもは「いやいや~。」って
言うのに(^_^)a
「じゃ、急ぐんで(o^^o)」
慌てて走ってく背中に
「今年のアルバムは
うちに残るんでーっL(^O^L)」
と、もう一度声をかえたら
キミは振り返って
「はーいっ。ウヒヒ(〃^∇^)o」
と、笑ってくれました。
久々に見たかも…いたずらっ子笑顔♪
駐車場に残って写真撮影を覗き見。
キミはお行儀よく座ってました。
…かっこよく撮れたかな?
毎年、毎年、革靴を忘れるキミ。
変わっていなくて嬉しかった。
でもね、ダッシュしちゃうと
前髪がくずれちゃうからね。
出来れば、朝のうちに持っていった方が
いいと思うよ。
もう、写真撮影前に会うことはないから
こんなことを思える私です(^_^)a
「どうして実家に来ないんだ?
実家に来てゆっくりしたらいいだろ?」
ゆっくりできないんじゃない?
弱音を吐き出せないように
育ててきたんじゃない?
その頃、私はここにいなかったので
わかりませんけど。
…私じゃなくパパに聞いてみたら?
自分の立場を考えてしまい
哲の父親としてやるべきことを
しなかったからこうなってしまった…と
後悔しているみたい。
それを悔いているのなら
今、自分が出来ることをして欲しいよね。
『だから、死ぬ。保険金と退職金と…』
じゃなくてさ。
パパさん、本日戻りました。
いつもの落ちより長いな…と思ってて。
今回は『死にたいメール』に
そっけない反応をしてしまったので
それが原因なのかな?
「死なないで」って泣かなかったから
気持ちが上がらないのかな?
対応、失敗しちゃったかな…(v_v。)
なんて、ずっと考えてて。
だから、原因がわかってホッとした。
まぁ、普通の会話の中に
保険金の話が入るのだけど。
自殺の仕方の話も入るのだけど。
だけど、寝たきりじゃないし
死んだ目じゃなくなったから…いいのだ。
とりあえず復活。
はぁ~~、今回はつらかった…💨
話が進んでく。
どんな反応が出るか怖い。
そんなこと言っていられない状況
なんだとわかっているけど
色々と対処しなきゃいけないのは私。
…大きな反応は出るか出ないかわからない。
まだ何も始まっていないのに
こうやって考えてしまうのは私の悪い癖?
怖がってしまうのは悪い癖?
でもさ…
今までのことがあるから怖いんだよ。
また、パパが変なことをしたら…
また、子ども達が爆発したら…
また、また、また…。
考えすぎかな?
うん、考えすぎだね。
でも…
考えてしまって当たり前だよって
言ってもらいたいんだ。
「何かもう、
本当にしんどくて…(´. .`)」
「でも、今のままが続くわけじゃないから。
あと5年、10年したら
良い方向に変わっているから
それを楽しみに…(o^^o)」
灰皿空き缶に吸い殻を入れながら
あの人がつぶやく。
…5年前からあんま変わってないよ?
つらいままだよ?
今の状態から変わるなんて
思えないよ(,,- -,,)
「…本当に良い方向に
変わってると思いますか?(¬з¬) 」
拗ねてみた…ら
あの人が勢いよく私を見た。
「変わりますよっ(o^^o)
お父さんが今のままな訳ないでしょ。
ちゃんと、自分が居るべき場所に戻ってる。
哲だって、5年したら…
えっ?あれっ?成人式?(。`・д・) ハッ!」
「そう、成人式(*^^*)♪」
「そっかー、二十歳かぁー(o^^o)」
「あと3年したら
自動車免許、取れるんですよー。
哲が車を運転するなんて
怖くて怖くてしょーがないけど(^_^)a
あと、選挙権も持つから
投票に行けるのが
楽しみなんじゃないかなー(*^^*)」
「…ほらっ。
変わるじゃないですか(o^^o)
今のままじゃない。
今を乗りきればちゃんと変わるからっ!!」
そっか…。
いろいろ変わるんだなぁー。
環境が変われば
すべてが変わる…のかな?
「そっか(*^^*)♪」
私が笑ったら
あの人も隣で笑ってた。
あの人の言葉は魔法の言葉。
もうダメだ…と思っていても
あの人が前向きな言葉をくれると
途端に元気になれる。
その言葉を思い出して今を乗り切るっ!!
5年後…哲の成人式。
その時、あの人に会えたら嬉しいな。
「落ち着きましたー(*^^*)♪」って
報告できたら嬉しいな。
それを目標に頑張りますか(●≧ω≦)9
ほーんと、会いたい人には会えないね。
会わなくてもいい人には会うのに(¬з¬)
数年前は、ふとしたときに会えてた。
特に、私が泣いていると
どうしてかわからないけど来てくれた。
いつも後ろから登場してくれた。
で、くだらないことをして笑わせてくれた。
何で?何で今は会えないんだろう。
今、いっぱい笑いたいのに…。
誕生日メールに
「生まれてきてくれてありがとう。」
とは、もう書けないけど
今でも変わらずにそう思ってますよ。
生まれてきてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
奥さんがいる人にはもう言えませんね…。
そして、こんな風に想える人とも
もう出会わないだろうな…と思います。
生まれてきてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
こんな言葉、よく送ったよね…。
しかも、告ったすぐあとだよ。
『○○として好きに戻す』と
言っておきながらのこの言葉。
どうなんでしょうね?
こんなに気持ちが出ている言葉を
貰っているのに
普通にメールを返すあの人。
しかも、名言付きで。
この時のメールを貰ってから
私は空を見上げるようになりました、
朝も昼も夜も。
夢でキミに会えた。
夢の中でも
私はキミのことを待ってたよ(^_^)a
毎日、隣に居てくれたあの時間。
いっぱい話してケラケラ笑ってたあの感覚。
…ほわほわってしてた。
夢から覚めて寂しかった。
どんより曇り。
気持ちも…曇り(。v_v。)
でも、ちょこっと話しかけてくれたし
ご飯も食べてくれるらしい。
少しだけ…少しだけプラスかな?
でもこれも、また消えちゃう。
数日後には消えちゃう。
「このままじゃダメなのかな…」
そう呟いたら
電話の中の哲の相談員さんは
困った声をしてた。
『トトロが実家からは話させたくない
って言ったんだろう。
大きな反応が怖いから嫌だと言ったんだろう。
福祉課はトトロの味方だからな。』
なんて、思われてるのかな?
確かに、私のことを一番に考えてくれてる
人達なんだけどね。
哲の受験対策がスタートした。
哲は不機嫌だったけど
でも、ちゃんと教室に入った。
まだまだ、ほんのちょっと入っただけ。
色んなことを突貫工事で入れてかないと
間に合わない。
だけど…
今までは出来なかったこと
逃げていたことを頑張ってしてる哲。
そんな姿を見てると本当に嬉しい(>▽<)♪
あの人もキミも
私が見ているのは仕事の顔。
家では違う顔をしている。
「素」があるんだよね。
パパだって、仕事で接している人からは
めちゃ評判いいもの。
いい人って言われてるもの。
奥さんが羨ましい…
なんて言われてるらしいもの。
でも、家では……ね(^_^)a
あの人もキミも家族にだから見せる
嫌な面もきっとあると思うんだ。
でもそれを見たら
私はショックを受けるのかも…
こんな人じゃないって。
絶対に、美化してると思うんだよね。
だから、やっぱり職場で会って
良いところだけを見ている方が
幸せなのかもしれないね(^_^)a
実際、キミには
「職場とプライベートでは
全然違いますよ、俺。
いい人のフリをしてますから…
今、この時間も( ̄∇ ̄)ニヤッ」
って言われたことあるし。
「お父さんの気持ちはわかる。」
ってあの人も言ってたし。
たぶん、家では違うんだろうね~。
見てみたいような見たくないような(¨;)
パパの代わりがあの人で
あの人の代わりがキミで…なんて
相談員さんに言われてたけど。
あの人の代わりじゃなくなった?
『安定剤のキミ』じゃなくなった?
まだ、わからないなぁー(*'へ'*) ンー
最近、キミの車は
所定の駐車場に入らない。
管理職駐車場に入ってる。
何でだろう?
もう、こっちには置かないのかな?
こっちに置かなくなったのなら
もう、朝に会うこともないね。
時間が合った時にちょこっとだけ…の
お話チャンスもなくなるのかな?
キミの駐車場は
キミが異動してくる前は
私が使ってた場所。
私が仮眠したり気持ちを切り替えてた場所。
(保護者なのに専用駐車場があるって
すごいことだけどね(^_^)a)
今、使ってる人が
別な場所を使っているのだから
ちょこっとお邪魔してもいいかな?
キミに初めて会ったのは
あの人と一緒の時だった。
その時の印象がとても強い。
それに、同じ場所でタバコを吸うし
同じ台詞も言うし。
タバコを吸ってる姿を初めて見た時
本当にドッキーンってしたんだ、
あの人が帰ってきたの?(T ^ T)
みたいな(^_^)a
本当に、空気は似てるんだよ。
あの時の私、めっちゃ頑張ってたのに。
でも、今から思うと
頑張る方向を間違ってたのかな…と思う。
いくら家庭が大変でも
哲のことは哲のことで別だった。
逃げ場所を与えすぎてたような気がする、
哲に対しても自分に対しても。
『あの時…考えてはいけません
あの時は戻ってきませんから』
なんて、ブロ友さんには言われた。
あの時は戻ってこないけど
あの時に戻れたら…と思っちゃうの。
今までしてきたことを
強く否定されたので…。
体重、ゆるやかに減少中。
「おぉっ!!痩せたんじゃね?」
久しぶりに会った弟にも驚かれた。
でも、父方の伯母さんには
「ぷにぷにしてて気持ちいい。」
と、二の腕を揉まれた。
まだまだ、ぷにぷに(^_^)a
あの人のメールがなくなった時も
2週間で8キロ減ったけど
そのあと食欲が戻り
1か月後には体重も戻った。
今回も同じ、一時の減少なんだろうな…と
思っていたけど違うみたい。
『食べたーい』と思うことがない。
みんなの食べ残しを食べて満足。
食べたいとは思わないけど、
食べないで病気になると大変だから
とりあえず口に入れている感じ。
『ご飯を食べたい』と
思える日がくるのかな?
もうちょっと時間が必要かなぁ?
『美味しい』と思いながら
食事をとれるようになりたいな。
でも、美味しいと思えるようになったら
バカ食いしないように注意しないとね(^_^)a
キミに対してはどうなんだろう?
同じ場所にいく毎日がなくなったら
気持ちはどんな風に変わるかな?
行かなくなっても近くに居るから
会いたい気持ちはなくならない?
そうだとしたら…きついな(。v_v。)
「担当じゃなくなったら話さない…
なんて、そんな奴に見えます?俺(o^^o)」
そう言ってくれてたのにな。
「もう、俺じゃなく担当に話したら?」
…どうしてこうなっちゃったの?
「そうじゃないでしょ…。
誰にでも話せるわけじゃない。」
怒った私の気持ち、少しは考えてよ。
「剣さんと話すことで
気持ちを切り替えることが出来たの。
大切な時間だったの。
だから、今も話したいのー。」
話したい気持ちを泣きながら訴えたのは
夏の暑い日、だった。
今も変わらないよ、話したい気持ち。
テレビで少女マンガ特集。
懐かしいなーって思いながら見てた。
今はマンガから映画化されることが
多いから原作マンガを読みたくなる。
私、本当にマンガが好きなんだよねー。
『ハチクロ』『高校デビュー』
『ラブ☆コン』『アオハライド』
今は、この4つのマンガの
ノベライズ小説を図書館で借りてきて
妄想の世界に逃げ込んでます。
漫画と違う雰囲気でこれもまた面白い。
ちなみに…。
キミとマンガの話をしたときに
少女マンガの話になって。
「ねーちゃんが読んでたから
俺も読んでた(〃∇〃)ゞ」
衝撃的だった、
キミが少女マンガーーー!?って(^_^)a
でも、私も少年マンガ読んでるから
そう考えればおかしいことでも
ないのかも?と思ったっけ。
「俺、少女マンガ読んでたからなのか
考えが女っぽいっすよ(^_^)a」
「ロマンチック剣くん?(=^m^)」
「そう、ロマンチック剣くん((^┰^))ゞ 」
少女マンガを読んでいたから
キュンキュンさせることをするのかしら?
あれ、無意識にしてると思うけど
結構キュンキュンしちゃうのですが…
って、そう思うのは私だけ?(^_^)a
「仕事が忙しい。」
そればっかり言うから
「そんなの、十分に知ってる。
わかってるε-(=`ω´=)」
膨れっ面したら困ってた。
でも、最後は謝ってきたよ、
キミは笑ってた。
頑張って仕事仕上げて
話せる時間作ってください…。
「その時にならないと
どうなってるかわからないです(^_^)a」
「じゃあ、近くなったら
確認してもいいですか?(*^^*)」
「はい(o^^o)」
とりあえず、また声をかけていいんだ。
それだけでも…嬉しい(*vωv)
ゴタゴタ中
パパの背中を見て思った。
『同年代のあの人や私の相談員さんは
どんなにしんどくても頑張ってるのに…。』
比べてしまった。
『この人のどこを好きでいたら
いいんだろう?』
『この人のためにどうして私が
頑張らなきゃいけないんだろう?』
気持ちがスーっと引いた。
そして…バカらしくなった。
今までにない気持ちだったんだ。
『何なんだろ…あれ。』『もう、いいや…』
『あの人の隣にいてもつまらない』
そんな風に冷めた気持ちになった。
この気持ちを哲の相談員さんにお話して
私の相談員さん面談の予約を入れてもらった。
相談員さんと話したら…
一晩二晩寝たら…
元の私に戻るかな?
パパの隣で笑える私になれるかな?
あー…明けたらしい。
冗談を言い出した。
たくさんおしゃべりをするようになった。
コンビニスイーツを買ってきてくれた。
「ありがとー(*^^*)」
すぐに食べたらパパは笑ってた。
ふむふむ。うーん。これで元通り…?
パパはちょっとお出かけ。
パパを見送った後
右手を振り上げてテーブルをドンっ。
ドン、ドン、ドンっ。
よし、これで元通り。
気持ちの落としどころがなくて…
でも、これで終わりにする。
右手、痛かったよ(>_<)💦
午前は私と私の相談員さんの面談。
今は哲と哲の相談員さんの面談。
今日は福祉課dayです。
哲には先に面談室に入ってもらって
哲の相談員さんとちょっとお話。
「今日、行ったんですよ。
帰ろうとしたらちょうど集会をしていて…
だから、車の中で待ってたんです。」
「えっ?全然気づかなかった(^_^)a」
「そう。
お母さん、一点をボーッと見つめてて
全然気づかなくて。
お疲れなんだな…と思いました。」
「えっ?そうでした?
まぁ…お疲れでしたね(^_^)a」
やべー、やべーΣ(;゚ω゚ノ)ノ
一点をボーッと…の先には
キミが居たんだよー。
キミばかり見てたんだよー(,,> <,,)💦
哲の相談員さんは
気づかなかったみたいだけど、ダメだね。
視線は散らさないと。
朝、駐車場に入ったら
キミの車が無かった。
あれ?寝坊かな?
うちもだいぶ遅く来たのにな…。
なんて思ってたら
キミの車がやってきた。
のんびり歩きながら近づいた。
でも、そばに行く気はなくて
挨拶だけ出来たらなぁ…って。
もうちょっと近づいたら挨拶しよう
と思ったら
「おはようございます(o^^o)」
キミから挨拶してくれた。
「おはようございます(*^^*)」
挨拶を返したけど
キミの足は止まらず。
挨拶だけでいいと思ってたはずなのに
その態度を見たらイラッとして…
「挨拶だけでもしようと思ってー
L(^O^L)」
大声を出してみた…ら
「おはようございます。
おはようございます(o^^o)」
挨拶2回追加、計3回。
もーっ、
そういう意味じゃないのにε-(=`ω´=)
と、思ったけど…まぁ、いっか。
パパが復活してよかったけど
んー…やっぱりモヤモヤ。
『つらくなったら~~~』
あの人が教えてくれたことを実行中。
少しは上手くなったと思うけど…。
でも、正直、今はしんどい。
自分の気持ちを切り替えられなくて
モヤモヤしてる。
話したい気持ちを伝えて
いっぱいいっぱい粘った。
でも、やっぱり無理みたい。
『わかりましたー。
また、年明けにでも。』
諦めて言おうと思ったら
「もう少し様子見で…(o^^o)」
と、笑ってくれた。
そう言ってくれちゃうからさ…
「じゃ、また木曜日に聞きに来ます。
いいですか?(*^^*)」
懲りもせずにまた聞いちゃった。
「はいっ(o^^o)」
また、笑ってくれたキミ。
………聞いてもいいんだ。そっか。
「話したいです(*^^*)」
「いいですよ(o^^o)」
即OKしてくれたあの頃に戻りたいな。
「また来ますから(o^^o)」
そう言っていつもの場所から出ていって
5分後に戻ってきてくれた。
そんなあの頃に戻りたいな。
…戻りたいよーーーっo(≧◇≦)o
あの人のメール、
タイトルはいつも入れてくれてるのに
今日はReだったよ。
こんなところからも
ゆとりのなさを感じます。
あの人でさえもゆとりないなら
キミなんて本当に厳しいね。
だから、もういいや。期待しないんだー。
寝ていたからそっとしておき外出。
帰ってきたら家にいなくて…
そんな時はドキドキする。
どこに行ったんだろう?
何をしてるんだろう?
地雷、踏んでないよね?
いつも通りでいるよね?
色々考えてソワソワする。
しばらくたって電話が入った。
あ、大丈夫。機嫌は良い感じ。
「ふぅ~…」と安堵のため息。
こんな感じが1年以上続いてる(´・_・`)
「話す時間作れますか?」と
どのタイミングで聞いたらいい?
ずっと考えてた。
話したいけどしつこくはしたくない。
でも、こっちから聞かないと
時間は作ってもらえない。
木曜日まで様子見でと言ってたけど
結果を聞くのがすごく気まずい。
『またかよ…』って思われるのが嫌。
だけど…(´・_・`)とウジウジ考えてた。
キミの顔を見たとき
あー…無理っぽいって感じた。
なので、今年中に話すことは諦めて
「じゃ、年明けでっ(≧ω≦)9」
リズムよく弾むように言ってみたら
キミがこっちを見て笑ってくれた。
「はいっ、年明けで(o^^o)」
キミが私のちょい前を歩いて
私は後ろをついていって。
『今まで、しつこくしてごめんね。』
とは言えなかったけど
そう思いながらキミの背中を見ていたら…
「年明け…努力します。」
小さな声が聞こえました。
…ヤバイでしょ。何ですか、これ?
「努力します」
なんて言ってくれちゃったら
涙が出てきちゃうじゃないかーー。
本当にウルウルしちゃったから
「はいっ、努力してくださいっ。
じゃ、いってらっしゃい(〃ω〃)」
ペコッと頭を下げてダッシュ。
「あっ、はいっ。」
キミの声が聞こえたけど
表情を見ることは出来ませんでした。
…恥ずかしかった(〃ω〃)
何だろな?キミはたまーに
私のツボにハマることをしてくれる。
「努力します」この一言で超ご機嫌♪
キミがどういう意味で
「努力します」と言ったのかは
わからないんだけどね。
でも…ツボっちゃいました♪(/ω\*)
服もね。サイズダウンしたから
ダボついちゃって。
サイズの合ったものを買いたいけど
哲のサイズアップも勢いよく(苦笑)
そっちを買わなきゃいけなくて。
だから、去年着ていた哲の服を
お下がりで着ている私(。・・)
あの人が好きなものは私も大好きで。
だから、意識しなくても観てるけど
キミが好きなものは興味がなかったから
キミと話すようになってから観るように。
ルールはよくわからなかったけど
観ているうちに
何となくわかるようになって…
こうやって世界が広がっていく。
良いこと…だよね?(≧ω≦)♪
年賀状を作りたいのに
使いたい写真データがPCの中。
PCの持ち主は…(。v_v。)
話はしたけど行動はなく、
作り手も急ぐ気配なし。
…どうしてやらないの?
何で動かないの?ε-(ノω=;)フゥー
学校が休みになり
子ども達の送迎がなくなった。
これを望んでいたのに
いざ、休みが始まったらモヤモヤ。
時間のゆとりが出来て体は楽になったけど
気持ちの切り替えが上手くできない。
家族以外と話すことがないから
気持ちがどんどん沈んでく…。
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