頑張ろうな、じぶん…

レス481 HIT数 30623 あ+ あ-


2025/05/30 02:02(更新日時)

頭の整理をしようと思う。ノートに書き綴りたいが字を書いてる途中で書き殴り始めるから、ここに書いていこうと決めた。

14/09/24 01:48 追記
予想外にアクセス数が増えてくので、レスまで読んでおられるかまでは把握出来てませんが、もし読んで不快に感じたらすみません。個人の気ままに書いてるものなので御理解願います
m(__)m

14/09/25 10:58 追記
レス制限解除します。
良かったら皆様も自分に応援メッセージ書いたり、愚痴ったりするのに使ってください。
私もこのスレの「主」ではなく今まで通りマイペースで思い付きを書いていきますので。

No.2140078 (スレ作成日時)

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No.251

ここ数ヵ月、見たいテレビ番組、ドラマがあまり無かった。
食事時は録画した番組を見ながら食べていたけど、この数ヵ月はテレビをつけずに黙々と食べている。
でもそれによって、おかずを目で、舌で、味わう楽しさを知った。
平日夜食は宅食だから、味わいながら「この味付けは何を使ってるんだろう?」と考えたり「こういうレシピもアリなんだな」と学んだり。
食べ終わった後は「食べられること」に感謝する。


日曜祝日は旦那と食事を共にする。この日ばかりはテレビをつけずにはいられない。旦那が録画した番組を見ながら食べる。
でも、黙々と味わいながら食べる方がいいと感じるようになってからは、テレビ番組をBGMに黙々と食べたいのだが、目の前に旦那がいることに耐えられない。だから仕方無くテレビ番組を見て気を紛らわし、サッサと席を立つようにする。

たまに作る手料理。
旦那に「おいしい?」と聞けず「まずい?」と聞いてしまう。
「大丈夫」と答える旦那。「おいしい」と言ってくれたら、また頑張って料理作る活力になるのに…。
美味しくないけど言えないのか?不味くはない、大丈夫。という意味なのか?
突っ込んで聞けない自分。未だに、よそよそしい夫婦。このイライラは自業自得。

No.252

間違いに気付いた時点で自分を変える新しい道へのスタートラインに立ったことになる。
「何故あんなことしてしまったんだろう?」
「あの時ああしていれば…」と後悔しても仕方無いけど、気持ちや考え方をすぐに切り替えて進めるほど強くもないし器用でもない。
間違えたり、迷ったり、後悔したり、わかっているのに止められなかったり…

人間てそんなもの。
神様(守護霊様)は知ってる。だから黙って見守って下さる。
転んで泣いている我が子を離れた場所から「さぁ泣き止んで。もう一度立ち上がってここまで歩いて来てごらん」と両手を広げて待ち続ける親のように。



転んだら、また立ち上がればいい。
失敗を繰り返すなら、違う道を探すことも考えよう。
頑張れないなら回復するまで休んでいいんだよ。


自分のこと(ちから)を信じてみよう。

No.253

できないことは仕方無い。できるのに…やらないことは、いけないね。
自分のこと、またひとつ嫌いになってしまうから(;_;)

No.254

連休を貰って、いつも一日でしていたことを2日間にわけれた分、のんびり過ごせた。
今までの自分、頑張ってきたんだなぁ…こりゃ疲れも溜まるよなぁ…休んで正解。
『頑張ってきたで賞(^-^)』をあげたいと思う。

No.255

何回か体験したから忘れないように書いておく。


暑かったり寝不足だったり、だるかったりでダラダラ作業している時に、ふとテキパキ動きたくなり、自分なりに早足で歩いてみた。
すると血行が良くなるのか頭がスッキリして気分も軽くなってくる。


気分が重い時、できそうなら軽く運動したり、ペースを速めたりしてみるといいかもしれない。

No.256

ここんとこ休日は、ずっと椅子に座りっぱなし。
エコノミー症候群になるぞと危機感を覚え、だいぶ前に買った足踏み健康器を出してきて見える所に置いた。テレビを見ながらできるし、足を鍛えるのに丁度良いと考えていたが…やはり性格上、毎日はしない。


「できない、しなかった日」より「できた、実行した日」の方が多ければ「良し」とする…
そういう考えを新聞記事で読み、毎日できない自分を許せるように持っていく。
「昨日やらなかったな…数日やってないな…今日は、しようかな」と、ふと考えるのも私の性格。
そう思ったなら即実行。
少しずつできた日を増やしていこう。

No.257

最近私より旦那の方がデカイGに遭遇する。私は遭遇しても小さい子供のG。
ついさっきまで私が居た所に旦那が行った時に出てくるのだ。
「ラッキー😄」と思っていたが3回くらい続くと「これは『有難うの神様』のおかげかも?」と気付いた。「有難うございます」また良いことをもたらして頂けるように感謝の言葉を繰り返した。

No.258

自分が嫌いなくせに自分には甘く、自分を守って大事にする自己チュー人間。

他人からの評価が気になるくせに、時々機嫌が悪くなって悪印象を与えてしまったり。


…自分には「相手を思いやる気持ち」が足りない気がする。
自分の感情を押さえて取り繕うことができない。



自己嫌悪からの脱出法。
きっとこれは直せない性格。だったら、悪いことしたなぁ…嫌な印象与えちゃったなぁ…そう思ったら後日態度を改めたり、良いことをして挽回すればいい。
私自身、嫌な人が親切にしてくれたら、その瞬間だけは、その人にされた過去の出来事を許せるから。

No.259

朝…目覚めると「仕事行かなくちゃ」というのが今までの常識だったのに、お盆休み連休だったせいか、ここ数日「…何だっけ?」になる。
寝惚けているのか、とうとう頭がイカレ始めたか。
本当にヤバイ。違う世界の人になった感覚だ。

夜も3時過ぎないと眠くならないから寝不足で朝が起きれない。
寝不足が3日くらい続くと、20時頃とても眠くなるようになった。で、我慢できずに少し寝るから夜眠れなくなるのかな?
でも我慢すると次の日の帰り、居眠り運転しそうになるくらい眠くなるからなぁ…。

お昼にあれだけ寝ても、夜も眠れる愛犬達が心底羨ましい。

No.260

朝から体調が悪く、当日欠勤をした日があった。翌日職場で3人の方に「体大丈夫?」と話し掛けられた。「めったに休まないから、どないしたんかと思ったよ」と言って下さる方もいて、こんな私でも心配して下さる方がいたことに感動。本当に心優しい方々に出会えた。私は幸せ者だ。
この職場で頑張っていこう。

No.261

掛け持ちバイトの方で、いつも仲良くお喋りしている2人の女性がいる。
「気が合うんだなぁ…私もそういう相手欲しいなぁ」と眺めていたが、ある日私と2人っきりになった時に「ちょっと聞いてよ、あの人ったらねぇ…」と愚痴というか悪口というか…吐き出された。よほど溜まっていたのか作業もせずに10分程延々と。
こんなに鬱憤が溜まっていたのに表面上はあんなに楽しくお喋りしていたのか…。私は気持ちが態度に出てしまうから、はらわた煮えくり返っていても(^-^)でいられる人種は恐ろしい。皆他人の「悪い面」を受け入れながら付き合ってるんだな。
私は自分の悪い面を、まだ受け入れられない瞬間がある。「なんでこれくらいのことが出来ないの?」自分が情けなくて腹立たしくて仕方なくなる。
自分の悪い面を受け入れられないなら他人の悪い面を受け入れられるはずがない。だから態度に出てしまうんだろうな。

フランスの哲学者の言葉「もし他の人が自分をどう言っているかをすべての人が知ったならば、この世には4人の友達をもつ人もいなくなると私は断言するよ」

そうですか…独りに慣れてしまった私は、そんな騙し合いのような対人ストレスには耐えられそうにないです。きっと、疑い疲れて引きこもる😢

No.262

職場に話し相手が数人居て和気あいあいと楽しそう。作業もそれなりに、やれている。なのに数週間で辞めてしまう人が何人か居た。
それぞれ事情があったんだろうけど、お給料以外の事情だったなら「職場環境に恵まれてたのに勿体無いな」と思う。



自分も他人のこと言えないな…ふと気付いた。
衣食住、不自由なく。
一応結婚してるし、愛犬も居る。大きな病気にかかったこともなく…今のところ仕事も自分に合ってる。

なのに「不満」は沢山ある。
◯◯な人から見たら私は恵まれてるのに…ね?


No.263

今年は初めて夏風邪を引いた。熱は出なかったけど咳と鼻風邪にかかった。
熱が出ないかヒヤヒヤしていた時、冬にリーダーが言っていた言葉を思い出した。『体調が悪いなら早退してくれて構わない。その方が助かる。無理して、こじらせて数日休まれる方が会社にとって迷惑だから』
早退したら迷惑掛けてしまうと考えがちだけど、言われてみれば確かにそうだと思った。


『寝不足や疲労が溜まってる状態で騙し騙し作業するよりは、思いきって数十分でもいいから仮眠したりストレス解消をした方が後々作業が、はかどる』これみたいなもんだな。


気持ちの切り替えって自分じゃ難しい。

No.264

某スーパーで流れていた「家族の為のお買い物…」という言葉。繰り返し流れていたから聞いてて、だんだんしんどくなった。
同居している家族…今の所私には旦那しかいない。
『旦那の為のお買い物』に脳内変換してしまったのだろう。
「旦那の為の」では無くて「自分の為の」買い物の量を2倍にしているだけ。
自分の為のお弁当、おかずを『倍の量』作っているだけ。精神が参っている時はそう考えないと心が壊れそうになる。
養われている身分で冷たいようだが、そう考えないとまた軽い鬱状態…憂鬱病になりかねない。
自分の精神守る為に今まで通り『うん…それでいいよ』と言ってあげよ。
結果的には作ってるじゃん。心の中で何を思おうが問題無いんだから。

No.265

『私って、こんな(脳の)クセあるよね』
精神が参っている時は、こんな考えは出来ないから。元気な時に、なるべく自分の悪い部分、ダメな部分を認識しておく。


劣等感に襲われても『それが自分じゃん』と個性として認める。そのうえで「自分に出来る範囲の」対策を考える。


元気な時に無気力…家事したくない病に掛かった期間に苦しんだことを思い出すようにする。
そうすれば無気力になっても『疲れが溜まってしまったのかな?「いま」は仕方無いよ』『回復したら出来るようになるから「いま」は安静にしてて』と責めずに時の流れに身を任せられる(心の回復を静かに待てる)ようになった。


回復した時には『元気に、こなせること』に感謝。

No.266

背骨が左に曲がっているせいか、最近左半身に異常が出る。
将来左半身に障害が出たりするかもしれない…そう考えると障害者になることに恐怖を感じた。
健康体であることが普通になっているから当然だ。


「死ぬ」ってことは、もっと怖い。
突然人生が終わるのだから。やりたかったこと、行きたかった場所…何も出来なくなる。自分というものが消えて無くなってしまう。

想像するだけで本当に怖い。

No.267

他人と比べて「いいなぁ」と思うなら目標にして近づけるように努力すればいい

他人と比べて「自分なんて」と自分を無価値化するくらいなら比べるのは辞めよう。
自分には「自分の良い所」がある。
「卑劣な犯罪者」よりはマシだ。
と気持ちを上向きにする。

「最終的にどうなるのがいい形か?」を忘れない。


「どうして、いつもこうなんだろう?」と気付いたらお手本になる人の真似をする。
早く終わらせたいなら少し手抜きしたり…悪い方へ変わるのも1つの手段。
何でも「やり過ぎ」はいけない。
だから真面目過ぎてもいけない。
「『いい』加減」が大事。

No.268

『人間はまだ自我が芽生えないうちから仮面を被せられる。成長すると更に色んな仮面を被せられる。やれ子供らしく、男の子らしく、女の子らしく…。でもそれ…自分じゃないよな』

他人から見た自分の性格。「自分は◯◯が苦手、好き。自分はこんな性格」
そんな『自分らしさ』という『思い込み』を捨てる。
人間は常に変化している。昨日と今日、明日の自分はそれぞれ違う。
その瞬間、瞬間を生きる。「いま」を大切に生きる。今できることを精一杯やる。感謝されることをする。そして自分の心が暖かくなることを感じる。


いま、この一瞬をどう考え、どう動くか。それが『自分』である。


決め付けない。自分で自分を縛らない。

No.269

『自ら』は自分の意図で、どうこうしようとすること。
『自ずから(おのずから)』は自分の意図に関係無く自然にそういう風になること。
「自ら」ではなく「自ずから」になろう。

No.270

何か言う時、する時、感情的になった時。
「それは誰の為なのか?
自分の為じゃないのか?(自己正当化、言い訳していないか?)自分の思い通りにしようとしていないか?」と心に問うてみる。

No.271

『有り難い』は『在り難い』から来ているとか。
自分が生まれるには父と母が、この世に生まれ、出逢ったから。
父と母が生まれるには、そのまた父と母がこの世に生まれ、出逢ったから。
先祖達が居るから今自分がここに居る。存在する。
その沢山の「奇跡」が『在り難い』になる。
『有難う』何気なく言葉にしていたけど『有る』ことが『難しい』つまり「しない」ことを選択することも出来たのに「してくれた」…と思えば感謝の気持ちも倍増する気がする。

No.272

「羨ましい」という感情の裏には「自分もそうなりたい」「自分もそれが欲しい」という本音が隠れています。その本音の部分をしっかりキャッチして、そのまま自分の目指す「目標」にしましょう。
その人と同じものを手に入れる為、自分で設定した目標に向かう行動をすることで「生きがい」にもなります。
目標にできない「羨ましさ」は素直に口に出して「あなたって◯◯ね、羨ましいわぁ」と祝福する。(ただし「私なんか~だからさぁ」とは付けない)
そうすると相手からも「あなただって~」と誉め返そうとしてくれたり、回り回って幸運のプレゼントが返ってくることが多い。

No.273

感情は子供の心。感情を理性で抑え続けることは子供に「ワガママを言うな」と押し入れに閉じ込める行為と同じ。
自分の感情を言葉にして自分の耳で聞く。そうすると自分の気持ちを再認識して脳が吟味したり整理したりし始める。
誰にも邪魔されない場所で独り言を言うように自分の感情を素直に声に出して吐き出してみる。その時、批判したり、気持ちを納めようとしないで「そう、本当はそう思ってるんだね」と、そのまま受け止めてあげる。自分の話を再び聞き返すことで解決策を思い付いたりする。
「もしこうしたら、どうなるかな?」のメリット、デメリットを書き出して整理するのも、ひとつの手。

No.274

自己肯定感が低い男性が主人公のドラマ。
自分と同じような感覚の持ち主を映像…第三者目線で見られるので「自己肯定感が低い」という意味も見ているうちに理解できたし「あるある」や「あぁ…それ気持ちわかる」を毎週味わい、時には応援しながら楽しんでいた。
飲み会で、モテるイケメンに主人公が「あなたと僕は違う」と感情的になった場面で「皆違って、皆イイ」と言った同僚達。


「皆違って、皆イイ」
「みんな100点満点」
「生きてるだけで素晴らしい」
今まで、それらの言葉になかなか納得できなかったけど、その瞬間に「なるほど」と合点がいった。
皆それぞれに良いところ、魅力があるのに、本人は気付いていない。または肯定、認識できていない。

わかっているようで、きちんと理解できていなかった。
「皆違って、皆イイ」理解できた自分に言ってあげると涙が止まらなくなった。
…また、少し救われた。

No.275

>> 274 そうなんだね

No.276

お疲れさまです。

No.277

高くも低くもない声

すごく低くなるときあって
男って感じがしたなぁ

歌ってるときの
高い声
素敵だったなぁ

幸せ~って感じの雰囲気
覚えてる

駄文がいいでしょ
おにーにゃん

No.278

自己肯定感が低い人はプライドが高いらしい。
言われてみれば確かに。


「自分は自己肯定感が低い。そしてプライドがバカみたいに高い」そう自覚して意識して、少しずつ意識改革をしていくのがいいらしい。
ネット検索して載っていたこの言葉にハッとさせられた。
「価値ある自分になるために今までの自分ではない別の自分になるために頑張る」ことではありません。

どんな自分も無条件で許し、認めてあげる。好きになる。その努力をしなければ、いつまで経っても生きづらく、苦しいだけらしい。
とても難しい。コツがいるな。

自己PRを作成…長所と短所を書きだし、こんな短所があるけど、こんな長所だってあるんだとカバー(自分をフォロー)する。

過去にあった出来事で例えば「下ばかり向いて歩いてしまうけど、他人の落とし物に気付き、拾って届けて喜ばれた😄」
無口で、じっとしているのが好きだから、気味悪がられることも多いけど…
「場所(図書館)によっては得意分野」
「お喋りな人(Aさん)と私が二人きりになった時。皆は絶対に見ることは無いであろう静かなAさんを見ることができた」等


ダメな部分もいいことに繋げたり、ポジティブに考えてみる。

No.279

ドラマで「仕方ないじゃない。俺そういうキャラだもの」という台詞があって、これは決め付けた悪い意味にも取れるけど、見方を変えれば利用価値はあるなと思った。
職場や公共の場で『どうしても…やっぱりムカついてしまう人』に対して「この人は、こういうキャラなんだ。プログラミングされてしまってるから他人は変えられないんだ」と頑張って考え、許す。
そして「相手を変えるのは難しい。だから自分が変われば良い」の法則?を持ってきて距離の取り方を考えたり「この人は、こういうキャラなんだ」ムカつく度に何度でも言い聞かせると苛立ちも段々小さくなってくる。
『相手が自分ができないことを、やってのけるからムカつく』ということも、たまにあるから、それに該当するなら「このムカつき、苛立ちは錯覚なの。本当は相手を羨ましがってるんだよ」と言い聞かせて自覚する。

No.280

人生相談より

世の中には様々な考え方があります。
人の価値観があなたと違っても気にしなくていいのです。相手の意見は否定せず、かといって合わせる必要もありません。そして自分の気持ちを伝え、相手がわかってくれなくてもガッカリしたり自分を否定したりすることもないのです。

我慢したり文句を言ったりするのではなく、自分の考えを感情的にならずに、きちんと伝えることが大切です。

No.281

「これくらいできるでしょ?」からレベルを下げまくって到達したところが「ここまでしなきゃできないの?」レベルで…自分のダメさ加減に打ちのめされることが多々ある。
でも「できた」という結果を重視することで失望感から若干、気を反らせる。
カッコつけたり、よく見せようとしたり、自分を買い被ることを辞める。等身大の自分を知る。認める。
「これが私なんだ」
「このやり方が私には合ってるんだ」
「これが私流なのだ」


劣等感を感じることが無意味な時もある。

No.282

>> 281 「無意味」

頑張ってくださいね~!

No.283

前月に続いて今のところ「躁鬱病」でいう「躁」の状態が続いている。お弁当のおかずを大量に作っては小分けにし、一晩で数日分が完成。
基本、栄養バランスなんて気にしない。適当に野菜と肉、たまに魚を入れて彩り重視。気にしだすと精神が病むから仕方無い。
大人なんだし大丈夫でしょ…で何とか10年やって来た。「何作る気にもならない。今日は、お惣菜買うか」そんな日でもスーパーに行って売り場を歩けば「あっ◯◯作ろうかな」と思えたりするから分からない。
…でもやっぱり作る気になれないで材料を腐らせたことも多々ある😢
躁状態で冷蔵庫にあるもので適当に作り、彩りや栄養バランスが気になってしまった時はスーパーへ行き、おかずを買い足したり、冷凍食品で追加したり。
昔の人は大変だったろうな。「作りたくない」「作る気になれない」なんて言ってられなかったよね。
そんな時代の人間(嫁)じゃなくて良かった。便利になった世の中に感謝、感謝
(>ω<。)

No.284

いっぱいいっぱいになって精神的に追い詰められて。辛くて辛くて仕方無くなったなら「もういい。知らん。勝手にしろ」そうやって捨てたっていいと思う。

捨てて切り離すことで、視点や考え方に変化が起きた時もあったから。


「もう一度頑張ろう」
「もう少しやってみよう」そんな風に思えるか
「やらなくてもいい」
「何か…こだわってたな」に分類されるか。


いっぱいいっぱいになった時には「捨てる」「離れる」選択をしてもいいんだよ。少し冷静になれたり、第三者目線で考えられるようになるからね。

No.285

世の中も「なんで?もっとこうすればいいのに」ということが沢山ある。
自分を含めて上手くいかないことだらけ

「自分なんて居ても居なくても同じ」
居なくちゃ困る人の方が少数派でしょ。
一体どれだけのことが出来るってのよ?


「自分なんて何の役にも立たない」
買い物したらさ…「お買い上げ頂き有難うございました」って御礼言って貰えるよね?買うことで、お店の役に立ってるんだよ。


誰かの役にも立ちたいけどボランティアなんて出来ないよね。ボランティア同士とか、被災者の方々とか。人とのコミュニケーション苦手だし。
◯歩きながら街中のゴミ拾う
◯放置されている犬の糞を処理する
◯雀や鳩にエサあげる

それもボランティア。
私にもやれること。
出来る人がすればいい。
苦手なら他人に任せて自分が出来ることを探してすればいい


置いといても誰かがしてくれる。
でも気付いてしまったからしようかな?

出来るならそうしましょ。

No.286

それでも生きていく…
「未来」の自分の為に。

他人と和気あいあいなんて出来ないから、いつも独り離れてるから…
たまに視線を感じたり、噂されてるように感じたり。
そんな時、自分を恨めしく思う。
でも人の輪の中に居るだけで苦痛、お喋りだって続かないし、精神的に疲れるから。私は、こうするしかない。仕方無い。
誰かが好きなことが自分の好きなことと一緒じゃないのは当たり前。
自分の性格を理解して、認めて…選択する、行動する。
「私は、こうする方が楽」を選択して行動しているんだから。迷惑を掛けていないなら、どんな目で見られても「これが私という人間なんです。この性格は直らないんです。付き合って生きていくと決めたんです。これからも命ある限り生きねばならんのです」と開き直りを込めて強く思う。


そう。自分の命は自分が管理しているから。
自分が死を選択しない限り「生きる権利」はある。
たまに「死んだら何も考えなくて済むのかな?楽になれるのかな?」と死の誘惑が訪れても「未来」には何が待ってるか分からないから。
「未来」に向かって生きていく。
「生きてて良かった」
「あの時死ななくて良かった」
小さくても、そう思える瞬間がきっと待ってるから。「未来」の自分に喜びを味わって貰えるように。御礼を言って貰えるように。

いまが我慢時。人生の試練、山なんだと思って耐えてみよう。

No.287

たった一言。
有るか無いかで印象は変わる。
「(お先に)どうぞ」
(手渡す時に)「はい」
「ごめんなさい」


よく黙ってしてしまうから相手には伝わらなかったり(多分)冷たい印象を持たれてたりする。
母にも、たまに言われてたな。「相手が目の不自由な人だったら、あんたが黙ってたら伝わらないよ」


これからは気を付けたい。

No.288

圧倒的なまでの自己肯定感。これを持っている人は、めっぽう強いです。特に、何かにつまづいた時、失敗した時にその効果が絶大です。自分を否定することが無い。反省はするけれど、後悔や、自分を責めることが無い。

「もっとやれたはずなのに…」なんて後悔する人は自分を「過信」している。


「あの時ああしていれば」そんなことが言えるのは、それを経験して成長した自分だから言えることなんです。
その当時の自分にとっては、それが全力だったんです。それが怠惰であったとしても同じことです。


反省はしても自分を責めない、後悔しない。って難しい(;_ヽ)

No.289

「いつ、どこで、誰に世話になるか分からない」
最近よく実感する。
ずけずけと文句を言う性格じゃなくて良かった。
もしそんな性格だったら周りは敵だらけ…今以上に嫌われ者になってただろう。
自分に敵意を持った相手に世話になることになったら…と想像するだけで恐ろしい。

嫌な感じの人が居ても、この言葉を思い出せたら表面上、波風立てぬよう穏やかに接しようと思える。
できる人は「おとな」だ。

No.290

苦しみには2種類ある。
耐えていい苦しみと耐えてはいけない苦しみだ。
耐えていいのは、耐えることで前に進むことができるとき。耐えてはいけないのは耐えても現状が何も変わらないとき。


自信とは他人に与えられるものではない。あなたの力で他人に何かを与えたときに得られるものだ。
自分の強みを利用して誰かの役に立った、だから自分はこの世界に必要とされているのだ、という確固たる感情こそが自信というものだ。

No.291

ある漫画で「自分を責める行為」を表すイラストがあった。泣いている自分に、もう一人の自分が更に追い討ちをかけるように「だから嫌いなのよ!!」等、怒鳴りつけていた。
イラストを見ているだけで泣けてくる。こんなひどいことをしていたんだ…。

自分を責め始めたらこのイラストを思い出そう。

No.292

自分の思うように行かないとイライラしてしまう。
最近は瞬間湯沸し器。
まるで「すぐに癇癪(かんしゃく)起こす、お子ちゃま」だ。
「はぁっ」のストレス吐きじゃあ足りないくらい。
口から出ないだけマシ。

相手は何故こうしたのか?と理由を見たり想像したりして「ムカつき」を押さえ込むことに成功。
同じことでカッとしたら理由を思い出す。すると胸の中に湧いたムカつきの塊が煙のように、さわっと消えたから自分でビックリ。
何でも自分の思い通りにさせようとせずに相手の立場や気持ちになってみることも大切。自分も変わらなきゃいけない時があることを忘れないで。

No.293

>> 292 ムカッときたら、目の前の字を読んだりして、違うことに関心を向けるのもいい。忘れるのが一番(-ω-)

No.294

一人で遊びたい性格なのに「皆と遊びなさい」大人は口を揃えて言った。


「○○ちゃんは、できるのに。なんで あなたは、できないの?」
そんな風に周囲の子と比較されて責められて。
劣等感を感じ始め、自己肯定感が低くなった。


「こうするのが当たり前」とか「普通」とか。


「普通って何?」と言ってやれ。
「私という『個性』を見て」って言ってやれ。


私にだって「良いところ」があるんだ。
少し違ってても、はみ出してても、歩調が合わなくても。
それが『個性』だから。
他人と比べる方が間違ってる。
「それが自分なんだ」
自分を理解して認めて受け入れる。
子供時代に受けた「大人からの洗脳」を解こう。

No.295

某ドラマより


自分がなにも出来ないと知って何が残るか?
「伸び代(のびしろ)」だよ

自分を分かってしまっている人は自分を変えられなくて、つまらない。
「分からない」ってことが大事。自分が分からないと思った時は自分を面白がればいい。
生き方が合ってるとか合ってないとか、そんなことは自分の考え方次第で変えていけるもの。

No.296

過去は変えられないけれど未来は変えられる


未来は現在の延長じゃない

No.297

他人と仲良くなれないのは自分が相手に心を開いていないから。それも原因のひとつ。
対人恐怖症の人は他人が怖いんじゃない。自分が「どう思われているか」が怖いんだって。
経験しないと分からないし、人として成長できないし、考え方や視野が狭くなり、凝り固まってしまう。


でも面倒だ、怖い、疲れる…って。わかっていても、そっち(楽な方)の道を選んでしまう。


「それでいいんじゃない?今は…」


自分がやる気にならなければ変われないって分かったから。
自分なりに頑張ってみても「なんか違う」「やっぱり駄目だ」と感じて動けなくなる。
「本気で変わらなければ」という強い意思や「死ぬほどの覚悟」みたいなのが必要なんだろう。
そんなの無いし。今の性格で何とかやってこれたし。
もう、うるさく言いたくないし、自分を追い込みたくない。


だったら「それでいいんじゃない?今は」
自分の決めた選択に自分で責任取ればいい。選んだ道を背負って生きればいい。途中で間違いに気付いたなら素直に修正すればいい。

No.298

時間は皆平等

悩まなくていいことに悩む時間が勿体ない。


仕事をしていると、たまに自分のトロさに劣等感を感じて悲しくなる。
でも「それが自分やん?悲しんでる時間が勿体ないよ」って、なだめる。
子供時代に言われてきた言葉が甦る。
「はぁ…情けない…」
「しっかりせぇよ」
亡霊が罵る。

冷静になって自分が亡霊を作り上げて自分を責めてるんだって気付ければ「劣等感を感じてる時間が無駄な時間だよ『皆違って皆イイ』でしょ?」って切り上げられる。
大丈夫。習慣になってしまってるだけだから。
他人は他人、自分は自分。皆で足りない所を補い合えばいいんだよ。助け合えばいいんだよ。
変なとこで自分を責めたらあかんよ。

No.299

そういう「経験」をしたからといって、そういう「人」にならなくていい
そういう「体験」をしたからといって、それを「すべて」にしなくていい
愛されてても、捨てられることもあるし、幸せでも裏切られることもある。
結局「出来事」と「自分の価値」は関係無い。
でも「出来事」と「自分が思っている価値」は関係する。全部自分の考え方なんだ。
自分は、ひどいことをされ「た」人であっても、自分は、ひどいことを「される人」では無い

No.300

傷つい「た」

傷つい「てた」
に言い換えてみる
「終わったこと」「過去の出来事」は「老廃物」なんだ。手放すのも、ずっと抱え続けるのも自分次第


人は傷付くのではなく「もともと傷付いてる」のです。「あなたの言動で私の古傷がうずいた」というのが「傷付く」の正体。
自分の中で起こっていることを知らないから、周りの人の言動に振り回されるのです。


「成長しなきゃ!」と頑張るのは草木が「伸びなきゃ!」と頑張るのと同じ。
自分が抵抗して止めさえしなければ成長し続けるのです。
現状の自分を肯定するのか否定するのか…まずは、そこから。

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