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【桂銀淑】詐欺罪で在宅起訴→偽造契約書でリースを組む

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匿名さん（ ♀ ）
14/08/05 22:51(更新日時)

歌手の「桂銀淑」さんが偽造イベントの契約書を担保に、高級車のリース（2000万）を組み、ローン料金を支払わなかったとして韓国のソウル中央地検に詐欺罪で在宅起訴された。

桂銀淑さんは、この車をすぐに担保にして消費者金融から借金していた
ことも判明。リース料は全く支払わなかったため告訴されていた。

桂さんは1988年に「すずめの涙」でＮＨＫ紅白歌合戦に初出場し、7年連続出場を果たすなど名実ともにトップスターとして大活躍した。

98年には実業家と離婚し、その際に夫の借金を背負い込む形で負債が膨らんだ。さらに覚醒剤取締法違反（所持）で逮捕され国外追放処分に。その後は韓国で暮らしていた。

今回の詐欺罪が無ければ、日本での歌手復帰計画も話は進んでおり、2月にはレコーディングも済ませていたそうです。
この計画もパーでしょうね。
復帰の時期も待てないほど、お金に苦しかったのでしょうね…。

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No.2123799　14/08/05 09:34(スレ作成日時)

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No.2 14/08/05 10:27
匿名さん2 ( ♂ )

金がないならないなりの暮らしをすれば良かったのでしょうが、１度スターダムにのし上がった人には、なかなかそれもできないのでしょうね。

韓国にはヒュンダイという、リーズナブルな価格で売られている車もあるのに、わざわざ2000万円もする車に乗らなくても、などと思ってしまうのは、私のような庶民のゲスな考え方なのでしょう。

１度手にした栄光は、なかなか捨てられないものでしょうが、せっかくのカムバックチャンスも、この気持ちが仇となって、ますます遠のいてしまった感は否めません。

No.3 14/08/05 11:49
通行人3 ( 30代 )

国外追放になっていたんですね。

独特のハスキーボイスで歌がうまくて好きでした。

No.4 14/08/05 12:17
匿名さん4

普通に過去の人。ましてや犯罪者を雇用する芸能事務所なんて日本に有りやしない。

No.5 14/08/05 13:13
匿名さん5

今だって韓国と日本の芸能界では、ギャラの桁が違うのだから、当時ならその格差はもっとあったでしょう。

当然、莫大な稼ぎのある人の所へは、色々な人が集りに来ますからね。
夫の借金で躓き、覚醒剤で金をむしり取られ罪人になり、坂を転げ落ちてしまったんですね。

自業自得の面も勿論あるけど、韓国歌手にしては稼ぎが大き過ぎた悲劇でもあるのでしょう。