花子とアン感想スレ
今週から始まったNHKの朝の『花子とアン』見ている方いらっしゃいますか?
一緒感想など語り合いませんか♪
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吉高も赤毛のアンも好きなので楽しみに観ていますが、序盤の内容はまだ さほどでもないかな。
朝ドラは時代背景が被るストーリーが多くて、ヒロインの相手役の顔も似たり寄ったりなので記憶が混ざったりします。
それにしてもなぜこんなに戦前・戦中・戦後の物語ばかり見せるんだろう。
>> 14
山梨のご出身でも違和感があるのですか!?
時代ですかね?
地域かな?
花子の学校の先生が、なんでマキタスポーツさん?と思っていたら、山梨のご出身だそうです!
来週からいよいよ女学校ですね。
ナイフとフォークなど、色んなカルチャーショック?に出会うのでしょう。
花子も成長して、ついに吉高さん登場です。
楽しみですね(*´∀`)♪
- << 20 甲州弁の違和感、若干イントネーションが違うんです。時代もあるのかな、『~ごいす』なんて聞いたことないし、ズラズラ言い過ぎ\(^^)/でも 何か嬉しいんですけどね。 マキタスポーツさんが山梨出身だったなんて! これまた始めて知りました。 またまた嬉しいな。 情報ありがとうございます(^O^)
今日から女学校生活が始まりました!
父娘揃って「てっ!?」って言っちゃった(o>ω<o)
「えっ!?」の方言かな♪
「きゅうひせい」の意味が分からなくて…
辞書によれば「給費=学費などの費用を与えること」だそうな。
学費免除の特待生みたいなものでしょうか(・・?
ですが一度でも落第点を取ったらなんと退学(>_<)
厳しーぃ!
そして出ました!
上級生役の近藤春菜さん、お名前は白鳥かをる子さん!!なんと麗しいお名前でしょうΣ( ̄□ ̄;)
早速言葉遣いにダメ出しされちゃった。
これまた厳しーぃ!
c(>_<。)
前途多難なハナちゃん、がんばれー!!
>> 28
「あまちゃん」や「ごちそうさん」は見ていなかったのですが、中学生の時に赤毛のアンを愛読していたのでこのドラマを待ち望んでいました
(^-^…
赤毛のアンを愛読されていたとは!文学少女ですね♪
ハナ役の子役さん、本当に上手ですね。
望叶ちゃんというらしいですが…なんて読むんだったかな(^_^;)
『望みが叶う』素敵なお名前ですねo(*⌒―⌒*)o
- << 34 おはようございます(^-^)/ 子役の女の子はもちかちゃんですね。 健気な演技をもう少し見ていたいです(;_;) お友達の醍醐さんはアンの親友の「ダイアナ」に掛けているのかな。 次回も目が離せませんね。 お叱りを受けるんだろうな。。
女学校生活始まりました!朝6時起床7時には身支度し食堂で朝食…と規則正しく時間割されています。
日本語を話せば大きい方からのダメ出し(--;)
外国人教師からは訳分からない英語で話し掛けられ…
初めて食べたクッキー、「家族に食べさせてやりてぇ…」って、優しい子だね。
てーーっ!?
あまちゃんの「じぇ×3」のように私的ブームです!!
手紙書き写しちゃったのがバレちゃった(><;)ヤバい…どうなるハナちゃん!?
「あさイチ」のゲストはおっ父役の伊原剛志さんでした。
今までの格好いいイメージに「可愛い男性」がプラスされました♪
ごきげんよう~(´▽`)/
花子とアンで帝大生か、奉仕活動で話し合う男が気になりますね。ごちそうさん、あまちゃん、特に純と愛で嫌っていう程、浮き名のシーンを見せつけられ・・・世の中はそんなに恋愛成就する程、甘くないし、吉高さん自身も蛇にピアスや美丘で散々恋するシーンをしているから、ベタベタはウンザリでは?渡る世間も、真のコイバナで橋田先生にひいて見なくなりました。現実離れしない瞳やウェルかめみたいな作品になることを期待しています。
Go to bed!!
校長先生、こわーい(><)
今で言うならば自宅謹慎でしょうか?
お布団に入ってないといけないのかしら?
スコット先生の部屋のドアの前で、黙って頭を下げるハナちゃんの姿に泣けました。
英語が通じて、そして許してもらえて良かったね♪
そして!吉高さん登場!!
28さんが仰ってた通り!英語ペラペラになってましたね~(o>ω<o)
ハナすごいぞ!!
>> 39
アニメも再放送するとは!!NHK抜かりありませんな。嗚呼…BS見られない(><)
今日、本屋へ行ったら赤毛のアン関連が並んでい…
こんにちは♪
うちもBSは観れません(>_<)
でも便利な世の中で動画でも観れますよ(^-^)/
関連本、今度本屋でチェックしてみます!
醍醐さんがお掃除をサボっていたエピに違和感を覚えたのですが…
とうとう吉高さんにバトンタッチしましたねー
成長した他の役者さん達も楽しみです。
- << 45 NHKオンデマンド?ってやつですか(^^)? そう!醍醐さんがサボった話はサラリと流されましたね。何で醍醐さんはゴートゥベッドにならないの?って思いました('';) 皆さん成長されましたが、白鳥お姉様は変わらず近藤さんですね♪
>> 43
こんにちは♪
うちもBSは観れません(>_<)
でも便利な世の中で動画でも観れますよ(^-^)/
関連本、今度本屋でチ…
NHKオンデマンド?ってやつですか(^^)?
そう!醍醐さんがサボった話はサラリと流されましたね。何で醍醐さんはゴートゥベッドにならないの?って思いました('';)
皆さん成長されましたが、白鳥お姉様は変わらず近藤さんですね♪
- << 52 YouTubeみたいな動画を言いました(^-^) オンデマンドは見たことなかったです。 登録すれば見れるのかな? 主さんも思いましたか。あらら?でした。 花子の初恋が甘酸っぱい~ いつの時代も女子の話題は恋バナですね! 私は仲間由紀恵の登場を待ちわびています。(^-^*)
辞書をひいて新しい言葉を知る時がトキメキ☆だなんて!
でも初めて「花子」って呼ばれて♪初めて異性にトキメいてましたね(o>ω<o)
花子の初恋かな?
他の女学生達は異性の話ばかり┐('~`;)┌
まあ、いつの時代も女ってそうなんでしょうかね?
白鳥お姉様はなんと学校の職員になられたとは♪(≧ω≦)
良いご縁もまだ無いご様子…陰ながら応援いたしますわ!お姉様!!
醍醐さんが変な事言うから嘘ついちゃった(>_<)
でもこの時代、家柄は今以上に重きを置くのでしょうね…
でもきっと花子は、いつか本当の事を彼に話すのではないかと思います!
そして門限を1分過ぎちゃって、出ちゃったよ~
「てーーっ!!」( ̄▽ ̄;)
撮影と言えども、あれだけ雑巾掛けされて大変でしたでしょうね!!
頂いたのは3円でしたか?花子が「こんな大金!?」って言ってましたが、今の貨幣価値だといくら位なんでしょうね?
甲府⇔東京で8,000円ほどだから、1万円位頂いたのでしょうかね♪
汽車で花子を見て「てっ!?」って言ってた男の子は地主の息子タケシ様?だったのでしょうか!?
しかし、なーんでともさかりえ(役名忘れましたが)は花子にきつく当たるのでしょうね(´Д`)
そのうち分かるエピソードがあるのかな?
おはようございます(^-^)/
平岡祐太さんですか。わかります!
育ちの良さそうな好青年が共通ですねー
今日から波乱の帰郷編。
よそ行きの着物は醍醐さんが貸してくれたものでしたね。
予想通り汽車の少年は地主の息子でした(笑)
お父さんしっかりして!と言いたい。(>_<)
主さんはNHKのテレマップのmovie観ました?
家族が笑顔なのでこれを糧に花子はまた成長していくのだなと思いますが。
- << 63 テレマップはPCサイトなのですね。恥ずかしながらうちにはPCがなくて(^^;携帯では見られませんでした… 醍醐さんも良かれと思って貸してくれたんでしょうが何とも切ない感じになってしまいましたね(´Д`;)でもmovieでは家族が笑顔のようで良かったです♪ カヨと兄やんと壁があるけど家族ですもの!色々あって皆成長して行くのですよね♪ やっぱり武様でしたね!相変わらずバカボン風だし♪朝市はカバン持ってあげてジェントル~(*≧∀≦*)
>> 61
おはようございます(^-^)/
平岡祐太さんですか。わかります!
育ちの良さそうな好青年が共通ですねー
今日から波乱の帰郷編。
…
テレマップはPCサイトなのですね。恥ずかしながらうちにはPCがなくて(^^;携帯では見られませんでした…
醍醐さんも良かれと思って貸してくれたんでしょうが何とも切ない感じになってしまいましたね(´Д`;)でもmovieでは家族が笑顔のようで良かったです♪
カヨと兄やんと壁があるけど家族ですもの!色々あって皆成長して行くのですよね♪
やっぱり武様でしたね!相変わらずバカボン風だし♪朝市はカバン持ってあげてジェントル~(*≧∀≦*)
- << 65 こんにちは。 movie見れなかったのですね(>_<) さらっとでしたが、家族の笑顔や蓮子(仲間由紀恵さん)との出会いが流れました。 家族とのやりとりにジーンとしたり、地主の徳丸さんの優しさに触れたり、息子の武くんには笑わされ、朝市との別れには切なくなりました。 あっという間の15分。 最後にクッキーを渡せて一安心。 Dボタンで情報が見れますよ。 先の話まで書いてあるので注意です☆
>> 63
テレマップはPCサイトなのですね。恥ずかしながらうちにはPCがなくて(^^;携帯では見られませんでした…
醍醐さんも良かれと思って貸して…
こんにちは。
movie見れなかったのですね(>_<)
さらっとでしたが、家族の笑顔や蓮子(仲間由紀恵さん)との出会いが流れました。
家族とのやりとりにジーンとしたり、地主の徳丸さんの優しさに触れたり、息子の武くんには笑わされ、朝市との別れには切なくなりました。
あっという間の15分。
最後にクッキーを渡せて一安心。
Dボタンで情報が見れますよ。
先の話まで書いてあるので注意です☆
- << 67 [ドコモポイント]ボタンの情報って、ドラマ放映中に押すんですよね? 今度見てみます(^-^)♪
やはり本当の事を打ち明けましたね(>_<。)
切ないけど家族を思う花子の心が素敵です♪
クッキーの缶を抱えて出立するカヨに鼻の奥がツンとしました(ノ_・。)
この時代は別れ際に手を前後に振るのですね。
ミニーちゃんはたしか左右に振っていたので西洋式なのでしょうね。
そういえば昭和天皇は前後に振っていらした気がします(*^ー^)ノ♪
来週は仲間さん登場です!!更に楽しみです♪
ではごきげんよう
(*´∀`)♪
おはようございます♪
花子の焼いたクッキーをみんなで食べていましたね。
かよ役の黒木さんはさすがの演技でした。
みんなが本当の家族に見えます。
花子の潔い告白は切なかった(T-T)
同級生の結婚は決まるし。。
手の振り方は当時は前後だったんですねー
勉強になります。
来週は仲間さんが嵐を起こしますね。
うちの母と会った時、ドラマの話になり別れ際に「ごきげんよう♪」と言われました(笑)
よい週末を☆☆
おまけ
明治40年代の上野ー甲府間は片道1円39銭
往復2円78銭は今にすると40000~60000円程度
小学校の初任給が10円
(番組ブログより)
ということなので花子が貰った3円は大金ですね(@_@)
主さんへ
Dボタンはどの時間でも見れました!
蓮子お嬢登場!!
大波乱ですね~
富山先生をやり込めたシーンはちょっとスッキリしましたわ♪
いつも花子に冷たいから。
そしてやはり着物が素敵☆年齢的に袴ではないから余計にゴージャスに感じます(o>ω<o)
御免あそばせ♪
(*´∀`)♪
花子は酒乱だったのか~
葡萄の薬だなんて蓮子様ったら、おふざけが過ぎますわ!!
今の時代なら蓮子様が逮捕されますわよ。
明治時代は未成年者の飲酒がOKだったなんて、知らなかった!びっくりです。
じゃなかったらNHKでやれないですね(^^;
>> 80
蓮子様は登場シーンから存在感ありましたねー
着物も美しく更に画面が華やかになりました。
これからどうやって花子と腹心の友になっていくのか…
朝市は将来、教師になりたいんですね♪
お母さん目眩起こしちゃったけど(^^;
花子に触発されたところもあるのですかね!
朝市ならとても良い先生になれそうな気がします♪
小学校くらいが似合うかな~
片付けの出来ないご令嬢様は16歳の時、何があったのでしょう?
生まれた時から世話人がいたから、それが当たり前でいちいち「ありがとう」と言う習慣はないのでしょうね。世話することが世話人の当然の仕事だから。
白鳥かをる子様の哀悼の告白は意外で、涙ぐんでしまいました(T^T)
「まだ退学と決まった訳じゃないのに」と言いつつ、「ハナさんがいなくなるなんて…」って言う醍醐さんに苦笑してしまった(^^;
最後は何だか蓮子様、自棄になっちゃった感じ…
きっと退学は免れるのでしょうね!!
明日も楽しみですわ♪
ごきげんよう~(*´∀`)♪
二人とも退学にならず良かった(o>ω<o)♪
富山先生、とうとう蓮子にキレちゃった~
花子の通訳に、微妙な表情して「完璧には程遠い」なんて言ってたけど本当は自分以上に完璧に同時通訳した事に驚愕だったんでしょうね!!
蓮子の初めての「ありがとう」に微笑む花子♪いつか花子に対して素直に仰る日がくるのでしょう!
にしてもかをる子さん、プリプリ吠えてましたね~
ん~いいキャラですわ♪
富山先生は、眉間の皺がトレードマークになってますね(^^;)全開の笑顔が見てみたいものです。
花子の通訳は認めたんじゃないでしょうか。
醍醐さんは蓮子さまにジェラシー??
次週はロミオとジュリエット♪
予告でも笑わせてもらいました。
お兄やん軍隊へ?も気になります。
毎日の放送を楽しむ為に先のストーリーなどはなるべく見ないようにしていたのですが、蓮子(仲間由紀恵さん)の記事があって、つい読んでしまいました(o>ω<o)
蓮子のあの髪型は束髪(そくはつ)と言うそうで、撮影現場では「今日も頭が大きいですね」って言われると気合いが入るんだそうです(^^)
着物も明治時代のアンティークな物を探して揃えているそうです♪
蓮子のモデルとなる女性もいるそうで、再婚し年下の彼と…となるようですが、視聴者は主婦層が多いでしょうし、大丈夫なのでしょうか(´Д`)変なトコが不安です(^-^;
でも楽しみです♪
では良い連休を。
ごきげんよう(*´∀`)♪
さようなら~
波乱の大文学会の幕開けです。
富山先生のあの頑なな態度!?なにやら彼女にも悲しい過去がおありなのかしら…
花子は脚本担当!皆が花子の英語能力を認めてます!!富山先生を唸らせる素敵な翻訳を期待しますわ♪
がんばってO(≧∇≦)O
概要を説明する黒板に
『チ“ュリエット』とあったのが笑えました(o>ω<o)ちに点々!そう言えばラジオも『ラヂオ』ですわね。
女学生達が胸の前に両手を組んで?乙女のポーズではしゃいだり小走りする姿が、これまた福田彩乃の仁の時の綾瀬はるかのモノマネに見えてしまう~ぅ
( ̄▽ ̄;)あはっ
蓮子様のロミオも楽しみですが、なにやら裏がありそうだし…今週も見逃せませんわ(*^▽^)/★*☆♪♪
ではまた、ごきげんよう
さようなら(*´∀`)♪
有働アナが白鳥かをる子様の事を少し話していましたが、彼女も気になるのですね~かをる子様が(o>ω<o)
大文学会にも何かの役で出るって言ってた気がしますが…
予告で見た、白塗りの役でしょうか(^_^;)?
ちょっとしか映らなかったので良く分からなかったですわ(><)
どんな役かしら~楽しみですわ~♪
蓮子様ったらなんと自由奔放、気儘な女ですこと…
校長命令もどこ吹く風!?稽古やる気無し!!
てーーっ!?復讐って何!?
危険な香り!?
醍醐さん、感情が昂って泣いちゃった(><)
THE・女子~って感じ(^^;)美人さんな醍醐さんのジュリエット姿が見たかったな。
兄やんはやはり入隊志望でした…
朝市のおっ父の話に小さく「てっ!?」って言ってた。
本当に志願するのかな?
では、ごきげんよう
さようなら(*´∀`)♪
復讐って…舞台劇でどうやって復讐するのかしら?
にしても、劇が成功しようとどうしようと関係ない、だなんて!!なんて自己中なんでしょう(`Δ´)
高慢な蓮子様に突き付けた後半の脚本、花子なりに蓮子様の復讐を絡めた内容になっているのでしょうか?それとも逆に家族愛を分かってもらえるような含みなどがあるのでしょうか?
隊長に直訴した兄やんは、見事に諭されましたね。
そんな息子の血気も知らずに伝導行商に精出すおっ父は大丈夫なのでしょうか!?お縄になったりしないでねー(´Д`)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは♪
ロミオとジュリエットの脚本も仕上がり稽古もいよいよ山場か。蓮子さんは早朝何をしていたんでしょうか。まさか練習??
蓮子さんの素が見えると嬉しくなってしまいます。花子が引き出しているんでしょうね。
軍隊入りを拒否されるもこれから吉太郎はどうするんでしょうか。賀来さんはこれからが期待出来る俳優さんですね!
- << 106 あっ!早朝自主練ですか!?なるほど!!ありえますね♪ で、いざ合同練習してみたら完璧にセリフ覚えてたりして!? かーーっ!朝練かー! んもうっ素直じゃないんだから~蓮子様ったら(*^^*) 朝ドラは全国区ですから、その後ブレイクする方が多いですよね。 賀来さんも来ますね♪
醍醐さん「どっちを選ぶの?」って、恋人同士のセリフみたいですわよ(^^;)
蓮子様へのジェラシーは高まる一方ですねぇ。
かをる子様!何故にそんなメイクを!?
お痛わしいや…(・・;
良くってよ!良くってよ!(o>ω<o)私はそんなかをる子様が大好きです♪
果たし状?みたいな文…意味深で、どうなるの!?
あんな風に巻き紙に直接毛筆で文をしたためられたらカッコいいですね。
でも当時の伯爵令嬢には普通の事なのでしょうね~
最後の署名の「蓮子」の文字が素敵です♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは。(^-^)/
女子高にはありがちなのかなー嫉妬心。
花子は戸惑っていましたね。
白鳥さまのお化粧は明治時代の舞台の化粧とHPにありましたね。当日みんながあの化粧だったらコントになってしまうと馬鹿な想像をしてしまいました(x_x)(笑)
本番はどうなることやら。。
醍醐さんの更なるジェラシーの勢いで衣装切られてしまった方は、許嫁が見に来るからと男役を拒否した背のお高いあの方だったような…、まさかの破談になどなったら踏んだり蹴ったりですね(^^;)
ヂュリエットのセリフを父→兄に間違えてしまった蓮子様…心の傷は深いのでしょう(‥、)
その傷心を隠すかのようにいつも強気に振る舞う彼女でも、劇直前には緊張するのですね~(o>ω<o)
かをる子様!オペラグラスをお使いになるほど広い講堂ではございませぬぞ♪
ヂュリエットの衣装の仲間さん、綺麗~(*^▽^)/★*♪☆*゚+。☆♪ヽ(´▽`)
蓮子は14歳で意にそぐわぬところへ嫁ぎ、16歳で出産もしていたのですね。出戻りの彼女に更に冷たい処遇を与える腹違いの兄に、ヂュリエットのセリフを聞かせてやる!出戻りの自分の存在を、他の華族の人達に曝してやる!それが復讐だったのでしょうか。
そして、花子のカワイイイタズラに大笑いの二人、
「腹心の友なってくれて」
「ええ」
素敵な場面でした♪
♪♪(o^∇^)oo(^∇^o)♪♪
富山先生の過去も少しだけ明かされましたね。
愛を貫いて下さらなかったのですね…
涙の富山先生、貴女にも素敵なことがありますように(^人^)
モンテギュー♪モンテギュー♪
ギュ~で拳をぎゅ~ぅするかをる子様!何故!?
力み過ぎで御座います♪
O(≧∇≦)O
来週は、蓮子が花子の実家へ行くようですね。
殿方も何人か登場するようで、またまた波瀾か?はたまた涙か?
楽しみです♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
腹心の友となった二人は、呼び方も変わりましたね~蓮様~花ちゃん♪
そして展開も速い!
この時代に女子学生がバイトするって…あるんですねぇ(・・;)
実家が貧乏と知っている先生方のお気遣いでしょうか?
てーーっ!?電話ってどうでるの!?笑えました(o>ω<o)言葉は標準語になったけどやっぱりこの「てっ!?」は出ちゃうのね(*^▽^*)
そしてあの殿方は!?
見つめ合っちゃった♪
ドキドキ(≧∇≦)♪
編集長は何故に劇をご覧になったの?
富山先生と逢い引き!?
きゃー気になる~(*/□\*)
蓮様のお見合い話、断ったけど…あのお兄さんが引き下がるとは思えない。
どうなるの!?蓮様~
醍醐さんも気になるし…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
見つめ合った殿方は村岡英治、ってことは!未来の旦那様ですね♪
翻訳力発揮で仕事ゲットだね!!
醍醐さんは相変わらずの噂好き、そして情報通。
富山先生の逢い引きは皆に知れ渡ってますね(^^;
クラスに一人はいましたね、こういう女子♪
蓮様の御髪が一段と大きくなった気がしませんか…
あのお兄さんが頭を下げるとは(・_・;
なにやら嫌な雲行きですね。
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
『掴み損ねた幸せはもう取り戻せない』
求婚に承諾すると思いきや、富山先生は後ろは振り向かない女なのですね!
素敵です(^^)♪
村岡さんはナマケモノが可愛いと思ってるようですが、女子に対してそれはないですわ…(^^;
二人の今後の展開にドキドキですO(≧∇≦)O
キンツバを見つめながら蓮様の帰りを待つ花ちゃんが可愛かったです♪
お口が尖ってますわよ~
蓮様は人身御供のような見合いをさせられ、しかも相手は親子程も年の離れたオッサンじゃない(><)!
吉田鋼太郎さんが、成金スケベオヤジ役にハマってます(´Д`)
最近花ちゃんが着ている着物が良く見ると絣?で水玉のグラデーションになっていて、半襟が濃い山吹色に朱の斑点模様、袴も赤で統一していて可愛い(*^▽^*)吉高さんにお似合いです♪蓮様のお見合いの時の着物も豪華で素敵☆
紫色と山吹色に朱の帯揚げを合わせていて、着物のコーディネートってセンスが必要だなと改めて思いました。
かをる子様!お強いのですね(;゜゜)
「もっと離れて!!」って言われて飛んで離れた二人が可笑しかったです(*/ω\*)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは。
花子のアルバイトはカレンダーをめくられ、あっという間に終わってしまいましたね。アルバイトとはいえ翻訳が出来る貴重な戦力でしたね。頼もしい!
その後結婚することになるお相手とのこれからが気になります。今はナマケモノと同等のようで(笑)
富山先生には幸せになっていただきたいと個人的には思います(^-^)
蓮子さんのお見合い相手の嘗めるような視線が怖かったですね。。しかも嫁ぎ先は九州。
お兄様の奥様も役柄とはいえあの表情、いい味だしてます。
夜中に目が覚めて眠れず、そういえば花子さんの姪っ子さんがドラマに出るってどこかで読んだけど、誰役かな?
と、ふと思いつき、調べたら義姉役の女優さんでした。
嗚呼、眠りたい(=_=)
眠れない(/_\;)
石炭王、恐いよー
((((;゜Д゜)))
お兄様が先に結納金を貰っちゃってるのになんで「どうせ断ってくる」って思うのかしら?
にしてもお兄様ズル過ぎですわ!!(`^´)
おっ父…長い旅って!?捕まること覚悟ってこと!?
「そんな不良と付き合っちゃイケン」って、私も学生時代に父に言われたなあ。でも私は花子のようにキチンと言葉で反論なんて出来なかった。花ちゃんは本当に成長したね♪
蓮様が安東家にやって来る!!
てーっ!?てぇへんだ!!
安東家、大童w(°O°)w
ε=ε=┏(・_・)┛
危うくススだらけになるところでしたわ!!
おっ父と上京するときはススだらけになったね♪
蓮様が声を上げて笑う姿が切ないです(>_<。)
楽しい時間をたくさん過ごしてね♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは。
村岡希美さんというんですね。身内のお方でしたか。どこかで見たような存在感のある女優さんですね。
お兄様、悪どい?
蓮子さんが断れないのをわかっているようですね。
石炭王も悪い人では無さそうですが。
主さん、今夜は眠れていますか?
明日には甲府ですね。
おやすみなさい、いい夢を☆
やって来ました、甲府♪
てーっ!?出た~武!
武も兄やんも蓮様の美しさにknock out!(*≧∀≦*)
広い玄関ですこと♪
ウケてしまった(o>ω<o)
地主親子よ!!食事中に失礼じゃん(`^´)
でもそんな無礼に毅然と言い返す蓮様!カッコいい!!兄やん、益々惚れてまうやろ~(〃∇〃)
兄やんの志願を知った蓮様が、何言うことなくただ与謝野晶子の句の冊子を渡す心遣い…大人ですね。
そんなご自分は籠の鳥…飛び立つ鳥に己の心情を重ねていたのでしょうか…
(/_;)/~~~
今日の放送は、有働アナが仰っていましたが、母の日を前にした母子の愛情を表現したものだったのでしょうか。
ただ…最後のおっ母と蓮様のシーンはとても良い話しなのでしょうが、私的には少々無理があり過ぎて、イマイチ入り込めなかったです(+_+)
蓮様の「抱えきれない思い」を感じ取ったとしても、初対面のしかも伯爵令嬢に問うでしょうか?
ジリジリと蓮様の方へにじり寄っていくのもわざとらしくて…
はぁ(-_-;)今日の自分のバイオリズムのせいでしょうか?素直に見られない自分が悲しいです(>_<。)
でも~ももちゃん、超可愛い(*^▽^*)♪
こんにちは。
じつは番組自体はあまり見ていないんですが。
蓮様は「柳原白蓮」。明治か大正の歌人ですよね?
実在の人で、安藤家に嫁いだ後、波乱万丈の人生を送る方です。
あまり言うとネタバレになっちゃうし、物語の中で今後どう描かれていくかは分かりませんが。
(林真理子著の「白蓮れんれん」読んでみてくださいお薦めです)
白蓮さんが村岡花子さんと親友だったなんて・・・事実なのか教脚色なのか?
すごく興味のあるところです。
「この時間が永遠に続けばいい…」蓮様の言葉が切ないです(T^T)
兄やんと朝市が来て、ダブルデートみたいに見えました♪
花ちゃん、蓮様とのキラキラしたこの時間を忘れないで…遠く離れても( ノД`)
…遠くへ嫁ぐこと、敢えて花ちゃんには言わなかったのかな?それとも言えなかったのかな(´;ω;`)
後に新聞報道で知る花子は、それを裏切りと取ってしまう。
そんな…でも大丈夫だよね!?
だって二人は腹心の友だもの!!
来週の予告ではももちゃんも大きくなって、土屋太鳳ちゃんにバトンタッチ♪
美人さんだわ~太鳳ちゃん♪
来週も楽しみですね~♪
それではまた、ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは
花子さんも蓮子さんも実在のモデルがいらっしゃるから、どうしても史実と比較してしまいます。しかし、あくまでもフィクションのドラマとして観ています。
花子さんの吉高由利子さんも蓮子さんの仲間由紀恵さんもはまり役です。
このところ朝ドラ、面白い力作が続いていますね。
この「花子とアン」も今まで以上に面白いドラマです。
- << 144 こんにちは(^-^*) 吉高さんの可愛らしさ、仲間さんの凛とした姿、それぞれの魅力が活かされた設定となっていて、正にはまり役ですよね♪ 実在する方の半生に、赤毛のアンのエピソードも取り入れているそうですね。 境遇に負けずにがんばる姿や、当時のお家の名誉、結婚制度の裏側など…色々な事柄を描いていて、とても素敵なドラマだと思います! あまちゃんやごちそうさん以上の視聴率だそうですね♪ 数字も人気を示していますね(*^-^*) ただ、演じている方々にとっては視聴率は少々嫌な話かもしれませんが… 数字関係なく、ドキドキ~ワクワク~キュンキュン~等々、楽しめるドラマですよね(o>ω<o)
おはようございます♪
花子の袴の色はえび茶というんですね。
お着物やリボンは本当に可愛らしくて毎日の目の保養です(^-^)
新聞を持ってくるお嬢様方の貴重なスライドインが!(スタッフブログで言い方を知りました)
蓮さまは花子に何も告げず、結婚を決めましたね…
これから高等科に進み翻訳家への道をいく花子。キラキラした想い出を胸に家のために嫁ぐ蓮子。
二人はこれからどうなってしまうのでしょうか。
- << 145 こんにちは(*^▽^*)/ 着物やリボンがそれぞれの女優さんの雰囲気と役柄設定に合っていて、とても素敵で可愛いですよね♪ 水玉模様とえび茶の袴姿がお気に入りです(o^-^o) スライドイン!業界用語なのですね~(^∀^)♪ これから、それぞれ違う道を行く二人の今後に益々期待しちゃいます!! (*´∀`)♪♪
>> 142
こんばんは
花子さんも蓮子さんも実在のモデルがいらっしゃるから、どうしても史実と比較してしまいます。しかし、あくまでもフィクションのドラマ…
こんにちは(^-^*)
吉高さんの可愛らしさ、仲間さんの凛とした姿、それぞれの魅力が活かされた設定となっていて、正にはまり役ですよね♪
実在する方の半生に、赤毛のアンのエピソードも取り入れているそうですね。
境遇に負けずにがんばる姿や、当時のお家の名誉、結婚制度の裏側など…色々な事柄を描いていて、とても素敵なドラマだと思います!
あまちゃんやごちそうさん以上の視聴率だそうですね♪
数字も人気を示していますね(*^-^*)
ただ、演じている方々にとっては視聴率は少々嫌な話かもしれませんが…
数字関係なく、ドキドキ~ワクワク~キュンキュン~等々、楽しめるドラマですよね(o>ω<o)
117さん、28さん、いつもレスをありがとうございますm(__)m
日曜日は放映がないので、ちょっと寂しく過ごしていましたが、お二人にレスして頂いて、楽しい時間が出来ました(*^∀^*)♪
これからも楽しく語り合いましょ~(≧ω≦*
よろしくお願いします☆
花子にとっては裏切りだよね(;∩;)
政略結婚の意味ばかりか存在さえ知らないのかも…と思ってしまいました。
久々出ました!校長先生のGo to bed!!
と思いきや、今回は思い遣りのお言葉でした♪
甲府まで届いた蓮様の婚約話、兄やん傷心(><)
ん~やっぱり村上信五に見えてしまぅ…(^^;)
義姉と蓮様の金の玉子の下りは嫌みたっぷり!でもその位じゃスッキリしないぞ!!
富山先生のGo to bed!!は優しさ…醍醐さんにも伝わりましたね~(/-\*)
自分を責める若き腹心の友に、蓮様は何を思うのか…(>_<。)
ごきげんよう(^-^)/
ダイジェストはやってますけど日曜日はさみしいですね。
花子は世間知らずですから…
蓮子の気持ちがわかるのはいつになるんでしょう(;_;)
今日はみんな花子に優しかったですね。。
そうだ!お義姉さんがお嫁に行ってしまえー!とTVの前で突っ込みを入れそうになりました。
兄やん、失恋。撃沈。
確かに村上くんにも見えますね(笑)
茂木先生の長刀姿にしびれました!
こんばんは
花子さんは蓮子さんに姉のような、また恋愛に近い感情があるのでしょう。
花子さんは苦労をしたとは言っても10才から寄宿舎生活。ドロドロとした世間にはまだまだ疎いのでしょう。
時代は100年も前。時代背景も価値観も今とは全く違う世界。でも生きている人間の喜びや苦悩は 今も昔も同じなんですね。
「恥ずかしくないの!?」
「お金で買われて行くのと同じじゃない!!」
嗚呼、花ちゃんそれ以上言わないで…
「友情ごっこ」
「住む世界が違い過ぎる」
蓮様、心にもないことを言ってしまわれた…
怒って子供のように鼻をすする花ちゃんがいとおしい。
花ちゃんに謝りながら涙して、心を押し殺す蓮様が美しく…痛わしい。
こんばんは
蓮子さん、ともあれ九州に嫁いで、これからは「花子」の物語になるのかな。
「白蓮」を主人公にした「白蓮物語」の方がよりドラマチックだと思うけど、NHKの朝ドラには不向きなのでしょう。
仲間由紀恵ファンとしては蓮子さんにはまだまだ登場してほしいけど、花子さんのこれから大人の女性に成長していくのも楽しみです。
花子さんは後になって蓮子さんの言葉のひとつひとつが身に沁みてわかるのでしょう。
「立て!回れ!」
これじゃ見せ物みたいだよ(><)伝助、酷いよ(T^T)
しかも外腹の子供がいるなんて!?
「嘘はついてない」ですと!?蓮様に惚れた、良い方なのかとちょっとだけ思ったのにー(`Δ´)
しかも結婚当日に帰らないですと(怒)!?
蓮様のお気持ち、いかばかりか…( ノД`)…
子役も憎たらしい感じの子を選んでますね~
醍醐さん、婚約おめでとう☆
「婚カツに命をかけて」ってナレーションに笑ってしまいましたわ(o>ω<o)
花子も最上級生、久々に想像の翼を広げたと思ったら、何故にヒゲ!?
やっぱり編集の仕事を夢見てるのかしら~
富山先生の同僚になるの?甲府に帰りたいよね…
てーっ!?カヨ!?どうしたのー(;´д`)
何があったの?(/´△`\)
蓮子さんは華族の令嬢。まして大正天皇のいとこ。
伝助が石炭王で凄まじい金持ちでも何を持っても、蓮子さんとの溝はもとより埋まるものじゃない。
蓮子さんに気を使う伝助が今の価値観で見ると何か可哀想にも見えます。
今、林真理子著の小説「白蓮れんれん」が書店で売り切れ続出、重版中だそうです。
朝ドラの副産物。
これから、花子さんは様々な経験を重ね、蓮子さんと本物の腹心の友になるのでしょうね。
こんにちは(^-^)/
蓮子さんのお嫁入り泣きました。。
嫁ぎ先でも苦労してますね。
女性軍は手強そうです。
突然やってきたかよにも醍醐さんは優しい。
結婚相手がなかなか決まらなかったのは何でだろう。理想が高いのかな(^-^*)
地主さん、ふじさんには甘いですね。
3年じゃなくて2年10ヶ月、と言い返したところにおとうへの愛を感じました。
折角の告白も既に姿がなくて…(^^;)
朝市は学生服でしたねー
いい先生になりそうです。
- << 165 蓮様、一難去ってないのにまた一難…(;´д`) 四面楚歌で可哀想です(><) 醍醐さんはホント!なぜなかなか決まらなかったんでしょうね~何かあるのかしら? 地主さんの告白、クスっときました♪優しいな。 伝助はやっぱり蓮子に惚れてますよね!一応がんばってたけど… ムー!!冬子かわいくなーい( ̄^ ̄) 仲良くなれる日はくるのでしょうかね… ではまた、ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
かよさん、着の身着のまま逃げてきて着物ボロボロ。翌朝も汚れた着物、花子さん、自分の着物を着せてあげたらいいのになぁ、なんて余計なことを思ってしまいます。
そして花子さんは蓮子さんの本当の気持ちも、おっ母さんの本当の気持ちも気づかない。素直と言えば素直なんだろうけど…。
蓮子さんはただ泣きながら嫁に行ったのではなく、覚悟を決めて嫁に行ったんだと改めて思います。
- << 166 私も、せめてリボンだけでも…と思いました(;o;) 甲府の実家で花子のリボンを嬉しそうに髪にかざしてた姿が、可愛くて切なくて印象的でしたので… 蓮子さんはお強いですね。 甘んじて受け入れた運命でも、ご自分なりに変えていこうと努力する方ですね!!
こんばんは
花子さん、今日、おっ母さんの気持ちがわからないのかー
と思ってたけど、わからないのは私でした。
花子さんは卒業後、おっ母さんを思い甲府に帰るのですね。
ただ、視聴者として姉妹のあまりの格差に、ついつい花子さんに厳しい目になっちゃってるかな。
てーっ!?(゜ロ゜;
やっぱり甲府に帰るのですね~(≧ω≦*)
おっ母の葉書を見て、気持ちが抑えられなくなったのですかね。
結局、117さんの仰る通りになりましたね♪
村岡さん、またナマケモノに例えて!!( ̄^ ̄)トンチンカンね!プンプン!!
でも今で言うところの天然?でカワイイです(o>ω<o)
未来の旦那様だけど、…近い未来にまたふたりは出逢うのでしょうね♪
カヨちゃんは東京で働くのかな?
実際問題、製紙工場からの前金の返済はどうするのでしょう!?いくら地主さんが肩代わりしてくれても、いずれそちらに返さないといけない、けど安東家にそんな余力はないような…花子とカヨの稼ぎで返済してくのかな?
な~んて、余計な心配してしまいました(^^;)
おっ母良かったね!花が帰るよ~♪
こんにちは
花子さん、あのおっ母さんが田舎で待ってると思ったら、やはり帰らなくてはいけない、と思うのでしょうね。
ネタバレ厳禁ですね。気をつけます(ごめんなさい)
これからの花子さん、楽しみです。
おはようございます。
花子さん、修和女学校卒業しましたね。
花子さん、田舎に帰るけど、あれだけ英語が堪能なら、それを生かした仕事をしたいと考えると思いますが。
出版社勤務や母校の英語教師ー。
10年間、英語を中心にした勉学に励んだら、ある程度の目標は自ずと出来ると思うけど。
ドラマを膨らませるための帰郷としても、花子さんに強い意思が(母親のことを思ってとしても)あるとは思えません。
そして自分が一方的に(編集長の顔を潰した)断った出版社に今度は友人の就職を頼み込む。
設定が不自然なことが重なっていると思います。
期待が大きいからあら探しになっちゃうのかな。
ともあれ、花子さん、来週から新たな日々のスタートですね。
- << 177 卒業してしまいましたね。てっきり英語力を活かして出版社で働くと思いましたが…醍醐さんを紹介するとは、ちょっと厚顔ですよね(´Д`; 今日は女学校時代最後の15分で、色々詰め込み過ぎな感じが否めませんでしたね。 「期待が大きいからあら探しになっちゃう」 それって、とても良い感覚だと思います!在るがままの受動的感覚ではなく、様々な事象に疑問を持って思考するのですから!! うーん…うまく説明出来ませんが、私はとても大事なコトと思います!! あ、ちょっと熱く語っちゃった(^^; 気温も暑いのに、更に暑苦しかったですね。 お恥ずかしい(;^_^A
おはようございます(^-^)/
卒業式はみんなお揃いの着物でしたね。
お嬢様たちに和ませてもらっていたのでちょっと寂しいです。しっかり者の畠山さんは気になる女優さんになりました。
醍醐さんは英語が特に得意な訳ではないのに大丈夫なの?と思ってしまいました。断った仕事先ですし…。
村岡花子さんは山梨の女学校で英語教師でしたよね。朝市と同僚にする設定にも強引さを感じてしまいました。
かよはカフェの女給からお針子さんへ修正されたんでしょうか。
来週からも目が離せません。
- << 178 こんにちは~(*^▽^*) 式は、お揃いの紋付き袴でしたね。 ちょっと地味に見えて残念でしたが、あれが正式なんですよね^ロ^; 畠山さんは、大文学会の舞台でも、監督&演出で大活躍でしたよね! 答辞の紙?大き過ぎと思いませんでした?(≧∇≦) 変なトコに目が行ってしまいました(^^;) 花子の就職はグダグダでしたね。醍醐さんはお綺麗だから採用かな、なんて…うがった見方をしてしまいました(゜ロ゜; そっか、村岡花子さんは女学校の教師でいらしたのですね! だとすれば仰る通り、朝市と同僚となるのは、強引な設定ですね(´Д`) ドラマだから…と言ってしまってはアレですから、山梨の田舎だし学校自体が少ないから同じところになったのね♪って納得させることにします( ̄▽ ̄;) カヨは…お針子さんも辛くて辞めて、カフェの女給に転職!! って、私の勝手な想像ですが…(* ̄∇ ̄*)
>> 174
おはようございます。
花子さん、修和女学校卒業しましたね。
花子さん、田舎に帰るけど、あれだけ英語が堪能なら、それを生かした仕事をしたいと考…
卒業してしまいましたね。てっきり英語力を活かして出版社で働くと思いましたが…醍醐さんを紹介するとは、ちょっと厚顔ですよね(´Д`;
今日は女学校時代最後の15分で、色々詰め込み過ぎな感じが否めませんでしたね。
「期待が大きいからあら探しになっちゃう」
それって、とても良い感覚だと思います!在るがままの受動的感覚ではなく、様々な事象に疑問を持って思考するのですから!!
うーん…うまく説明出来ませんが、私はとても大事なコトと思います!!
あ、ちょっと熱く語っちゃった(^^;
気温も暑いのに、更に暑苦しかったですね。
お恥ずかしい(;^_^A
>> 175
おはようございます(^-^)/
卒業式はみんなお揃いの着物でしたね。
お嬢様たちに和ませてもらっていたのでちょっと寂しいです。しっか…
こんにちは~(*^▽^*)
式は、お揃いの紋付き袴でしたね。
ちょっと地味に見えて残念でしたが、あれが正式なんですよね^ロ^;
畠山さんは、大文学会の舞台でも、監督&演出で大活躍でしたよね!
答辞の紙?大き過ぎと思いませんでした?(≧∇≦)
変なトコに目が行ってしまいました(^^;)
花子の就職はグダグダでしたね。醍醐さんはお綺麗だから採用かな、なんて…うがった見方をしてしまいました(゜ロ゜;
そっか、村岡花子さんは女学校の教師でいらしたのですね!
だとすれば仰る通り、朝市と同僚となるのは、強引な設定ですね(´Д`)
ドラマだから…と言ってしまってはアレですから、山梨の田舎だし学校自体が少ないから同じところになったのね♪って納得させることにします( ̄▽ ̄;)
カヨは…お針子さんも辛くて辞めて、カフェの女給に転職!!
って、私の勝手な想像ですが…(* ̄∇ ̄*)
てーーっ!?
白鳥かをる子様も勝沼のご出身だったとは~(o>ω<o)♪♪♪
きっと、ご自分も方言でご苦労されたが故に、同じように甲州弁の花の言葉を厳しく指摘して下さっていたのかしら…と、想像ですが♪
近藤春菜さんは、正直、演技はイマイチでしたが、その感じが、融通も利かず、縁談もうまくいかないオールドミス(古いかな?)的な役柄にも合っていて、コメディエンヌとして楽しい一幕の役割を果たしてくれたと思います!
なーんて、エラそな感想文ですこと( ̄▽ ̄;)
もう出演ないのかな~?
ちょっとさみしいな…
今日の卒業式
校長先生が「最上のものは過去にあるのではなく将来にある」「あの時(学園生活)がいちばん楽しかった、などと思うな」の趣旨のことを言ってました。
でも、裏表、損得、打算などのない学生時代がいちばん楽しいのは、今も昔も同じじゃないかな。
しかし校長先生のこの言葉は花子さんの未来に贈る言葉なのでしょう。
いよいよ、学生時代が終わって花子さんの本当の人生の開始ですね。
それからNHK大河ドラマ。仲間由紀恵主演で「白蓮物語」やってくれないかな。視聴率取れると思うけど(^O^)。
今テレビで「まだ間に合う!花子とアン」の残り3分だけを見てしまった(@゚゚@)
【以下、ネタバレご注意】
花子は山梨での教師生活のあと、また東京へ出て今度こそ出版社で働くのですね~
なぜ教師をやめるのかな?
醍醐さんが洋服着てらして、職業婦人然としますわ♪花子と恋のライバルになるらしい!?
蓮様はやはり、嫁ぎ先で嫌な思いをなさってる…がんばって蓮様(´;ω;`)
来週からも楽しみですわ♪♪♪
教員生活1日目!!
緊張してる花をよそに、子供たちは自由ですねぇ…
最近の学級崩壊ってやつに近いじゃないか(>_<)
花がんばれ~(*^ω^*)
花の担任だったマキタスポーツさんが校長先生になってましたね!
ミッチョンスクールって♪(≧∇≦)ウケちゃいましたよ♪
ミッチャンスクールとも言われてたな~(o>ω<o)
河童の話を書いたタエちゃんに、妹をおぶって通学し想像の翼を広げていた自分の子供時代とを重ねていたのでしょうか…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
花子さんの教師生活、第一日目。
この小学校の子供たちの騒々しさは現代の子供たちと同じ。
昔の子供は「先生」は偉い人、普通の大人と違うという畏敬の念があったと思いますが。
ともあれ、あのチビ花が今や母校の小学校の先生。ユニークな先生ぶりが楽しみです。
周りから教師に向かないと言われ、落ち込み…
朝市に慰められて気を取り直し…なんて素直なのかしら~(o>ω<o)
屋根から落ちるのは「赤毛のアン」にあるストーリーなのかなと思ったのですが?ご存知の方、教えてくださいm(_ _)m
キヨシって男の子は、花の子供時代の武みたい!!
口尖らせて、カワイくなーい(>o<")
席も武と同じのような…
花のタエちゃんに対する態度は、校長先生のご意見に賛成です(;_;)
でも想像のツバサを広げることの楽しさに共感する花先生は、きっとタエちゃんの心に強く印象付けられて、今後の成長の活力となるでしょう!!
今日は回想シーンが多かったですね。
白鳥様の思わぬ登場に、笑ってしまいました♪
O(≧∇≦)O
ではまた、ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
「こんな田舎の教師になんてなりたくなかった」
「その通りかもしれない」
やはりあれだけ一生懸命がんばって習得した英語を使って、東京で働きたかったのか…
タエちゃん、弟も既に貰われて行ったとは…
遠く離れて、学校にも通えなくても、想像のツバサを広げてがんばれるよね、きっと!
花の為に校長先生に頭を下げる朝市、優しい♪いつも花を思い遣ってくれる!
有働アナが「朝市と結婚する!!」って言ってましたね~(o>ω<o)
肝心の花は、朝市の気持ちに…気づいてないでしょうね(^o^;)
おはようございます。
甲府編になってちょっと残念なところが(>_<)
校外授業や屋根登り、親に無断で教え子と夜遅くまでいたり。。
これじゃ教師に向いていないと言われても無理もありませんね。
これからどうなってしまうのでしょう。
屋根登りエピは赤毛のアンからでしたか…完全に記憶落ちでした(^_^;)
タエちゃんは唯一の理解者だった花子のことを忘れないでしょうね(^-^)
朝市は花子が好きなんだな~
でも一緒になれないんだなぁ(;_;)
話は変わりますが、先日見た映画「四十九日のレシピ」に周造役の石橋蓮司さんが出演されていました。思わず「おじいやんだ~」と思って見てしまいましたが素敵な役者さんだと再認識でした。
- << 195 夜遅くまで、しかも無断では流石にマズかったですよね(´Д`) 屋根の話は、何だか突飛に感じて「ん!?もしやアンのエピソード?」と思ったら、本当にそうだったようですね。 ちょっと私的には無理矢理感ありでした(^^; 朝市に抱き止められ見つめ合って、ちょっとは彼を意識するかと思いきや!何もないし…少々拍子抜けです(¨;) おじいやんは、私の中では嫌味な上司的なイメージでした。お年を召されてソフトな好好爺役も素敵ですね♪ 声も渋いです(^∇^)
こんにちは
花子さんの先生は起伏はあるけどなぜか平坦です。ふと同じ小学校の先生の物語、壷井栄「二十四の瞳」を思い出しました。勿論、趣向は違うけど「二十四の瞳」の大石先生と子供たちは時代の厳しさの中、生活の貧しさの中、それでもキラキラしていました。
「花子とアン」の花子さんはもとより先生になりたかったわけではなく、花子さんの先生として生き生きさが全く感じられません。花子先生は理念よりも情でことに当たります。
教師時代が物語の中の一つのエピソードなら、サラッと通してほしいと思いました。
- << 196 「理念よりも情でことにあたる」正にそうですね! 昨日と今日の話は、無理矢理詰めた感じです(--;) これでクビになっちゃうのでしょうかね? もしくは、教師を続ける自信がなくて辞職? どうなるのでしょう… (;´д`)
「こぴっとやれし!!」
あー良かった(´Д`)
あのまま辞職しちゃうかと思った…生徒たちのお陰でだね!
花子処女作完成♪
『みみずの女王』
読んでみたいやらみたくないやら…(^_^;)
想像のツバサがとても小さな私にとって、みみずはちょっと(;>_<)
久方ぶりのご登場、蓮様…
唯一の希望の光が砕け散ってしまった(>_<。)
でも食事中に英語のレッスンとは…さすがに冬子さんが少し可哀想でした。
が!タミさん?相変わらずの嫌味全開Σ( ̄皿 ̄;;
あームカつきますわ!!
食事中の伝助の離席直前のセリフ「~勉強や~~可愛いげがあっていいとたい」の、~の部分はなんて言ったのでしょうか?
蓮様の「私への当て付け」の前のセリフです。
よく聞き取れませんでした(T△T)
分かる方いらしたら教えてくださいm(_ _)m
てーーーっ!?
は~な~(o>ω<o)
児童の友賞!受賞おめでとう♪o(^∇^o)(o^∇^)o♪
おじいやんにも誉められたね~♪
ペンネームを間違われるなんて…てっきり梶原編集長の仕業だと思ってたんですが(・・; 違うみたいですねぇ。
村岡印刷さんとのやり取りが、ベタな恋愛少女マンガみたいで楽しかった♪
二人とも子供みたいで可愛い(*´∇`*)
蓮様…お手紙書いて下さればよろしいのに。
ご自分が花ちゃんを傷つけたと思っているから、出せないとお考えなのですね。
あの時花ちゃんは傷ついたけれど、きっとそのお手紙を待っていますよ!
きっと喜びますよ!
きっと!!
伝助さん、やはり蓮子さんが好きなのね。
蓮子さんを見つめる彼を見て、ちょっと好きになってきましたわ♪
幸せになって頂きたいのですが…
お二人の溝は埋まらないのでしょうね(´;ω;`)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
花子さん
「みみずの女王」受賞おめでとう!
今日の花子さんの表情でふとー花子さんは甲府より東京が、先生より物書きが、朝市より村岡印刷がー
好きというより合ってるのかも(もちろん、先入観大ですが)。
今の蓮子さんの孤独を埋めるのは花子さんしかいない。
早く「腹心の友」に戻ってほしいな。
てーっ!?
名前を訂正したのは醍醐さんだったとは!!
予想外ですわ('~`;)
宇田川満代さん、強烈なキャラですねぇ( ̄▽ ̄;)
この後も花に関わっていくのでしょうかね?
小説家は無理と編集長に言われて諦めかけ…
「変な自分を大切に♪」
村岡さんの励まし?に少しは花も持ち直したかな?
ん!?またナマケモノ!?
村岡さん!天然炸裂!
可愛いヽ(´▽`)/
帽子を忘れて戻って来るなんて!
またまた少女マンガみたいでドキドキしましたわ♪
♪☆(*/ω\*)
かよちゃ~ん♪綺麗なベベ来て、久しぶりな登場ね♪(黒木華さんは、何とか賞を受賞したから急遽出番を増やしたのかな~なんて、思ってしまいました^_^;)
来週は花がお見合いをするようですね♪
益々楽しみですねぇ(^∇^)
ではまた、ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
またまた辛口コメントになっちゃって、すいません(-.-;)
花子さんと村岡印刷との会話。ふたりが互いを意識し始める会話なのに、ど~も退屈な感じがします。
そして今から100年も前の時代。女性が何者かになろうとするには、現代とは比べようもなく困難な時代。ましてそれが芸術家ならば本人の才能以上に、意志と熱意がなければ。
しかし、花子さんはいつも受け身。
特に女学校を卒業してからの花子さんに今ひとつ、活気が感じられない。
蓮子さんと花子さんが太陽と月のように相対してこそ、このドラマは盛り上がるのかな。
【小ネタ】
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、私が今日知った小ネタをふたつほど(v^ー°)
今回児童の友賞を受賞した『みみずの女王』は、村岡花子さんが実際に創作された物語なのだそうです!
最後フト子さんは鳥に食べられ…って結構ブラックなストーリーです(^_^;)
それから、ハナが子供のころに詠んだ辞世の句も、本当に村岡花子さんが7歳の時、病床で詠んだものだそうです!!
びっくり~そして面白~い(o>ω<o)♪
とても作り込んだ物語なのですね!!!
その他、皆さんがご存知な小ネタなど、よろしければ教えてくださいませ♪
ごきげんよう(*´∀`)♪
武~!? てーっ!?
やだー!(οдО;)
あ、違った…
良かった(^◇^;
朝市が挙動不審で可愛い♪けれど心中いかばかりか。
お見合い相手は地主の息子の啓次郎さん!
そんなにイイ男ですか?
私的にはちょっと(´ε`)
借金肩代わりだなんて、痛いとこ突いてくるわ…
金にモノを言わせて。
でも周りは皆、良い縁談だって言うじゃんけ(‥、)
兄やんまで(T^T)
これが外濠から埋められてくってやつなんでしょうか!?
お見合いには徳丸さんに着物を借りたけど、農作業で日焼けしたおっ母の肌にはちょっと…
でも徳丸さん、そんなおっ母に「似合ってる」って!!なんて優しいのかしら~
♪(*´∇`*)
この時代、お金の為の結婚って多かったのでしょうね。私も同じ状況なら家族の為に…って思ってしまうかも(ノд<)ウェーン
おっ父!!なんで裸足!?
4年も何してたの!?
明日また判るのでしょうかね?
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
[花子さんのお見合い話][相手の男性]
・地元の大地主の跡取り息子
・誠実
・真面目
・花子さんの趣味(文学)に理解
・花子さん一家の借金を肩代わりしてくれる
・花子さん一家の家を建ててくれる
・自分の仕事(ワイン)に対する展望がある。そのために外国に研修に行きたい、花子さんの英語力が活かせる。
などなど、非の打ち所のないお話しです。
花子さんの現在はー
・結婚を意識するほどの人はいない
・教師に一生を懸けようとは思ってない 。
・文学で身を立てようなどの気持ちはない(東京に漠然とした憧れ)
・花子自身、家族思い
よって、誰が聞いてもこれ以上の話はありません。
花子さん、どんな判断するのかな?
- << 212 改めて条件をみると、本当に非の打ち所のない縁談ですね(´Д`) 文学を趣味で続ければいいみたいに言われた時、「趣味!?」って言葉に花は引っ掛かりを感じていましたね。 花にとって文学は趣味なのか? まだ良く考える時間も余裕もないのでしょうかね?
兄やん、今までの思いの丈をおっ父にブチ撒けましたね。
私、自分の家族と少し重ね合わせてしまい、涙が出ました。
飄々としていて、花には先見の明があったおっ父だけど、4年は長いよ。
根なし草の放浪癖は治るのかな…
校長先生の「てっ」を初めて聞きましたo(^∇^o)
(初めてじゃなかったかな ;^^?)
なんか凄い短いバージョンでしたよね?
文字にすると「てっ」「てーっ」とか「てーーっ」じゃなく、今までの誰よりも最短の「テッ」に感じて笑ってしまいました(≧∇≦)
マキタスポーツさんの声、渋くて好きですわぁ~♪
ごきげんよう(*´∀`)♪
こんにちは
まさに「父帰る」ですね。
おとうに対する兄やんの反応は当たり前。
このおとう、考えようには時代の先端をいく感覚の持ち主で悪い人じゃないけど、なぜかイラッとします。
昔の女性は(今もそうかな?)結婚する男性次第で人生が決定してしまう。
でも花子さんのお見合い話、好条件で断っちゃうの?勿体ないなぁ。
勘違いの逃亡生活!?4年もけ!?
お父あほじゃん(´Д`;
そんなお父を責めもせず、お母は優しいなあ♪
4年も留守にして「おけぇんなさい」の一言。
私には出来ないずら。
安東家はこのお母の懐の深さで助かってるのかな。
おっ父じゃなく、おとう・おかあでしたね。
おっとうだと江戸弁になるのかな?
嗚呼…蓮様、お気持ちはわかりますが、そんな言い方しては角がたちます(><)
意識改革なんて、難しい。特に一人で成り上がってきた男のプライドがありますでしょうから…
吉田鋼太郎さんは、髪と髭を黒くすると、凄く若返りますね!たしか舞台のご出身だから、お腹から声が出ていて、一喝する声が超恐いです(^_^;)
それさえも素敵☆
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
こんばんは
(な~んか、背中が痒いんだけど、痒いとこに手が届かない)
おとうが帰って来て、そんな気持ちになるドラマ。
小物だろうと大物だろうと、おとうには信念のかけらもない。家族があそこまで貧窮しているのに、おとうだけ漫画。
蓮子さん、感性の違いはどうにもならない。でもこのエピソードだと蓮子さんのわがままに映る。実際は妻妾同居など正視できないほどの悲惨な日々だったはず。
そして実際の花子さんももっと信念と情熱の女性だったはず。
花子さん 何がしたいのか何になりたいのかボンヤリしている。
「縁談断わろうかな」
なんて単純なの?花ってば(-_-;)
朝市がちょっと喜んじゃったじゃないの。
そんな上がった気分も、校長からの通知表で一気に突き落とされた( ̄▽ ̄;)
「丙」ばっかり!
4段階でオール2ってことかな。
花~こぴっとしろし!!
伝助はお金を出す、出せることがステータスと思っているのかな?
それに対して蓮子さんは、お金で解決するのは下品と考えているから、そんなふたりが相容れるわけないですよね…
伝助への当て付けでサロンで年下の男性に接近する蓮子さん…
嗚呼、蓮様自棄にならないでー(´Д`)
兄やん入隊。職業軍人になるそうな。
お前の許可なんていらない!!
今回は4年間も一家の主として頑張ってきた兄やんの勝ち!!
だって、お父の家族に対する気持ちとか長男への思いとかが描かれてないから、単なる放蕩親父にしか見えないよー(´Д`;;
こちらも父子の確執…融解する時はくるのでしょうか?
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
しかし、あさいちの有働アナの『ヒロインにはイイ男が来るねえ~』って、発言は、世界に配信されている放送局の司会者として、なんて軽いんだろうと落胆しました。飲み屋のワイワイと違い、世界の人の目があるという自覚を持って欲しいです。
- << 224 こんにちは(^∇^) そうですね、有働アナはワキ汗の件然り、何かと話題になりますね。 昔では考えられないくらいNHKもフランクになってきましたよね。 民放のバラエティーの影響をとても感じます。 けれども、やはりNHKは民放と肩を並べなくていいと私は思うのです。 世の中いろんなことが簡素化され便利になり技術が進歩し、人を敬う、他人を気遣う心が薄れ、敬語はおろか丁寧語さえ話せない人が増え… だからこそ、堅苦しいと言われようともNHKだけは正しい情報を美しく正しい日本語で伝えて頂きたい! 有働アナとイノッチのトークが希薄過ぎないギリギリのところを期待します♪
散々答えを先伸ばしにしておいて、挙げ句にゃ「パルピテーションがまだないから」って…そりゃぁ断わられますわよ(-_-;)
あんな好条件な殿方、花でなくとも他に沢山の女性から選び放題よ~
お母はずっと昔にお父からもらった櫛を、今でも箱に入れて大事にしてたのね♪愛だね。
てーっ!?花!!夫婦の時間を邪魔するでねぇよ!!
想像のツバサを広げて未来の旦那様を夢見てたけど、「なんで村岡印刷さんが!?」って…自分の気持ちに気付いてないのね。
まだ心は子供なのかしら~?
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
>> 222
しかし、あさいちの有働アナの『ヒロインにはイイ男が来るねえ~』って、発言は、世界に配信されている放送局の司会者として、なんて軽いんだろうと落…
こんにちは(^∇^)
そうですね、有働アナはワキ汗の件然り、何かと話題になりますね。
昔では考えられないくらいNHKもフランクになってきましたよね。
民放のバラエティーの影響をとても感じます。
けれども、やはりNHKは民放と肩を並べなくていいと私は思うのです。
世の中いろんなことが簡素化され便利になり技術が進歩し、人を敬う、他人を気遣う心が薄れ、敬語はおろか丁寧語さえ話せない人が増え…
だからこそ、堅苦しいと言われようともNHKだけは正しい情報を美しく正しい日本語で伝えて頂きたい!
有働アナとイノッチのトークが希薄過ぎないギリギリのところを期待します♪
こんばんは
昨日の蓮子さんと伝助さん。
伝助さんの「お前のために払う金と思うたら惜しいこたない」「こんなに高い芸者がおるか!」
伝助さんの蓮子さんへの最高の愛の表現(芸者などとは思っていない)
でも蓮子さんは(金のかかる芸者)ととる。この伝助さんと蓮子さんの埋まることのない深い溝。
そして今日の花子さん。花子さんの頭には自分が断る選択肢はあっても、まさか向こうから断られちゃうとは!
花子さんと蓮子さん、あまり考え込まずに人間は素直がいちばん!そんな気持ちになりました。
「あさイチ」の有働さん、私は好きです。
いろんな意見があって当たり前だけど、有働さんの視聴者と同じ目線からの語りかけは観る者を惹き付けます。
朝ドラとの連動は固くても緩くても、有働さんの魅力のひとつで私は楽しみです。
徳丸さんの所へ誰が行くかってシーン、ダチョウ倶楽部のネタみたいと思ったのは私だけでしょうか(^_^;)
お父、「俺が稼いで借金返す」だなんて口ばっかりじゃん( ̄ ^  ̄ )
そんなお父に呆れながらも「持ってけ!稼いでフジちゃん楽させてやれし!」って、徳丸さんのほうがよっぽど優しくて素敵よ!!
複雑だろうな、徳丸さん。
竹山さんは演技が上手いですね!
兄やん入営。
凛々しいお顔!もう村上くんには見えません(m'□'m)
お父、やっぱり遠くから吉に声掛けた。
父と息子、男同士何をかいわんや。
嘉納家のふたりの溝は、より深くなるばかり。先の見えない暗闇って感じ…
花が初めて受持った6年生の卒業の日、あっさりしたものね…と思ったら、生徒全員からお花が差し出され…良かったね、花先生♪
次は何年生の担当かな?
「みみずの女王」がタエちゃんに読んでもらえたようで良かった!本当に良かった♪♪♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
こんにちは
おとうはフーテンの寅さんみたいな男ですね。束縛されるのが大嫌い。本来は家庭を持つべきではなかった。
静かにおとうに頭を下げる吉太郎の姿に何があっても親子なんだと思いました。
林真理子の「白蓮れんれん」やっと手に入れました。まだ途中ですが、やはりこの内容はNHKでのドラマ化は無理かもです。
教師生活も5年目に入った花、だいぶ慣れた感じですね♪
そんな花を見つめる朝市、相変わらず優しく見守ってる…ん~じれったい!!
草食男子か!?って突っ込み入れちゃうぞ(`◇´)ノ“
兄やんは憲兵になったと。憲兵って?今の警察官でしょうか?
ももに縁談、お父も相変わらず(´Д`)
今回はちょっとお父のバカさ加減に呆れます。
自分が良いと思ったことに猪突猛進、周りの状況や気持ちなんかには無頓着。
アホ親父!
嫌いになりそうです…
武の家でお茶会!?
花の気遣いがお節介になりませぬように(´人`;
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
こんにちは
実在の村岡花子さんは女学校卒業後、山梨英和女学校の教師になりましたが、ドラマでは甲府の尋常小学校の先生。
花子さんと実家の家族、そして朝市とドラマを膨らませるためでしょうが、この花子先生編はどうも停滞気味です。
おとうはただ引っ掻き回す役どころだし、花子は何をしても今ひとつハッキリしません。
何か今はフツーの朝ドラ…。
早く伝助さん、蓮子さんでドラマをピリッとしてほしい!
憲兵は軍人であり警察官でもある。その取締りの厳しさに一般国民には、煙たがれていたそうです。
合同パルピテーション会!?石板事件以来の4人…ってああ、ももちゃんは赤ん坊で背負われてたわね♪
予想通りの変テコな茶飲み会になりました(´Д`)
カステラ食べたくなっちゃいました(⌒∇⌒)
でも、ももちゃんが「最高に楽しかった♪」って言ってたから結果良い会だったってことで(^^;
「そっとしといてやれし」お母には全てお見通しなのさ!!
てーーーーっ!?
蓮様から郵便!!竹久夢二が装丁だなんて~素敵♪
お手紙は蓮様らしい上からなお言葉、花のライバル心に火をつけることは出来るかしら(o>ω<o)
ん!?9年絶交って…女学校出て9年?花は一体今いくつでしたっけ f(^^;)?
蓮様、またまた何やら災難が!?
いきなり炭鉱夫が押し入って来たー怖ーい(゜m゜;)
されど蓮様、流石!!
余裕の「ごきげんよう」
男前ですわ~(≧∇≦)
では、ごきげんよう
さやうなら~(*´∀`)♪
タミはなんでいっつも伝助にくっついてるのでしょう?
抗議に来た人達にも同席して、お金まで渡して…なんかムッときちゃう(-_-#)
しかーも!蓮子さんを叩き返した!!(#`皿´)
信じられない!
まさか…妻妾同居(+_+;)
NHKだからハッキリ描かないけど、婉曲的にやんわり表現してるのでしょうか!?( ; ゜Д゜)
『床の間の人形、生き甲斐のない毎日、軽んじられている』ように思ってしまいますが、伝助の看病を自分がすると言う蓮子さん、情の深い方…夫婦ですもの♪
けれども穿った見方をすると、使用人からも軽んじられ、居場所のない妻としての自己顕示欲の現れとも取れますが…(゜゜;)
お粥ふぅふぅ~初めて見る仲睦まじいおふたりのお姿に嬉しくなりました。
これが続けばよいのですが(-_-;)
嗚呼、ももちゃん傷心(><)お見合いして北海道に嫁いでしまうのかしら?
花の寝顔可愛い~♪
そしてお肌が綺麗~☆
微笑みながら見つめる朝市が益々イケメン☆゚。☆゚
はぁ、今日はなんだかムカムカモヤモヤの15分でした(x_x)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
蓮子さんとタミのバトル。
「白蓮れんれん」ではタミはあの屋敷の家内全般を全て仕切っており、伝助さんの内妻(妾)であったとなっています。
それにしても九州筑豊の伝助蓮子編になると大河ドラマの重厚さが出ますね。
花子さんですが、ももでさえ朝市の花子さんに対する気持ちに気付いたのに、なんで花子さんは朝市の気持ちがわからないなかな?
幼なじみで近すぎるといっても、相手の意識はイヤでも感じるはずだけど。
そしておとうはそんなに北海道がいいなら、自分が開拓者として北海道に行けばいい。あの当時の北海道の開拓がどれほど困難であり悲惨であったかは、全国を回っていたおとう自身は知っていたはずです。
>> 239
Σ( ̄□ ̄;)
やっぱりタミなのですね!?嫌ーーっΣ(ノд<)
白蓮さんはその事にお気付きになるのですよね?
妻妾同居って山崎豊子の小説にもありましたよね?
それで初めて知ったんですが、文字通りの意味で衝撃でした(><。)
伝助、やっぱり嫌いです!
花は『もも→朝市』は気付いたのに、『朝市→自分』は気付かないのですね。
珍しく鋭い!と思いきや、やはりボンヤリさん、鈍感ですよね~。
いつか花が朝市の想いに気付くところは描かれるのでしょうかね?気付かぬままスルーだとしたら、朝市が可哀想過ぎます(>_<。)
そしてお父!!ホント自分が行ってしまえーっ!
激しく同感です!!!!
モヤモヤしますね。
┐( ̄ヘ ̄)┌
>> 240
こんばんは
文学をやりたい、という願望がある花子さん。そんなに鈍感ならまず、向いてません。人間観察も出来ないのに人を喜ばす物語など書けないはずです。
甲府に舞台が移って家族間のエピソードがいろいろ出てきているけど、何故か心に残りません。
花子さんの個性が確立してなく、性格の色づけも弱い。
吉高由里子さんの良さが出ていないな。
…というグチでした。
(オヤスミナサイ)
- << 243 最近は、家族の色々なストーリーが盛り込まれて、そこにもちろん花も関わるのですが、その花の言動や行動がイマイチで、軽くイラっとしてしまいます(^^; 蓮子さんのストーリーの方が波瀾が故に、余計に甲府のストーリーの花がボンヤリ見えるのでしょうかね…(;´∩`) 今、NHKのスタジオパークにお父(伊原剛志さん)が出てらして、来週はお父の浮気疑惑が!?って話していらしたので、甲府編はまだ続くようですね( ̄▽ ̄;)
ももの変化に気付いたお母、ももの決意に賛成するお母、母の大きな愛を感じさせるストーリーでした。
花!朝市に鈍感って言うけど、朝市から言わせればあなたが一番鈍感ですから!!\(´Д`;)
ももちゃん、真っ直ぐ告白したね。
しかも朝市の背中まで押して…
朝市もそんなももにちゃんと「花を好きだ」って答えて、誠実だわ!
「さいなら」
えらいね、よく頑張ったね!素直で真っ直ぐで明るくて、本当にいい子だ!
「えらかったじゃんねぇ」お母のポンポン、安心していっぱい泣いちゃうね。
私もお母に背中ポンポンしてほしいら(ノд<。)゜。
話変わって♪
吉高さんご本人は、たしか左利き、そのせいかドラマではお箸や鉛筆などを右手に持つけれど、使っているところは撮影されてないように思います(^o^)
原稿用紙に文字を綴るシーンは、きっと別の人なんだろうな~と想像してます♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
もも北海道へ嫁ぐ日の朝、家族各々へ嫁入りの挨拶。
「ありがとうごいした」
ももちゃん、本当にしっかりした良い子に育ちましたね。
まだ「子」と表現する年頃、ですがこの時代では早くはないのでしょうね…
ひょっとして、花は行き遅れ気味!?( ̄▽ ̄;)
笑顔でお父と連れ立って行きましたが、極寒の北の果て、ももちゃんの笑顔が消えぬことを祈るばかりです(>人<)
ももちゃんが嫁いだら家が広くなったと花が言ってましたが、灯が消えたようでしたね。
「お姉やんが書いた話が読みてぇ」このももちゃんの言葉で花はまた創作を再開するのですね~♪
「平凡なあたしにしか書けないフツウの話を書く」
なるほど!この甲府編は、平凡な女性が色んな体験から物語を創作する意欲が高まっていくまでの道程だった!
と理解しましたφ(.. )
(でも!貧乏ながらに山梨の田舎から東京の女学校へ行き英語を学んできたって時点で平凡ではないのですが…花的には、自分は平凡だと思っているってことかな?^^;)
そしてまた東京へ行き、様々なことに触れ、感じて、才能が開花され、更には英語力を活かしてゆく~のかな?(⌒∇⌒)
『みみずの女王』に次ぐ第二弾!!ももに読んで貰いたくて書いた『たんぽぽの目』
東京へ売り込み?に行きましたが、果たしてどうなるのか!?
楽しみですね~♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
出ました!宇田川女史!
やはり再登場しましたね~着物も個性的な柄で、強烈ですw(°O°)w
「ぬるい作文、趣味」って言われちゃった(><)
醍醐さ~ん♪素敵なワンピース♪ん!?ドレス?
そしてカヨー!!質素だけど綺麗なお部屋、キチンと独り暮らし頑張ってるのね♪嗚呼、花よ…朝市の想い、カヨさえ気付いているのに…この三姉妹は妹二人がしっかりしている分、姉のボンヤリさ加減が際立ちます。10年も温室で育ったが故かしら…('_'?)
リンさんさえやっと気付いたのに…残すは本人ばかりなり( ̄▽ ̄;)
「自信がない」花の言葉に納得。
強い信念を持って進んできた訳じゃなく、なんとなく回りに流されてきてしまったから、何をするにしても中途半端な感じがするのかな。
「洗練され平凡=非凡」
「平凡さを逆手に取り、奇をてらってない」
出版決定!おめでとう♪
安東花子先生!!
今度こそ『花子』でお願いしますわよ♪醍醐さん♪
東京へのお誘い(o>ω<o)
どうする!?花~!?
来週も楽しみですね~♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
まわりの人間全てが気がついているのに、本人のみ気づかない。
良く言えばー花子さんにとって朝市はあまりに近く、男性という意識もパルピテーションも全くない。
普通に言えばー鈍感の極地。
そういう花子さんだからこそ、童話が書けるのでしょう
花子さんは兄妹の中で一番、おとうに似てるみたい。
ともあれ、来週は花子さん東京に心が向くのかな。
「お嬢さんをください」
てーっ!?
梶原編集長、言葉間違ってないか!?
そりゃ皆、驚くさ~♪
「こっちが表でごいす!!」出た!山梨vs静岡の富士山対決(o>ω<o)この時代からあったのかな~
『腹心の友に捧ぐ』
花ちゃんから届いた手紙と本に、蓮様嬉しそう♪楽しかった日々が思い出されますね。
上機嫌のまま、冬子を東京の女学校へ入れる話をしちゃった…
伝助とタミが何やら目配せして、ヤな感じ(;¬_¬)
冬子を金持ちと見合いさせて…とか、なーんか裏がありそう(´Д`;
おっと!冬子が大きくなってましたね~
心配する生徒たちに、「どこにも行かないよ」なんて言ってしまって、大丈夫なの?浮かない顔してるじゃんけ、花!?
嘘つきに…なっちゃうんじゃないの(;´д`)
「お父の女じゃ!」
てーーーーーっ!?
アホ親父、今度は浮気!?
朝市の一大決心の告白が台無しになっちゃったじゃないの!!(-""-;)
あんたみたいなバカ男には勿体ないくらいのお母がいるってぇのに浮気なんて…ヒドイよ(ノд<。)゜。
甲府も九州も、またまた波乱含みでドキドキです!
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
朝市、告白寸前!邪魔が入る!
これってドラマにありがちな古典的パターン…。
福岡の蓮子さん。
(史実では、同居していた伝助さんの年の離れた腹違いの妹と伝助さんの娘、ふたりとも白蓮さんの母校東洋英和に入学します。そして二人とも良縁に恵まれ結婚します。これらには白蓮さんの並々ならぬ尽力がありました)
蓮子さんに舞台が移るとドラマの世界が広がる気がします。
おとうの浮気話?
あんまり興味ないな。
花子さん、早く上京して!
※この間の私のレスの中で「鈍感の極地」と書きましが「鈍感の極致」でした。すいませんm(_ _)m
新潟の女、サダ登場!
「山梨は裏、静岡が表富士」山梨の人を前に言っちゃあならねぇことを…(´Д`;
おじいやん激怒!!
「ばかっ%#*@が!!」
おじいやん落ち着いてーっなんて言ったかわかりませぬぅ(>_<")
「また来ます」図太い女だこと( ̄□ ̄;)
極めつけの櫛…嗚呼…お母にとっては決定打。
夫婦にとって大切な思い出の櫛…愛人にも贈るとは、お母がキレるのも無理はないです( ノД`)…
お母にブッ飛ばされおん出され、なんで徳丸さんの家に行くのよ!?
「なんで徳丸さんが怒る?」って、何も分かってない、お父!!あんた本当にアホなのかい!?(ー_ー;)
あぁ徳丸さん、好きだわ♪相変わらず優しい♪
翌日、お父に加担した朝市にまでトバッチリ!?
みんなお父のせいだぞ!!分かってんのか!?(`へ´*)
分かってないんだろな…
どうなっちゃうのかな~
ごきげんよう、さようなら(’-’*)♪
こんばんは
お父の愛人?
でも、お父はウソのつけない人だから、きっとサダは腹黒女。でも、おっ母もせっかくお父が欲しいというキトクな女が現れたんだから、この際、お父を差し上げたら。
なんか甲府編は緩いエピソードの繋ぎ合わせ。だから朝市の一大決心の告白も切迫感が伝わらない。
実在の村岡花子さんは東洋英和の図書室の本を全て読破したと言われるほどの読書家です。
ドラマの花子さんは読書に集中したり、物を書くことに悩み苦しみむ姿が全くない。単に人に勧められ、思いつきで書いた童話が運よく本になった感じ。
村岡花子さんの名前を借りて上っ面だけをなぞって、吉高花子さんまで緩い感じになってしまってる。
と、またまた愚痴です。すいません。
- << 262 こんばんは(^-^) あははっ♪ 熨斗付けて差し上げますって感じですね~(o>ω<o) サダは何がしたいのですかね? この際なので、お父にきつくお灸を据えるほど、引っ掻き回してもらいましょうか! 村岡花子さんはそんなに読書家だったんですね! すごいo(^-^)o ドラマの花子は… ん~東京編に期待しましょうー( ̄∀ ̄;)
「惚れたとたい」
「そんなの愛じゃない」
伝助の悲しげな表情が印象的でした。
伝助にとってはきっと、最上級の愛の言葉だったけど、蓮子は驚いたものの納得はいかない…
嗚呼…この二人、交わることのない平行線なのでしょうか?
己の力で成り上がってきた男、女は自分に従うものと思ってきて、金を手にして実際そうだった事でしょうが、気位の高い華族出身の蓮子はそうは行かない。学の無さから引け目を感じつつも、本当は惚れている。思い通りにならない女に余計執着する…
冬子さんは、蓮子のしてくれることを少しずつ受け入れてきているようですね。ただやはり、父には逆らえない。本当は女学校に行きたいのじゃないかな!?
冬子!がんばって自己主張してみて~o(^-^)o
はぁ(〃´o`)=3
今日は伝助の「惚れたとたい」に惚れたとたい♪
私、コレ言われたら落ちますわ(*>ω<*)
あ、でもやっぱりタミがいるからヤダ!!( ̄^ ̄)
花子はお父の浮気疑惑で、朝市にまでプリプリ!!
女子にありがち(^_^;)
おじいやんが大変(><;)
今日のスタジオパークは吉田鋼太郎さんがゲストです♪楽しみです~♪♪♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ
「惚れたとたい、お前の華族という身分とそん顔に!」
伝助さんの究極の愛の言葉。
でも蓮子さんには伝わらない、より嫌悪する。
蓮子さんは幼い頃より愛に飢えていた、そしてその身分と美貌のお陰?で二度も政略結婚させられた。
誇りでもあり、同時に憎んでもいた身分と顔。
(あ~、どちらも持ってない私は贅沢だなぁ!と心底、思います…)
蓮子さんの頬っぺに伝助さんがつねった指の跡。
仲間さん、痛かったろうな。
朝市も花子さんに惚れているなら、オドオドしてないで、伝助さんぐらいの迫力で花子さんに迫っていけ!
あ!おじい、倒れたんだ。
大丈夫かな。
こんにちは(^▽^)
今日のスタジオパークご覧になりましたか?
伝助役の吉田鋼太郎さん!素敵でした~♪
渋くてお茶目で、ラフなスタイルもお似合いでしたわ(o>ω<o)
トーク番組は初めてだそうで、赤ちゃんの頃の写真も公開してくれました。
天パーで可愛い♪
笑うと目と眉がすごく下がるところが大好きです!
歌をギターの弾き語りで披露されて、声はもちろんのこと!歌もお上手なのですね~!!
ミュージカルもやっていらっしゃるから当然ですかね(^_^;)
「鋼太郎さんから目が離せません」的なお便り(fax)が多かったですよね!?
やはりNHKの朝ドラの影響は凄い!!
実は私も、舞台中心でご活躍の時は存じ上げませんでした。
「カラマーゾフの兄弟」で初めて拝見して、声の出し具合からきっと舞台俳優さんなんだろうなと思っていました。
アクの濃い役がハマってました!
明日のゲストはリリー・フランキーさんだなんて…
NHKも洒落たコトしますね♪(* ̄∇ ̄)ノ
ごきげんようヾ(´▽`*)
「おまんはバカけ!?」
おじいやんが倒れたっつうのに行商に出ようとするお父に徳丸さんが諭す。
「フジちゃんが心から頼れるのはおまんずら」
徳丸さん、地主と小作の身分違いにフジちゃんを諦めたのだろうに、こんなバカ男が旦那とはやりきれないだろうな。
大人の当たり前の良識を持つ徳丸さん、お父との対比も面白い!!
竹山さんの演技がハマっていて、益々好きになります(o>ω<o)
病床のおじいやんに花子の創った物語を何度も読んであげた。
優しさだけはあるね。
婿に来た時から気に入られず、目も合わせてくれないおじいやんに、やっと赦してもらえたのかな。
けれどもそれは、おじいやんの懐の深さから赦してもらえたのであって、この男が婿で良かったと思ってもらえた訳じゃないぞ!
噴火したフジを宥めることは出来るのか!?
またあのサダが現れて、火に油注いじゃったらどうしよう(((((゜゜;)
お父と言い朝市と言い…
あーもう(-""-;)
こぴっとしろし!男ども!!<(`^´)>
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
今日のお父は久しぶりにイライラしないで観られました。
そして
甲府の花子さんの家の造り、安東家の人々の日焼け、煤に汚れた顔、衣装とビジュアルは現実感にこだわっているのに、肝心の主役の花子さんの存在感が薄い。
もしかしたら花子さんがいなくてもドラマは進んでいくのじゃないか、と錯覚します。
脚本は花子さんの意志や性格をはっきりと表してほしい。
(と私はまたまた、文句タラタラだなぁ…m(_ _)m )
【余談】
お父役の伊原剛志さん主演の日テレドラマ、伝助役の吉田鋼太郎さんと共演なさっていますね(o^o^o)
『花子とアン』では関わりがないお二人。
同じ画面に映っていて、何だかニヤリとしてしまいました(  ̄▽ ̄)♪
「なんべん言ったら分かるんだ!こっちが表であっちが裏!」
あはは(≧∇≦)おじいやん、まだ言ってるぅ♪
うんうん♪こっちが表だ!!
『まだまだと思い過ごしおるうちに早死の道へ向こうものなり 周左衛門』
おじいやんも花に言われて想像のツバサを広げていたんですね。。。(´人`)
お父の浮気疑惑も晴れて、また仲良し夫婦に戻りました♪
元はと言えば、酒飲んで記憶が曖昧なお父のせいだからね!ι(`ロ´)ノ
んまぁ、サダが嫉妬するくらいお母を思うお父の気持ちは本物だったんだろうし、お母が喜んでるから許したる!!(`^´*)
本の部屋に朝市を呼び出した花、相談と言うけれど、この時点で既に答えは出ていたのでは?
「夢を追っかけろ」
おじいやんの言葉に背中を押されたんだね。
「ふんじゃ 行けし。」
告白出来なかったけど、なんだか振られちゃったね、朝市♪カッコいいぞ!
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
朝市は花子さんに告白せず、
花子さんは朝市の気持ちを全く知らない。
朝市はこのまま笑顔で花子さんを見送るわけ?
そうすれば二人とも傷つかない。
でも、それじゃあ、ももが余りに可哀想。
「朝市の大事な話って?」
花子さんの鈍感さ。
想像の翼を広げるまでもないことなのに。
富士山は見る人の前にあるのが全て表。
富士山自身、表だ裏だと、そんなちっちゃなことに拘る山じゃない。
今日、ふと、そんなことを思いました。
「おまんはこの小学校の誇りじゃ!」
字も書けなかった花が、校長先生から『誇り』だなんて♪すごいね、花ちゃん♪嫌味な緑川先生も強面の小遣いさんも「元気でがんばれし!」って♪
でも生徒達とのシーンは、いつもながらにサラリと流す感じ!?( ̄▽ ̄;)
う~ん、びみょ~~
「安東先生のことは決して忘れんさ!」
朝市、それでいいんだね?それが見送る言葉なんだね(;´∩`)
東京へ行く花に、心残りをさせない優しさなのかな…(ノ_・。)
いよいよ『めっけた夢を追いかけ』て花子、東京へ向かいました~o(^∇^o)♪
東京で辛いことがあっても、きっとこの山梨での思い出を糧にがんばれるね♪
Fight Hana!!(*⌒―⌒*)♪
来週からは東京編!
どんなストーリーになるのかな(o^∀^o)?
村岡印刷さんとの恋話にドキドキ(/ω\*)期待してますわぁ~♪♪♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
「曲がり角の先には何があるのでしょう」
旅立つ花子さんに美輪さんのナレーション。そして朝市がよく言っていた「一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けること」
これらは「赤毛のアン」に出てくる言葉です。
朝市、後悔ないのかな?
お父とお母はもういいのだろうけど、あのサダとかいう女、新潟から甲府まで今とは違い長時間、汽車に乗り、何もないお父を相手に突然、何を言いに来たんだろ。
家の中を引っ掻き回し、結局は朝市の花子さんへの告白を止め、おじいやんに心労をかけ、去って行ったけど。
そして花子さんと生徒のドライな別れ。
もう少し花子さんの心の移りを、丁寧に重みを持って見せてほしいな。
甲府編からいよいよ東京へ。
さて、曲がり角の先にはー。
やって来ました東京!
かよの働くカフェでさっそく『銀ぶら』♪
「にげぇ」(>ε<;)
初めて飲んだブラジル珈琲、花にはまだ苦いようですね。
かよの女給姿、可愛い♪
帯締めの柄が!なんと表現するのか分かりませんが、可愛い♪(≧ω≦*)
お母へ仕送りしたいが為にカフェで働き出したんだ!しっかり者だね!
花の歓迎会、これまた初めてのウィスキーに「美味し~い♪」
「葡萄酒じゃねぇからでぇじょぶだ」って、意味わからないし( ̄▽ ̄;)
案の定…また福田彩乃に見えちゃうから~(>_<)
「壁かと思った」
きゃ~村岡印刷さん登場♪
かよ、お姉やんの辞書を漬物石代わりにするなんて…(>_<")
「英語の勉強続けてなかったのですか!?」
う~ん、だって…甲府では英語の辞書など使うことなんてなかったから(-o-;)
編集会議では一言しか発言出来ず、自分の歓迎会では醜態を晒し…
前途多難な東京編です♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
いよいよ今日から東京編。
かよのカフェの女給姿を観て、林芙美子の「放浪記」を思いました。
「放浪記」の女主人公も時代はほとんど同じ。
あの時代、女性が生きていくための職業は限られていたんですね。
そんな時代の中、花子さんはエリート中のエリート。
これから村岡印刷や蓮子さんが絡み、ストーリー、面白くなっていきそうですね(^O^)
「英語なんてうんとこさ遠い世界の話じゃ」
甲府に6年も引っ込んで、せっかく学んだ英語から遠のく自分を自覚していたのね(T^T)
モヤモヤ燻っていた気持ちが、お酒で自虐的に爆発しちゃった(@ ̄□ ̄@;)!!
「翻訳の才能があるのに、残念です。」
村岡印刷さん!そうは言うけど、花子の気持ち分かってなのね…(/_\;)
相変わらずナマケモノに例えてるし┐(-。ー;)┌
宇田川先生!またまた個性的なお着物で、煙草まで吸って、すっかり作家先生然としてますね~♪
宇田川先生にも、カフェにいた紳士にも「編集者に向いてない」って言われちゃったけど、何故なのでしょう?花のどこが向かないのかな?(・・;)
翌日、反省しきりの花に、これまた反省した村岡印刷さんが逢い引きのお誘い♪
逢い引きって~(οдО;)この時代では、男女二人で会うことが逢い引きってことなのでしょうか!?(^^;
重厚なBGMまで流れて!
ドキドキだわ~(*^▽^*)♪
新人のくせに調子に乗りすぎだとか、後ろで逢い引きって言ってた編集部の人、花に気があるのかな!?
こういう嫌味言ってた人が実は彼女に気があった~みたいな、少女漫画的展開を勝手に妄想する私でした♪σ(≧ω≦*)♪
はぁε=( ̄。 ̄ ;
宇田川先生の連載、取れるのかなぁ…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
- << 291 【訂正】 正) 村岡印刷さん!………花子の気持ち分かってないのね(/_\;) ↑『い』が抜けました。 失礼しましたm(_ _)m
こんにちは
舞台が東京へ移って画面がカラフルになりましたね。
甲府は山や川、自然と合わせて時間もゆったり流れていた気がします。
「富士には月見草がよく似合う」
花子さんには東京がよく似合うー
やはり花子さんには東京の水のほうが生き生きとしています。
早速の村岡印刷のアタック?
(朝市にももう少し行動力があったらなぁ…)
なーんだ、逢い引きじゃなかった( ̄▽ ̄;)
「好きになっちゃったみたいなの♪」
てーーっ!?醍醐さんが恋敵とは!?
と言っても花はまだ、自分の恋心に気付いてない…村岡さんとの結婚まで考えてる醍醐さんとは大違い。
村岡兄弟登場!
英語から離れていた花に思い出してほしくて洋行帰りの弟を連れてきたのね♪
「英治さんてお優しいのね~♪(*´∇`*)」by亜矢子
村岡印刷さんったら~郁弥がくれた洋書を読み耽る花を見つめちゃって~♪
醍醐さん、この勝負ダメかもですわ。。。
郁弥はかよの甲州弁に魅了されたずらね♪
にしても、グイグイくるね(>_<;
でも、かよはピシャリ!!
いいぞ~♪
解らない単語発見!一人で走って帰っちゃった~
女学校時代も図書室へ走って、先生に怒られてたね♪久しぶりのパルピテーションだわ!!O(≧∇≦)O
翻訳の仕事ゲットなるか!?醍醐さんも下手な芝居までして応援してくれてるよ~花~がんばれo(`∀´*)
宇田川女史へセカンドアタック!→玉砕(;>_<;)
ん!?
昨日の紳士がまたいる。店の外には村岡印刷さんがまたいる…Σ(°Д°)
なぜ?!(・◇・;) ?
てーーーーーっ!?
蓮様から電話!
びっくり~♪w(°O°)w
どうなさったの蓮様!?
何年ぶりですの蓮様!?
あん、15分って短くってよ(≧∇≦)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
花子さん、やっとエンジンがかかってきました。英語の面白さが一気に身体中を巡ってる。
黒木華さん演じる(かよ)がいいです。
まだまだ田舎娘が抜けないけど、毅然とした態度に都会に染まらずキチンと生きてきた姿がわかります。
いよいよ蓮子さん登場でストーリーが盛り上がっていきますね。
「お前のそげなご機嫌さんな声は久しぶりに聞いたわい」
蓮子抜きで冬子の婚礼支度は進んでいるようで…
相変わらず嫌味なタミ!
蓮子がいるの分かっててわざと言ってるでしょo(><;)(;><)o
新興成金の妻は、じゃぶじゃぶお金を使うの…なんて、そんな自虐仰らないでください蓮様(´□`;)
蓮様の心の空洞は、花との再会が埋めてくれるでしょう…きっと。
待ちに待った10年ぶりの再会♪
いつもより綺麗な花♪
逢引きと聞いて動揺してる?村岡印刷さん( ^∀゜)♪
嗚呼、こんな時に寄りによって宇田川女史登場…
恋愛小説に煮詰まってクレーム言いに来たの!?
経験不足だから使えない!なんて花に言うけど、そう言う貴女はどうなのよ~?(=`ェ´=)
蓮様お着物も御髪も、今日も一段と素敵ですわ♪♪♪(*´∇`*)
せいろんてぇは…御座いませんのよ(≧∇≦)
「花が約束の時間に遅れなければ、この二人が出逢うこともなかったのに…」
されど出逢ってしまったのです!!
この青年がかの有名な『白蓮事件』のお相手なのでしょうか!?(゜m゜;)
花子と蓮子、それぞれに変な邪魔者が現れましたが、再会出来るのでしょうか!?
(´∩`;)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
【小ネタ】
またまた小ネタを( *^-゜)♪
花に嫌味を言う同僚の三田さん、なんと!本田博太郎さんの息子さんなのだそうですw(°O°)w
知らなかった~びっくりです♪
似てらっしゃいますかね?
こんにちは
蓮子さん、遂に宮本と出逢った!
逢うべきして逢う運命だった、と思います。
蓮子さんと宮本、賛否はあっても、それにより蓮子さんは本当の自分を生きること。
暗いトンネルから明るい一筋の光を見る思いの予感。
九州の新聞記者の黒沢、そして蓮子の不倫相手となる宮本。
二人とも美輪さんの舞台のオーディションで見出だされたとか。
どうりでお二人ともイケメンですね。
>> 302
ついに!出逢ってしまいました(/_\;)
運命なのですね…
彼の存在は彼女の暗く辛い結婚生活で『一筋の光』『本当の自分を生きること』となるのですね…
それが彼女の幸せなのですよね。
倫理など関係ない、女として生きたい彼女の強い意志ですものね。
姦通罪があったこの時代、余程の強い意志がないと貫き通せない愛ですね。
恋に疎い花子とは正反対です(゜゜;)
不倫へと向かう彼女を抑止するものは…なかったのでしょうか(;_;)
『白蓮れんれん』を読んでいると、想像以上に辛い結婚生活だったとは思いますが、ドラマの蓮子を見ていると、そんなことしないでーって気持ちになります
(/´△`\)。・゜゜
嗚呼、ごちゃ混ぜです。
宮本、黒沢共に美輪さんの舞台からの抜擢ですか♪
特に宮本は雰囲気も憂いていてミステリアスでいて、冷たい焔のような男…って、役柄を投影し過ぎてしまったかな(^^;)
やっと逢えた~(≧ω≦)♪♪♪
蓮様、あの男にイチャモンつけられて帰ってしまわれたかと思いましたわ(><)
かよまで一緒になって騙して、も~意地悪ね(o>ω<o)
「絶対に帰りません!!わたくしは世界で一番大切な友達とここで逢うんです!!」
あの男に毅然と言い返した蓮様、カッコいい~♪
10年ぶりの再会♪そして腹心の友に♪乾杯☆
(^^)/▽☆▽\(^^)
蓮子にとっては忘れられない大切な思い出の葡萄酒♪「何かを楽しみに待つという事が、その嬉しい事の半分にあたるのよ♪」
本当に嬉しそうな二人!!
逢えて良かった♪ホントに良かった(T▽T)
蓮様、村岡印刷さんの視線で、彼の気持ちに気付いたようですね。
愛に餓えた彼女には、人のそれに敏感なのでしょうか…
けれども彼は…
まだ明かされないのですね。それを知った時の花は、どうなってしまうのでしょう(´;ω;`)
花の家を去る間際、何やら文を辞書に挟みましたね!何て書いたのでしょう?
「お金がいくらあっても生き甲斐のない暮らし」の蓮様、「素敵な恋をしている花」を見て何を思うのでしょうか…(>_<。)
人力車で去ってゆくお姿、朝の光を浴びてなんとお美しいこと…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
蓮子さん、やはり華がありますね。
その華やかさがふと翳る時の寂しげな表情。
蓮子さんも、いつもいつも何かを待っている…。
対する花子さんの無邪気さ。
蓮子さんに指摘されて初めて気付く自分の心。汚れていない童話のような心。
『何かを楽しみにして待つところに喜びの半分がある』
「赤毛のアン」にある言葉です。
それにしても主さんのコメント、いつもまるでドラマの再現のようです!
本当に「花子とアン」を愛していらっしゃるんだーと伝わってきます!
>> 308
こんにちは(o⌒∇⌒o)
「何かを楽しみに待つ~」これも「赤毛のアン」の言葉なのですね~(o>ω<o)♪
ありがとうございます♪
この言葉、すごい分かります!!大切な人に逢える時、何着て行こうかな~♪なんて色々考えて楽しいですものね!
蓮子は本当に華がありますね~☆゚+。(*′∇`)。+゚
そんな蓮子の表情を翳らせるのは、福岡での結婚生活なのですよね…
再会の喜びを溢れさせる蓮子を見て、伝助の「ご機嫌さんな声を久しぶりに聞いた」と言う言葉を思い出して、何か切ないものを感じます(‥、)
「本当に『花子とアン』を愛して~」(*≧∀≦*)
そんな…(*/□\*)
ドハマりしております♪
いつも117さんがレスして下さるので、とても励みになります!!
ありがとうございます。
よろしければ最後までお付き合い頂けますと嬉しいです♪m(_ _)m
「自分の気持ちに素直になりなさい」
辞書に挟まれた蓮様からの文。
花の夢を支えていたのは誰だったのか…
『夢を忘れないで…花子になるべき…書き続けて』
様々な場面で花子を応援してくれた彼の言葉が浮かびました。
やっと気付いたのね!花ちゃん(o>ω<o)♪
遅すぎ~ヾ(@゜▽゜@)ノ
にしても、蓮様に言われて気付くとは…なんという鈍感力(^o^;)
嵐の夜、二人きり!!
なんてドラマチックなセッティング~(*/ω\*)
花子の翻訳の早さに感動の村岡印刷さん、花子はナマケモノ以上に昇格したのですね♪
てーっ!?窓から大雨吹き込んで、何やってんのよ!
そんでもって原稿拾いながらドン!!って、またベタなシチュエーション♪
ドキドキ( 〃▽〃)
「友達に心の中を読まれてしまった…私の心臓はパルピテーションの嵐です!
貴方のせいで…好きです!」
言っちゃった!花ちゃん言っちゃったわ~(*≧∀≦*)
雨の中追いかけて、見つめ合って…抱擁(*/□\*)
嗚呼、ここで終わるとは!憎いことしますわNHKさん!!( ̄∇ ̄*)
今日はドキドキなシチュエーション♪
花にとって、初恋以来の異性へのパルピテーションを感じた夜だったのかな~
来週の予告では伝助さんがカフェドミンゴに!?
兄やんも東京に!?
楽しみですね~♪
…けれども花が「東京の男は信じられんさ」って!?
嗚呼、知ってしまうのかしらー(。´Д⊂)。。。
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
>> 310
こんにちは or こんばんは
花子さんー
いきなり川を飛び越えた!
男女間はそんなもの、とわかっていても唐突感は否めない。
それにこの間、醍醐さんも村岡印刷が好き!って花子さんに言ってたはず。
でもパルピテーションの嵐の中、花子さんの頭にはそんなことすっ飛んでいる。
揉めるかなぁー
女同士の友情のめんどくさ…。
と、そんなことがよぎりましたー。
花子さんも蓮子さんもこれからがいよいよ佳境ですね!
- << 313 こんばんはー(^○^) ホントだ~醍醐さんのこと、すっかり忘れてますよね~(@_@;) パルピテーションが渦巻き過ぎてたんでしょうかね!O(≧∇≦)O 『女同士の友情めんどくさ…』 あはは(o>ω<o)同感です♪ 二人の恋☆ドキドキで期待しちゃいますね♪
>> 311
こんにちは or こんばんは
花子さんー
いきなり川を飛び越えた!
男女間はそんなもの、とわかっていても唐突感は否めない。
それにこの…
こんばんはー(^○^)
ホントだ~醍醐さんのこと、すっかり忘れてますよね~(@_@;)
パルピテーションが渦巻き過ぎてたんでしょうかね!O(≧∇≦)O
『女同士の友情めんどくさ…』
あはは(o>ω<o)同感です♪
二人の恋☆ドキドキで期待しちゃいますね♪
- << 315 こんばんは 夜分にすいません。 主さんのコメントの明るさは「花子とアン」のドラマとピッタリです。 いつも毎回レスにキチンとお返事を下さってありがとうございます。 私はどちらかというと、ドラマ自体を斜めに観るというか、ヘソ曲がりな見方をしがちです。 主さんの楽しんでご覧になる姿に新鮮な気持ちになりました。 そう!物事は楽しんだほうが得ですね!。 「花子とアン」 花子さんも蓮子さんも、そしてそこに関わる人たちの人生が、これからどう展開していくかー 主さん、これからも「花子とアン」どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
>> 313
こんばんはー(^○^)
ホントだ~醍醐さんのこと、すっかり忘れてますよね~(@_@;)
パルピテーションが渦巻き過ぎてたんでしょうか…
こんばんは
夜分にすいません。
主さんのコメントの明るさは「花子とアン」のドラマとピッタリです。
いつも毎回レスにキチンとお返事を下さってありがとうございます。
私はどちらかというと、ドラマ自体を斜めに観るというか、ヘソ曲がりな見方をしがちです。
主さんの楽しんでご覧になる姿に新鮮な気持ちになりました。
そう!物事は楽しんだほうが得ですね!。
「花子とアン」
花子さんも蓮子さんも、そしてそこに関わる人たちの人生が、これからどう展開していくかー
主さん、これからも「花子とアン」どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
>> 315
こんにちはo(^-^)o
こちらこそ、いつもレスをありがとうございます♪
m(_ _)m
『ヘソ曲がりな見方』と言いますか…117さんは、「赤毛のアン」や村岡花子さんや柳原白蓮さんの史実もご存知だから、ドラマの描き方に物足りなさを感じて突っ込み入れてしまう!という感じではないでしょうか(=・ω・)/
あと、『月見草…』や『父帰る』など、他の文学作品からの引用や喩えなども、知識が豊富なご様子で、そこも117さんのレスの楽しみのひとつです!!
違う考えもですし、同じ考えでも違う表現をされていたり、本当に117さんのレスを楽しみにしるんです((o(^∇^)o))♪♪♪
なかなか上手く文章に出来ませんが、単純な捉え方の私に、これからも変わらず同方向及び多方向からのご意見を是非聞かせてください♪σ(≧ω≦*)
お願いします♪
【今さら気付いたこと】
絢香さんの主題歌『にじいろ』、月曜日だけは少し長いバージョンなのですね!
♪虹は続くよ~♪
♪風が~運ぶ希望の種~♪
光が~夢の蕾になるぅ~♪♪♪
皆さん、お気付きになってましたかしら?
先週やっと気付いたのは、私だけ~?( ̄▽ ̄;)
第13週『その恋、忘れられますか?』
忘れられるわけないじゃないですか…( ;∀;)
嵐の夜が明けて、玄関先で朝日に当たる朱色の傘。
昨夜の抱擁を思い出してるの?いやん♪(*/□\*)
かよ鋭い!花ってばアタフタし過ぎo(T△T=T△T)o
あ~醍醐さんに目撃されていたとは(´Д`;)
「ずいぶん素敵な事故ですこと!!わたくし負けませんからね!!」
おぉ~醍醐さん、見掛けに拠らず強気女子でしたのね♪薔薇の髪飾りがよくお似合いですわ(≧∇≦)
編集会議で張り切る醍醐さん、嗚呼空回り…悔しーい!(`∩´)!
花と村岡さん、同じ表示絵を指差し…あん♪指が触れちゃったσ(≧ω≦*)♪
新雑誌名は、花子と村岡さんの意見一致!採用!
『にじいろ』!!☆( ^∀・)絢香さんの主題歌はここからきていたのですね~♪
村岡さんが忘れた帽子を取りに来ることを期待して残業する花♪
分かるわぁ~その気持ち!でも仕事しろし~花♪
村岡さん…前も帽子忘れて行ったわね(--;)
やはり天然なのかしらん。
「忘れてください」
花呆然…
そりゃないよ(´Д`)
恋に落ちていることに気づいてから1日!?
「つまり花は振られてしまったのでしょうか?」
でしょうか?って美輪さ~ん、こっちが聞きたいですよ~ヾ(@゜д゜@)ノ
そうだわ…花は振られたのです。
だって…(。´Д⊂)・゜・だって…(。´Д`)・゜・
ごきげんよう、さようなら(´;ω;`)
おっと、謎の紳士、『三面記事で人を判断する帝大生』を嘆き、蓮子の歌集を読めとばかりに宮本へ差し出す!
う~む(・・; 謎…
ごきげんよう(*´∀`)♪
こんにちは
醍醐さん、見てしまった…。
「わたくし負けませんから!」
醍醐さん、正々堂々の宣戦布告!
女学校時代からの親友が恋のライバル。
皮肉だけど、わかりやすい構図。
私はなぜか醍醐さんに肩を持ってしまう。
しかし、村岡印刷、モテるな!
主題歌、全く気付きませんでした。
(絢香さんの独特な歌声、やっと慣れてきました)
なーんか、あさいちの井ノ原の既婚者としての上から発言、気にくわないです。これが、シブがき隊のフッくんのような独身なら、村岡印刷屋と花子の事情をよりリアリスティックに話すでしょう。まぁ、その井ノ原が、9係でまた吹越満氏や津田寛治氏に搾られるのをニンマリ想像している独身貴族の私がおります。では、ごきげんよう
- << 330 気にくわないですか~♪ イノッチは少々毒を吐いても、たのタレ目笑顔でホンワカして特ですね(*´∀`) 私はあの笑顔で吐く軽い毒も好きです♪ 花子と村岡印刷さんは、『道ならぬ恋』ではありますが、その道を踏まず留まっているので、フックンとはちょっこし違うのでは? 花子と村岡印刷さんは、出会いから結婚するまでの半年間で70通もの文通をし、その後村岡印刷さんは戸籍を綺麗にして花子と結婚したのだそうです♪ まあ、婚姻継続中に他の女性と文通すること自体が倫理に反すると言われればそれまでですが…(^-^;
「こぴっと忘れよう」
忘れられるわけないじゃんけー(;´д`)
カラ元気振り撒く花、カラカラ空回り…
「忘れよう、忘れようとして余計頭に浮かんでしまう…それが恋というものなのです」
かよは姉の『道ならぬ恋』を知ってしまいましたね…
「ちょっこし内緒に…傷つく人がいるので」
「ずるいわ!」ってジェラシー醍醐さんも、そして花も…それを知った時、どうなるのでしょう(。-_-。)
宮本!福岡まで行っちゃったのー!?
すごい情熱!若さって熱い!!ε=┏( ・・)┛
勇ましく突進、スッテンコロリン♪
大きな声で笑う蓮子さん、嗚呼、貴女の笑い声が聞けて良かった。
「僕の為に貴女にしか書けない脚本を書いて下さい」部屋へ引きこもる蓮子の心は、彼の言葉に揺さぶられたことでしょう。
東京、福岡、それぞれ波乱の幕開けです!!
今日も主題歌は長いバージョンでした。月曜だけではなかったですね( ̄▽ ̄;)
あと、花子右手でお箸を使っていました!
凄い練習されたのでしょうね~と、勝手に感心しちゃいました♪(@゜▽゜@)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
- << 331 こんにちは 花子さん、村岡印刷にフラれた?んじゃないかって動揺してますね。 不思議なのは誰ひとり村岡印刷が既婚者だと知らなかったこと。 花子さんと村岡印刷は女学校時代のからの知り合い。村岡印刷はその後、花子さんとは甲府時代の長い空白があっても、梶原編集長や醍醐さんとはずっと同じ業界にいたはず。梶原編集長や醍醐さんたちには奥さんがいること、自然に耳に入るはずだけど。 そして蓮子さんと宮本。 奇しくも花子さんは相手が既婚者。 蓮子さんは自分が既婚者。 あの時代背景の中で、それでも恋を貫けるのか。 改めて二人とも、自分に正直であり強い女性であったのだな、と思います。
>> 328
なーんか、あさいちの井ノ原の既婚者としての上から発言、気にくわないです。これが、シブがき隊のフッくんのような独身なら、村岡印刷屋と花子の事情…
気にくわないですか~♪
イノッチは少々毒を吐いても、たのタレ目笑顔でホンワカして特ですね(*´∀`)
私はあの笑顔で吐く軽い毒も好きです♪
花子と村岡印刷さんは、『道ならぬ恋』ではありますが、その道を踏まず留まっているので、フックンとはちょっこし違うのでは?
花子と村岡印刷さんは、出会いから結婚するまでの半年間で70通もの文通をし、その後村岡印刷さんは戸籍を綺麗にして花子と結婚したのだそうです♪
まあ、婚姻継続中に他の女性と文通すること自体が倫理に反すると言われればそれまでですが…(^-^;
>> 329
「こぴっと忘れよう」
忘れられるわけないじゃんけー(;´д`)
カラ元気振り撒く花、カラカラ空回り…
「忘れよう、忘れようとして余…
こんにちは
花子さん、村岡印刷にフラれた?んじゃないかって動揺してますね。
不思議なのは誰ひとり村岡印刷が既婚者だと知らなかったこと。
花子さんと村岡印刷は女学校時代のからの知り合い。村岡印刷はその後、花子さんとは甲府時代の長い空白があっても、梶原編集長や醍醐さんとはずっと同じ業界にいたはず。梶原編集長や醍醐さんたちには奥さんがいること、自然に耳に入るはずだけど。
そして蓮子さんと宮本。
奇しくも花子さんは相手が既婚者。
蓮子さんは自分が既婚者。
あの時代背景の中で、それでも恋を貫けるのか。
改めて二人とも、自分に正直であり強い女性であったのだな、と思います。
てっ!?
謎の紳士は、村岡印刷の社長、村岡兄弟の父だったのね~!(・◇・;)
長患いの嫁との離縁を促す父に、英治は
「そんな事、考えられません」
優しいけどさ、格好いいけどさ…離縁すれば堂々と花にアプローチ出来るじゃんけー
なんでさ…(;´д`)
優しさは時に罪ずら(/_;)
花にも言われたでしょ!
「もう優しくしないで」
英治の考案した『割付』素敵でしたね♪
醍醐さんは私情が入り過ぎと突っ込まれていましたが、あれは本心からの賛辞だったのではないでしょうか(*´-`)♪
宇田川先生に「友達の話」として村岡印刷さんとの事話していくうちに、感情が昂っちゃった~(*≧∀≦*)花可愛い♪
女子トークにありがちね♪
おお~兄やん!!何故東京に!?
スーツ姿が凛々しい…
任務中って!?Σ(´□`;))なんだか重苦しいBGMまでかかっちゃって(゜O゜;
もしや宮本の行確…?
不穏な雲行き(((;゜Д゜)))
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
>> 336
こんにちは
村岡印刷の奥さんは長患いで療養中。
あの時代は即離縁もあったでしょう。
そのお父様の薦めをキッパリ拒否した村岡印刷。
それは人として当たり前のことだと思います。
壊れたからといって新しい物に取り替える、人は物じゃありません、心を持っています。
直ぐに替えるような男性は、また何か不都合があったら同じことをしがちです。
村岡印刷は奥さんのことを花子さんと同じように愛しているのだと思います。
それがなかったら花子さんが惹かれるほどの男性にはなれません。
そして、憲兵の兄やんが追っている?のが宮本。
昔、甲府の実家で兄やんは蓮子さんに淡い恋心を抱いたのに…。運命って皮肉ですね。
兄や~ん!5年ぶりの再会ヾ(@゜▽゜@)ノ
「偶然…珈琲飲みに入ったただけ…」なんて、なんだか嘘っぽいぞ( ・ε・)
帝大生の事、かよに探り入れたりして(゜ロ゜;
『憲兵』の腕章してたけど、そんなのご近所にバレたりしたらマズイんじゃないの?
でぇじょぶけ?
村岡印刷さんの担当が弟に変わった事に落胆の醍醐さん、あからさま過ぎますわよ(^o^;)
花もひっそりショック…
でも素敵な挿絵!良かったね♪
英治は担当を弟に譲り、花に逢わないようにしたのね(>_<。)
当時は印刷会社の人が挿絵まで書いていたとは!?ちょっこしびっくりです~
伝助 in Tokyo!!
「はい…花ちゃんです…」
蛇に睨まれた蛙かい!?
(o>ω<o)♪
なんと!蓮様、伝助に嘘をついて宮本と逢い引きしているではないか!?(´o`;
うわぁ、兄やんが監視してる~((((;゜Д゜)))
蓮様がそんな屋台みたいなところでお酒を飲むなんて!?初めての事で楽しゅうございますか…
有働アナも言ってましたが、蓮様の嘘がバレないように花は上手く話を合わせられるかしら…心配だわ
(´∩`;
危険な香りが致します。
ごきげんよう、さようなら(*´。`*)♪
「サイダーは夢の水たい」伝助さんがグイっと飲み干すのを見て、サイダー飲みたくなっちゃった(o>ω<o)なんて単純な私(^o^;)
花子の下手な嘘は、伝助さんに通用したのかな?
きっと何かを察して騙されてあげたのかな…('';)
そんなこととは露知らず、屋台で宮本と熱く語り、笑い合う蓮子。
「世の中には知らない事が沢山あるのね…」
屋台での注文を出来たと喜ぶ蓮子。
お嬢様育ちの貴女には、さぞや新鮮な体験でしょう。
学もなく、話題も合わない夫より、世情にも長け情熱ある若者に惹かれるのも無理はないのでしょうか…
周りにはいないタイプの若い男に「貴方にしか書けない脚本」「僕の為に」と言われて、毎日鬱々とした生活の中で抑え込まれていた情熱が沸き上がったのか!?
サプライズで花子の家に行ったけど、机上の品々に…お気付きになられましたか、伝助の気持ち!?
兄やん、宮本と付き合うなと…気持ちは分かるけど、そんなこと(捜査情報?)を他人に言ってしまって良いの!?(´Д`;)))
恐らく吉太郎の初恋であった蓮子が、捜査対象の男と共にいる姿を見て、何を思っていたのでしょうね?
(´;ω;`)
蓮子の計らいで英治と逢う約束をした花子、またまたパルピテーションの嵐に見舞われちゃった♪
けど…(>_<。)
蓮子に言った『道ならぬ恋だけはいけません』の言葉が、いみじくも己に当てはまるとは知る由もなく…
村岡印刷、まだ引っ張るのか~(;´д`)
花が…真実を知ったら不憫だよー(ノд<。)゜。
ごきげんよう、さようなら(*´~`)♪
- << 344 (今日はリアルタイムで観られませんでした) 今、花子さんも蓮子さんも人生の岐路に二人、同時に立っていますね。 花子さんも蓮子さんも村岡印刷もそして伝助さんも誰も悪い人はいないのに。 村岡印刷に奥さんがいること、ギリギリまで引っ張り過ぎじゃないかな。最初にかよが花子さんに一言言えば、村岡印刷が花子さんに一言言えば、花子さんの気持ちもまた違うものになったでしょう。 ストーリーの流れのためには仕方ないのかな。 花子さんも蓮子さんも史実として既成事実はあるので、そこまでどう展開させるのかが楽しみです。 今朝の「あさイチ」観られなかったので巻き寿司はホント残念!です。 美味しそうより奇麗だったでしょうね!
【花子とアンの巻き寿司】
今朝のあさイチをご覧になりましたでしょうか?
私は巻き寿司のところだけしか見られなかったのですが…(^∀^;)
なんと!太巻きを切ると、リボンをつけた花子が♪
更に切ると、麦わら帽子に三つ編みのアンが現れました~(o>ω<o)
すごーい♪感動!
お花などは見たことはありましたが、あんなに細かく出来るなんて~
そして更に切ると~!
なななんと!!白鳥さんではないですか~(*≧∀≦*)
黄色のリボンで、ちゃんと二重アゴまで海苔で表現されていて♪
まぁ見事でした♪
ヽ(´▽`)/
可愛くて食べられないわ!!でも食べてみたいわ~
ヽ(^○^)ノ
>> 342
「サイダーは夢の水たい」伝助さんがグイっと飲み干すのを見て、サイダー飲みたくなっちゃった(o>ω<o)なんて単純な私(^o^;)…
(今日はリアルタイムで観られませんでした)
今、花子さんも蓮子さんも人生の岐路に二人、同時に立っていますね。
花子さんも蓮子さんも村岡印刷もそして伝助さんも誰も悪い人はいないのに。
村岡印刷に奥さんがいること、ギリギリまで引っ張り過ぎじゃないかな。最初にかよが花子さんに一言言えば、村岡印刷が花子さんに一言言えば、花子さんの気持ちもまた違うものになったでしょう。
ストーリーの流れのためには仕方ないのかな。
花子さんも蓮子さんも史実として既成事実はあるので、そこまでどう展開させるのかが楽しみです。
今朝の「あさイチ」観られなかったので巻き寿司はホント残念!です。
美味しそうより奇麗だったでしょうね!
「東京の男は信じられんさ」
事実は、英治本人からではなく、かよから告げられました。
手を繋ぎトボトボ帰る姉妹の後ろ姿…(--、)ヾ(‥、)
『王子と乞食』の挿絵が英治の創作だと知った醍醐さん。「私、諦めますわ!私の入る隙なんてないわ!」
惚れるのも早かったけど、諦めるのも早いですわ~
あんなに張り合ってたのに「応援するから♪」って…そんなに直ぐ切り替えられるのけ~( ̄▽ ̄;)
英治に抱擁された鳥居の前、つい足が止まってしまうのね…
村岡印刷!待ち伏せか!?
「優しくしないで」
「優しさなんかじゃない…貴女の為に出来ることはそれしかない」
優しくされると、もっともっと好きになってしまうから( ノД`)…
嗚呼、切ない(´;ω;`)
来週の予告では、花が甲府へ!?
蓮子と宮本が!?(´Д`)
またまた何かが起こりそうな…
ごきげんよう、素敵な週末を♪(*´∀`)♪
こんばんは
男と女ー
どうにもならぬもの…。
太古の昔からそうだったのかな。
花子さんの、理性で抑えても切ない心。
村岡印刷のギリギリの誠実さ。
人の心が1+1=2のように正解があったら。
そして醍醐さんはやはり気持ちがいい!
それでこそ醍醐さん!
花子さんは幸せ者だな。醍醐さんといい、蓮子さんといい、かよといい、みんな、花子さんの味方。
花子さんの恋が成就するには、花子さん自身、心の試練を乗り越えなければー。
- << 350 こんばんは(*´∀`*) 花子と英治、気持ちは通じ合っているのでしょうに…切ないですね(>_<。) 醍醐さんの切り替えの早さにビックリです(@゚▽゚@) そう言えば、花子の周り皆、花子のことを思い遣ってくれる人ばかりですね♪ 「心の試練」ですか(>_<)初めての失恋、立ち直るには時間が掛かりそうですね(´o`; 花子の傷心を癒すものはなんでしょうね…
【今さら気づいたこと
:その弐】
昨日はSONGS、今日は新堂本兄弟で、絢香さんの「にじいろ」を聞きました♪
歌詞を見て…ずっと間違って覚えていたことに気づきました(´Д`;)
♪虹は続くよ~♪ではなく♪道は続くよ~♪でした!
あはは( ̄▽ ̄;)
「オラの前まで無理しんでいい…」
元気に振る舞うが、眠れぬ姉を見てかよが言った言葉…姉思いで優しい、そして大人になったね、かよちゃん(T▽T)
宇田川先生!やっと書いて下さった♪
2時間掛けて一気呵成!!
「私も気に入ってる」
少しは認めてもらえたかしら!?
そのまま村岡印刷へ持ち込むよう…てっ(´д`;逢いたくないんですけど…なんて言えるわけないですわよね(;´д`)
案の定、かなりギクシャクな二人…(゜゜;)
『ニジイロ』創刊号完成!!O(≧∇≦)O
けれども、あの挿絵を見る度に花は切ない気持ちになるのでしょう…( ノД`)…
英治が既婚者と知った醍醐さんは、もうちょっと怒るかと思いました(^^;
「ひどいわ!どうして言って下さらなかったのかしら」プンプン(`ε´)みたいに…(o>ω<o)
でも花の傷心を気遣って、責めることは言わなかったのかな。
香澄さん初登場!
「なんと美しい人…」
そうですか('_'?)
私的にはちょっとイメージしていた感じと違う。
元気で明るい奥様に見えます…(’-’;)
もっと儚げで透明感のある方が良かったです。
年齢的には合いませんが、戸田菜穂さんとか奥貫薫さんとか。
年齢的に合う女優さんが全く浮かばない(¨;)
皆さんは香澄さん、どう思われますか?
(中村ゆりさんのファンの方、ごめんなさい。あくまでも私個人の感想です。私の勝手なイメージ合わないというだけですm(_ _)m)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
「優し過ぎるの…」
見舞いに来た英治を追い返し、香澄が呟く。
挿絵を見て、直ぐに英治が描いたと気付く。英治は絵描きになりたかったのね。ひとり病床で『譯 安東花子』の文字を見て、何を思うのか?
女の勘!?
そしてカメオのブローチ?思い入れのあるものなのかな?…(’-’)
MR.ドミンゴとは!ナイスなニックネーム♪
そのMR.ドミンゴが村岡印刷社長=ご兄弟のお父様!?花子びっくりw(°O°)w
また言われちゃった「田舎へ帰ったほうがいい」って、編集者らしくなったって褒めてくれてたんじゃないの~( ̄ε ̄;)
降りしきる雨を見て、あの夜を思い出してしまう花子。仕事にも身が入らず、ボンヤリが多かった…
編集長にさえ、英治と何かあったと気付かれる始末。「仕事は裏切らない」分かるけど…中々そう上手くは切り替えられないのですよ(´д⊂)‥
こういった事を乗り越え、慣れて、切り替えられるようになると、MR.ドミンゴ曰くの『生意気な女』になれるのかなあ┐('~`;)┌
『花の心に降る雨も、いつかは止むのでしょうか…』
ごきげんよう、さようなら(*;∀;)♪
>> 362
こんにちは
香澄さん、病床で心が研ぎ澄まされて、ご主人のほんの小さな変化にも気がついてしまうのでしょう。
(史実だと二人には男の子がいたとか…。離婚後、奥さんの実家に引き取られた)と、読んだことがあります。
ドラマはモデルがあってもフィクションです。史実とは別物とわかっていても、やはりどこか痛みがあります。
その中で花子さんの気持ちに添ってくれる醍醐さんは、やはりいい人なんだなあ。
醍醐さんの裏表のない素直さに心安らぎます。
そして蓮子さん。早く登場してドラマを引き締めてほしいな。
- << 365 こんにちは(^-^) なんと!?村岡印刷さん、子供がいたのですか(>_<) それは辛い現実ですね… 私は、子供もおらず香澄が病で亡くなり、その後花子は結ばれるのかと思っていましたが、ひょっとして香澄は亡くならずして離縁されるのでしょうか!? 何だか複雑な気持ち… でも男女の想いに、正否はないのかな… 醍醐さんは本当に分かり易い素直な女性ですね♪ ただ、編集長に気付かれたのも、素直過ぎる彼女の言動にも一端があるような… 人の心の機微に疎いとされる男性陣(三田さん)にも気付かれてしまうので、実際友達として周りにいたら少々困りもの…と思ってしまいました(;^_^A
再です。
村岡印刷と奥さんには幼い男の子がいたと書きましたが、この子は両親の離婚後、養子に行き関東大震災で亡くなっています。
時代背景や様々な事情で致し方なかったとしても、史実は辛いものがあります。
あくまで史実とドラマは別物です。
ただ、このドラマ、今のところ少し間延びしている感じがします。
- << 366 震災で亡くなるのですか… ドラマはあくまでもフィクション!とは言え、英治と花子の今後はどのように描かれるのでしょうね? 史実と切り離して見ないと、とは思いますが、中々難しいですねぇ…( ̄~ ̄;) けれども、史実と絡めて見る、それもまた興味深いですし、本当に!更にハマってしまいます(o>ω<o)♪ 蓮子の恋の行方もハラハラドキドキしますしね! 早く蓮子のストーリーも見たいですね(≧∇≦)
>> 363
こんにちは
香澄さん、病床で心が研ぎ澄まされて、ご主人のほんの小さな変化にも気がついてしまうのでしょう。
(史実だと二人には男の子がいたとか…
こんにちは(^-^)
なんと!?村岡印刷さん、子供がいたのですか(>_<)
それは辛い現実ですね…
私は、子供もおらず香澄が病で亡くなり、その後花子は結ばれるのかと思っていましたが、ひょっとして香澄は亡くならずして離縁されるのでしょうか!?
何だか複雑な気持ち…
でも男女の想いに、正否はないのかな…
醍醐さんは本当に分かり易い素直な女性ですね♪
ただ、編集長に気付かれたのも、素直過ぎる彼女の言動にも一端があるような…
人の心の機微に疎いとされる男性陣(三田さん)にも気付かれてしまうので、実際友達として周りにいたら少々困りもの…と思ってしまいました(;^_^A
「死ぬのを待たれるのは嫌なの…」
英治の心には、自分ではない人がいると気付いた香澄、自分から離縁を乞う手紙を出し…嗚呼やはり、そうですか(´Д`;)
女の勘は凄すぎる。
妻としての役目を果たせない長患いの自分といるよりも…と、夫の幸せを願い?
離縁を言い渡されるより、いっそ自分から?
う~む( ̄~ ̄;)
大失態の花をランチに誘い叱咤激励!!
失態を取り返そうと残業する花をカフェーへ誘う醍醐さん♪
貴女はなんと明るく優しい女性なのでしょう!
傷心の上に仕事のミスも重なり落ち込む花を思い遣り、女学校時代の先生方を引き合いに励まし、いつも優しく、そして強さも与えてくれる!!
『周りにいたら少々困りもの…』だなんて思ってしまってごめんねー醍醐さん!!(m'□'m)
一方、蓮子の宮本への手紙、そして恋の歌。
道ならぬ恋なのに…
蓮様、お気をつけあそばせ!!
タミが見てますぞ~
(;¬_¬)
英治の離婚話、花も醍醐さんも知ってしまいましたね(>o<")))
揺れる女心。
福岡でも東京でも、恋する女心は激震に堪えられるのか!?(((゜ロ゜ノ)ノ
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
香澄さんは挿し絵を見た瞬間、夫の花子さんへの思いを知ったのでしょう。 かつて夫が自分のためにと描いた絵に見た[恋]の思いがそこにあった…。
死ぬのを待っているー
不治の病の人を傷つけ、そう言わせたことに村岡印刷も花子さんも耐えられるのかな。
今日の「あさイチ」で有働さんたちが「カフェ〈ドミンゴ〉で全てのことが起きる」って言っていたけど正にそうですね。
東京の出来事、主要人物が全て〈ドミンゴ〉の中で展開しています。
因みに〈ドミンゴ〉ってスペイン語、ポルトガル語で「日曜日、安息日」の意味だそうです(^w^)
- << 370 こんばんは(*^^*) 香澄はさぞや辛いでしょうね(T△T) 裏切られた思いと、自分のせいという思いと…複雑でしょうね。 『そう言わせたことに耐えられるのか』 言わせてしまった英治、その原因の花子…そうですね!!((((゜Д゜))) 117さん、違う角度からの考察をありがとうございます!!m(_ _)m 私は、香澄目線の考えしか気付きませんでした。 そ~か、そんな悲しい言葉を言わせてしまった側の思いまで至りませんでした! MR.日曜日ですね(o>ω<o)♪ 彼が花を編集者として認めてくれる日が早くくることを願うばかりです♪
>> 368
こんにちは
香澄さんは挿し絵を見た瞬間、夫の花子さんへの思いを知ったのでしょう。 かつて夫が自分のためにと描いた絵に見た[恋]の思いがそこに…
こんばんは(*^^*)
香澄はさぞや辛いでしょうね(T△T)
裏切られた思いと、自分のせいという思いと…複雑でしょうね。
『そう言わせたことに耐えられるのか』
言わせてしまった英治、その原因の花子…そうですね!!((((゜Д゜)))
117さん、違う角度からの考察をありがとうございます!!m(_ _)m
私は、香澄目線の考えしか気付きませんでした。
そ~か、そんな悲しい言葉を言わせてしまった側の思いまで至りませんでした!
MR.日曜日ですね(o>ω<o)♪
彼が花を編集者として認めてくれる日が早くくることを願うばかりです♪
諦めようと思う人の離婚話…期待してしまう自分が否めない?人の不幸を期待するなんていけない。だから離婚なんて絶対しないで!(;´д`)
「わかりました…」
病気の妻と離婚なんて…出来るわけない。
英治の苦しそうな表情がとても印象的でした。
宇田川女史、ご立腹!!
創刊号渡すの忘れてた…(゜m゜;)
ファンレターを読み上げてフォローする醍醐さん♪
優し~気が利く~♪
まんざらでもなさそげな宇田川先生、だけど機嫌は直らず…
突然の雨に花の傘を貸せと仰る。
「これだけは持って行かんでくりょ…」
甲州弁出ちゃった。
思い出の傘だものね…
作家先生ってそんなに偉いのかー!?(=`ェ´=)
「しばらく出てこなくていい」って言われちゃったよ(>_<)ここまで仕事に支障がでたら、同情の余地無し、仕事に身が入ってなかったもんね…
でもちょっと休めって、編集長の優しさなのかも。
ちょっとータミー!
蓮子宛ての手紙を湯気で開封して盗み見なんて!
今じゃ犯罪ですぞ!!(`o´;
蓮子の東京行きに賛成したりして、絶対何か企んでるでしょ!?( ̄^ ̄)
伝助さんが言う「花ちゃん」がとても可愛らしくて♪好きですわ(o>ω<o)♪
花は甲府にけぇるのね…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは!
いつも録画した「花子とアン」を観てから、このスレを読むのが日課となっています。ドラマも、主さんの感想もすごく楽しみです。
はなちゃん💧辛すぎますね。でも仕事でミスし過ぎだよ😞こぴっとしろし。
こんばんは
花子さんの辛い胸の内はわかるけど、ど~も共感できないな。
彼女は当時、職業婦人。プロであるはずの編集者があまりの公私混同。
やむを得ない事情ならともかく、全くの個人的な事柄のわがままとしか映らない。
これでは花子さんの魅力が半減してしまう。
今日の「スタジオパーク」にタミ役の筒井真理子さんが出演されました。
蓮子さんを陰湿に苛め抜くタミに比べ、筒井さんは明るいおっとりした女性。
演劇出身で演技は元より定評はあったけど、その素顔と役柄のギャップはまた新鮮な感じです。
花子さん!
「コピッとせいっ!」と肩を叩きたい気分です!
「僕は二人の女性を傷つけてしまいました。」
英治、離婚したのですね。香澄の意志が固かったと…それでも病室に通いつめている。
私ならその優しさ、いりません。
忘れさせてください。
梶原編集長、何気に優しい♪ドラマの登場人物説明に「花を見守る」とありましたが、その通り花も、そして英治へも優しくフォローしてくださるのね~(’-’*)♪
頭を冷やしに甲府へ帰郷した花子、翻訳に集中していても、あの辞書を手にする度にあの人を思い出してしまう(>_<。)
「今度こそ忘れてやるー」
それを捨てたからと言って、忘れられるのかな…
久々の朝市とのツーショット、どうなる?
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
実在の村岡花子さん。彼女の児童文学者、翻訳家として膨大な実績から見れば、こんな時こそ、彼女は必死に翻訳に没頭したんじゃないかな。だからこそ、後世に名を残すほどの仕事をした。
ミスを連続したり、まして辞書を窓から投げ棄てようなんて、そんな根性では仕事は無理、まして作家の素質は0です。
グリム童話や日本の昔話。こども相手のおとぎ話が実は残酷な物語であることも事実です。
花子さんは文学者として、そんな人生の残酷さを知っていたはずです。
ドラマとはいえ、今の彼女の狼狽ぶりはやはり共感できないな。
そして
蓮子さんの恋人役、宮崎龍介を演じる中島歩さん。
明治の文豪、国木田独歩の玄孫だそうどす。
雰囲気、ありますね。
- << 380 こんばんは(*^▽^*) そうですよね!何かに没頭したほうが忘れられますよねφ(.. ;) ちょっと衝動的で、何となく乙女チックな行動に感じてしまいます(¨;) 国木田独歩の玄孫ですか~w(°O°)w ひょっとしたら美輪さんには見えていたりして… (@゚▽゚@) どす… 国木田独歩って、京都の出身なんだ~なんて考えてしまいました( ̄▽ ̄;)
「オラに言いたくないようなことけ…?」
「ごめん」
雨に濡れ涙する花に、そっと手拭いを手渡す朝市…
(このシーン、朝市のアドリブだったと、トーク番組で話していましたね~♪)
無理に訳は聞かない…嗚呼、何処までも優しい朝市。
お母にはお見通しだったずらよ!
胸の内を語る花に「こぴっとケジメつけんきゃいけんよ!!」
抱きしめてポンポン♪
花、辛かったねぇ、お母の胸でうんとこさ泣けし…
(T^T)
周左衛門じいやん登場!
ハナタレのハナじゃぁ~
バチが当たったのか!?あんなに優しいおじいやんも怒ってるぞ!!(`◇´)
こぴっと東京にけぇった花、少しは立ち直れたかな♪
朝市、お母、おじいやん、編集長、醍醐さん、み~んなに感謝だねo(^∇^o)♪
宇田川先生の担当にも復活!
今度こそ本気でこぴっとやれし~花!!o(^o^)o
嗚呼!蓮様…
「死ぬ程逢いたかった…」
接吻……Σ(´□`;)
いやーーー(/´△`\)
だめーーー(ノд<。)゜。
そんなーー゚(p>∧<q)。゚゚
「どうしていつもころぶの!?」笑ってる場合じゃ御座いませんわよ!蓮様!!
来週はなんと!龍一VS伝助、朝市VS英治!?
見逃せませんわぁ♪
香澄さん、亡くなったのですね…
郁弥が最期を看取ったのでしょうか?
花との仲を反対するようですね…(´;ω;`)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
>> 386
こんにちは(^-^)
373さんは静岡だに~♪
(使い方合ってますかね?(^^;)
母の愛は大きいですね~♪お父は見守るだけですね。仕事、失敗だらけでしたから、せっかく東京へ誘ってくれた編集長の為にも、本当に頑張ってほしいですよね!!o(^∀^)o
来週は何だか波瀾が巻き起こる気配…( ̄д ̄;)
またまた楽しみですね♪
あ~トシちゃん!
ちょっとだけ思い出しました(o^o^o)
やっぱり私も題名がわかりません(;゜0゜)
私も同年代かな~( ̄▽ ̄;)
- << 389 こんにちは 香澄さん、亡くなりましたね。離婚してすぐに。 自分から望んだこととはいえ、本心は最後まで村岡英治の妻でいたかったろうな…。 花子さん、 おっ母さんに全て話して心が軽くなったでしょう。 おっ母さんは花子さんの最大の味方。 たとえ花子さんが間違ったとしても、おっ母さんはそれもこれも全て包み込んでくれる、正に故郷そのものです。 蓮子さん 垣根を越えてしまった…。 またまた来週が楽しみ!ですね。 それから 田原俊彦の歌「♪誘惑スレスレ」だと思います(^w^)
>> 387
こんにちは(^-^)
373さんは静岡だに~♪
(使い方合ってますかね?(^^;)
母の愛は大きいですね~♪お父は見守るだけですね…
こんにちは
香澄さん、亡くなりましたね。離婚してすぐに。
自分から望んだこととはいえ、本心は最後まで村岡英治の妻でいたかったろうな…。
花子さん、
おっ母さんに全て話して心が軽くなったでしょう。
おっ母さんは花子さんの最大の味方。
たとえ花子さんが間違ったとしても、おっ母さんはそれもこれも全て包み込んでくれる、正に故郷そのものです。
蓮子さん
垣根を越えてしまった…。
またまた来週が楽しみ!ですね。
それから
田原俊彦の歌「♪誘惑スレスレ」だと思います(^w^)
>> 389
こんばんは(*^ー^)ノ♪
お母が故郷そのものなのですね~♪
お父が4年ぶりに帰ってきても、文句も言わず受け入れてましたよね♪
(さすがに浮気疑惑の時はキレたけど(^^;)
来週は殿方たちの闘い!?かもしれませんね!!
ワクワクです♪
トシちゃんの歌、ありがとうございます(≧∇≦)
ひょっとしたら117さんも同年代だったりして~♪
- << 392 トシちゃんとは3歳違いですかね。近藤真彦・野村義男・三原順子・鶴見辰吾・杉田かおる・小林聡美・つちやかおりと同い年です。だから、初期の金八先生には、無性にノスタルジックを感じます。朝ドラは、純と愛の金八さんの他、出演者の鶴見辰吾(梅ちゃん先生)・本仮屋ユイカ(ファイト)・黒川智花(こころ)・風間俊介(純と愛)も金八先生の教え子で、鈴木巡査(どんと晴れ)・下宿先の同業者の吉行和子(ごちそうさん)・小西美帆(やんちゃくれ)・高畑淳子(つばさ)は共演者でしたね。金八先生でなくても、澪つくしの沢口靖子は、武田鉄矢主演“刑事物語~黒潮の唄???”で、デビューしましたね(^_^;)
>> 390 こんばんは(*^ー^)ノ♪ お母が故郷そのものなのですね~♪ お父が4年ぶりに帰ってきても、文句も言わず受け入れてましたよね♪ (… トシちゃんとは3歳違いですかね。近藤真彦・野村義男・三原順子・鶴見辰吾・杉田かおる・小林聡美・つちやかおりと同い年です。だから、初期の金八先生には、無性にノスタルジックを感じます。朝ドラは、純と愛の金八さんの他、出演者の鶴見辰吾(梅ちゃん先生)・本仮屋ユイカ(ファイト)・黒川智花(こころ)・風間俊介(純と愛)も金八先生の教え子で、鈴木巡査(どんと晴れ)・下宿先の同業者の吉行和子(ごちそうさん)・小西美帆(やんちゃくれ)・高畑淳子(つばさ)は共演者でしたね。金八先生でなくても、澪つくしの沢口靖子は、武田鉄矢主演“刑事物語~黒潮の唄???”で、デビューしましたね(^_^;)
「野心を持つことは楽しいことだわ!!」
どうしただ花!?w(°O°)w
先週の惚けっぷりが嘘のようにやる気満々じゃんけ~花のパルピテーションは、恋から仕事へ推移したの?かな・・?(゜゜;)
何はともあれ♪頑張れし~♪O(≧∇≦)O
朝市、武、絵に書いたような「おのぼりさん」ですねぇ(*^ー^)ノ♪
朝市は花のことが、ずーっと心配だったのですね。
本当に優しい、いつもいつも見守ってくれる、懐の深いいい男だね!!
宇田川先生、本日は楓の羽織に狐の襟巻きですか~!カッコいい!
単行本発行の話に「聞こうじゃないの」いつになく上機嫌ですな♪
てっ!?挿絵を英治にとは…やはり難題を押し付けますね…(;´д`)
久方ぶりの英治との再会にも、動揺せず挨拶したね、花♪成長したよ!!
挿絵の依頼、三人三様の心の声に反して、まさか拒否られるとは!(*'◇';)=3
てっ!?そんなに甘くはありませんわよね~美輪さん!( ̄▽ ̄;)
花の翻訳の為だけに描いたから?
花を想って描いたから?
本業じゃないから断った?
香澄を忘れられず、描く気がしないの?
でも、なんなく英治はニヤけていた気もする!?
な~んちゃって!的な?
あーも~ぅ、わかんない…(~へ~;)
今日の『スタジオパーク』は、郁弥役の町田啓太さんと、宇田川役の山田真歩さんが登場!
どんな方なのかな~楽しみですね♪
宇田川先生!?ちっちゃ!?
w(°O°)w Oh~ Cute☆
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
こんばんは
花子さん
今は仕事にパルピテーション?
花子さんの挿し絵の依頼を断った村岡印刷。
その時の村岡印刷の何かニヤケタ顔が嫌だな。
「僕は二人の女性を傷つけてしまった…」と言いながら、イマイチ誠実さが見えない。
悪者を作らないためか、丸く収めるためかどうも優柔不断。
もう早く村岡印刷と花子さん、結婚して!
とかー思いました。
今日の「スタパ」観ました。
素顔の町田啓太さん、カッコイイ イケメン!
山田真歩さん、素敵な個性のある女性ですね。
クセのある女流作家という難しい役どころをこなす演技力はさすがです。
今まであまり知らなかった俳優さんたちを身近に感じるドラマです。
「引き受けて頂くまで諦めませんわ!」
おぉ花~強くなったね♪
恋は諦めたけど、仕事は諦めません!!って感じかな♪
「こんな光栄な事を断る人がいるの!?必ず口説き落として!!」
ありゃ~なんと高飛車な~宇田川先生ったら(≧∇≦)今日も狐連れて…
だけど花、策は?
「何もないわ。」
チャンチャン(゜□゜;)ノ
英治のあの時のニヤリ顔は何だったの…(゜゜?
結局、MR.ドミンゴのお陰で受諾…花、なんもしてねぇずら(--;)
しかも『感じたままを自由に、前回と同じ要領で。』って、何とも具体性がない…そんな依頼の仕方ってあり!?(-_-#)
村岡印刷さんが可哀想。
郁弥が香澄のカメオを!?
何かあるな…(¬_¬)
蓮様~♪「今日は一段と綺麗☆」
恋…してらっしゃるのですね(-_-;)
「おー花ちゃん!」
ぎゃー(°△°;)))
伝助さん…何故こちらに?そ、そ、そして!!龍一!!来ちゃダメー\(~ロ\)
アタフタo(T△T=T△T)o
『修羅場の予感が致します。』
美輪さんが仰ると、本当になりそうで怖いですぅ
((((;゜Д゜)))
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
村岡印刷、花子さんの挿し絵の依頼をあっさり断ったのに、父親の社長に言われてあっさり承諾。
花子さん、編集者として、挿し絵の具体案は何もない。
以前、創刊号に載せる宇田川女史の原稿を時間がないと編集長の目を通さず印刷に。
今回の宇田川女史の単行本化も編集長には事後報告。
つじつまが合わないし、花子さん、どうもプロの編集者には見えない。
蓮子さん、恋する気持ちわかるけど、伝助さんは普通に見てむしろいい人。
蓮子さんと伝助さんの価値観の違いは どうにもならない。
しかし、吉田さん演じる嘉納伝助は品があるなぁ。
「たとえ誰を傷つけてもこの想いを貫くわ」
蓮子さん、もう引き返せないところまで来てしまいましたね。
蓮子の目配せで、龍一と伝助の修羅場は免れましたが、豪華な『てあら』やチップなど、大盤振る舞いの伝助の成金ぶりに、蓮子は恥ずかしくて居たたまれなかったのではないでしょうか( ノД`)…
伝助にとっては、『我が儘なお姫さん』の友人への最高のおもてなしと考えての事だったでしょうに…
花子はやっと編集者らしく、挿絵に関するアドバイスをしましたね!
そうでなくちゃ!!(^^)d
英治と二人微笑み合って、慌てて目を逸らす花…まだ忘れられないよね(ノд<)
郁弥は何故、反対するの?義姉思いが過ぎるのでは?
かよ「武が必要なんだ」って、何よ!?
あの武だよ!?
『マジですか!?』って、美輪さんに言わせちゃうNHKにマジですか!?(οдО;)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは
蓮子さん
「わがままなお姫さん」
一般人の感覚から言えばその通り。
そんなにイヤなら替わってあげたい!と思う女性も多いと思います(^O^)
しかし、蓮子さんが地位も名誉も莫大な財産も全てをなげうって、宮崎龍介を愛するのは、単にわがままなどではない、やはり彼女の「運命の人」そのものだったのでしょう。
郁弥の兄と花子さんの結婚に反対の気持は、香澄のブローチに意味があるのでしょうか。
そしてかよは一体どうしたの?
次々にいろんなことが起こりますね。
♪クリスマスパーティー♪
☆▽(^∇^)(^∇^)▽☆
ノルマ10人までのカウントアップ d(^∇^*)b
だから武が必要だったのね!ふぅビックリした(^。^;
花も女給さん姿でお手伝い。みな「金に困って…」って言うじゃな~い(o>ω<o)失礼ね~
わぉ!予想外w(°O°)w
宇田川VS白蓮!!
「この世で一番嫌いな女」こんな事、面と向かって言えちゃうなんて、なんと勝ち気な…(-_-;)
売られた喧嘩は…買いませんのよ、蓮様は!
龍一VS伝助!!
「行かないでくれー」
酔っ払いだとあしらわれ…龍一は、このまま彼女を奪って行きたかったでしょう(/_\;)
伝助さん、迎えにきてくれてお優しいのね…けれども蓮子の心は…(;´∩`)
徳丸商店の葡萄酒がうめぇからって、また3杯飲んじゃったのけ、花!?
酔ってよろける花に駆け寄る男2人。
うぅ~ん、羨ましい♪
(σ≧▽≦)σ
英治VS朝市!!
花を『花子』と呼び、辞書を送った英治に
「あんたに言っておきてぇ事がある。花は…」
まぁ怖い(((;゜Д゜))
花は何!?何なの、朝市!?
今日は、カフェドミンゴに勢揃いでした!
兄やんまで♪
でも兄やん、かなり浮いてたよ(´Д`;)
兄やん最近は厳しい顔付きばかりだったから、甲府での楽しい時を思い出してうっすら微笑んだのが何だか嬉しかった(>_<。)
兄やんと一緒にいた憲兵の人!カッコいい♪素敵♪
渡邉紘平さんというようです!
タイプだゎ(o>ω<o)♪
また出演あるかしら~
あら、私ったら…英治のファンを公言していたのに、浮気心が芽生えてしまったわーヾ(@゜▽゜@)ノ
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは
昨日のかよは何だったの、思わせ振りだなぁ。
伝助さんはすでに蓮子さんと龍一の仲を気付いているでしょう。
それとなくガードしながら様子を見ている感じ。
蓮子さんがなぜ伝助さんを嫌い抜いて龍一に惹かれたのか、蓮子さんの心情をもっと丁寧に描写してほしい。今の感じでは、それこそ「わがままお姫さんの恋愛ごっこ」に映ってしまいます。
宇田川女史の蓮子さんに対する「この世で一番嫌いな女」は同時に「この世で一番気になる女」なのでしょう。
今日は男性陣、勢揃い。
そんな中、花子さんいつも肝心なところで酔っ払っちゃうんだなあ!
「あんたじゃなきゃダメだ!!」
花を受け止めてくれと英治に言う朝市。
幼い日から、いつか嫁にと思っていたけど、大人になるにつれ自分の知らない花になっていくのを見守るしかなく、それは英治のせいだと気付く。恋敵の英治に頭を下げる朝市…
全然!草食男子じゃないね、ごめん朝市。
あんた男前だ。
さあ!英治はどう出るのか!?
「好きだとか一緒にいたい気持ちは甲州の山ん中に捨ててきました。」
これには朝からホントに泣いてしまいました。
諦めるのって、本当に辛いですよね…
いつも花の肩を持ってしまう私としては、郁弥は義姉思いが過ぎると思っていましたが、自分と実兄に置き換えて考えてみたら…分かりました。
兄が心だけとは言え、不倫していた、その相手の女性に対して良い思いがあるわけがないですね。
挿絵完成♪
絵の少女は花なの!?
英治の心の中にいる『銀河の乙女』は、想像のツバサを広げる花なのか!?
英治はそれに気付いているのかしら~ヾ(´▽`*)ゝ
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは
朝市、カッコイイけどやせ我慢(>_<)
立ち止まってる村岡印刷の背中を押したのだろうけど、やはり朝市を見てると歯がゆいな。
これが花子さんが誰と結婚するか、わからない状況ならまた違うけど「村岡花子」という既成事実がある以上、あとは村岡印刷とどういう形で結婚するか。
花子さん、今も自分の気持ちを抑えているんだな。
しかし、村岡印刷と朝市。
う~ん、朝市のほうがいいけどなあ…。
「僕の人生には貴女が必要なんです。結婚してください。」
互いに辛い思いがあった恋心、それを思い合って離れた二人。
けれど、二人一緒にいたいと強く思う、二人で幸せになっていいんだと…
正座で向かい合って、静かな求婚でした(T▽T)
ふんとに良かったですわ♪
カメオは、村岡家のお母様から頂いた形見だったのですね。
郁弥は、英治のこれからをも思い遣る香澄の言葉に、彼女が本当に深く愛している兄の幸せを願い、後押しをしましたね。
亡き妻の想いに泣き崩れる英治…離縁してしまったことを詫びる気持ちと、彼女の愛を感謝する思いとが入り交じっていたのでしょうか…(>_<。)
そして花の後押しはかよ。プロポーズの返事、先に言っちゃったよ~(≧∇≦)
やっと一緒に♪
って思ったら(・・;)
『二人が結ばれるには、まだ山あり谷あり』だそうな(°Д°)
一方、蓮子
「私を自由にしてください!」
龍一からの別れの手紙、最後に『筑豊の嘉納夫人』と嫌味とも取れる表現。
放心の蓮子に伝助が優しく話し掛けるが、どの言葉も蓮子には届かないばかりか、彼の束縛から逃れたい思いと龍一への想いが爆発した叫びなのでしょうか…
来週は蓮様に波瀾が巻き起こる気配!?(゜ロ゜;
またまた見逃せないずら~(*´∀`*)♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ
村岡印刷、花子さんにプロポーズ。
朝市、郁弥、かよ、そして香澄とみんなの後押しがあってのプロポーズ。
朝ドラとして不倫のイメージを極力避けるため?でも、遠回しだなあ。
何か、パルピテーションも湿りがち。
花子さんも蓮子さんのように批判も中傷も罵倒も乗り越えて、と、そっちのほうが花子さんらしいけど。
ともあれ来週は結婚式。甲州でもうひと波乱ありそうですね。
「本がでぇ好きな花にぴったりの相手じゃ」
お父もお母も、英治を大層気に入った様子!
プロポーズの定番『お嬢さんをください!』ではなかったぁ~(≧∇≦)
辞書を贈ったのは自分だと、妻のある身でありながら花を好きになったと、正直に話す英治。
そりゃそうだ、後からバレるよりも先に話さなくちゃ。
お父とお母のときは、じいやんは許してはくれかったんだよね~それもあって、花に同じ思いをさせたくなかったんだろうな。
「自分はもっと強い人間だと思った…」
恋をせず一人でいると、強くあろうとする。
でも、恋をするとなぜか自分が弱くなっていることに気付く…何故でしょうね…(´д⊂)‥
「必ず花子さんを幸せにします!」
うんうん(o>ω<o)頼んだぞ~英治!!
おめでと~☆(*≧∀≦*)
花子の一番好きな場所、教会の本の部屋♪
ここで結婚式するだか~?子供の頃からの思い出がいっぱいの本の部屋♪
どんな式になるのかな~(*´∀`*)
やっぱり朝市も呼ぶよね!?(゜ロ゜;
嗚呼…朝市…(>_<。)きっと貴方のことだから、笑顔で二人を祝福するのでしょうね(´Д`)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ
こんばんは
お父もお母も祝福!
花子さん、最愛の人と結ばれる。
なのにー
なんか…
このこだわりは何だろう?
「恋をすると人は弱くなる」
自分より相手が大切になって優しくなるのかな、
それとも自分の醜さを隠そうとして優しくなるのかな、
ともかく、いろいろあったけどー
花子さん、おめでとう!ですね。
パンパ~カパーン☆
結婚式はキリスト教の西洋式なのね~(≧∇≦)
新婦入場!
花~綺麗♪花嫁衣装も豪華で素敵☆
吉高さんの足取りが覚束無く見えるのは私だけ~
σ(*´∀`*)?
「異議あり!」
てっーー!? MR.ドミンゴ、何古臭いことを!?
『そこそこの編集者』って失礼じゃんけ(゜゜;)??
「異議なし!!」
きゃ~朝市(*≧∀≦*)
流石♪カッコいいぞ!!
それでこそ男だ!!!!
どこまでも、どこまでも花の幸せを思ってるのね…
おじいやんも祝福♪ずっと花を見守ってくれているのですね(T▽T)♪
ところで…皆、座布団の上に立ってるけど…いいのけ(・・;)?
かよの仕送り、全部取ってあるって…じゃぁ実際、徳丸さんへの返済はどーしてるのよ?
安東家の稼ぎだけじゃ無理でしょ?
で、かよとももが帰ってきた時、出迎えた花は、頬っぺたに何付けてただ!?
クリームみたいな…まさかブライダルエステ!?
な訳ないし( ̄▽ ̄;)
うーん…色々疑問がありますわ(--;)
ももちゃん、懐かしや~
嫁いで数年経ってるから、少々地味な着物だけど、相変わらずの可愛い笑顔♪北海道で幸せにやっているのね~(*^-^*)
朝市、もう完全に吹っ切れたんだよね!!
『貴方にも神の祝福がありますように』(*^人^*)
そして、花子と英治に幸多からんことを願って!!
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪☆
こんにちは
花子さん 結婚式。
紆余曲折があって結ばれる二人。
二人の心情を表した感動的な結婚式を期待したけど…。
「異議あり!」「異議なし!」
コントを観ている感じ。
牧師さんの誓いの言葉に「病めるときも健やかなときもー」がなかったこと、
皆さん、座布団の上に立っていたこと、
など気になりました。
もう少し花子さんの心情を細かく描写して、面白いだけでなく深みのあるドラマになってほしいな。
結婚式から1年半後~
おっ!花子、お腹が大きくなってる(o>ω<o)
良かったね~♪
英治の着物姿!いつものスーツもカッコいいけど、これまた素敵ですわ♪
洗い物してる?花子がお腹が大きいし、仕事もあるから家事を分担してくれてるのかしら?
この時代では珍しいのでは!?
MR.ドミンゴ、祝言では『異議あり』なんて言ってたけど、初孫だものね~嬉しいのね~♪
「跡取りとして男を」だなんて、やっぱり変わってないな(^-^;
姑の前でイチャイチャしちゃって~これまたこの時代では珍しい光景に思えますが…( ̄▽ ̄;)
蓮様…やはりもう、そんなにも龍一を想っているのですね(´Д`;
「逃げましょう。そして二人で暮らしましょう。」
駆け落ちの計画!?
花子の家を訪ねる嘉納夫妻、陽炎の向こうに現れた日傘の蓮子、素敵な画でしたね♪
伝助さん、サイダー飲んでるー(≧∇≦)▽
蓮子が駆け落ちしたら伝助はどうなってしまうのでしょう…(;>_<;)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは
花子さん、おめでた。もう、いつ生まれてもいいくらいのお腹ですね。
蓮子さん
生まれたら赤ちゃんの顔を一番に見に行くからって、何か赤ちゃんを駆け落ちのダシに使う感じでちょっとイヤだな。
でも、すでに蓮子さんの覚悟は出来ている。
このドラマ、蓮子さんが何故、龍一に惹かれて駆け落ちまでになったのか。
その道程ははしょられているけれど、仲間由紀恵さんはそれを補う蓮子像を作り上げたと思います。
花子さんは結婚して落ち着いた感じ。史実の花子さんもいい奥さんだったんだろうな。
>> 420
こんばんは(*^0^*)
花子は髪も着物も落ち着いた雰囲気になって、奥様って感じでしたね♪
吉高さんは、顔が小さくて撫で肩で、着物姿がたおやかでいいですね。
赤ちゃんをダシにしちゃいますか…なんか、それは嫌ですね(;´д`)
蓮子の覚悟、駆け落ち…事実なんですものね、すごいなぁ。
仲間さんは、強い意志を言葉にする時(伝助に愛じゃない、龍一に全てを捨てるなどと言う時)が、一段と綺麗ですね。
胸の中の怒りを己の意志としてちゃんと発する、けれども下品さはなくて、言葉にして発する時が、とても美しく、格好いいなあと思いました!!
駆け落ちは、どんな感じで描かれるのか、楽しみですね(´∀`)
村岡家 長男誕生!!
命名「歩」君、可愛い~じゃんね~(o>ω<o)♪
『わが幸いは満ち溢れけり』
花子、無事出産おめでとう!!
しかも男の子!MR.ドミンゴじいやんも嬉しかろうね~♪
おお、兄やん!7年ぶりに両親と再会。
確執のあった父子、差し向かいで晩酌。
軍の機密だからって、あまり多くを語らないし、かしこまってるし…「みちげぇるほど立派になった」ってお父やん言うけど…
ん~なんか表情が暗いなぁ…
兄やん、どうしたの?心配だわ(;´д`)
あら~ブラックバーン校長とスコット先生♪お懐かし~い!
ブラックバーン校長が仰った飛行機の話、平和か?戦争か?
悲しいかな、どちらも正解ですね。
てーーっ!?やっぱり!?
郁弥とかよ♪
ん( -_・)? でも、かよはそんな素振りが一切なかったよね?
まさかの妄想男子!?
(οдО;)
『持たない者が持つ者から奪う』
三日後、決行!!
伝助さん、蓮子の喜びを勘違い…(ノд<)
嗚呼、蓮様…非道ではございませんか(´д⊂)‥
違う!貴女の幸せは貴女の選ぶ道の先にあるのですよね!!
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ♪
スタジオパークご覧になりましたか♪
鈴木亮平さんがゲストでした。
ドイツ語のスピーチ大会で優勝して<しまった>時の映像が出て、ご本人は知らなかったようで、とても照れていましたね~(o>ω<o)
投票数も、過去最高だったようで、凄い人気ですね!!
こんばんは
花子さん、赤ちゃん誕生!
花子さん、今が最良の時でしょう。
でもな~んか、今、このドラマ、ちと物足りないな…と。
今日は恩師ブラックバーン先生たちがいらしたのに、花子さん、英語の会話なし。
あの時代の数少ない女性翻訳家としての花子さんの流暢な英会話が聴きたかったな。
妻であり母でもある花子さんの名が後世に残ったのは逸材の翻訳家だったから。
しかし、ドラマの花子さん、翻訳家としての迫力の薄さが何かこのドラマをイマイチ歯ごたえの弱いものにしてるのかな。
そして私は蓮子さんの[駆け落ち]期待しています。
世間の批判も何のその!
時代を生きた女性の心意気を蓮子さんに見たいな。
「スタジオパーク」観ました。
私は鈴木亮平さんをこのドラマで初めて知りました。
誠実で頭の良い方だと再認識しました。
決行の日
紅を指す蓮子、紅潮した頬も艶かしい
「うまいか?」蓮子の好物を土産に、優しく問う伝助
『愛の讃歌』
美輪明宏バージョン
『あなたがいる限り
私は虞れない
愛することに
虞れるものはない』
第16週『あなたがいる限り』とは、ここに掛かっていたのですね。
『愛する国も
友も捨てよう
この愛があれば
それで幸せ』
正に蓮子の心情、背徳の逃避行とでも言いましょうか…
「ありがとうございました。ごきげんよう。」
一礼する蓮子、伝助に対する最後の言葉…
辛い政略結婚、粗野な夫ではあったけれども、自分へ向けてくれた愛情への感謝なのでしょうね。
蓮子を待つ花子が飛ばした白い羽
蓮子と龍一に届き、二人羽ばたいていってしまうかのような演出に見受けられました…(。-_-。)
ふぅ(〃´o`)=3
激怒のラストにドキドキでした。
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)ノ
- << 429 【訂正】 激怒のラストにドキドキ ↓ 正 激動のラスト…です。 間違えました(^-^;
「惚れたとたい、お前の華族という身分とそん顔に!」
かつては蓮子さんにそう言い放った伝助さん。
しかし蓮子さんを理解しよう、守ろうとする伝助さんの強い気持ちは蓮子さんもわかっていたはず…。
今日の展開は蓮子さん(ホントハ仲間由紀恵)贔屓の私もキツイな。
あまりにも伝助さんが可哀想!
蓮子さん、駆け落ちの為に花子さんを利用したのもイヤだな。
せめてお祝いの品を花子さんに渡してほしかった。
駆け落ちする前に花子さんだけには、本心を打ち明けてほしかった。
あれだけ腹心の友と言い合っていたのだから。
と、突然、美輪さんの♪愛の賛歌(ビツクリ!)
蓮子さんが龍一からの手紙だけを持って、龍一の胸に飛び込んだー
が、そこまでのプロセスが大幅に省かれているため、蓮子さんに対する共感は薄くなる。
そして、どうしても伝助さんの心中に思いがいく…。
ラストの蓮子さんと龍一が抱き合い、上から光が射すシーン、映画のように観えました。
- << 430 こんばんは(^∀^) 伝助が可哀想でしたね(><) 一度出掛けて戻ってきた時には、伝助は何かを察していてわざと戻ったのか?とも思いましたが、違うようで… キンツバ「うまいか?」のところが、やけに心に残りました。 優しい訊き方でしたよね。 伝助の優しさも、腹心の友さえも裏切る! ↓ 『愛する国も友も捨てよう…』に繋がってる? 歌詞と連動していて、凄いなと思いました。 史実はわかりませんが、白蓮事件は、この蓮子の背徳に世間の批判が集中するのでしょうか。 最後の抱擁シーン、映画のようでしたね~♪ 白蓮事件の幕開けに相応しい!?(・o・?)
>> 428
「惚れたとたい、お前の華族という身分とそん顔に!」
かつては蓮子さんにそう言い放った伝助さん。
しかし蓮子さんを理解しよう、守ろうとする伝…
こんばんは(^∀^)
伝助が可哀想でしたね(><)
一度出掛けて戻ってきた時には、伝助は何かを察していてわざと戻ったのか?とも思いましたが、違うようで…
キンツバ「うまいか?」のところが、やけに心に残りました。
優しい訊き方でしたよね。
伝助の優しさも、腹心の友さえも裏切る!
↓
『愛する国も友も捨てよう…』に繋がってる?
歌詞と連動していて、凄いなと思いました。
史実はわかりませんが、白蓮事件は、この蓮子の背徳に世間の批判が集中するのでしょうか。
最後の抱擁シーン、映画のようでしたね~♪
白蓮事件の幕開けに相応しい!?(・o・?)
「蓮子…ここに来ちょらんやろか…」
なんと悲しげな、なんと苦しげな表情。
「嘉納伝助ともあろうお方が!!」
蓮子の名を叫び、村岡家を探し回る伝助に英治が一喝、我に返る。
襦袢姿の蓮子、髪も下ろし…艶かしさよりも、生々しさが濃い。
そんなセンベイ蒲団は、生まれて初めての経験なのでしょうね。
愛する人との夜も。
龍一への愛の証だと、手紙を託す。
何故ご自分で投函なさらないの?
何故新聞に『絶縁状』として載ってしまうの?
絶縁状を聞く伝助、蓮子が読んでいた本、蓮子の為に誂えたであろう調度を叩き壊し咆哮、慟哭。
怒り、悲しみ、慟哭以外の言葉が見つかりません。
伝助のその愛が、上手く蓮子に伝わっていれば…
けれども、育ちの違いから生まれた齟齬は、避けようがなかったのでしょうね。
今日は、吉田鋼太郎さんの演技に見入ってしまい、苦しい15分でした(>_<)
いつもは『蓮様、綺麗だわ~』などと思うのですが、伝助さんに感情移入し過ぎて、蓮子と龍一の愛に少しだけ嫌悪感を抱いてしまいました(´Д`;
龍一の部屋で抱き合う二人に陳腐さを感じてしまったのは、私だけでしょうか…
ごきげんよう。
こんにちは
今日の蓮子さんと龍一には腹が立ちました…。
伝助さんの蓮子さんへの思いの深さに対し、龍一の軽さが際立つ。
龍一役の役者にそれを表現する力はない。
全てを捨て、駆け落ちまでした蓮子さんの心情をもっと丁寧に描けば、また違う捉え方もできたはず。
しかし、これでは超セレブ奥様の不倫劇にすぎない。
あの絶縁状が伝助さんを更に二重三重に傷つけ、たとえ、蓮子さんの知らぬことと言っても天下に晒すのは裏切り行為の極致です。
史実の枠組みだけを取った全くの別物としても、これが「白蓮事件」としたら実在の白蓮さんを気の毒に思う。
伝助さんの慟哭。
怒りと哀しみ…。
吉田鋼太郎さん
うまいなあ!
舞台を観るよう
圧巻の演技力
本物の役者さんだ!
>> 432
こんにちは(・o・)
伝助と龍一(吉田さんと中島さん)を比べるには、年齢もキャリアも雲泥の差なので可哀想ではありますが、この龍一役は少々重荷だったのでしょうか。
吉田さんの表情の変化、心情に合わせた声のトーン、お腹から発せられるあの叫び声、素晴らしくて見入ってしまいました。
一方、中島さんは今回が初めてのテレビドラマだったのでしょうか?
声が少しこもりがちですし、聞こえ辛い所もあります。
「蓮子…」と呼び、抱き寄せるシーンや、最後の抱擁シーンも、陳腐でチープに感じました(>_<)
正に『超セレブ奥様の不倫劇』に相応しい!?演技力…でしたね(´Д`;))))
今日の伝助の『怒りと哀しみ』の慟哭シーンは、今までの「花子とアン」の中で一番の名シーンだと思います!
これほどまでに心が苦しくなったのは、最近のドラマではありません。
『本物の役者さん』とは、こうなのですね!!
吉田さん、凄い!!!!
来週は、伝助が龍一に飛び掛かっていましたね(>o<")
またまた見逃せないです!(m'□'m)
金曜日のラスト5分間に流れた三輪明宏バージョンの「愛の讃歌」最高でした。
一般的には越路吹雪の「愛の讃歌」の歌詞が結婚式などで歌われることが多いそうですが
三輪明宏バージョンの歌詞のほうが原曲により近いものだそうですね。
「あなたのためなら愛する国も友も捨てます」なんて結婚式で歌ったらまずいかも?
土曜日の伝介さんの演技も圧巻でしたね。
- << 436 こんにちは(^-^) 美輪さんの『愛の讃歌』がシーンと合っていて、更にセリフ一切なし、少しセピアがかった映像で、本当に素敵でしたね~♪ 本来の歌詞(愛の歌の意味)を知れて、感動でした♪ 吉田鋼太郎さんの演技力!本当に圧巻でしたね!! テレビで見られるなんて、これもまた感動です♪ (≧∇≦)
花子と英治さんの恋愛は朝ドラ系で、漣子さんのは昼ドラを彷彿とさせます。
漣子さんの恋愛には今一つ感情移入が出来ず嫌悪感さえ感じてしまいます。
伝助さんの不器用な愛情が悲しく切なくて伝助さん寄りで観ていました。
吉田さんに対抗するには宮本役の俳優さんは若過ぎるのかも。
でも、舞台『黒蜥蜴』では美輪明宏さんの相手役をされていてお墨付きの方なのですよね。
んー。でもやっぱり伝助さん派です。
- << 437 こんにちは(^O^) 駆け落ちの場面は、美輪さんの歌で感動し盛り上がった分、龍一が絡んでくると、仰るように昼ドラ感が出てしまって残念でしたよね…(^^; 美輪さんにオーディションで見出だされたようですし、きっとこれからの役者さんですよ! 朝ドラで全国区になりましたし、きっとこれから更に成長されて活躍されると願う次第です(*^▽^*)
>> 434
金曜日のラスト5分間に流れた三輪明宏バージョンの「愛の讃歌」最高でした。
一般的には越路吹雪の「愛の讃歌」の歌詞が結婚式などで歌われること…
こんにちは(^-^)
美輪さんの『愛の讃歌』がシーンと合っていて、更にセリフ一切なし、少しセピアがかった映像で、本当に素敵でしたね~♪
本来の歌詞(愛の歌の意味)を知れて、感動でした♪
吉田鋼太郎さんの演技力!本当に圧巻でしたね!!
テレビで見られるなんて、これもまた感動です♪
(≧∇≦)
- << 438 お返事ありがとうございます!美輪明宏さんの名前を「三輪」なんて書いてしまいました〜失礼いたしました! あれから美輪明宏さんの「愛の讃歌」を検索しては聴いています。 蓮子さんの相手役は美輪明宏さんが見出だした役者さんなのでこれから演技力もついてくるといいですね 私は福岡県人なので加納伝介(?)伊藤伝左衛門びいきで見てしまいますが吉田剛太郎さんの演技はほんとに切ないシーンでしたね
>> 438
『愛の讃歌』は、越路吹雪さんの方が一般的で耳に馴染んでいましたが、今回美輪さんバージョンを聞いて、歌詞も理解出来て、歌の魅力が増しました!
龍一役は、中島歩さんという方で、まだ経験も浅くていらっしゃるようですね。きっと今回の放送を美輪さんはご覧になって、うっすら微笑んでいらっしゃるのではないかと、勝手に想像していますσ(≧ω≦*)
福岡でいらっしゃいますか~♪
でしたら伝助贔屓ですよね(o>ω<o)
私もあの演技にknock out!
伝助と言いますか、『吉田鋼太郎LOVE☆』になってしまいました(@゚▽゚@)
週末の興奮覚めやらぬわたくしは、調子に乗ってまたまた返レスしてしまいました(^^;すみません…
「これは革命だ!」
「ただ彼女を自由にしてやりたかっただけだ!!」
世間に衝撃を与える革命だと主張する同士二人。
嗚呼、龍一よ、何故蓮子への愛を、蓮子の置かれていた状況を、ちゃんと同士が納得するまで説明しなかったのですか…
大事な手紙を人任せにするなんて!
蓮子はもう、貴様しか頼る宛てがないのですよ!
貴様がしっかりしなくてどうする!?
「どんな恥だって堪え忍びます。」
頭を下げる龍一に、幸せだと蓮子が言う…
嗚呼、蓮様…彼が貴女にとって『たった一人のめぐり会うべき人』なのですものね。
後世、柳原白蓮は『恋多き女』と言われてしまいますが、違いますよね。
貴女が愛した男は、龍一ただ一人ですよね!!
断じて『世間に衝撃を与える』為などではない!
初めて心から愛した男と、ただ一緒に生きていきたかっただけなのに…
けれども蓮様、花子の子供をダシにしたのは、謝らねばなりませんね。
釈明しなければ、花子が苦しんでいますから。
宇田川女史の批判、痛烈でしたね(´Д`;)
新聞を見た人は、このように『ただの成金婦人の我が儘』と、蓮子見る向きが多かったのでしょうね。
しかし宇田川先生、頭に羽付けて!?何だかお化粧も変えたような…ひょっとして髪型も変えられましたか!?(οдО;)
「新聞記者を呼べ!!」
伝助、反撃開始か!?
((((;゜Д゜)))
あ、英治が花子を「花子さん」って呼んでましたね~♪聞き逃しませんわよ~♪(o>ω<o)♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
- << 454 【あぁ勘違い】 結婚してから英治は、花子のことを何て呼ぶのかな~?と思っていたので、『花子さんと呼んでましたね』と書きました、が!!前から『花子さん』って呼んでいましたね(^^;) おバカな勘違いでした。 失礼しましたm(_ _)m
こんばんは
蓮子・龍一 VS 伝助のバトルは当分、続きそう。
花子さん夫婦や甲府の実家、蓮子さんの実家、九州の伝助さん、全てを巻き込んで嵐のような日々の幕開け。
しかし、龍一の詰めの甘さ。絶縁状、肝心なところを人任せとは。
今日、ふと思ったのは花子さんの兄、吉太郎役の賀来賢人さんがもし龍一を演じたら、と思いました。
龍一の純粋さ、ひたむきさ、悦びと苦悩。
また違う龍一が観られたんじゃないかな。
でも、蓮子さん、
もうここまで来たら、女性は腹をくくってますね。
『俺は女の筆で殺された
絶縁状を読みて蓮子に与ふ』
反論記事に憤慨する龍一とは対照的に、全て覚悟の上だと冷静に言う蓮子。
朝食はまた、お芋を焼いた料理ですか…(´`;)
こちらも憤慨の元女学生二人、醍醐さんと花♪友情を再確認ですわ(*^▽^*)
醍醐さんは出会った時から本当にいつもいつも優しくて明るくて、励ましも勇気もくれて!ずっと変わらずに花の側にいてくれて、素敵な友達だね♪
そして、ヤキモチやいてたの♪なんて、素直に言える醍醐さん、可愛くて素敵な女性ですわo(^∇^o)♪
「蓮子様は今、幸せなのかしら?」
ええ、醍醐さん安心なさって!蓮子様は今、本気で愛した方と生きて行かれるご覚悟です!!
葉山伯爵、土下座で謝罪。「何故蓮子は死んでくれぬか!何故尼寺へやっておかなかったかと…」
この言葉、本当に柳原白蓮さんのお兄様が仰ったと言われていますね…
いくら腹違いとは言え、本当に蓮子の気持ちを考えてはくれない方ですね…
残念です(-""-;)
伝助も冷やかな目で見下しているようでしたね。
新聞記者の黒澤さん!男気のある実直な方ですね。
新聞社の利益よりも、伝助の事を考えて、しかも年上の地元の有力者だからと言っておもねることなく、はっきりと意見を言って!!
伝助も彼の言葉で、考え直しましたね。
信頼に値する男と感じたのではないでしょうか!
絶縁状、反論記事、この騒ぎはどこまで発展するのでしょうか!?(´Д`)
そして花子は蓮様に会えるのでしょうか!?
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
- << 451 こんにちは! 蓮子さんがいつか「一番欲しいものは心から愛せる人」と花子に言っていましたが、やっぱりそれが一番幸せなんでしょうね。 いくらお金があっても愛情がなければ生きている意味がないのかな〜。 実際二人は生活が苦しくとも終生仲良く添い遂げたらしいし、龍一さんは晩年蓮子さんのしもの世話までなさったらしいですね。 幸せな二人!うらやましすぎます。 伊藤伝左衛門に同情しますが(>_<)
こんにちは
醍醐さん、いい友達ですね。
ピュアで優しくて、どんなに花子さんを思っても決して見返りなど求めない。
無償の愛。
花子さん、醍醐さんに守られてきたんだな。
蓮子さんの兄、葉山伯爵。
ただただ、己の体面だけでしょう。
(この葉山伯爵自身、後に自らもスキャンダルを起こし見苦しい姿を見せますが)
こうして見ると、花子さんは甲府の貧しい農家の出身。しかし、両親、兄妹、友人、そしてご主人とみんなに愛されて幸せな女性だな、と改めて思います。
蓮子さんも幸せになってほしいな。
- << 452 こんにちはヽ(・∀・)ノ 醍醐さんは本当に最高の友達ですね! いい友達といい夫、花子が羨ましい~(o>ω<o) 葉山伯爵は、これまたこの役にぴったりな俳優さんですよね! この方、いつもこう言うイメージの役が多いですよね(^^;) 蓮子と龍一、早く穏やかに暮らせるとい~なぁ♪
>> 449
『俺は女の筆で殺された
絶縁状を読みて蓮子に与ふ』
反論記事に憤慨する龍一とは対照的に、全て覚悟の上だと冷静に言う蓮子。
朝食はま…
こんにちは!
蓮子さんがいつか「一番欲しいものは心から愛せる人」と花子に言っていましたが、やっぱりそれが一番幸せなんでしょうね。
いくらお金があっても愛情がなければ生きている意味がないのかな〜。
実際二人は生活が苦しくとも終生仲良く添い遂げたらしいし、龍一さんは晩年蓮子さんのしもの世話までなさったらしいですね。
幸せな二人!うらやましすぎます。
伊藤伝左衛門に同情しますが(>_<)
- << 453 こんにちは(^.^)ノ やはり愛なのですね! 蓮子は幼い時から強く愛された経験も、そして愛した経験もなかったが故、初めて心から愛した龍一への愛を貫く気持ちが強かったのでしょうかね… 強く結ばれた二人、羨ましいです(≧∇≦) 伝助さん…彼も彼なりに蓮子を愛していたでしょうから…可哀想ですね(/_;)
「花子、何度言ったら分かるんだ!」
「へぇ、こう言う時は呼び捨てにするんだ」
村岡家初の夫婦喧嘩。
二人の仲裁は、これまたかよ。手間が掛かりますね♪
花子が巻き込まれてはと心配する英治♪善き夫ではないですか~(o>ω<o)
蓮様!!何故逃げるの!?
「二度と花ちゃんに会うつもりはなかったわ。会わす顔ないもの…」
花子を利用し『道ならぬ恋』に走る自分は、軽蔑されても仕方がないと…
「これ以上ないってくらい怒ってるわ!!」
蓮子が福岡へ嫁ぐ時、蓮子の気持ちが分からぬほどの子供であった自分も、英治との恋愛を経て『引き返せぬ恋愛』があることも知った。
蓮子が今、初めて正直に、初めての『愛』に生きようとしている。
「世間が何と言おうと私は蓮様の味方よ!!」
利用したことじゃない、道ならぬ恋だからじゃない、「二度と会わなくていい」と言う蓮子に怒ってたのですよね。
様々な経験をし成長した二人、絆を確かめ合い『腹心の友ふたたび』ですね♪
良かった~本当に良かったですわ(*^▽^*)
今日の二つの喧嘩は、それぞれが互いへの思いを知り、より深く思い遣れる関係となりました。
いいですね、素敵なことです(≧∇≦)
恋愛でも友情でも、それが一番大切なことと、分かってはいても中々難しいです。人間って複雑。
あん♪英治さんったら「花子」って呼び捨てなさって(≧ω≦*)
喧嘩中だけかしら?普段はやはり「花子さん」に戻るのかしら?
変なトコ気がになるわたくしでした~(o>ω<o)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
花子さんと蓮子さん和解。
やはり女同士の友情は面倒くさい。
こんな時、男同士なら「このヤロー!」と一発殴って和解だけど、女同士がわかり合えるには言葉が沢山、必要。
花子さんも自身、いろんな経験をして幅か拡がった。
それでも花子さんは裏切られても、何があっても、蓮子さんを無条件で受け入れるでしょう。
最初から全てを許しているのだから。
花子さんと蓮子さん、困難な時代だからこそ[女の友情]を貫いてもらいたい。
「新しい命を授かったの」
蓮様、おめでとうございます♪嬉しいでしょうね♪
愛ある懐妊ですものね。
あっ…
お着物が…Σ(´□`;)
生活の為に売ってしまわれたのでしょうか…(/_;)
花子の実家へ身を寄せた蓮子。
静かに穏やかな環境で、安心して出産して頂きたいです。
が!! あのリンさんが黙っていられるとは到底思えません…( ; ゜Д゜)
「貴様やったんか!蓮子はどこにおるとかー!?」
予想外!!w(°O°)w
ここで伝助さんが来訪するとは!!
伝助さんと一緒に来て、止めもせずに見ていた紳士はどなた?
葉山伯爵の秘書?よく見えませんでしたわ(´Д`)
何故止めて下さらないの!?
龍一、嘉納伝助を間近で見て、その迫力に恐れを為したか!?
「いません…」
声ちっちゃ!!
情けない!!そんなんで蓮様と子供を守って行けるのかーーー!?(`Δ´)/
しっかりして!
はぁはぁ(;´д`)=3=3
どうなってしまうのかしら…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
蓮子さんと龍一、潜伏先として花子さんの実家と自宅。
しかし、蓮子さんの親友である花子さんは誰よりもマークされているはず。ドラマを盛り上げるためでも甘いストリー。
突然、花子さんの自宅に来た伝助さんにオドオドする龍一。
ここは毅然とする場面なのに(それに潜伏しているのに自分で玄関の鍵を開けるかなあ)
と展開の都合の良さにちょっとへそ曲がり。
醍醐さん、同じ女性として蓮子さんに興味大ですね。
まだまだ波乱は続きますね。
「やっぱしブッ殺しちゃる!!蓮子はどこかー!!」
机を飛び越え、龍一に飛び掛かる伝助
「蓮子さんはお腹に赤ちゃんがいます!」
「何!?…コイツの子か!?」
「はい…」
「ふっ…はははっ…」
「蓮子への祝い金じゃ」
伝助さん!格好いいです!(m'□'m)!!!
『怒り→驚愕→諦観』
この感情の移り変わりを、見事に目線・表情・声・体で現していましたね!
惚れたとたい(o>ω<o)♪
一方、龍一「愛してるんだ!一緒だと誓ったんだ!」って…イマイチ
う~ん(´~`;)
石炭王と学生の差、という演出なのかな~?
演技力の差なのかな~?
白紙の小切手
そういう事が一番蓮子は嫌がると思うけど、これも伝助の愛情表現なのでしょうね。
誰にでも出来る事ではない、有り余る財力があってこそ出来る事ですから。
龍一は芋しか食べさせられない甲斐性のない学生…、悔しいでしょうね。
でも、金はなくとも愛がある!蓮子が一番欲しかった愛を与える事が出来たのです。
『筑豊の嘉納婦人』ではなく、蓮子と言うただの女を愛したのですから、自信を持って三人で幸せになって!!
今日もまた伝助さんに釘付けでしたO(≧∇≦)O♪
あ、一緒に来た紳士は、伝助さんとこの番頭さんだったようで…(^^;
龍一に飛び掛かる伝助を引き離そうとする英治を、引き剥がそうとしてましたね!?
従順な番頭はんでんな。
┐('~`;)┌
でもって、謎のカバン?を置いて行ったわ…(¨;)
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
今日は伝助さんが全てですね。
伝助さん、あれほど人間として器が大きく包容力があるのに、蓮子さんはなぜ龍一と駆け落ちしたのか。
蓮子さんが渇望していた自分の本当の人生。丸ごと受け入れる龍一の人間として純粋さ。愛に理屈はいらないとしても、説得力に欠けるなぁ。
[伝助]ー[蓮子]ー[龍一]
このパーツで龍一が弱すぎる。
残念なのは龍一の魅力がイマイチ。
そして雨の中、傘をさして去っていく伝助さんの後ろ姿に哀しみが滲み出ている。
何も言わなくても言葉以上の表現する、演技って深い、と改めて思いました。
>> 465
こんばんは(^◇^)
そっか~♪
そういう捉え方も有りですね~
『何もかも負けてる』
そうですね!初めから学生と石炭王では勝ち目…
おはようございます!
「何もかも負けている」ですが石炭王がどんなに頑張ってもお金を出しても、手に入らない
「連子からの愛」だけ持ってるんですよね。
お金や地位だけでも、愛だけでも💧どちらかだけだと、かなしいねぇ。
ほどほどが幸せなのかも…
- << 469 こんにちはヽ(^○^) 「蓮子からの愛」と更に、『子供』の存在が大きかったのでは、と思いました。 伝助さんのモデルとなった方は、子供が作れなかったと言われているそうで… そこは、ドラマでは描かれていませんが、勝手に自分の中で混同してしまい、龍一の子供を成しているならば…と、潔く身を引いたのかと想像しておりました。 あ~愛もお金もあったらい~な~♪ なんて(^o^;)
『嘉納伝助は妻蓮子と離縁する』
蓮子へ与えた数々の宝石類と共に渡された『離婚届』、伝助さんからの最後の優しさね…(´д⊂)・゜
「まだ産まれてなかったのか!?」
お父の早とちりのせいで、久しぶりに再会した蓮子と龍一、お父のヘマもたまにはいいか♪
世間を全て敵に回したと思っていた龍一、甲府の人達の優しさ、温かさに感謝。肉親の縁に薄い蓮子にも、龍一と結ばれることによって東京の母が出来る。
そして甲府にも、お父お母がいてくれる。
二人にとって心強かったでしょうね。
葉山伯爵乱入!!Σ(゚□゚;)
「家族の誰にも愛されたことのない蓮様がようやく愛を見つけたのに!何故お兄さんが引き裂くの!?」
花子、よくぞ言った!
よくぞ言ってやった!
蓮子を連れ戻してどうするというの!?(>o<")
また離ればなれになってしまった花子と蓮子…
必ずまた会える日が来ますように…(>人<;)
それにしても、龍一はよくコケますね~(o>ω<o)
あと、龍一が来た時、蓮様が「てっ!?」って仰った♪甲府にいて、みんなが言うから移っちゃったのかしらね~♪(σ≧▽≦)σ
来週は、とうとう郁弥とかよが?
とうとう震災!?(゜m゜;)
それでは皆様、素敵な週末を♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪~☆
こんにちは
史実を抜きにして完全なフィクションとして観ています。
伝助さんの離縁状と数多の宝石。それが伝助さんの愛の証し。
経済的基盤や将来の展望が確定していない中、子供をつくる。それが龍一の愛の証し。
今の龍一の頼りなさ。
しかし子供の父となり蓮子の夫になったら、龍一はそのふさわしい人物になるのかな。
兄の葉山伯爵の悪人ぶり。
彼の価値観から言えば妹、蓮子の出来事は華族という体面上、この上ない不名誉な出来事でしょう。
そして蓮子さんと伝助さんの価値観の違いは、お互い最後までボタンの掛け違いのように合うことはなかった。
絶対にわかり合えない人間関係。
心が通じるー
簡単なようで難しいですね。
「末代まで一言の弁明も無用!!」
流石!!石炭王と呼ばれた男!
「この嘉納伝助が、一度は惚れて嫁にした女、手出し無用!弁明無用!」
なんと言う男気。
蓮子の頭髪の束を差し戻し、遠い目…
きっとまだ未練はあるのでしょうが、微塵も出さず、これで終いだと一喝。
もう会うこともないであろう蓮子と赤ん坊に、思いを馳せていたのでしょうか…(´д⊂)‥
一方花子、無理矢理葉山邸へ入り込んで、蓮子と再会♪
赤ちゃんと引き離されていることに立腹してるけど、高貴な方は乳母制度があるんだよ(´~`;)
美智子皇后以前まであった制度だし…
けれども「私が連れて来るわ」と花子、葉山伯爵婦人にグイグイ迫って赤ちゃんとやっと会えた!
いつもはどこか抜けてて頼りない花子だけど、蓮様の事となると本領発揮するのね~♪(o>ω<o)
命名『純平』君♪
二人の純粋な愛の結晶ですね。
蓮子が純平を抱いた時、赤ちゃんが薄目を開けてお母様を見てた!
おぉ、素晴らしい演技力♪な~んて思ってしまいました(≧∇≦)
蓮子さん(仲間さん)は、本当にご自身の髪を切ったのでしょうか!?
ウィッグですよね~?(^^;
今日も伝助さんの男気が素敵過ぎて、またまた惚れたとよ~♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんばんは
嘉納伝助、決別の一声。白蓮事件以来、世間から悪役を背負わされ続けた嘉納伝助、復権ですね。
伝助さんの懐の深さ、器の大きさに比べ現代の男たちの愚痴、言い訳の多さ。
あさイチの有働さんも言ってたけど「伝助さん、空きがあったらお願いします」
蓮子さん、もったいないよ…。(ホンネ)
そして兄の葉山伯爵。最初から一貫してブレずにイヤ~な男。
伝助さんと対称的。
そんな中、純平ちゃんの澄んだ瞳は蓮子さんのみを見つめている。
これからまだまだ波乱がありそうですね。
「夢は諦めた時に消えてしまうのよ。決して諦めないで。」
ほんの束の間でも龍一と過ごせ、純平も生まれ、
「これ以上幸せを望んだらバチがあたる」
と言う蓮子に、花子は希望を失わず諦めない気持ちを伝えて帰って行きました。
子供のころから想像のツバサを広げ、辛くとも決して諦めることなく向上心を持って生きてきた花子らしい言葉ですね。
反対に、肉親の愛に触れられず、夫からの愛も希薄に生きてきた蓮子は、束の間の幸せだと諦める癖がついてしまったのでしょうか。
そんな蓮子も、龍一からの愛を受け母となり、花子の励ましの言葉を受け止める強さが生じてきたように思いました。
「女は弱し、されど母は強し」
醍醐さんはやはり、ご自分で蓮子のことを記事にしようとしていますね。
職業婦人として生きていかれるご覚悟でしょうか…
兄やん♪歩に船を作ってきてくれた!しかも『AYUMU』の名前入り!!
器用なんですね~
龍一を調べていたのは人違いだったと!?
マジですか!?(οдО;)
「蓮子さん、お母さんになっただか…」
甲府で彼女と過ごしたあの日を思い出しますか?
蓮子、花子、吉太郎、同じ月を見て願うは幸せばかりなり…
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
「郁弥さんのばかっちょー!」
てーっ!?かよちゃん逃げちゃった~(*/□\*)
郁弥…やっちまいました~
楽団まで準備したのに、えげれすの影響なの?サプライズの求婚なんて、大人しいかよには耐えられないよ~(;>_<;)
ばかっちょね~(^o^;)
『王子と乞食』翻訳完成!
お疲れ様でした。
そして単行本化♪
おめでとうございます!
村岡花子先生(*^▽^*)♪
そして!英治が社長に、郁弥は専務に!これまたおめでとうごいす♪
編集長が醍醐さんを呼んだ時、まさかの婚約発表か!?ヾ(@゜▽゜@)と思ってしまいました。
醍醐さん、新しい道を見つけたのですね!
「書きたいというこのパルピテーションを大切にしたい」
素敵です(o>ω<o)
醍醐さんの退職に、三田さんはショックだったみたいだけど、応援するわ!!
世間に是非、本当の蓮子さんを知ってもらえる記事を書いてくださいね!
あのカメオ、花子に渡しましたね。
けれども…何故今?
求婚後、もしくは結婚後すぐに渡すと思っていましたが…
歩が生まれ、花子の仕事も順調、自身も社長となり、充実した幸せの中、感謝を込めて花子に「持っていてほしい」って感じなのでしょうか?(・・?
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
郁弥は英国帰り、やはりやることが欧米化?
でも、かよが店を飛び出して行ったのに何故、追いかけないの?
郁弥、みんなの前での結婚宣言!
英治さんの会社も順調、花子さんの仕事も順調、そして郁弥とかよもー
でもこんな時、チラリと不安がよぎる…。
そしてもうひとつ気になるのは、花子さん、翻訳家の仕事を片手間にしている気がすること。
翻訳家として日本の先駆者であった村岡花子の仕事は身を削る思いで成したもの。
その翻訳家としての肝心なところが若干、軽く扱われていると思います。
大正12年9月1日
午前11時58分
M7.9 関東大震災発生
揺れる画面を見ていて、先日の東日本の地震を思い出し、恐怖が甦ってきました。
関東在住の私すら、あの恐怖を忘れられないのですから、震源地付近の人はいかばかりか…
おそらく、そういった事に配慮したドラマの造り方だったのではないでしょうか。
私事になりますが、あの日、既に私の母は数年前に他界しており、かえってそれが良かったなと、後日思いました。
母があの恐怖を体験せずに済んだ事に。
今よりも耐震、交通状況、情報網等、社会基盤の劣った大正時代、家族の安否が分からない、知る術のないあの時代、恐怖や寂しさ、想像する事すら怖くなります。
その恐怖の中、子供たちにお話を語り聞かせる花子、強いですね。
大人は家族の安否等、様々な事への不安を想像してしまいますが、子供たちは暗い、揺れる、恐い、今時点の恐怖でいっぱいでしょう。それを和らげようとお話をしてあげる、中々出来る事ではないのではないでしょうか。
ごきげんよう、さようなら。
- << 484 こんにちは 今日の関東大震災のシーンに東日本大震災が重なりました。 私も関東在住で直接被災はしませんでしたが、あの恐怖が蘇りました。 被災された方々の思いは今も生々しい現実でしょう。 私の母も大震災の数年前、他界しました。地震が大嫌いだった母。母があのような怖い思いをしなくてよかった、と思っています。 主さんと全く同じで驚きました。 たとえドラマの中の大震災でも誰も亡くなってほしくない、という思いはあります。 今日、龍一が蓮子を迎えに来たシーンで、赤ちゃんの純平が父親の龍一を見てニッコリ笑いました。自然の笑みでしょうが、赤ちゃんの笑顔は心が和みます。
ドラマの感想じゃなくてすみません。
花子とアン、大好きなのですが、ここ最近ずっと花子の前歯ばかりが気になってしまい 集中できません😭
ちょっと出っ歯な感じが気になりだしたらそこばかりに目がいってしまって。
花子が何かを訴えるときの上ずったような細くて薄っぺらな声もちょっと…😏
- << 485 こんにちは(^-^) 前歯ですか? 気づきませんでした(^-^; 声は確かに、以前は思いましたが、このドラマでは私がハマり過ぎて気にならなくなりました♪ 私は、かよ(黒木華さん)のお顔がたまにムクミが増している日があるのが気になります( ̄▽ ̄;) 前日に水分摂り過ぎたのかな~なんて、余計なお世話ですね(;^_^A それにひきかえ、蓮子(仲間由紀恵さん)は、いつも変わることなくお綺麗で、女優だな~♪と感動します(*^▽^*)
>> 482
大正12年9月1日
午前11時58分
M7.9 関東大震災発生
揺れる画面を見ていて、先日の東日本の地震を思い出し、恐怖が甦ってき…
こんにちは
今日の関東大震災のシーンに東日本大震災が重なりました。
私も関東在住で直接被災はしませんでしたが、あの恐怖が蘇りました。
被災された方々の思いは今も生々しい現実でしょう。
私の母も大震災の数年前、他界しました。地震が大嫌いだった母。母があのような怖い思いをしなくてよかった、と思っています。
主さんと全く同じで驚きました。
たとえドラマの中の大震災でも誰も亡くなってほしくない、という思いはあります。
今日、龍一が蓮子を迎えに来たシーンで、赤ちゃんの純平が父親の龍一を見てニッコリ笑いました。自然の笑みでしょうが、赤ちゃんの笑顔は心が和みます。
- << 486 こんにちは(*^▽^*) 117さん、なんと共通点が多いのでしょう! びっくり、そして何だか嬉しいです(o>ω<o)♪ 何か、ご縁を感じます。 お母様が恐い思いをされなくて良かったです。 使用人や乳母までが逃げ出す状況にあり、迎えに来た龍一を、初めて頼もしく感じました。 蓮子も心強かったでしょうね。 そして、純平君の笑顔♪本当に和みましたね(´∀`) 揺れが収まった時、歩君がママの胸元をぎゅっと握ったのに、お気づきになりましたか? 歩君と言い、純平君と言い、演技力に感心しました♪o(*⌒―⌒*)o
>> 484
こんにちは
今日の関東大震災のシーンに東日本大震災が重なりました。
私も関東在住で直接被災はしませんでしたが、あの恐怖が蘇りました。 …
こんにちは(*^▽^*)
117さん、なんと共通点が多いのでしょう!
びっくり、そして何だか嬉しいです(o>ω<o)♪
何か、ご縁を感じます。
お母様が恐い思いをされなくて良かったです。
使用人や乳母までが逃げ出す状況にあり、迎えに来た龍一を、初めて頼もしく感じました。
蓮子も心強かったでしょうね。
そして、純平君の笑顔♪本当に和みましたね(´∀`)
揺れが収まった時、歩君がママの胸元をぎゅっと握ったのに、お気づきになりましたか?
歩君と言い、純平君と言い、演技力に感心しました♪o(*⌒―⌒*)o
【ももちゃんが!!】
平成27年度前期、NHK朝ドラ『まれ』のヒロインに!花子の妹、もも役の土屋太鳳さんが選ばれたそうです~♪
今ニュースでやっていました(*^▽^*)
太鳳ちゃん演じる『まれ』ちゃん♪パティシエになるお話なのかな~♪
大人しい影ある少女も、もものように天真爛漫な少女も、どちらも似合うし、演技力は抜群!
初めての主演とのこと。
素敵な笑顔でがんばってくださいね!
♪ヽ(´▽`)/
関東大震災は、お昼時だったこともあり大火災へと発展し、東京は焼け野はらになったそうですね。
火災に巻き込まれ逃げ切れず、郁弥は帰らぬ人に…
「何でハイって素直に言えなんだずら…」
郁弥の求婚に、素直に答えられなかったことを悔やみ、茫然とするかよ。
握り締めた掌には郁弥の腕時計、『11時58分』で止まったまま。
かよは一人で郁弥の埋葬を見届けたのですね。
あの時こうしていれば、ああしておけば…色々な事が思い出され、繰り返し繰り返し、ただただ悔やみ続ける…人の死は…言葉に出来ません。
「笑えるわけないじゃんけ」
花子が子供たちに語り聞かせる『涙さん』のお話。
「抜け出すには、笑うんです。」
笑えるわけないよね。
でもかよ、いつか笑って!きっといつかまた笑ってね。
情報も途絶えた甲府
「東京に物資を届ける!わしから校長に言っとく、行ってこい!!」
こういう時にも力を発揮してくれる徳丸さん!
お父、朝市、武が物資を運んで来てくれた!!
また私事で恐縮ですが…
従姉が被災した阪神淡路や、私自身も恐い思いをした東日本の震災、そして毎日流される被災地の映像を思い出してしまい、昨日から辛い15分です。
ごきげんよう、さようなら。
こんにちは
昨日、今日と辛く重い内容ですね。
郁弥は亡くなったのですね。
史実でも兄弟で会社を支えていたその弟さんは関東大震災で亡くなっています。弟さんは既にその時は結婚されていて、お子さんもいらしたそうです。
先日、郁弥役の町田啓太さんが「スタジオパーク」にゲスト出演された時、モデルとなった郁弥のお孫さんからファックスが届いていましたね。
人生は時には残酷なものです。
ささやかな幸せを根こそぎもぎ取ってしまう。
何でもない当たり前の日常がどれほど大切なものか、改めて思います。
「おらをお嫁さんにしてくれちゃぁ」
恥ずかしさの余りカフェを飛び出し、郁弥の求婚に返事の出来なかった事を悔やむかよ。
想像のツバサを広げ、あの時言えなかった言葉、伝えたかった想いを、素敵な求婚をしてくれた郁弥に、やっと伝えました。
悲しく切ない想像のツバサですね。
「もう一遍だけでもいいから郁弥さんに会いてぇ」
人が死ぬって、そういう事ですよね。
どんなに会いたくても、もう二度と会えないのですよね。
「笑えば涙の池が小さくなる」
花らしい言葉だと…
自分の亡き父親の話をしてかよを励ます朝市。
皆、誰かに支えられ励まされ、生きているのですね。
少しずつだけど、時間は掛かるけど、大丈夫だよかよ!!
ほうとうの炊き出し!
皆、喜んだでしょうね♪
そんな中、おリボンを持参した醍醐さん♪
貴女らしいですね(o>ω<o)
「みんなとがんばる」
甲府へ帰らず、東京でがんばると言うかよ。
「かよの顔に、少しだけ微笑みが戻りました。」
暗く辛かった場面から再生へ向かうかのような今日のエンディングでした!
来週はまた伝助さんが登場するようですね♪
楽しみです~(≧∇≦)♪
それでは皆様、素敵な週末をお過ごしください♪
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは
よりによって何で郁弥が…。不条理は世の常。
心が砕けてしまったかよの目には何も映らない…。
ここは史実どおり郁弥の死。脚本家さん、意地悪だなぁーとちょっと八つ当たりしたくなります。
ほうとうは甲州人の心遣い。
リボンは醍醐さんの心遣い。
そして「お話し」は花子さんのならではの心遣い。
みんながそれぞれ出来ることを誰かのためにする。
そんな光景があの東日本大震災直後と重なります。
来週の予告にブラックバーン校長や先生方の姿がチラッと観えました。
来週が楽しみ。
花子さん、
女学校時代が一番、輝いていて面白かった。
これは花子さんに限ったことじゃなく、みんな学生時代が懐かしく一番、楽しかった!と思うのと一緒かな。
- << 496 おはようございます(^-^) 辛い時の心遣いは、胸に沁みますね。 戴いた心遣いは、また誰かに差し上げる、その繰り返しがあの大震災から再生した日本人の胸に、受け継がれているのでしょうね! 関東大震災、第二次世界大戦、阪神淡路大震災と、何度となく打ちのめされた日本人、先の東日本の震災だって乗り越えて行けますよね!! 来週は少し、明るい話題が増えますかね(⌒∇⌒)ノ 本当に楽しみです♪
こんにちは(゚▽゚)/
花子の涙のお話よかったですね
どんな悲しみも時間が解決してくれるけど、立ち直る早さは人それぞれ。
悲しんでる人には慰めの言葉よりもそっとそばにいるだけでいいのかもしれませんね。
来週は蓮様の嫁姑問題勃発ですね。
姑役は角替和枝(>_<)柄本明の奥さんですね。好きな女優さんです!
二人の息子も役者で役者一家ですね。
どんな姑を演じてくれるか楽しみです!
それに蓮さまと伝介の再会!
そして二人でお酒を飲んでる場面を龍一が目撃!?
またまた楽しみですね!
- << 497 おはようございます (^◇^) 『そっとそばにいるだけ』で、慰めになる時もありますね。 蓮子の姑は、柄本家の母ですね♪ 私は弟が好きです(o>ω<o) 意地悪なのでしょうかね?蓮子さんが心配です… (´Д`)
「お前までいなくなったら、私はどうしたら…」
郁弥を亡くした悲しみから義父もかよも、まだ抜け出せていないようです。
印刷会社の社長までこなし、知的で『MR.ドミンゴ』とアダ名されるほど銀ブラを愛したジェントルマンでしたのに…
「誰が物語の本なんて買うんだ…」
会社を息子たちに引き継がせ、これから!という時に頼りにしていた片腕の次男坊を亡くし、後ろ向きな言葉ばかり…
「郁弥の遺志を継ぐ」と、前向きな長男夫婦とは対照的です。
かよも、明るく振る舞っていますが、どこか遠い目をして…
大切な人を亡くした喪失感は、二人に暗く重苦しくのし掛かっています。
時間が経てばと、人は言いますが、どのくらいの時間が経てば薄らぐのでしょう?誰か教えて…
一方、やっと!やっと龍一と純平と幸せな生活を始めた蓮子、ですが…またまた苦難です。
意地悪な姑にいじめられるのかしら(´Д`)と心配でしたが!!
「わたくし、平民になりました♪」
の~んびりな嫁にイライラのお姑さん、笑ってしまいました(≧∇≦)♪
余りにも家事が出来ない蓮子。
当たり前ですね。元華族令嬢ですから( ̄▽ ̄;)
お姑さん、少しご同情申し上げますわ…(´~`;)
宇田川先生!ご結婚されたとは(≧ω≦)♪
しかも、なんてドラマチックな出逢いなのでしょう♪「とろけそうな毎日♪」だなんて、貴女らしい表現で素敵ですわ(*´∇`*)
皆が苦しい思いをした震災ですが、ひとつでも嬉しい知らせがあって良かったですo(^-^)o
ごきげんよう、さようなら(*´∀`)♪
こんにちは。
「人生」って少しも立ち止まっていない。
花子さんも英治も、かよも義父も、蓮子さんも龍一もそして宇田川先生も。
ぺージをめくると、そこには全く見たこともない人生が。
そして最愛の人を失った哀しみは時が過ぎても、決して消えてなくなることはない。砕けた硝子片になって胸の底にある。
それでもいつか必ず笑顔になる。
かよは幸せになってほしいな…。
現実の人生は物語りのようにハッピーエンドで終わらずに、そこからが本当の始まり。
蓮子さをにも幸せになってほしい!
今日のスタパはミスタードミンゴの中原丈雄さんですね。
もう、レス500ですね!
主さん、「花子とアン」第二弾のスレを立ててください。
お願いしますm(_ _)m
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