姿勢よく歩きたい

空を見上げながら歩きましょう

• << 5 すみません遅くなりました。 目線を少し上にあげると良いんでしょうか？ 目線をあげると背筋もﾋﾟﾝとなりそうな気がしますね

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意識だけで直すのは大変なので、矯正下着をつけたらどうでしょうか？
あとは腹筋と背筋をきたえるとか！💪
筋肉のバランスが悪いと、腰をうまく支えられないそうです。

• << 6 すみません遅くなりました。 腹筋大事だと思います。 数年前まではスクワットもしてましたが サボってサボって・・今に至ります。 恥かしいかぎりです。 矯正下着は一度もつけた事がないのですが 体がシャキッとなりますか？

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靴を変えればよいのでは？

• << 7 すみません遅くなりました。 靴はもう２０年ほど外外反母趾にあわせて買ってます。 ヒールを長い時間はけないので 冠婚葬祭用だけになってしまいました。

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主さんこんにちは。
腰痛、膝痛の原因は姿勢と歩き方に原因があると思います。
整骨院に通って多少良くなったとしても、姿勢、歩き方の根本が変わらない限りまた元に戻る感じでしょうね。
レスのやり取りでは限界がありますが私で良ければ教えますよ。
一応モデルのウォーキング講師をしています。

• << 8 すみません遅くなりました。 そうなんです。 接骨院では体（骨？）を元の位置に戻すという事をしてます。 ですので一度行っただけでは改善されません。 姿勢が悪いので案の定２日ほどでまた膝と腰が痛くなりました。 仕事では、姿勢に気を付けて歩いてるつもりですが 膝や腰がやはり負担がかかり 今も痛い状態です。

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>> 1 空を見上げながら歩きましょう すみません遅くなりました。

目線を少し上にあげると良いんでしょうか？
目線をあげると背筋もﾋﾟﾝとなりそうな気がしますね

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>> 2 意識だけで直すのは大変なので、矯正下着をつけたらどうでしょうか？ あとは腹筋と背筋をきたえるとか！💪 筋肉のバランスが悪いと、腰をうまく… すみません遅くなりました。

腹筋大事だと思います。
数年前まではスクワットもしてましたが
サボってサボって・・今に至ります。
恥かしいかぎりです。
矯正下着は一度もつけた事がないのですが
体がシャキッとなりますか？

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>> 3 靴を変えればよいのでは？ すみません遅くなりました。

靴はもう２０年ほど外外反母趾にあわせて買ってます。
ヒールを長い時間はけないので
冠婚葬祭用だけになってしまいました。

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>> 4 主さんこんにちは。 腰痛、膝痛の原因は姿勢と歩き方に原因があると思います。 整骨院に通って多少良くなったとしても、姿勢、歩き方の根本が変… すみません遅くなりました。

そうなんです。
接骨院では体（骨？）を元の位置に戻すという事をしてます。
ですので一度行っただけでは改善されません。
姿勢が悪いので案の定２日ほどでまた膝と腰が痛くなりました。
仕事では、姿勢に気を付けて歩いてるつもりですが
膝や腰がやはり負担がかかり
今も痛い状態です。

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>> 8 まず主さんのスレ内容から想像すると肩の位置が前に入っていませんか？
自然体で真っ直ぐに立って気を付けをした時に手の先が太ももより前にくる場合は肩が前に入り込んでるっていうことです。
当然真っ直ぐ下ろした手の位置がどの辺まで前にくるかによって重症度が変わってきます。

それと整骨院で背骨、骨盤が歪んでるって言われてませんか？

これは新人が入って来たときにウォーキングの前に必ずチェックする項目です。

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>> 9 お返事もう来ないかと思いました。ありがとうございます！
もともと猫背なので肩が前に入ってると思います。その姿勢がらくなのです
右と左と高さが違います。そこは指摘されました。
きをつけをした時は若干、腿の前よりになります。
下半身重視で見て貰ったので背骨は言われてませんが
骨盤はゆがんでます

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>> 10 主さんおはようございます。
レス内容からすると肩に関してはそれほど致命的ではないようですね。
猫背を直すにして、いくら意識して胸を張ったところで、歩く時に肩の位置がおかしければそこを中心に腕を振るわけですから全く変な歩き方になってしまうんです。

そこで歩き方の前に、先ずは正しい姿勢は何なのかってことについてお話しますね。

主さんに毎日実践して頂きたいことがあるんですが、もし家に全身が映る姿見があれば用意してください。
そして壁にべったりと頭、肩、お尻、踵をつけて立ってみましょう。
姿勢はあくまでも気を付けをした状態で、手は壁につけるのではなく腿の横にだらりと下げるように、足も踵もぴったりとくっつけて下さい。
それができたら踵はつけたまま爪先と爪先の間に拳一つくらいの隙間ができるように開いて下さい。その姿を姿見で映し肩が左右同じ高さになってるかチェックし、曲がっていれば左右対称になるように修正して下さい。
それができたら、今度は頭のてっぺんから上に引っ張られてる感覚を意識し真っ直ぐ上に伸びてみましょう。
ここで注意することはあくまでも踵は地べたに着けたまま決して上げないで下さい。
あと少しで踵が浮き上がるというギリギリのところで留めることがコツです。
以上、これを壁立ちと言います。
そしてこれが正しい姿勢です。

やることは簡単ですが、最初は意外ときついと思います。
この状態を始めは3分、慣れてきたら5分にして１日3セット。
ひたすら毎日繰り返し行い、この姿勢を体に教え込むんです。

正しく綺麗に歩くにあたり、この姿勢が全ての基本となりますのでまずはベース固めの為、ここからスタートです。

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