葉月日記・二冊目♣
一冊目を、なんとか最後まで続けられました。
人生の微妙な折り返し地点に来ている今日この頃、日記に書き綴りたいことがいろいろあります。
思えば小学生の時に先生に提出する日記から始まり、親友との交換日記、文通(最多で4人と同時に文通していた)、ノート3、4冊に書きためた詩(知人に貸したまま返ってない)、青春時代の日記など、私の半生、いつも何かを書いてました。
何かを書くことは私の自己表現で、それを読んでちょっと元気になってくれる人たちがいたら、すごくうれしいです。
機会があればお気軽に立ち寄って下さい。
春が来た!と思ってたらまた冬に逆戻り、そのくり返しの日々。
畑の桃の花も咲き始めました。
今週末、私の実家に里帰りするので、服を買わないといけない。この時期の一泊の服装は難しい。
日帰りなら薄手の上着でいいけど、夜の移動は冷え込むからもう一枚いる。それがなかなか難しい。日中は暑くなって脱ぐだろうから、かさばらない物。
息子もまだ伸び続け、ズボンの足首が見えていて、こちらも買わないといけない。
出費がかさんでいく… 帰って来てからの定期代は残しておきたい。
この間、スーパーの駐車場で、腰の曲がった80代くらいのおじいさんが赤いマウンテンバイクに乗ってスイ~っと走っていた。
妙に似合っていた。
炊飯器が壊れた…(+_+)
最近調子が悪かったけど、今朝、完全に壊れてしまったようで、一旦入ったスイッチがすぐ切れてしまった。
とりあえず別の5合炊きで炊いて、息子にはパックのかしわ飯を食べさせ、お弁当にも間に合ったけど、5合炊きは予約ができない。
早急に、新しい10合炊きの炊飯器が欲しい!(>o<)
息子のパンツも、どんどん伸びていく…(+_+)
いいかげんに新しいトランクスを買ってやろうと思うけど、もうボーイズの160では小さいようで、ついに大人用のトランクスになる。
旦那は自分でパンツを買うから、私が男性用のパンツを買うのは初めて。
早く、平気な顔で男性用パンツを買えるようになりたい。
ついに梅雨入り。
先週の日曜日は息子は陸上でスポーツ大会に参加。前日から泊まりがけで、出発の時も雨模様だったけど、雨でも開催ということで、当日も雨。ドーム形のグラウンドだったらしい。
走る時は雨に濡れたらしいけど…
中止かもと心配していたので、良かった。
息子は5人中3位で、また真ん中。
地元の商店街を歩いていると、所々の店先のガラスに手書きの九九の表が貼ってある。
電気屋さんに九の段、美容室に四の段という感じ。
半分シャッター通りといってもいいような商店街だけど、閉まった店のガラスにも貼ってある。
ワンピースやディズニーのキャラクターが、「九の段は難しいよ」とか「覚えたら、逆から言ってみよう!」とか言っている。
ここは小学生の通学路だからだろうなぁ。
もうすぐ梅雨明け…
私はといえば、しばらく前まで短期の仕事をしていて、7月1日から新しく仕事に通ってます。
週4日で、時間も短いけど、なかなか大変… やっと少し慣れた…
そして、今年はPTAの広報の長になってしまったので、それも大変!長を決める時、上級生の保護者が何人も話し合いをドタキャンして、自動的に私になってしまった…
そして、お盆に向けて、家の掃除と片付け!どうしよう!間に合わない!
世の中には、仕事と育児、家事を両立して、いつも家の中をきれいにしている主婦もたくさんいるんだろうな…
うらやましい…
あー、現実逃避して、涼しい避暑地とかでゆっくり休みたい!
(´д`)
猛暑が暑すぎる…(*_*;
うだるような暑さ。去年は冷夏だったという声を聞くけど、去年はビニールハウスで農作業してたからひたすら暑かった覚えしかない。
今年は夜も暑くて、30℃の壁がなかなか崩れない。たまに28℃だったらすごく涼しく感じる。
デジタル時計の温度表示を見るのが、クセになっている…
そして、ニュースの気象予報士の人は、涼しい顔で楽しげに「明日も、猛暑が続きそうです!」と言わないでほしい…
「もう少しで猛暑も終わるはずです!温度が下がる日までみなさんがんばりましょう!」とか…
「明日は今日よりは暑さも弱まるんじゃないかと思いますが、風向き次第でもしかして涼しいかもしれませんよ」とか、ダメかな…
先日、スーパーでお坊さんがうなぎのパックをまとめ買いしてた。
レジの人と、どうやら集まりがあるらしいと話していたけど、お寺の人に頼まずに自分で買いに来るのは、食べた後供養するのかな…?
お盆前後に、うなぎでも食べないと檀家回りも乗り切れないのかも。予約で大変そう。
風の中、ツバメが一羽、電線にとまってた。
なんだか見慣れないツバメだなと思って見たら、頭の赤さがなんか違う。たぶん日本のツバメと種類が違う感じだった。
台風の中、一生懸命飛んで来たんだろうか…
ツバメにしたら、「ところで、ここどこらへん?」という感じかも。目的地目指して、がんばれ、ツバメ!
息子の学校も、もうすぐ体育祭。
いつも仲間と集まってゲームしている先輩宅があるけど、先日、その先輩のお姉さんから焼肉をおごってもらったことがわかった。
しかももう半年くらい過ぎている。
お返しとか別にいいかな… お姉さんは社会人だというし。
なんだか、ほか弁持参でゲームしている仲間もいるらしい。
保護者の懇親会もあったけど、行ってない。大人同士のPTAのつきあいは、最低限でいいかなと思ったので。
生徒同士は、打ち上げがあるんだろうか?
お菓子とジュースくらいと思うけど。まあ、先輩宅の判断にお任せしよう。
脚が痛い…
ついに神経痛になってしまった。今まで農作業で追いつこうと無理をしたのがどっと来た感じ。
なんとか痛み止めと湿布でしのいでいるけど、仕事も休んでしまったし、もうこれを教訓として、農作業で無理をしない!
人手不足をなんとかしないと。
台風は、私の住んでいる地域は他の地域と比べてそれほどの大雨も風もない。気温と湿気の変化が大きいけど。
今年は台風の当たり年だ。大きな被害が出ませんように。
先日、夜中、風呂上がりに部屋で足ツボマッサージをしていると、外に置いてある椅子が、「ズズズッ…」と動く音が…
えっ、人?泥棒?と思ったけど、椅子は窓から離れてるし、泥棒がわざわざ音をたてるかなと思ったので、たぶん野良猫の仕業。よく春先に家の裏でケンカしているし、夜中に通っているかもしれない。
お化けかもしれないけど、日常で問題山積みの今、お化けも幽霊もなんかどうでもいい。悪さしないでくれ。
息子が、知人からガンダムのコミックの中古本をもらってきた。
読んでみると、懐かしい、初代ガンダムのストーリーが…
作者が近年あらためて書いた、アニメ版のストーリーをなぞった内容。アムロが故郷の街をさまよい、ニュータイプの人々やフラワ・ボウが出てくる。セイラは悪者を撃退し、シャアは何やら悪の組織で幅をきかせている。
私はあまりアニメ版は興味がなかったけど、中学1年の時、クラスのみんなはガンダムに夢中だった。
今回、このコミックをしみじみと読んで、「影響力の大きいアニメだったな」と思ってたら、夜、ガンダムの街の中で、キャラクター達とさまよい歩いている夢を見た。
さすがに、影響力が大きい…
秋の気配も薄いまま、もう冬に入るらしい。
今年は秋の服があまり着れなかったなぁ。
部屋の絨毯も敷いて、後はいつこたつを出すか…
来週はみかん狩りです。
「村上春樹とノーベル賞について」
最近、村上春樹の小説をあまり読んでなかった。どの作品もかなり読み返したので、思いついた時に読んで再び感慨にふける、という読み方だったけど、ノーベル賞の時期になるとよく名前を耳にするので、あらためて村上春樹の作品について考えてみたい。
デビュー作「風の歌を聴け」の中で、主人公の友人・鼠は、小説を書きたいとうち明ける。
「蝉や蛙や雲や、そして夏草や風のために何かが書けたらどんなに素敵だろうってね。」
結局、鼠はそこでは小説を書かず、次作「1973年のピンボール」の次の作品「羊をめぐる冒険」で、長い小説を主人公に書き送るようになる。
小説家にとって、自分の作品の登場人物は、皆自分の反映と言われるが、この鼠や主人公は、最も村上春樹自身に近いキャラクターなのではと思う。
要するに、村上春樹にとって、毎年のように候補に挙がるノーベル賞も、たぶん小説に対しての後付けのようなもので、穫れるか穫れないかは、あまり関係ないように思っていると思うけど… ファンとしては、そうであって欲しい。
一方、今年ノーベル文学賞になったボブ・ディランの作品、私はリアルタイムで聴いてないけど、権力に逆らうとかいうよりは、権力に逆らったり対抗する風潮を傍観している、というイメージが強い。
なので、今回のノーベル文学賞ノーコメントというくだりも、なんとなくボブ・ディランっぽいなと思うけれど…
優れた作品が評価されるのはいい事だと思うので、音楽家の作品がノーベル賞を取るのもいい事だと思う。
世界中の人たちが、いい作品に触れる機会が増えて欲しい。
先日、久しぶりに遠出の外出をして外食した。
農薬を使わない野菜の契約栽培をしている支援活動としてのバイキングレストラン。最初、広さのわりにお客があまりいなかったので、のんびり区分けされたワンプレートのお皿でおいしそうなおかずやサラダを取って来て食べていた。さつまいものレモン風味とか、シーザーサラダとか諸々おいしかった。
そこへ、どこかの子供達の園つながりのママ友たちが来店。広いテーブルの予約席がなんか気になっていたけど、わらわらと母子連れが集まりだし、「遅かったねー」「この間はどうもー」と、ママ友たちのあいさつでにぎやかになっていった。
当然、子供達も集まってバイキング開始。
みんな要領よくおかずを選んでいたけど、気になったのは、ママ友席と子供席がはっきり二手に分かれていたこと。
まだ小さいうちは、母親が近くの席で取り分けたほうがいいんじゃないかな、と思って見ていたけど、ママ友たちも子供達もそれなりにめいめいで食事している。
それを見ていた他の家族連れも、子供椅子に幼い子供を一人残してバイキングへ。テーブルに残った子供椅子に固定された子供は、悠然と両親と上の子供が戻るのを待ち、テーブルの主のようになっていた。
別に騒がしいとか、他のお客の迷惑とか(ちゃんと「みんな静かにしてねー」と注意するママもいた)はなかったんだけど、就学前の子供の集まりって、こんな感じ?という疑問は残った。きっとみんな、ファミレスとかでこういうことは慣れているんだろうなあ。
これからクリスマスシーズン。子供を連れたママ友のパーティーとか、子供を主役にして、ママさんたちはある程度裏方に回ったほうがいいと思った。
そのレストランのザクロジュースがおいしくて、何杯もおかわりしました。
ヾ(^^ )
以前住んでいたビルの下に交差点があり、夕方になると小学生や中学生が横断歩道を渡っていた。
みんな交差点でそれぞれの方向へ帰って行くが、男子のグループで、バイバイを言い合う時に一人、しつこく、「おい、◯◯、バイバイ、◯◯、バイバイ!◯◯!バイバイ!バイバイ!!」と言い続ける生徒がいた。
きっとその男子は、グループ全員からバイバイの返事があるまで帰らないタイプだったんだろう。
女子のグループは、帰り道に噂話やおしゃべりで時間がかかるわりには、あっさりと家の近くで別れるのに、なぜ男子グループは途中で抜けるように帰るか、別れを惜しむようなクセがあるんだろう。
不思議に思いながら、夕ご飯の支度の途中で交差点を渡る生徒達を見ていた。
きっと男子のほうが、別れる地点というのをはっきり決めているからだろうと思う。
あの時の男の子は、今頃上手に「バイバイ」が言えるようになっているだろうか。
買い物に出るとあられが降っていた。
手足が白い黒地の猫が山の中に入っていった。近所の外猫かもしれないけど。
ここ2、3日は風が強い。たくさん荷物を持って帰る途中、傘を忘れたことに気がついたけど、面倒でそのまま置いてきた。
月曜日に取りにいかないといけない。
この間までは暖かい日が続いて、運動の後は汗ばむくらいの陽気だった。部屋にあるデジタル時計の温度を見ると、なんと46℃。
ほとんど砂漠並みの気候…
たぶん、紫外線とかが関わっているんだろうけど、いくらひなたに置いてあったとはいえ、ちょっと盛り過ぎな温度のような…
もうすぐクリスマス。
今年は学校関係で3つもクリスマスパーティーがある。
先日はちびっ子サンタが活躍してプレゼントを配っていた。
プレゼントを抱えるのが重そうだったけど、それはみんな日頃ランドセル通学で鍛えているので大丈夫。
学校や施設にも、保護者サンタが現れますように。
:^D
先日、明け方、布団に横になっていたら地震があった。
報道されなかったから、たぶん震度1くらいなんだろうけど、けっこう部屋全体揺れたような、地響きがするような感じだった。
家族は寝静まっていたから、気づいたのは私だけみたいだったけど、なんだか最近災害や事件の報道ばかりだから、「いつどこで何があってもおかしくない」という無常感のようなことを考えつつ、二度寝した。
本当に大きな地震が来たら、逃げ出すだろうけど。
畑の横で洗濯物を干していると、時々、駐屯地からのヘリが飛んでくる。
最近、よく飛んでいるけど、飛行機の音もよく聞こえるから、あまり気にならない。
しかし、何度も飛んでくるので、ふと気になったのは、洗濯物。
周りから見えないように下着はタオルとかで囲んでいるけど、よく考えたら上からは防ぎようがない。屋根替えの時も、初日は見える所に干してしまったんだけど…
いったい、上空からどの程度見えているんだろう。精度のいいマップだったら、建物の形くらい見えるんだろうけど、民家の洗濯物をどの程度把握しているんだか…
うちは畑の横の軒先だからいいようなものの、マンションやアパートが軌道になる所は、そういう心配もあるんじゃないかと思った。
上空から、人の往来程度は把握できると思う。
生活を遮って飛んでいることを忘れないでほしい。
年末年始にかけて、風邪気味。
鼻からのどにかけての風邪が、なかなか治らない。
この冬の風邪は、のどにくるみたいで、熱もないし体も動くけど、のどが痛い。
インフルエンザの予防接種を受ける予定だけど、まずは風邪を治さないと。私はとにかく、しっかり食べてしっかり休んで治す。
誰がなんと言おうと、自分で選んだ好きな物を食べて、お風呂にも入り、ぐっすり眠る。
時期がくれば、だいたい回復しているはず。
息子が一時期入院していた時、母親の私はずっと付き添いで簡易ベットで寝起きして、息子が入院食を食べている時は、買い置きしていたパンやカップ麺を食べていた。
幸い二週間で退院できたけど、やっぱり付き添いの母親の負担は大きかった。
付き添いのお父さんの姿も見かけたけど、親が仕事と子供の入院付き添いを掛け持ちするのはみんな大変だった。
できれば、子供の入院時の付き添い支援のようなサポートがあればいいと思う。
医療的な事は病院が責任を持ってくれるとして、日常の雑事を肩代わりしたり、アドバイスしてくれるようなサポートがあれば、親や保護者の疲弊も少なくなるのでは。
介護問題は、そろそろ線を引いて、高齢者は介護してもらって当たり前という考えの人達は後回し。子供の健康、親達の健康を、もう少し気付かって欲しい。
☆芸能人の夢シリーズ☆
マンションの管理人が、吉田羊だった。
高級っぽいマンションのカウンターにカジュアルな服でいかにも管理人という様子で座っている吉田羊(照明がまぶしかった)に、私が、「ワンフロアで電気代っていくらなんでしょう?」と問いかけていた。私は、手に300円握りしめていた。
吉田羊は、とまどいながらもいつもの笑顔。
最近よく暖房を使うから、電気代が気になっているんだな…
トランプ大統領夫人、メラニアさんが気になる今日この頃。
あの小顔にあのスタイル。案の定、元モデルだった。バービー人形みたい。
トランプさんも、あまり政治に口出ししない、お人形みたいな人がよかったんだろうな。
意外に、糟功の妻という感じもする。悪代官の嫁が、「あんな人だけど、私が支えてやらなきゃダメだから」と思いながら連れ添う。時代劇なら、長谷川京子あたりかな。
就任式で歩いている様子は、まさにランウェイ。
イギリスのキャサリン妃を小顔にした感じ。トランプさんにもったいないと思っている人は多いだろうけど、トランプを選ぶ女だからな…と思っている人も多いかも。
インフルエンザも無事回復。
外はすっかり春の陽気で暑いほど。
貼るカイロも日中いらない。
東北にも早く春が来ますように。
最近、音楽番組を見ていて思うことは、ダラダラ区切らずに話す人が多い。
若手アーティストなんか、ビデオメッセージで、「僕がなぜ曲を作ろうと思ったのか… 、そういう状況でも、自分達に出来ることは何かと考えた時… 、何か、形になったという実感があったというか… 、自分達の思いがどれだけ反映されたのか… 、」みたいな感じ。
ワンセンテンスが、やたらと長い。
句読点ばかりで、なかなか読点にたどり着かない。
これ、けっこう報道のコメンテーターや、専門家も多い。
そういえば、以前、NHKのアナウンサーで、ニュースを読んでいる途中にゲップをした人がいた。
東京の人だったんだけど、その直後、地方局に異動になってた。
もう全国ネットには戻ってこないのかな…
4月に入り、天気は晴れた日が続くものの、黄砂で電波障害が起こりやすい今日この頃。
疲れがなかなか取れない。
なにしろ田植えが始まるのに、日々の雑事で準備がはかどらない。
先日は、またネコが小屋の中で子ネコを産んでいた。4匹。
一日中ミャーミャーいってるから、山に連れて行くことになり、旦那が軽トラで山中に連れて行った。運が良ければ、草刈りに来たどこかの爺さんとかが見つけ、その近くの小学生の孫が「じいちゃん、このネコ飼いたい!」と言ってどこかの家で暮らせるかもしれない。
ネコといえば以前ツバメを狙ってヒナが一羽犠牲になったので、とりあえず子ネコは離れた山中に連れていっている。
車で走っているとヤギがいたし、犬は吠えるしニワトリも増えていく。
ブレーメンの音楽隊のような動物たちの鳴き声が、あちこちから聞こえてくる。
田植えも済んで、季節の変わり目で何かと毎日の確認事項が多い今日この頃。
みんな新しい環境での生活に慣れていくんだろうか。
私は学生の頃、男女共同の寮で生活していたけど、やっぱりカップルという生徒が何組かいた。地元がたいがい同じなので、公認というかその人たちの同行が日々のニュースみたいなもので、彼女が彼氏の悩みを相談すると、みんなで意見を出し合って、あとは二人で考えて的なスタンスだった。それぞれ学校で何かと忙しかった。
半年に一度くらい、上級生の部屋へ呼び出しがあって、生活態度をチェックされた。これは主に女子が中心で、男子はあまり関わっていなかった。
寮長さんは高齢の夫婦だったけど、毎日食事の時に生徒が順番で好きな曲を放送で流せることができた。毎日演歌調のラジオCMの後、生徒のカセットテープからの曲が何曲か流れていた。
古い建物だったから、もう寮はやってないだろうけど、たまに地元の話題を聞くと思い出す。各地に散らばった同級生たちも、たぶん地元に戻るとあの頃のままなんだろうなと思う。
先日、車で外出しようと家を出ると、すぐ目の前の田んぼに二羽のカモを発見!!
仲良く二羽並んであぜにいたので、きっと最近よく田んぼに来て農作業している息子さん達がカモを飼い始めたんだと思い、見ていたら、カモは一羽ずつトコトコ歩いて水を引いた田んぼの中にスイーっと入って行った。
やっぱり合鴨農法を始めたんだ!と、うらやましく思いながら、旦那に聞いてみると、それは野生のカモでそれほど珍しくないということだった。私はキジ、サギはよく見るけど、カモは初めて見たので、勘違いしてしまった。
以前、水稲栽培のモデル田んぼで見た合鴨の子ガモたちは、めちゃ可愛かった!
(o゚▽゚)o
いつか合鴨たちと米作りをしたい。
でも、やっぱりいずれ何羽か鴨鍋…?そう思うと悩んでしまう。
(´д`)
このあいだ夏休みが終わったような気がするのに、もうハロウィンや年賀状の準備が始まるらしい。早すぎる。
ハロウィンの後はクリスマス。私が通っていたキリスト教の女子高は、クリスマスには正面玄関横のロビー辺りにクリスマスツリーが飾ってあった。小さなツリーがインテリアのように置いてある玄関から入り、朝は聖歌隊の生徒と共に聖歌を歌い、授業が始まっていた。
クリスマスの頃は受験前なので、別にこれという思い出もなかったけど、その当時地元の街にマクドナルド1号店ができた。それまでは地元のハンバーガー店と、別のチェーン店しかなかったからちょっとしたニュースになり、「もうマクドナルドに行った?」が女子高生の間で合言葉になった。
だから地元を出た後、逆にマックとかマクドとか言う人たちに多少の違和感があった。
昔は、もう少しおいしい海沿いのハンバーガー店があった。
しばらく帰らないうちに、みんなブレザーを着て標準語をしゃべっていたりする。あの頃の女子高生達も、それぞれの場所に散らばって住んでいるんだなあと思う。
家の車に乗ろうとしたら、何かチッチッという動物みたいな鳴き声が。
ヒナか何かがいるのかな?と思って探してみると、なんと赤黒模様のヘビが!!(゚◇゚)
気づくと、隣りに続くやぶの中に逃げていった。
隣りの番犬ダイゴは大丈夫だったかなぁ… 鳴き声が聞こえると心配になる。
ちなみに、ヘビの名前はヤマカガシといって、毒はあるけどすぐ逃げるヘビらしい。
中高生の頃、いろんな生徒がいて、バラエティーにあふれた学校生活だった。
中学の時は、聖子ちゃんといういじめられがちの女子がいた。ちょっとビクビクした感じだったので、周りから時々、「聖子ちゃん何か歌って!」とからかわれていた。
高校の時は、明菜ちゃんという女子がいた。けっこうぽっちゃりしていて、笑顔はかわいい感じだったので、やっぱり周りから「明菜ちゃんリクエスト歌って!」と言われると歌まねをして受けていた。
2人とも、その後どうしているのか気になるけど、案外ああゆう女子たちがその後安定した生活をしているのかもしれない。
いろんな個性があふれた、ごった煮のような学校生活だった。
文庫「ちひろのアンデルセン」を読んだ。
世代を問わず、そのきれいでかわいい絵柄にファンが多い挿絵画家、いわさきちひろがアンデルセンの童話に描いた作品を中心に、本人のエッセイやアンデルセンの故郷デンマークへ旅行した際の紀行文、さらには夫との生活風景の小文まで載っている。
エッセイの内容も、絵本画家としてどういう道を辿ってきたか、アンデルセンの作品に対する自分の思い、外国の戦争・日本の親子を守りたいという思い等、予想外に深かった。
やはり圧倒されるのは、引き込まれるような魅力的な挿絵の数々。
メルヘンの世界というイメージが強いと思うが、アンデルセンの「絵のない絵本」の挿絵では、娼婦、囚人、戦死した少年等、以外な人達を確かなデッサンで描いている。
もちろん、ほのぼのとした子供達の様子の絵も多いが、私は中学校の図書室で「絵のない絵本」を見た時、あまり入り込めなかった。
今、あらためていわさきちひろの挿絵で読んで見ると、様々な風景の様々な人達の物語が心に入ってくる。
今、友人から送られたいわさきちひろの絵はがきを部屋に飾っている。優れた作品というのは、人々の生活の中でひっそりと輝いていくんだなと思う。
うわ、新年初めての更新!
ヽ(゚Д゚)ノ
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
テレビで、「福袋」とか、「新春」とか聞くたび、「時期外れで間抜けな感じ」と思っていたら、人のことは言えなかった…
とりあえず、最近触れた作品の批評をちょっと。
ユーミンのリスペクトアルバム「Queen's Fellows」。
まだ全部聴いてないけど、スピッツがカバーした「14番目の月」。
全部違う!アレンジ、いじり過ぎ!
別の曲になってる。
なんか違って違和感のあるカバーというのは多いし、まあ寛容に受けとめているけど、この曲はひどい。
初めて、カバーしないほうがよかったと思った。
あと、これも見てる途中の映画「マイレージ、マイライフ」。
ジョージ・クルーニーが、いかにもというできるビジネスマンでグイグイ仕事している。なんかはまり過ぎて、もう少し外していいんじゃないかなと思った。
この人、ダメンズのほうが魅力的だと思うけど、モテモテの女ったらしの役って、案外ないよね。あるのかな。
たぶん本人がやりたくないんだろうな。
でも、ジョジクルの人気がわかる映画だ。今度はプレイボーイか、さえないニートみたいな役を見たい。
季節はもう梅雨を抜けて初夏のような感じで夏になろうとしています…
春先からいろいろな事があった。
まず、小屋のツバメの巣から、つがいのツバメの卵が落とされていた。
どうやらツバメは、たまに他のツバメの巣の卵を落とすらしい。
交差点で、私が運転していた車のすぐ近くを子猫が通っていった。徐行していたからよかったけど、道路上の猫は危ない。誰かつかまえてほしい。
去年の水害はひどかったけど、まだまだ山の木々は倒れたまま、たぶん放置している。
あれはいったいどこの所有になるんだろう。市、県、もしかして国の許可がないと倒木の何本かも片付けられないんだろうか?
山といえばミカン山の主みたいなおじさんが、高速道路の為に無理矢理出荷倉庫みたいな所から撤退させられていた。ひどすぎる。
あんな理不尽な事をするなら、インターにはもう果物を出荷しなくていいのに。流通経路とかよく知らないけど、農業用のトラックとかの車が高速を通らなくなったら、車も減って走りやすくなるのでは。
何はともあれ、もうちょっと職員の人達も現場に足を運んでほしい。
暑すぎる… (*_*; 去年よりさらに猛暑度が強くなってる…
北極の氷も、いずれは消失するらしい。ホッキョクグマやペンギンはどうなるんだろう?北欧に渡るしかないのかな?
この間の台風では、夜中にトンボが台所に逃げ込んできて、翌日くらいに窓枠で力尽きていた。
最近ちょっと困るのが、近所のニワトリが夜中に不気味な鳴き声で鳴くこと。動物って時々何かを訴えるように鳴く。たいてい何も起こらないけど。
部屋の本棚に収まりきれない本をなんとかしたい。縦長の本棚だから、地震が来たら倒れるんだろうと思うけど、棚の下段を雑誌やダンボールでとりあえず押さえている状態。
息子のガンプラ、車のプラモデルとかも、そのうちまとめて置けるようにして、たぶん老後生活の頃に古本屋として開放したいけど…
簡単にはいかないだろうな。
それぞれの個人の大事な物は、それぞれ管理しておかないと、いつ消失するかわからない。
私は、子供の頃から引っ越しが多くて、そういうことに慣れているけど、息子の品物をどう管理するかが課題。涼しくなってから考えよう。
(_ _)
先日、小屋の軒下に洗濯物を干していたら、ツバメ二羽が巣にやって来て、グルグル辺りを飛び回っていた。
あの子たちはもしや、今年卵をダメにされて移って行ったツバメ夫婦…?
それとも、以前うちに立ち寄って家探ししていたツバメたち?
もしかして全然違うのかもしれないけど、南に渡る前に、なんだか「お世話になりました」と挨拶に来てくれたようで嬉しい。ヒナの子育て中は、よくツバメから攻撃を受けたけど、巣立ってしまえばいい思い出。
長きに渡って頑張って音楽を聴かせてくれたデッキがついに壊れた。
猛暑の影響か…
CDが全然動かなくて、MDばかり聴いている。が、やっぱり飽きるんだよね…
録音用MDも、いまや電気店にも置いてなくて、かろうじて在庫が一つだけあったので購入したけど、ダビングできないって。
最近流行りの配信曲。あれは、一昔前のウォークマンとあまり音質が違わないんじゃないかと思うけど、どうなんだろう。聴こえ方として同じような。
CDでないと良さがわからない曲ってあると思う。
というわけで、久々にこの夏にMDで聴いてよかった曲。
斎藤和義の「Because」の「蝉」。
山下達郎の「コージー」の「氷のマニキュア」。山下達郎は毎年夏に聴かないと暑気払いができない。
猛暑にハマる2曲です。
どうも今年は台風の当たり年のようで、台風が次々に発生している。
気温は下がったけど、湿度が高い時があり、潮風が引いている時は風も乾いていてしのぎやすい。
もうすぐ運動会シーズンだから、学校は予定の変更なく練習が始まるんじゃないかな。
小さい頃、お盆のお墓参りに行くと、お墓に手を合わせた後に花火をやっていた。
普通の線香花火やねずみ花火、山の斜面にお墓が並んでいたので、山の上から時々ロケット花火が飛んで来ていた。
今はあまり派手に花火をしたりしてないだろうし、お墓も多少区画整理して下に降りてきた。
ところで、今年の地域の花火大会。
見に行ってないけど、やたらと大きな音で地響きしていた…
もしこれが屋根に落ちたらどこに逃げようとまで考えてしまった。
花火大会も毎年の風物詩なんだけど、もう少ししみじみした感じで打ち上げてほしい。
(´ー`)
県道を車で走っていると、時々業者の大型車が前に来ることがある。
先日も、木材か何か積んだ大型車が前を走っていて、ずっとついていく形で走っていたけど、車が少なくなる時間帯は、煽り運転の逆で、業者の車から前を塞がれることが度々ある。
女性ドライバーと思って塞いでくるんだろうけど、その時は後ろの車も察知して2台抜いていくし、私は無理な追い越しはしたくないのでそのままついて走っていた。
台風前で不安定な天候だったから、早く目的地につきたかったけど、その大型車は案の定40kmくらいで速度を変えない。
速く走れない大型車は、運転するなと言いたい。通勤時とか、すごく迷惑。
その時は、途中でその大型車が曲がって行ったから、5分くらいの遅れだったけど、最後までついていく形なら、だいぶ遅れたと思う。
パトカーも、ただ走っているだけならタクシーと一緒だと思う。時々は取り締まりしてほしい。
昨日、夜にまた近所のネコが来て、何か怒っているような鳴き声でずっと怒鳴っていた。
この時期は、あまり夜に鳴かないんだけど、そのネコは茶虎で、威嚇するように鳴いていた。
黒猫が裏山に出入りしているが、後のネコ達がどうしているのかわからない。
うちもエサをあげようか考え中。
(o・д・)
相変わらずの猛暑だけど、朝晩はだいぶ涼しくなり、網戸にはバッタやコオロギやセミが張り付くようになったこの頃。
すでに稲刈りが始まった早期米。
猛暑なんだから、農協も出荷の時期をもう少し後まで待って欲しい。
次々と不祥事が暴かれるスポーツ界。
現在は、体操コーチのパワハラが連日報道されている。
私の母校は、わりと体操部が県内の成績が良かったが、一度、部員が練習中に平均台から落ちて救急車で運ばれたことがある。
詳しいことはわからなかったけど、たぶんその後も練習に復帰していたみたいだけど。
部員、指導者、保護者の連携ができていれば、トラブルにも迅速に対応できるのでは。
今回のパワハラ騒動、部員が、とことん指導者についていきたいというのもわかるけど、あのコーチは、指導者として問題がある。
スポーツの指導者も、メンバーをコントロールできる立場だから、器がない人がなると、パワハラに走りがち。
指導者を指導したり、現状を把握する機関がないと、このままでは未来がある若者が指導者によってダメになるケースが相次ぐのでは。
資格や経験は大事だと思うけど、しっかりした保護者や、知識がある大人のほうが、きちんと指導してくれるかもしれない。
もうすぐお彼岸。しばらく前は不安定な天候で、だいぶ涼しくなって来て、もう秋なのかと思ってたら、今日はまた猛暑を思い出す暑さ。
その影響か?電化製品が次々と夏バテのような不具合を起こしている。
炊飯器が炊き上がる時の変な音が気になる。
ところで、全米オープンテニスの女子決勝戦は、見応えがあった。
大坂なおみの優勝はもちろん、なんと言ってもセリーナの前代未聞のプレイやら何やら… プレイ中にキレたらダメだと思うけど、ある意味、あのラケットの叩きつけ方は目を見張るものがあった。素人ではなかなか一発でラケットを曲げられないと思う。
もし、セリーナがお蝶夫人だったら…という妄想がよぎる。
「この私に向かって何という事!」という感じか。
「エースをねらえ!」の名セリフが次々と浮かんでくる。
「私がいます、お父様!私が強くなります!」
「天才は、無心なのです」
宗方コーチの友人の僧侶のセリフも胸をよぎる。
「勝つに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
ああ、「エースをねらえ!」を全巻読み直したい!
そう思っている人達は、たぶん他にもいるのでは。
いずれ、コミックを大人買いしようかな…
( -_-)
ある小学生たちの会話。
「オレ、○○君の好きな人知ってるよ」
「あー、たぶん、○○君と一緒の人?」
「だから○○君と一緒。たぶん」
「わかった、○○君でしょ」
「当たり」
なんのことはない、グループ分けの話のような感じだった。
好きと言いながら、トラブルがあるとすぐ嫌いになるのも、小学生の特徴。
夏の片付けが進まないまま、秋空が広がり、もうハロウィンや、いきなり年賀状の予約案内…
季節に振り回されている。
本当は秋の味覚を追求したいけど、せっかくこの夏に5kg弱減ったので、このまま冬まで体重をキープしたい。
農作業で3人分くらい作業すると、どんどん痩せます。
ビニールハウスはサウナ状態だと思うので、体力がある人におすすめ。
台風もピークを過ぎた模様。
明日から秋空が広がるんだろうか。
ちょっと前のことだけど、アリは今の時期、活動が活発。あちこちにアリの巣を掘り返したようなあとがある。
2匹のアリが、何か小さな糸ミミズみたいな虫を運んでいた。
両端を持って、巣まで運ぼうとしているけど、なかなか気が合わないのか、右往左往している。
砂利のようなコンクリートの間を、行きつ戻りつしながら、途中でなんかイヤになって放り出したくなりそうだけど、やっぱりアリの習性で、巣に向かって進んでいく。
私は途中で飽きて、巣までは見届けてないけど。
最近、楽しみな番組の一つが、ローカルで昼に再放送がある「月曜から夜更かし」。
村上くんって、何かに似てるなあ…と思っていたら、思い出した。
レッサーパンダの、風太くん。
あの後から、ネコや犬が立ち上がり始めたような気がする。
(=^..^=)
台風接近のためか、気温の乱高下が大きい。
夏の終わりくらい暑い日の翌日、冬の始めみたいな寒さ。
3連休、予定が変わる人達が多いだろうな。
昨日の夜中の千葉沖の地震について。
テレビで速報が出て、フジテレビの報道番組は、「命を守る行動を…」の途中でCM。しかも長い。
うまく切り替えできなかったのかな。
NHKに至っては、バラエティーを流しながら、下部に緊急地震速報。
ゲストは壇蜜。しかしやはりNHK、バラエティーを中断して、緊急地震速報番組に切り替え。まあ、壇蜜は、NHKでレギュラー番組持っていたから、またそのうち出ると判断したのかもしれない。
私はといえば、昨夜は金縛りにあった。うつ伏せになって寝ていたら、夢の中で、細長いテーブルで食事をしていた。そこに、コンパニオンのような上品な女性2人がグラスを持って来て、そのうちの1人が、私の背中を押しのけるようにして、中に入ろうと…
そこで、軽い金縛りというか、すごくイヤな霊気を受けそうになって起きた。
どういう意味があるんだろう…
よくわからないけど、上品できれいなお姉さんほど、裏の顔を持っているということかな。
厄落としに、神社仏閣にお参りに行きたい。
観光シーズンになり、外国人観光客も相変わらず多いような今日この頃。
外国人向けのTシャツの背中部分の書き文字を考えてみた。
まず、字体がきれいだと思うのが、「日本人」。日本語ができる人におすすめ。
あと、「下見中」「リピーター」、「取材OK」とか…
格言もいいかもしれない。「待てば海路の日和あり」「「石の上にも三年」等。
遊び心がわかる、日本のカルチャー文化に興味がある人に着てほしい。
高橋真麻の、飛行場のラウンジ巡りの企画を見て思ったこと。
なんか、あちこちで飲んだり食べたりしていたけど、この人、ラウンジで働くほうが向いているのかもしれないと思った。
お嬢さまだから、的外れな事もあるだろうけど、接客向きだと思う。
ラウンジレディだとお水っぽいし、ラウンジアテンダントでもない…
コンシェルジュでもアンバサダーでもない、やっぱりラウンジガイドとしか言いようがない。
興味があることへの知識と情報と行動力がすごい。
ぜひ、ラウンジのVIPルームのお部屋訪問とかしてほしい。
( ̄∇ ̄)
昨日まで昼間暑いような気候だったのに、今日は雨で、冷えてきた。
(>。<)
CMも、寒さ対策のあったかグッズが多い。
暖冬って言っていた気象予報士の言葉を信じたい。
久しぶりに芸能人の夢を見たんだけど、大久保加代子だった。
2人で野外のイベント会場みたいな場所を歩きながら、ずっと大久保の愚痴を聞いていた。
あの人はこういうところがダメ、あの人は最近こんな感じだけどちょっと、みたいな。なんかすごくリアルだった。
大久保って、テレビで下ネタ言うから引いて見てたけど、微妙な年齢の女性としてのコメントに共感できることもあり、好きなんだが嫌いなんだかわからない存在。
夢の中の散歩は気持ちよかった。
またまた日にちが開いちゃったけど、ホークス今年も日本一、おめでとう。もうすぐパレードかな?
優勝セール、いつものスーパーで、いつもは不機嫌そうなレジの人が、えらく愛想がいい。笑顔を初めて見た。
なんかウキウキした感じで、レジの対応をしてくれた。いつもは、なんだか何も悪いことしてないのに、こっちが小さくなるような…普通の顔が、睨んでいるような顔の人なんだよね。
ホークスファンなのかな?いつも愛想よくすればいいのに。
久しぶりに遠出した時のこと。
バスの後部座席で、後ろに小さい女の子とお母さんが座っていた。
女の子は、とりとめなく、「あるところに、お姫さまがいました…」みたいな話をしていた。
ポツポツ短い話が続いたあと、また、「あるところに、女の子がいました…」と始まったので、次はどんな話だとなんとなく聞いていたら、「女の子は、トイレに行きたくなりました」と、意表をついた展開!
なんだか、トイレに行くまでにちょっとした紆余曲折があったような話だったけど、バスの排気音でよく聞こえず、なんとかトイレを済ませた後、「女の子は、ハンカチを忘れてしまいました」と言っていた。
そのあたりで、お母さんがやんわりと話を振って、物語を終わらせていた。
女の子のその後が気になる。
(^-^*)
やっと春めいた気候になってきた。
近所のネコたちは恋の季節。なのかわからないけど、一時期夜中にナオナオ鳴いて回ってうるさかった。
そして突然始まるケンカ。闇を切り裂くように鳴き声が響きわたるから、びっくりする。
この間は、どこかのネコが、何かウニャウニャと話すように何度も鳴いていた。
ふと、車のほうに歩いていると、等間隔に座っている3匹のネコ。
近づいたら逃げるけど、なんか何を伝えたいのかよくわからない…
息子がふと、「ドラえもんってのび太が作ったらしいね」と言ったので、聞いてみると、やっぱりネット情報らしい。
私が調べた時は、「事故死亡説」が多かったので、未来ののび太がドラえもんを作って送り込んだという説は新鮮だった。SF小説の世界のようで。
藤子不二雄先生は、たぶん、読者に夢のある想像をして欲しかったと思う。
勝手に想像すれば、崖の上のポニョなんか、魚たちが食べられて、その魂が見せた夢という解釈もできるし。
まあとにかく、藤子先生のマンガは、近未来の寓話みたいな作品も多いから、アニメだけでなくマンガも読んで欲しい。
再びネコの話。
うちの玄関は、ガラスの開き戸になっていて、どうも玄関先がネコの通り道になっているらしく、たまにネコがガラス越しに歩いていくのが見える。
どうもどこかでえさにありついて帰る途中のような悠然とした歩き方。
見かける時は1日で2、3匹歩いているのを見かけるけど、今年も暖かくなってきて、また玄関のすぐ近くを歩いている黒ネコを見かけた。
たぶん、人間よりも食べ歩きを満喫している……
(=^..^=)
部屋の体重計が作動しなくなってしまった。
電池を取り替えればまたデジタル表示してくれると思うけど、後回しにしているうちにもう半月くらいになるような…
せっかく春先で体重が落ちやすいのに、油断しているうちに冬と同じ体重になってしまう気がする。
田植えも始まることだし、今年はぜひ目標の体重に戻したい。
もうすぐ、息子から体重も抜かれるというか、その前に余分な脂肪分を落としたい。
以前、書いたと思うけど、再びお嬢様について。
地元ではお嬢さん学校で通っていた学校があり、私は第一志望の高校に落ちて第二志望の女子高に通うことになった。
中学校から来た生徒は、さすがにお金持ちで余裕があるようだったが、あとはほとんど一般庶民で、遠隔地から通っていて地名がそのままあだ名になったり、寮生活だったり、キリスト教の修道院から通っている生徒もいた。
特に、お嬢さんという人はいなくて、海外のアーティストとかの知識があったり、親戚にコネがあってテレビ局の近くで会わせてもらったとかいう話を聞いて、何か違うなぁという人達もいた。
ところで、これはテレビで見たお嬢様の事だが、レポーターがお宅訪問の豪邸シリーズの時、海外セレブのような家で生活している人がいて、お部屋を公開していた。
クローゼットの中には、パリで仕立てたという服がずらりと揃えられていて、レポーターが「このお洋服は、おいくらぐらいなんですか?」と尋ねると、お嬢様は困ったように、「私は、値段は知らないんです…」と答えていた。
私は、こういう人が、ほんとにお嬢様なんだなぁと思った。
地元の学校の話に戻るが、3年になる頃、海外アーティストと同じ髪型にしてきた生徒がいて、しばらくそのアーティストの名前で呼ばれていたが、みんなそれぞれ進路に向けて成績を上げるために勉強に集中していた。
英語力は、曲を聴いて上げていたのかもしれない。
有名校に決まった生徒から次々に廊下に名前を張り出されていて、私もかろうじて卒業前に専門学校に行けるようになった。
その後の事はわからず、同じ女子高の生徒との何人かは、街で再会した。他校だった同級生とは、街で会った時、なぜか話がこじれてケンカした。
卒業後、それぞれの人付き合いも変わっていった。
急に気温も上がり、ネコ達の姿をよく見かけるようになった。
靴下にゃんこ二代目?は道路の端を歩いてどこかへ行っていた。
茶色っぽくて、一見ペルシャ系に見えるネコは、民家と道路と木立の中間地点で寝そべって、まるで交通調査をしているような感じだった。
サカナクションのライブ映像を録画で見た。
ボーカルの山口一郎ってたしか北海道出身だったと思うけど、そのせいなのか、冷たくて無機質に見えるけど、凍えるような冷たさを感じないというか、すごく新しい演出が多かった。
クールダウンとヒートアップを繰り返して、レーザービームも多発しているけど、不思議に温度差があまりないというか…
やっぱり曲の良さで、調和がとれていると思った。文学的というか。
タイトルは忘れたけど、北欧の運転手が退職日にファンタジーな旅をする映画を思い出した。雪や、誰もいない室内が出てくるけど、不思議に寒さを感じないような、奇妙な話だった。
平成から令和にかけて、平成最後の大型連休ということで、なんとなく気ぜわしい毎日。
車通りも、ペーパードライバーなのかわからないけど、やたらと遅い車もよく見かける。
ただでさえ住民の入れ替わりで道に慣れてない運転者が多く、一時はそれぞれ譲り合い運転をしているけど、そのうち慣れてきたら、競うように運転しだすんだろうなあ…
中高年のおばさん達がいつも初心者ドライバーに言うように、「最初はこわごわ運転していても、そのうちに自分たちの車をビュンビュン追い抜いて行くようになるから」というのが実感できる。
お休みの週末にビデオを見る人たちは多いだろうけど、フルタイムの仕事を頑張って、金曜、土曜に見る映画といえば、男性はアクション系が多いかと思うが、女性はわりとホラー系が多いんじゃないかと思う。
とりあえずホラー系を見て、日曜に恋愛系を見て、再び翌週の仕事に立ち向かうというか。
仮想世界の中でストレスをデトックスし、きっとこの停滞から救ってくれる理想の男性がいるはずだと思いつつ、女性達で面倒な仕事をさばいている職場、多いんだろうなあ…
どうか働いた分、報われる時代になりますように。
☆彡
今年のツバメ情報。
しばらく前には、ツバメたちがあちこちから来て飛び回ってたけど、最近見かけない…
車庫の中に、義父が作った?ツバメ用の板があり、一組のツバメ夫婦が気に入ったらしく、シャッターを開けている時にずっと板にとまってたんだけど、夜はシャッターを閉めなければ不用心なので、追い払うことになった… (ノД`)
それ以来、ツバメが居着かない。
でも、最初の頃、玄関を出ると、一羽のツバメが目の前で、二回ゆっくりと円を描くように飛んでいた。
おなかの毛並みも見えるくらいの近さで。
あれはきっと、去年うちの軒先から巣立って行ったヒナに違いない。
「帰って来たよ」という挨拶だったんだ。
よく帰って来てくれたね、元気で暮らすんだよ!
でも、うちに巣は作らないんだね…
すでに巣は一つあるから、ツバメ入居者募集中!
(´д`)
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9レス 252HIT 通りすがりさん -
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