モニターは、あの時代にあったか

何故それが気になるの？

お姑さんが嘘ついた(適当な事言った)って思ってる？

モニター見ながらお姑さんが何か気になる事言ったの？

• << 6 主です。 ありがとうございます。 普段から適当な事を言う、姑さんで…信用ができません。 詳しく話してしまうと… 今、私は大学病院で入院中で少し前まで点滴を24時間ずっとしていたのですが… 血管が細くて、漏れてしまって点滴を刺してるところがもたなくて、腫れたり出血してしまったりしていました。 そこで静脈中心サージ…という、方法だったと思うのですが、名前を忘れましたが… 先生が毎回の点滴の差し替えが可哀想だから、肩から胸に向かって血管を通して体に機械を埋め込んで差し替えせずに長時間できる点滴に変えてみようかと考えてる… と先生が言ってたんです。 姑さんと点滴の話しをしていて、私も入院した時に、血管が間に合わなくて、最後には足に点滴をしたよ。と言っていたのです。 私は、その点滴の方法は、機械を埋め込むから、普通の点滴より少し大がかりにはなるよ。機械をつけるから、少し痛いかも…と、先生や看護師さんから聞いていて…怖かったので、姑さんに、同じ方法をした事はある？ と、聞いたら…したよ。と言っていたので、痛いのか聞きたくて聞いたら、痛いよ…と言っていて。色々と話しを突っ込んで聞いていて、少し別の場所に私が行く用事があって、また戻って姑さんに聞こうとすると… 『やっぱり、私は、やった事ないよ』と。 今回のことも、姑さんは子供は、全員、さんばさんで取り上げてもらってるのに…昔のさんばさんが、そんな大がかりな今の時代の大学病院で使うような機械を使う事はないんじゃないか… よく考えてみると。性別も産むまでわからなかったと言っていたのに、性別さえもわからないのに、そんな大がかりな機械をつけるでしょうか？ やっぱり、適当な事を言われました。 いつもなら、別に良いけど… 医療の事なので、適当な事を言うのは、勘弁していただきたい… ただ、そう思っているだけです。

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母は昭和47年はなかったと言ってました。

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超音波検診機器の歴史

http://www.hitachi-aloka.co.jp/recruit/about/product01.html

産婦人科学会資料

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmbe/49/2/49_2_297/_pdf

抜粋
「1950年代は胎児心電図や心音図、胎児心音電気聴診器が研究され、超音波断層法が現れましたが、容易で確実な胎児診断は1960年代の超音波ドプラー胎児心拍検出器に始まり、その後客観的診断による産科学の変革が続き、わが国でも子宮収縮曲線と胎児心拍曲線の同時記録による分娩監視装置が発売され超音波断層法が導入されて産婦人科臨床が客観化し、medeicalelectronics,medical engineering,ME、医工学は産婦人科診断に不可欠の手法になりました。」


昭和の５１年日本初の5つ子誕生の新聞記事において、超音波検診はサラッと記述されています。

超音波検診は限られた病院だったかも知れませんが、心音聴診の機器などは一般的あったと思われます。

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>> 3 ありがとうございます。
私が病院でしてもらっているモニターは、心音だけでなく、今、お腹が張ったな～って、波でわかるし…
例えば、お腹が張った時に、赤ちゃんがどういう呼吸になっていて、どういう動きをしていたであろう…という事までわかります。
例えば、張った時に赤ちゃんがキツいから今、お腹叩いてるか蹴ってるよ。
ってとこまでわかります。

私は大学病院なんですが、

姑は、さんばさんに赤ちゃんを子供をとってもらった…と言うのに、この機械をあの当時にさんばさんが使いますかね？(((・・;)
普段から適当な事を言う姑さんなので、信じれないのもあるけど…
あの当時の、さんばさんは、この機械は使わないんじゃないでしょうか？

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お産の経過などでも心拍監視装置を使うかどうか変わって来ると思うのですが 私が 1986年に長女を出産した時は心拍監視装置は使いませんでした。1991年に長男を出産した時には張りが強く心拍や張りの監視装置を使いました。1994年に次女を出産しましたが トラブルのない出産だったので監視装置は使わなかったと思います。ちなみに長女は総合病院の産婦人科 長男次女は長女を取り上げてくださった医師が個人で開業された病院です。

出産や育児の対処 例えば促進剤を使うかや母乳かミルクか また出産用品や育児用品などは 1988年位から急に変化した様に思います。例えば今はショッピングセンターには赤ちゃん用のカートがありますし トイレには赤ちゃんを座らせる事も出来ます。子供を二人産んだ長女に あなたの時は何も無かったと言うと驚かれます。そう言えば使い捨てのお尻拭きすら無かったですね。

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>> 1 何故それが気になるの？ お姑さんが嘘ついた(適当な事言った)って思ってる？ モニター見ながらお姑さんが何か気になる事言ったの？ 主です。
ありがとうございます。
普段から適当な事を言う、姑さんで…信用ができません。

詳しく話してしまうと…
今、私は大学病院で入院中で少し前まで点滴を24時間ずっとしていたのですが…
血管が細くて、漏れてしまって点滴を刺してるところがもたなくて、腫れたり出血してしまったりしていました。
そこで静脈中心サージ…という、方法だったと思うのですが、名前を忘れましたが…
先生が毎回の点滴の差し替えが可哀想だから、肩から胸に向かって血管を通して体に機械を埋め込んで差し替えせずに長時間できる点滴に変えてみようかと考えてる…
と先生が言ってたんです。

姑さんと点滴の話しをしていて、私も入院した時に、血管が間に合わなくて、最後には足に点滴をしたよ。と言っていたのです。

私は、その点滴の方法は、機械を埋め込むから、普通の点滴より少し大がかりにはなるよ。機械をつけるから、少し痛いかも…と、先生や看護師さんから聞いていて…怖かったので、姑さんに、同じ方法をした事はある？
と、聞いたら…したよ。と言っていたので、痛いのか聞きたくて聞いたら、痛いよ…と言っていて。色々と話しを突っ込んで聞いていて、少し別の場所に私が行く用事があって、また戻って姑さんに聞こうとすると…
『やっぱり、私は、やった事ないよ』と。

今回のことも、姑さんは子供は、全員、さんばさんで取り上げてもらってるのに…昔のさんばさんが、そんな大がかりな今の時代の大学病院で使うような機械を使う事はないんじゃないか…
よく考えてみると。性別も産むまでわからなかったと言っていたのに、性別さえもわからないのに、そんな大がかりな機械をつけるでしょうか？


やっぱり、適当な事を言われました。
いつもなら、別に良いけど…
医療の事なので、適当な事を言うのは、勘弁していただきたい…
ただ、そう思っているだけです。

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心配させまいと誰もがやった事あることなのだから、という意味で言ったのかもしれませんよ。何でも悪い方にとってイライラせず、ゆったりとなさったらどうでしょうか。

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>> 7 ありがとうございます。

日頃から、どうでも良いような事で適当な事を言わない人なら、そう思えるんですが…

なにぶん、日頃から…なので…。

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主です。皆さん、ありがとうございます。

他のとこで聞くと、監視装置は作られてはいたけど、やはりまだ出だしで大学病院などにはあったようですが、とてもじゃないけど、さんばさんが取り上げるようなとこでは使われていなかったそうです。

たぶん、適当な事を言う性格が私自身が許せない性格なのかもしれません。
特に、前回の妊娠で早産になって、小さく産まれて抵抗力がなく、赤ちゃんが亡くなってしまっているので、あまりいい加減な事を言って欲しくないのです。
今回も切迫早産で入院してますので…
いい加減な話しは避けてもらいたいと思っています。
赤ちゃんの命がかかっています。
いくら、みんなしてるのよ…と言いたくても、それはわからないけど、大丈夫だと思うよ…ぐらいの話しで良いと思います。
話しを脚色された方が、本当に大丈夫なんだろうか？と心配になります。

わからないことは、わからない…と言われた方が気持ちが楽です。
でも、モニターがあったかどうかなんて私から姑さんに聞いた訳ではありません。姑さんが、私の時もこういうのあったよ(^-^)
と姑さんの方から言ってきました。

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主さんへ。

私の病院は総合病院でしたが、８年前ですがエコーのみでした。

しかも循環器の心エコーのお下がり。今や3Dですが。
私、心臓病持って妊娠に挑んだ為に、カラードップラーや心音が聞ける事も知ってましたから頼んだんですがね。
当時、胎児にカラードップラーするのは珍しい事だし、画像みるだけ。

姑さんらの時代にあったかどうかなんてどうでもいいじゃないですか？
あって結構な事だと思いますよ？

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>> 10 ありがとうございます。
やはり、そうですか。

そうですよね、あの当時に、モニターがあれば、かなり役立っていたと思います。
医療の発展に感謝ですね。

これで、閉鎖します。
ありがとうございましたm(__)m

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