話す時にドモルのは病気？

ドモる事と感情をぶちまけることとは別のような気がします。
DVするような彼とは別れた方が身の為です。
感情を抑えきれないのは危険です。

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ドモリについては、ググると色々と書いてあります。

本人も思う様に話せずイライラするのでしょう。

でも、癇癪を起こして主さんに暴力を振るうのは、彼氏の性格です。

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答えに、なっていないかもしれませんが、失礼致します。

ドモりも、激しい方、軽い方がいらっしゃるとは思いますが、ドモりを気にする人、気にしない人もいます。

実際、共通の知り合いについて、ｳﾁの主人が私との会話の中で「ドモってるよね。」と言った時、私は「そう?」と本当に思ったので、そう答えました。

あと、言葉の幅が少ない方もいます。

私の父です。同じ話しと「このやろー」 と吠えている事が多いですが、物心ついた時からですので、今さら何とも思いません。吠えていると、「今日も、元気でいいなぁ。」と、コレも心から思います。本人が、聞いたら絶対に、「馬鹿にしやがって！」と怒ると思いますが。でも、父の事、馬鹿にしているわけでは無いですし、人間的に凄く尊敬しているところも有りますし、格好良いですし、大好きなんですよ。

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どもりは、吃音というコミニュケーション障害です。

以下引用
「
　井上ひさしさんが吃音であったことは有名です。
その彼と25年間連れ添い、離婚した西舘好子さんが書いた「表裏井上ひさし協奏曲」を読みました。
　新婚時代、吃音のために電話が苦手だった井上さん。
「強い味方を得た。」と意識したそうです。

　次第に売れっ子作家になり、それと共に執筆に詰まると、当たるところがなく、
好子さんに暴力を振るうようになります。好子さんの、両親の前でも遠慮なく、髪の毛をつかみ振り回したそうです。
　顔も、ぼこぼこにされた事があったそう。
　井上さん自身、父と死別して、義父から虐待を受けた事があったそうです。
虐待を受けた者は、また自身の子供に対して虐待を振るう事がある、という事を聞いた事がありますが、
その例なのでしょうか。
　「ひょっこりひょうたん島」の作者が。あまりに悲しすぎます。」

つまり、吃音と暴力行為は結びついたものだと言えるでしょう。

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追加です。

でも、暴力は別。「でも、好きだから。」と一緒になっても、DVに耐えきれず、夫から逃げる方、離婚する方、沢山いる世の中ですよ。ずっと一緒にいるのは、難しくないですか。

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ドモリとDVは別ですよ。
確かに自分にイラッてしますが、その先は人柄ですよ。
一言でドモリと言っても種類がありますけどね。

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上司が吃音っていうんでしょうか
たたたた高橋さん、～してもらえますか？みたいな方がいます。

吃音やどもりは幼い頃の経験でコミュニケーションへの不安みたいなものの表れって何かの本で読みました。
彼はそれをコンプレックスに感じているのではないでしょうか。

DVにまで発展しているのは気持ちの問題かもしれません。

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どもりより、問題はＤＶでしょ💧
ＤＶは一生治らないよ。
どもりが治ってもね。

主さんがそれで良いなら好きにすりゃ良いけど、子供は作らないでね。
ＤＶ見て育った子は将来親と同じようになりやすいから。

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吃音ってストレスからくるんじゃないかな。小さい頃に左利きを矯正すると吃音になるのもストレスとか…でもDVは別。びに行くか別れるかは主さん次第だけどね

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