注目の話題: 彼女が貧乳だと嫌ですか？; もう期待させないでください。; 立場と言い回しが噛み合わない。

夢の話☆彡

レス2 HIT数 590 あ+ あ-

匿名
13/04/26 17:57(更新日時)

夢を見たら
書き留める日記。

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No.1941322　13/04/23 02:31(スレ作成日時)

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No.1 13/04/26 16:12
匿名1

夢日記おもしろそうですね。

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No.2 13/04/26 17:57
匿名0

怖い夢で目が覚めた。

実家の地域で夜になると、いつもの奴らがやってくると怯える地域民。
今日は誰の家が狙われるのか、犠牲になるのか。
父の姿はない。
私と母と兄は必死に対策、逃げ場隠れ場を考える。
雪が降っている夜だった。
爆音を鳴らして車から身を乗り出すように数人の男たちが大きな銃を抱え今日の家を探している。
「きた！」
母が慌て始めた。
兄も私も、動揺は隠せない。とにかく家の灯りを消して息を潜める。
きっと皆、そうしているんだろう。
ついに今日は我が家か。
そんな恐怖を抱きながら「生き残りたい」に必死。
近所から、連絡がきた。
「今、上の家の方の小屋を荒らしているわよ」
小屋は、自宅からほど近い。その瞬間とともに、銃声が鳴り響いた。
小屋には誰も住んでいないはずだが。
奴らはとにかく、家中を荒らしめちゃくちゃにしていく。そこにいる人は皆、殺される。
何が目的なのかはわからないが、地域では知らぬ者はいないほど、奴らに怯える夜が毎日続いているようだ。
小屋を荒らした奴らが帰ろうとしている時。母が「逃げるよ！ここに来るかもしれない！」
二階の私の部屋の窓から屋根に逃げようとしている。
奴らに姿を見られたら
終わりだ。
下手に動かないように私は「待ってそっちはやばいよ！こっちに戻って！」
母を追う。
母は雪がある屋根を必死につたっているが足を滑らしそうになり「キャー！」と叫んだ。
その時、奴らが自宅の前を通過した。
慌てふためいている母の姿を見られた。
そして寒い夜の下、暗やみで目が私と目が合った気がした。
奴らが来る。
と私と母は屋根から滑り落ち隣の民家から民家へと雪を掻き分けて全力で走る。
兄が家の中にいる。
私は母に「先に逃げて」と言い自宅の裏口から兄に「来たぁぁぁぁお兄ちゃん！」叫んだ。
私と兄は母を追うように雪道を走りだした。
どうか奴らが来ませんように。どうか母が捕まっていませんよいに。どれだけ祈っただろうか。
奴らが自宅を荒らし銃声が聞こえた。
逃げたことがバレてこちらにむかってくるんじゃないか、もう終わりだ。と恐怖のあまりに目が覚めた。

夢で良かった。