出会えた

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2018/05/23 22:13(更新日時)

私、当時32歳。
その頃私は不倫をしてました。
私は未婚、彼は既婚…
出会いは職場でした。
私が期間のバイトで行きたまたま同い年。たまたまアドレス交換し、たまたまメールをするようになり…ほんとにたまたまが重なりました。
私のバイトが終了してしばらくたってメールし合うようになりました。そして会うようになり、好きになりました。
とてもスマートな人でした。私を女性として扱ってくれて…
私は30歳過ぎていたのにまだ付き合ったこともありませんでした。モテなかったんです💦
初めて私は女なんだなと意識させてくれた彼でした。
奥さんとは上手くいってないと彼は言いました。今なら、不倫男の言うセリフだと思いますが、その頃は…
彼とは半年くらい付き合いました。でも2週間に一度くらいしか会わなかったので実際は回数的には少なかったかな…
でも終わりはあっけなかった…私がサヨナラされました…
この世の終わりかなと思うくらい辛かった…

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No.1876456 (スレ作成日時)

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No.1

その時も男友達が慰めてくれた。
男友達のK。
Kとは2人でご飯行ったり買い物にも行く男友達。学校を卒業して職場で出会った人。
私はその職場を退職したけどKはずっと同じ職場。
でも不倫君と付き合ってる頃、その退職した職場に戻らないか?という話を元上司に言われ戻った。
Kは違う支店に異動になっていたけど、たまには私の支店に来て声をかけてくれた。
当時、Kは私にとって大事な友達だった。
不倫の相談もしたり、何でも私の話を聞いてくれた。

No.2

そんな時、ある噂を聞いた。
Kが職場の女の子とドライブしていたと…
胸がざわざわした。
そういえば、これだけ私は色んな相談をしているのにKの話は聞いたことなかった。
本当に不思議だった。
Kとは友達のはずだったのに何だろう、この気持ち。
おもえばKは私のスーパーマンだったのだ。
好きな人が出来たときにはKに相談したり不倫で辛い時は焼き肉に連れて行ってくれて慰めてくれた。
イイヒトだと思っていたのに、本当はそれ以上の存在なんだ。

No.3

その夜Kにメールをした。
遠回しに聞くのは出来なかった。
《車で女の子を乗せてたみたいだけど誰なん?》…
たしか返事はこうだったと思う。
《なんで?》

たしかに💦💦
でも知りたくて知りたくて思わず
《気になるんだよ、Kのことが好きだから》
たぶんストレートにメールしたんだよね。
返事は
《頑張りたい子がいるんだ》
今まで女の子なんかには興味ないんだろうなって思ってたKが…
やっぱり男だったんだ💦自分の気持ちを伝えてもKはもう違う人のものなんだ…
私はあきらめなくちゃいけないんだ
自分に言い聞かせた。

No.4

さっそく何でも話せる友人にメールした。
たぶん偶然なんだけど。私の友人達は変わっているのかわからないけど。皆、同じ答えだった。
《頑張れば?まだ付き合ってないんじゃん》

普通なら諦めるように言うだろうに💦
Kが言った《頑張りたい子がいる》
それはまだ彼女ではないと私の友人達は考えたらしい。
私も単純だからそんな友達の言葉を真に受けた。3日に一度くらいKにメールした。
くだらないメールだったり《あんた、私と付き合わないと絶対後悔するよ》という脅迫?メールだったり。
どんなメールでもKは冗談で返してきた。
友達とするメールのように…

No.5

仕事が終わり、駐車場に行く途中、家から着信が沢山あるのに気付いた。慌てて自宅に電話したら知らない人が出た。警察の人だったと思う。
母が亡くなった。父が早く帰って来いと言った。これを書いていてまた涙が出てきます。
母はうつ病で、父が世話をしてました。
父がいない間に母は自ら命を絶ちました。
家に帰るのが怖くて私はKの携帯に電話したけど出なかった。
Kの実家に電話してもまだ帰ってなかった。
私も知ってるKの弟に
「お母ちゃんが死んじゃったー」と泣き叫んだような気がします。
家に帰りました。
Kが少しして家の近くに来てくれ、少しだけ側にいてくれました。
お通夜お葬式とあっという間に過ぎました。
今でも母を救えなかったこと、どうしようもない気持ちになります。
たぶん父も姉も私も一生抱えていくことだと思います。

No.6

母が亡くなり、Kとメールする回数も減りました。
Kが《頑張りたい子》とどうなっているのか、わからず…
それでもバレンタインにKにチョコを贈りました。
少しずつKのことを忘れていこうと思いました。そして仕事も辞めて心機一転歩いていこうと思いました。
職場を退職した夜、久しぶりにメールが来ました。
《ご飯食べに行かない?》と。

私はたぶん退職したお別れ会をしてくれるんだろうなとご飯を食べに行きました。
一年以上ぶりに2人で会いました。
美味しいパエリアを食べたね。友達だった頃のように笑って沢山話しました。

No.7

それから…
毎週末、どちらからともなく会うようになりました。
映画に行ったり、ときにはカラオケに行ったりご飯を食べに行ったり。
でも、それは友達時代と同じ。それ以上それ以下でもない。
そして《頑張りたい子》とどうなったのかもわからない。もしかして二股?(二股と言ってもKと私はキスも全く無い)
でも聞けずにいた私。
どうでもいい、こうやって2人で楽しかったら…そんな気持ちでした。

No.8

母の一周忌が終わった頃、父が親戚の家に一泊で出かけた。
私は1人で心細かった。母が亡くなり初めて1人で過ごすのだった。
Kに言ったら用心棒に来てくれることになった。私はハンバーグを作った。ハートの形にしたつもりが焼いたら普通になってしまった。
Kはビールも飲み、楽しそうだった。
寝る時間になるとさっさとイビキをかいて寝てしまった。
そして朝起きて帰って行った。
もちろん私とは手さえ握らなかった。

No.9

親戚が私の家に来た。私にお見合い話を持ってきたのだ。
私は動揺した。
オジが言うのには、早く結婚して父親を安心させてあげなさいというものだった。
今、私とKは会っているけど彼氏彼女としてではない。
付き合ってはいないけど男友達がいることをオジに話した。
オジから説教をされた。たしかに💦
いい歳した男女がなにをやっているんだと自分でも思う。
もう結論を出す時期なんだなと。
そしてお見合いでも何でもして幸せを掴まなきゃなと。
ちょうどその日、Kに会う約束をしていた。

No.10

Kに会った。
いつもと変わらずご飯を食べた。
家の近くまで車で送ってもらいサヨナラした。
でも、今日じゃなきゃダメなんだ!
そう思い直し、Kに電話した。
《今日お見合いの話が来たんだ、私はしたくないけど》
Kは車で戻ってきた。
私は助手席に乗り、もう一度言った。
《お見合いしたくないよ》

Kは言ってくれた。
《しなくていいよ》
と。
そして私を抱きしめてくれた。
《俺がいるからお見合いしないって断っていいよ》
と。
涙が止まらなかった。
私の想いが叶った夜だった。

No.11

その日私は眠れなかった。
今日あった出来事が本当のことだったのか?
もちろん友達に報告した。
皆、とても喜んでくれた。
やっと振り向いてもらえたねと言ってくれた。
私は母が亡くなってから何かあるとお墓に行っていた。
辛いときはお墓の前で泣いていた。
なんで死んじゃったのかと責めたりもした。
Kと付き合うことが出来たのはたぶん母親の力じゃないかと思った。
母親が自分の代わりにKを授けてくれたのだと思った。
ありがとうお母ちゃん!

No.12

Kは私と付き合うことになったとき、はじめから結婚を考えていたと思う。
お母ちゃんが亡くなった時、そばにいてやれなくてゴメンと言ったことがあった。
お母ちゃんのお墓に一緒に行こうなと言ってもくれた。
本当に優しい彼になった。付き合う時、ホントは少し不安だった。私から好きになったから、もしかして大切にしてもらえないんじゃないかなって。
でもそんな不安はすぐに無くなった。
たまにはケンカもしたけど仲良く毎日を過ごした。
Kの家は野菜を作っている。たまにもらうと、私は野菜を使って料理し、Kの家に届けた。
Kが居なくてもKのご両親と縁側でおしゃべりをして帰ってきた。
Kいわく、周りから固めていったなと言われた。付き合って一年で入籍になった。

入籍は彼の誕生日でもあった。

No.13

私はKと結婚する前、Kに言ったことがあった。私はたぶん子供は出来ないということを。
私は20代に卵巣の手術をしたことがある。
卵巣を全て取った訳ではないけど、たぶん無理じゃないかと思っていた。それプラススゴく生理痛が重い。毎月薬を飲んでも効かない。
そのことを話したとき、Kは言った。
子供が出来なくてもいいと。それでも私と結婚したいと。
嬉しかった。
そして、こんなことも話した。
私の卵巣の病気は再発の可能性がある。
生前、母が言ったことある。《再発するかもしれないから気を付けるんだよ》と。私は母に言った。《再発してもお母ちゃんがいるからちゃんと看病してくれるもん》
そんな会話したっけ。
でももう母はいない。
この話をしたときKは言った。
《俺がお母ちゃんの代わりになるからな。なんでもやってやる》
この言葉を実践してくれたのは結婚してすぐだった。

No.14

私達は入籍してもまだ一緒には住んでいなかった。お互い実家なので、ゆっくりのんびりアパートを探した。
私がいなくなると父が1人になるので父の近くに住みたかった。
ちょうど空きが出たアパートがあり、入籍から半年後、Kと一緒に住み始めた。
住み始めた頃、お互いの親戚だけの結婚式披露宴をあげた。
こじんまりしたものではなく、結構豪華なものになった。
私の思い描いていた花嫁になれた。

お母ちゃんが生きていてくれたらと心から思った…

No.15

私のこの日記誰か読んでくれてる人いるのかな。気になっちゃった💦

  • << 17 お気に入りに登録して読んでますょ~(*^^*)

No.16

読んでますよ♪(^-^ゞ

No.17

>> 15 私のこの日記誰か読んでくれてる人いるのかな。気になっちゃった💦
お気に入りに登録して読んでますょ~(*^^*)

No.18

16番さん17番さん
本当ですか!
ありがとうございます!誰も読んでないんだろうなと思っていたのでスゴく嬉しいです。
また続き読んで下さいね!!

No.19

一緒に暮らすようになって、私はパートを辞めた。そして専業主婦になった。
あの頃、私の体調は悪かった。生理痛がヒドいのは前からだったけど、それプラス生理以外でも痛みがあった。
そして、その頃、姉が出産した。可愛い姪っ子が私には出来た。でも出産祝いに行けないくらい体調が悪かった。
Kは私が調子悪くて家の事が出来なくても何も言わなかった。
仕事が終わると電話をくれ、私の食べたいものを買ってきてくれる。
ホントに私は優しい人と結婚出来たんだなとつくづく思った。

No.20

姉の出産から2.3日後、私は病院に行った。
姉の出産した病院、そして私が20代の時、手術をした病院でもあった。
Kがついてきてくれた。再発したのだ。
手術が必要なくらいのものだった。
もっと早くいけば良かった、ちゃんと定期検診を受ければ良かった。
そんな思いが頭をめぐった。でも仕方ない。
Kごめんね。
それから姉の病室に行った。
赤ちゃんの顔を見た。
可愛い!ちっちゃい!
暗い気持ちが吹き飛んだ。
姉に私の病気のことを話した。出産してすぐなのに心配かけてしまった。
私の実家に行き、父に話した。治るためなんだからと、父はたしか励ましてくれたような記憶がある。私は泣いた。

No.21

姉が退院した。
姉の旦那はその頃、単身赴任をしていた。
姉は父の所に出産してから世話になっていた。
私も色々世話をしてあげたかったが、何も出来なかった。体調が悪かったからだ。
しかし、姉が退院してから姪のお風呂を入れる役をKがやることになった。毎晩、私とKは実家に行った。
Kはスゴく真剣に姪をお風呂に入れた。新生児をお風呂に入れるのは沐浴と言うのも初めて知った。
真剣に姪を沐浴させるKを見て笑ってしまうのと同時に、こうやって赤ちゃんを沐浴させるのはこれが最後かも…自分の赤ちゃんには出来ないかもしれないという思いもあった。
私は心の中でいつもいつも謝っていた。
姪のおへそもKが掃除した。
(でべそになるなよ)
Kは姪に話しながら掃除していた。
生まれた時から今現在4歳になった姪はスゴく可愛い!
Kも姪をスゴく可愛がってくれている。

No.22

姉が出産してから2カ月、よく姪っ子に逢いに行った。とにかく可愛い!天井を見て笑う時もあった。赤ちゃんにしか見えないものがあるらしいと聞いた。
姪に会うと自分の病気も忘れられ、幸せな気分になれた。
ホント赤ちゃんって天使だな…
でも、入院が日に日に近づいてきた。
入院に必要なものを買いに行ったり少しずつ準備をしていった。

No.23

入院の日になった。
贅沢だけど個室にしてもらった。地元なので名札廊下には出さないでもらった。出産での入院ならば構わないけど…
私にはいつも相談に乗ってくれる友人がいる。
友人からも✉が来た。
思えばいつも励ましてもらったな。
ありがとうと心から思い、元気な✉を送った。
でも心の中は不安でいっぱいだった。
そんな中、Kは私のそばにいてくれた。俺がついてるからと励ましてくれた。
ありがとう!
その夜は出された睡眠薬を飲んで眠りについた。

No.24

主様、こんばんは!

最初の不倫彼の事をお聞きしますが、やはり真剣な愛情は感じ無かったでしたか?

この世の終わり位辛かった最後とは、どんな別れだったのですか?

辛い事思い出させる事を、お許し下さいm(__)m

No.25

>> 24 16番さんレスありがとうございます。
不倫しているときって相手の言葉を何でも信じてしまうものなんですよね。
奥さんがバリバリ仕事をしていて、子供もまだ要らないと言われたんだ。週に一度はスゴい暴言を吐かれると言ってました。ホントか嘘がわからないけど💦
でも今思えば不倫する人の嘘臭い言葉ですがあの頃はわかりませんでした。
逢ってるときはスゴく優しくてスマートな男性でした。今まで出逢ったことないくらい優しい人と思いました。
でも最後に会ったとき、言われたのは、妻が子供を作ってもいいと言ってくれた。もう逢うのはやめよう。でした。
それからも✉もみんなシカトされました。何回も何回も電話してもシカトされました。
スゴく辛かったですね。でも、あんなくだらないことが辛かったと思えたのは、それ以上の辛いことは無かったからですよね。
こんなくだらない不倫して辛いなんて思う私は馬鹿だったなと思います。あの頃の私に言えるなら言いたい。もっと他にやること色々あるでしょう。なにやってんだ最低!と。
そしてKに色々相談したことゴメンナサイ。

No.26

>> 25 お返事ありがとうございます。

お辛かったですね…。

でも、一方的な別れでもけじめを付けるだけまだ 、大人なのかな!?とも思います。平気で何も言わずに消える人情やけじめも無い人いますからね😱

嫌な経験でも決して無駄では、無かったと思います😌

大切な人の確認や見極めが出来て今が有るのですから😄

私は、主様の人を憎んだり歪まない純真無垢的な人格に、惹かれて質問やお話しをさせて頂きました。

ありがとうございました。
これからも楽しみにしています(^-^ゞ

No.27

>> 26 16番さん、レスありがとうございます。
そうですね。当時は冷たいように思いましたが、キチンとお別れを言ってくれたのは最後の優しさだったのかもしれません。
また、日記を続けていきます。良かったら読んで下さいね。
たまにはレスください、お願いします。

No.28

手術の日になった。
睡眠薬のおかげで眠れたような気がする。
手術の朝、Kは私の母のお墓に行き、お願いをしてきてくれた。何かあると母にお願いに行くのはもう習慣になっている。
私の手術にはK、父、姉、そして義両親が来てくれた。2週間の入院の予定なので義両親には黙っているつもりだったが、そういうわけにもいかないと思い直し、話したのだった。
開腹手術は2度目だとはいえ怖くてたまらなかった。たぶん良性だろうとも言われたが万が一がある。麻酔のミスで目がさめなかったらどうしよう。ありえないミスが起きたらどうしよう。悪い想像ばかりした。
ストレッチャーに乗せられた。
手術室に行くエレベーターまで皆が送ってくれた。私は目が悪いから裸眼だとほとんどうっすらしか見えない。それでも、皆の(頑張ってこい)という言葉が聞こえた。涙が出て止まらなかった。姉も義母も泣いているようだった。
手術に入ったらもう何も抵抗出来ない。
麻酔を打たれて眠りについた。

No.29

目が覚めた。
ボーっとしていた記憶がある。
手術はどうだったのだろう。
目が覚めると、病室に連れて行かれた。
そこには皆が待っていてくれた。
(よく頑張ったな)と声をかけてもらった。
手術は成功!卵巣も残せたとのこと。良かった!とにかく、卵巣が残せたのだから妊娠する確率もゼロじゃないんだ。低くてもゼロじゃないんだ。
これから辛い不妊治療が待っているとも思わずにそのときは心から嬉しかった!

No.30

退院までKは毎日毎日病院に来てくれた。
1日1回ではなく、2回来てくれるときもあった。
Kの職場は病院から車で15分くらい。お昼休みに来てくれて、仕事帰りにも寄ってくれたり私が寂しくないよう来てくれた。
入院中に私は生理になった。病院の売店では売ってないような大きいナプキンを私は使う。40センチのナイト用だ。私は生理は出血がスゴいのだ。Kに 頼むと、私のナプキンのパッケージを写メしていった。それを店員さんに見せたらしい。店員さんに教えてもらって無事買えたようだ。男性にはナプキンの種類はわからないよね。でもナプキンさえ嫌がらずに買ってきてくれたK。まぁKしか買ってくれる人がいないんだけど💦💦でもホントに嬉しかった。結婚前に私に言ってくれた「再発したら俺がお母ちゃんの代わりにやってやる」
その言葉を本当に実行してくれた。
幸せだった。
でもKに恩返しが出来ないかもしれない。
恩返しイコール赤ちゃんを生むこと。私の中ではイコールになってしまうのだ。

No.31

入院手術の事はあまり他の人に話さなかった。
親戚には仲のいいイトコにしか言わなかった。
友達は仲の良い友達だけに話した。
イトコのSちゃん。小さい頃から仲良しでいつも話を聞いてくれた。私の母もSちゃんを一番可愛がっていた。Sちゃんも手術から数日後お見舞いに来てくれた。いろいろな話を聞いてくれた。ありがとうねSちゃん。
県外に住んでる友達のKちゃん。中学から同じで高校3年間仲良しで今でも変わらない。早くに結婚して3人のお母さん。Kちゃんが電車でお見舞いに来てくれた。嬉しかった!Kちゃんは私の母が亡くなったと知った時も、飛んできてくれた子だ。恋の相談も沢山してきてKちゃんは私の過去をほとんど知っている。友達って時にはイヤな面も見えるかもしれないがKちゃんはイヤな面が無いと思えるくらい気が合う友達!本当にこんな友達とは一生仲良くしなきゃと思える。Kちゃんが病室を出る時、涙が出そうになった。ありがとうね。

No.32

出会えたの感想のスレをたてました。
よろしければ何でもレスして下さい。
お願いします。

No.33

入院計画書通りに順調に回復していった。
そして退院になった。
久しぶりに帰るアパート!嬉しかった。
本当に健康って素晴らしいなとつくづく思った。まだ何も出来ない私のためにKは何でもしてくれた。仕事から帰ると夕飯も作ってくれた。
本来ぐうたらな私は、余計にぐうたらになった。でも少しずつ少しずつ家事をしていった。
私が疲れて寝ていてもKは何にも言わず私のしたいようにさせてくれた。ありがとうね。

No.34

すみません。
いろいろあって書き込みが出来なかったです。
また書いていきたいと思います。
よかったら読んで下さい。

No.35

今までKと書いてましたが、いつも呼んでるように書かせてもらいます。この呼び方は2人だけの時で、第三者がいるときは、名字で呼んでます。私も同じ名字なんですが💦
名前にしようと思うのですが、言えません。
恥ずかしながら…
続けますね。

No.36

手術して数ヶ月、そろそろ不妊治療を始めようとなりました。
手術した病院で色々検査をしました。卵管の検査。卵管が通ってなければ精子が届かないので妊娠は出来ない。こんな簡単なことも私は知りませんでした。私は…通っていませんでした。自然妊娠は出来ないでしょうと言われました。でもその卵管を通す手術をしている名の知れた病院を紹介されました。
お隣の県。
そこに行けば大丈夫!
そんなふうに考えて、行くことにしました。

No.37

ずっと書かなくてごめんなさい。
今でもこれを楽しみにしてくれてる方はいらっしゃるのでしょうか?

No.38

楽しみに待ってますよ。

No.39

色々あってあれから何年も経ってしまいました。
まだ読んでくれる人はいるのでしょうか。

No.40

もう誰もみてないですかね。

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