日記📓🔑~4You~

レス20 HIT数 2164 あ+ あ-


2013/06/21 08:50(更新日時)



自分勝手な気紛れな日記です。


No.1858039 (スレ作成日時)

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No.1

2012.10.12 Tue


ゆるやかな平穏…


色々な事を1つ1つ振り返ると、反省ばかりで、沢山の事を置き去りにしてしまったけれど…


『その事』に気付いたアナタが、いつの日か分かってくれたなら…

きっと、それだけで良いのかもしれない。


会社からの帰り道…
秋らしい淡いブルーと薄いピンクの夕焼け空を見たら、なぜだかアナタを想い出しました。



No.2

>> 1
そして、せっかくのスタートになる1レスで…
日付を間違うなんて(-"-;)


『君らしいよね~』って声が聞こえてきそう(-"-;)


No.3

2012.10.04 Thu


言おうかどうしようか
迷っていた事があったけれど…

少し冷静になってみると
アナタにとっては
どうでも良いことや
たいした事ではなかったのかもしれないと


そう思えてきたら


ナゼだか正解だったようにさえ思えてくる
自分の選択…



バカみたいに単純と思われてもいいから


今はそんな感じ。







   離れてからの方が


    よく解る二人




No.4



秋だね


秋だよ



なんて


秋を語るには…

あまりにも情緒にかけた雑踏の中で



空だけは
ちゃんとした秋空


No.5





     せめて



  そういう事にしておけば






  ほんの少しだけでも





  寂しくはないでしょう





No.6




あの頃、たまらなくアナタが好きでした


ふとした時にも
アナタならどう思うかな…
アナタは何してるだろう…
そんな風に思う程…
時間の中
季節の中
毎日の中に必ずアナタはいましたね




でも




アナタがあの頃のアナタと何ひとつ変わっていなくても



『今のアナタ』をたまらなく好きか?と問われれば




過ぎた事だからと…
微笑むしかないのです。
















先日、ふいに連絡📱をもらって…
アナタには言えなかった言葉…


No.7

2012.10.06 Sat



昔から偶然が多い


No.8



近所というほど近くはないのだけれど…



買物とかドラッグストアーとかTSU○○YAとか…
生活圏が同じで…






離れたと思っていたのに





いつも変な巡り合わせ




アナタもきっと同じ事を感じただろうね



No.9



『平気じゃなくて、自分が嫌になる』のは…
アナタだけではないのだけれど…


余計な事になるだけだから


『それ』は言えないし…
おやすみ✉も…返さない…



意地ではなくて





なんだろう…



それが良いと素直に思うだけ…


No.10



日付も変わってしまったし…


そろそろ帰って、お風呂入って寝ようかな


No.11

2012.10.08


浅い眠り


No.12


今までの…



『君と繋がっている』と思ったのはアナタの思い違いで…


『アナタとは分かり合えない』と感じていたのは
自分の思い違いなのでしょう。


良い風に考えて


悪いことしか思わない



たとえ先は見えなくても…


それは明日にはあるのかもしれない。



無関心な想いのままで…
真面目に考えこまないように…



No.13




帰り道が分からなくても
何一つ困らない




寄り道だって思えば良いよね…


No.14




いつまで経っても掴み所のない人と言われるけれど



元々、人間には『掴み所』なんて部分は存在しない…


No.15

2012.10.09


それは…
ここに植えておくね…と知人から、何気なく我が家の庭の片隅に植えられたもの


ん?なんだこれは?
スズランか?
あまり好きじゃないな~なんて…

訳あって、水を与える事もなく雑草と共に夏まで放置し、忘れていたくらい

と言うより、世話をする者がその場に長い事いなかったから
もしかしたら、人に踏まれたりしていたかもしれないという、無責任な扱いを受けていた


気付いた時には葉は枯れ果てて…花も咲いたかどうかさえ分からず仕舞い。


ところが秋になって…
葉の全滅した辺りから薄ピンクの花が咲いた。

しかも葉の無い花が…



名前は知らないけれど…

葉のある時には花はなく
花の時には葉がないようだ


秋に綺麗な花を咲かすため
春から夏にかけて精一杯、葉は伸びる…



『花は葉を想い…葉は花を想う』


No.16



頬がゆるむ
って…

きっと
こんな感じ



だらしないくらい…






でも…



なんだか





妙に暖かい





No.17



誰よりも努力家のあなた


そして
人一倍耐えてばかりだったあなた


『そんなに頑張らなくて良いよ。』の一言が、あの時のあなたにはどうしても言えなかった…


なぜなら…


あの頃のあなたには頑張ってほしかった

明日も…そのまた次の日も…
ずっとあなたに会うためには、頑張り続けてほしかった





でもね…



『泣いていたらダメだね』


『めそめそしていられないね』


と…
そんなあなたを見ていると



泣いてくれたら良いのに…
そしたら
一緒に泣けるのに…
って……
そんな気持ちでいました。





どこにも悔しさをぶつける事ができないあなたは
時々…窓の外を眺めながら病室のベッドに座り…
何かを考えていましたね…



最後まで、あなたは自分の事より人の事ばかりを心配し…
弱音をみせなかった…




そうさせなかったのは…
もしかして自分だったのかなと…

今でも時々、心が痛みます。




泣いて良いよ

めそめそしても良いよ



そう言えば良かった…と後悔ばかり。



それでも


知っていますか?
見ていてくれてますか?

あなたは…

少しの事で泣いてはいられないと…こんなにも自分を今でも支えてくれている事を。


No.18



お互いに子供の成長や家族の事

がむしゃらに頑張り続けた仕事の事


そして
お互いの…………の事を…


いつか沢山の事を一つ一つ





他の誰でもない…

ゆっくりと、お酒でも飲みながら
語り合いたかったヒトでした…





    あなたは…








No.19

2013.02.07 Thu


今、どこにいますか?


今、何をしていますか?


痛みはなくなりましたか?


よく眠れているでしょうか?



月日が経つのは早いものですね‥

あんなに幼かった○○が今年の春には卒業です。


自分の感情を上手く表現することに不器用な○○にとって
あなたはいつも『良き理解者』でいてくれましたね‥



今でも○○は、時々あなたの事を口にします。
つい先日も塾の帰り道『卒業式‥見に来てくれるかな~』なんて‥車から空を見上げて言っていました。









あなたに‥
届いたでしょうか?







No.20



人は死んだら、どこに行くのかな…
どこに行ってしまうのだろうね…と
ある日不意にポツリ呟いた時


『さあ…?見てきた人はいないからね…』とアナタは笑った




だから…



『もし自分がアナタよりも先に死んだら、こんな所だったよと夢に出てきて教えてあげるよ』と自分も笑いながら、さも名案のように言うと



そんな悲しいことは言わないでほしい…と言った後で
ふとアナタは『じゃあ、自分が先でも教えてあげるね』と哀しそうに微笑んだ







そんな約束…





アナタは忘れてしまったのでしょうか?






なかなか夢にも出てきてはくれません…







でも…



こうして月日が過ぎて、ふと思います。















アナタが忘れたのではなく…






【そこ】は…







その約束さえも果たせないくらい…
ここからは遠い所なのですね。






きっと…



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