急な減薬

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2012/08/17 18:25(更新日時)

私は膠原病による精神疾患で現在心療内科に通院中です。
最近事情があって新しいクリニックに移ったばかりなのですが、主治医がそれまでの処方を無視するにちかいかたちで、突然少量のお薬を頓服としてでしか処方してくださらなくなり、その処方に慣れようと昨夜お薬を飲まずに眠ろうと努力しましたがやはり上手く行かず、現在AM4:00です…。
主治医はお薬に関して患者が意見をすると大きな声を出して怒る方なので、病院に足を運んでもこちらからはこの件に関しては何も言えません。
診ていただけなくなる可能性も高いです。
なんとか現在診ていただいているクリニックで落ち着いて治療をして行きたいのですが、急な減薬を成功させる方法を知っている方、もしくは成功させた経験のある方、出来る限り心身ともに負担の少ないかたちで成功させる方法を教えて下さい。

No.1833864 (スレ作成日時)

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No.1

急な減薬はあまりいい方法ではないのでは?相性の合う病院に変えた方がいい感じがします。
お医者の性格とも合ってない様な気がします...

  • << 3 名無し1(匿名)さんへ 現在に至るまで、先生との相性を考えクリニックを3回移り、今回で4回目のクリニックとなります。 有名な大きな病院へも2回通ったことがありますが、2回とも病院の方針と先生の対応が私にとって適切なものと感じられず、通院を中断せざるを得ませんでした。 名無し1さんのご意見も本当にごもっともだとは思うのですが、実は、それまで通院していた病院からきちんとした紹介状を持って足を運んだ病院に門前払いにちかいかたちでお断りされてしまった経験もあり、正直なところ精神的にもう疲れきってしまっていて、自分に合うクリニックやお医者様が存在するのかさえ疑問に思ってしまっている状態です。 そのような経緯があり"なんとか今診ていただいているクリニックで落ち着いて治療をして行きたい"という表現になってしまったのですが、先程やはりどうしても体調が優れずその訴えとしてクリニックにお電話をしたら、結局手立てはないとの回答で、お盆休み前で混雑して忙しいとの理由で、こちらの話しを中断するかたちで電話を切らざるを得なくなり、電話を切った後、なんだか見放されたようなもどかしく悲しい気持ちに襲われ、涙を流してしまいました…。 何度病院やクリニックや先生を変えても、最終的に今回のようなことになり追い詰められるような気持ちに襲われ、この繰り返しになってしまっています。 今の私の気持ちとしては、どういうかたちでも構わないので、安定した状態を保ち人間らしい生活を送りたいという思いでいっぱいです。 ご意見どうも有り難うございます。

No.2

膠原病が原因ですよね?
何か履き違いな気がしますよ。

  • << 4 名無し2(匿名)さんへ 実は膠原病だけが要因ではないかもしれないのですが、何度となく病院やクリニックや先生が変わるなか、これというはっきりとした要因もわからず、精神の疾患名も特定されず、治療は最終的には手立てがないというところで止まってしまいます。 一生懸命頑張った結果が最終的に毎回いつも同じで、どうしたら良いものか、今不安で胸がいっぱいです。 ご意見どうも有り難うございます。

No.3

>> 1 急な減薬はあまりいい方法ではないのでは?相性の合う病院に変えた方がいい感じがします。 お医者の性格とも合ってない様な気がします...
名無し1(匿名)さんへ

現在に至るまで、先生との相性を考えクリニックを3回移り、今回で4回目のクリニックとなります。

有名な大きな病院へも2回通ったことがありますが、2回とも病院の方針と先生の対応が私にとって適切なものと感じられず、通院を中断せざるを得ませんでした。

名無し1さんのご意見も本当にごもっともだとは思うのですが、実は、それまで通院していた病院からきちんとした紹介状を持って足を運んだ病院に門前払いにちかいかたちでお断りされてしまった経験もあり、正直なところ精神的にもう疲れきってしまっていて、自分に合うクリニックやお医者様が存在するのかさえ疑問に思ってしまっている状態です。

そのような経緯があり"なんとか今診ていただいているクリニックで落ち着いて治療をして行きたい"という表現になってしまったのですが、先程やはりどうしても体調が優れずその訴えとしてクリニックにお電話をしたら、結局手立てはないとの回答で、お盆休み前で混雑して忙しいとの理由で、こちらの話しを中断するかたちで電話を切らざるを得なくなり、電話を切った後、なんだか見放されたようなもどかしく悲しい気持ちに襲われ、涙を流してしまいました…。

何度病院やクリニックや先生を変えても、最終的に今回のようなことになり追い詰められるような気持ちに襲われ、この繰り返しになってしまっています。

今の私の気持ちとしては、どういうかたちでも構わないので、安定した状態を保ち人間らしい生活を送りたいという思いでいっぱいです。

ご意見どうも有り難うございます。

No.4

>> 2 膠原病が原因ですよね? 何か履き違いな気がしますよ。
名無し2(匿名)さんへ

実は膠原病だけが要因ではないかもしれないのですが、何度となく病院やクリニックや先生が変わるなか、これというはっきりとした要因もわからず、精神の疾患名も特定されず、治療は最終的には手立てがないというところで止まってしまいます。

一生懸命頑張った結果が最終的に毎回いつも同じで、どうしたら良いものか、今不安で胸がいっぱいです。

ご意見どうも有り難うございます。

No.5

膠原病でかかっている病院で
メンタルの薬も出して貰えませんか?
私は出して貰ってますけど。

No.6


通行人5(匿名)さんへ

膠原病の方の私の主治医は大学病院の小児科医(発症したのが12才の頃なので、その時からずっと同じ主治医)なので、色々な決まりがあり無理なようで、その先生のすすめで心療内科にかかり始めたのが、ことの発端でもあります…。

No.7

お医者様との相性は確かに大事です。
私の今の主治医は大学病院の副院長で
偉い方ですが、私は正直好きじゃないし
でもどっちみち薬飲み続けるしかないし
諦めてるけど。でも主さんも、心療内科を
それだけ替えてもいい先生に巡り会え
ませんか?膠原病の病気の方の大学病院
の精神科とかは?

No.8

>> 7
通行人5(匿名)さんへ

大学病院の精神科へも以前通っていたことがありますが、最初は勉強中の若い男性の方が主治医で、勉強中なだけにストレスを感じるほどの対応でした。


その主治医と私の会話

私『最近食事が取れていなくて心配で…。』

主治医『体重何キロ落ちたました?』

しばし沈黙

私『ふらふらしているもので不安なんです…。』

主治医『お仕事につかれていないということですね!』

私『いえ…、体調の話しです。』


また別の時の電話診察

私『体調が悪くずっとベッドから起き上がることが出来なくて、食事も取れていないので不安と孤独感から、もしかしたらこのまま死んでしまうのではなんて考えてしまって…。』

主治医『あと何日くらいで死にそうですか?』

私絶句…。


↑全て実話です。

しまいにはストレスで診察中に倒れてしまい、しばらく入院することになり、それを機に主治医を変えていただいて、少し年上の女医さんにしばらく診ていただいていましたが、その方は私が倒れてしまった時にそれを"帰宅拒否"と見なし、警察を呼び無理やり帰宅を促すなど、対応が強引に感じてしまいました…。

そのことをきっかけにその女医さんのことも信用出来なくなり、その後クリニックに移ったというのが最近の経緯です。

ご意見どうも有り難うございます。

No.9


1日じっくりとよく考えた上で、また別のクリニックを探し移ることにしました。

比較的相性の良い先生と出会えるまで、根気よく探し続けてみようとも考え始めています。

ご心配してくださった皆様、ご意見本当に有り難うございました。

No.10

そうですか、何か全然お役にたてず
すみませんでしたm(_ _)m大学病院の
先生も逆に若かったり使えなかったり
しますね。まあ私の主治医の偉い先生も
凄く多勢の患者さんを抱えているので
仕方ないかな~とは思いますが、もう
8年もみて貰っているのに、それ私の事
じゃないだろ!って話が出たりします。
(>_<)お互いに膠原病+膠原病の影響の
精神疾患を抱えて、制約も多い人生で
悩みはつきませんが、何とか日々頑張り
ましょう!いい先生と巡り会える事を
お祈りしています(^^;;

No.11

>> 10
私の膠原病の主治医も、人間的には素晴らしい方なのですが、やはりそれなりの立場にいる方でもあるので、仕事の範囲も幅広く忙がしさのあまり、以前診察で話し合った大切なことなどを忘れてしまっていることが度々あり、その都度こちらが言うとすぐに思い出して対応してくださるという感じの診察になっています。

上の立場になればなるほど、大学病院の先生はお忙しいようですね。

今日新しいクリニックに行って来ました。

今回は、ワーカーさんも看護師さんもカウンセラーさんも常にクリニック内にいてくださる、比較的体制の整っているところを選んで受診しました。

お薬も上手に調整していただけたので、とりあえず一安心です。

色々とご意見を含め、内情までお話しいただき、どうも有り難うございました。

これからも、お互いより良い生活を送るため、頑張って行きましょうね。

No.12

私も膠原病でメンタルでも病気になりました。
主さんの気持ち良く分かります。

私は睡眠薬を処方してもらっています。

しかし精神安定剤は足らないので、主さんと同じ様に他の病院に紹介状を書いてもらっていますが、やはり減らしての処方になります。

私は違う内科で(精神科は兎に角、医師が嫌いなので)選びました。そこで今まで通り処方してもらっています。

主さんも病院を変えたほうがいいです。
私も睡眠薬なしでは眠れません。

主さん、頑張らないで下さい。

内科の先生は優しい人が多いので、どうかとおもい、書いてみました。主さんのあった先生が必ず見つかると思います。

No.13

>> 12
匿名12(匿名)さんへ

有り難うございます。

『頑張らないでください。』というお言葉を目にした時、涙が溢れました。

そのお言葉のお返事として、私の書いた詩『歩き疲れたら』を贈らせていただきたいと思います。

笑えるよ きっと ずっと

大丈夫だよ 歩いていけるから

石ころだらけの その道も

時には 思いきり 泣いてもいいんじゃない

泣いてる君も 嫌いじゃないよ

笑えるよ きっと ずっと

大丈夫だよ ここにいるから

曲がりくねった この道も

ゆっくり歩いて 歩き疲れたら

ゆっくりおやすみ

ゆっくりおやすみ

No.14

とても素敵な詩ですね。

私も涙が出ました。
主さんにも

ゆっくり、ゆっくり頑張らないで、疲れたら休んでいいよ

と送りたいと思います。
頑張らないで下さい。人間誰でも壁にぶつかるものです。
私も沢山ぶつかりました。

でも彼氏が言ってくれたんです。

いつか膠原病を治す薬が出来ると。

私も何回も入院をして、辛い経験があります。主さんはもっと辛い思いをしているでしょう。

もういいんですよ。頑張らないで。

必ずいい医者に巡り会うからです。

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